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▽レス始

!警告!インモラル、女女の絡み、壊れキャラ、男女の絡み有り
18禁注意

「抱きマクラ(GS)」

Yu-san (2005-03-28 01:29)

警告!警告!
この小ネタは「マクラ」を18菌ウィルスに感染させたもので、激しくえちぃです。
うかつに読むと感染し、モラルハザードに陥りますので注意して下さい。


〜美神除霊事務所〜
本日の事務所内は、珍しく美神とタマモの二人きり。
−カリカリカリカリ……ガリガリガリガリ…
書類の上をペンが走る音だけが響く。溜まった事務仕事に美神は掛かりきりなのだ。
(う〜〜〜〜〜〜〜〜〜!ネタが!ネタが!もう出ないのよ〜〜〜〜!)
問題:事務仕事なのだから、正直に処理すれば済むのでは?
回答:だって美神令子だから。
ふと目をやると、ソファではタマモが退屈を紛らわそうとうつ伏せに寝そべって足をバタつかせていた。
当然、スカートが翻って可愛いぱんちゅがチラチラと見える。
「……タマモ」
「何?美神さん」
音も無く近寄ってきた美神が、タマモの背後に立った。
「……ちょっと性的悪戯させなさい」
「性的…いたずらーーーーーー!?」
「さっきからパンツチラチラ見せて誘惑してたでしょ!?観念なさい!」
何と!美神令子と妖狐タマモは肉体関係にあったのだ!!(←驚きポイントです)
「ちょ、ちょっと待ってよ!?あたしそんなつもりじゃ…」
「とにかく大人しくしなさい!イライラして、ムラムラしてきたのよ!」
「いやーーーっ!“あたし一人”じゃ身が持たない!やめてーーーーー!」
−良いではないか良いではないか〜〜
−あ〜〜〜れ〜〜〜〜
抵抗も虚しく、タマモは衣類を剥ぎ取られ美神によって手篭めにされてしった。

−ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
裸体を汗と体液に塗れ、タマモと美神は熱い沈黙の中激しく絡み合っていた。
−ぷにゅんぷにゅんぷにゅん♪
「あふ…くぅん……だ、駄目ぇ…」
タマモの上に圧し掛かった美神は、自らの胸をタマモの胸に押し付けて擦りあう。
例えるならば、メロンがミカンを押しつぶそうとしているようだ。
「ふふ、どうお?まだ止めて欲しい?」
「あぁん……い、いや…止めないで…」
「ふふふ……あんなに嫌がってたのに、ウ・ソ・ツ・キ♪」

〜暫く後〜
数キロ単位の“軽い散歩”を終え、シロが帰ってきた。
「只今帰ったでござる〜!さぁ身体も温まったでござるし、先生が来たら本番の散歩に…ぬおおぉっ!?」
建物に入ると、シロの鼻は美神とタマモの淫らな行為の匂いを嗅ぎたてていた。
(タマモの奴襲われたでござるな。……ここはあいつを生贄にして隠れるでござる)
こっそり部屋に隠れようとすることにしたシロは、一段…二段…三段…慎重に慎重に、気配を殺して登っていく。
−ガチャ
「あ、シロお帰り」
「げ!タマモ」
しかし、もう少しでタマモがドアを開けてシロを発見する。
汗に濡れた肌も、上下する胸も、体液に塗れた秘所も隠そうともせず、ドア越しに立つタマモはぞっとするほど悩ましかった
「待ってたわよ。シロもこっちにいらっしゃい♪」
ソファに寝そべりながら声を掛ける美神。
豊かな胸元、括れた脇腹、たわわな腰元、脚線美の結晶したような両足。
女神の化身のような美神の裸体に、同性でありながらシロは目を奪われる。
何と!美神令子と人狼シロも肉体関係にあったのだ!!(←驚きポイントです)
「いやその!拙者は武士でござるから快楽には流されないでござ……ぁああ!」
「いいから来なさい、美神さんの命令よ。…つーか逃がさないから♪」
既に美神の“愛奴と化した”タマモによってシロも室内に引きずり込まれてしまった。
−良いではないか良いではないか〜〜×2
−あ〜〜〜れ〜〜〜〜
抵抗も虚しく、シロは衣類を剥ぎ取られ美神とタマモによって手篭めにされてしった。

−ペロペロペロペロ………
−ぴちゃぴち…ぴちゃぴちゃ…
「うぁああああ……や、止めて下され…そんなところ、汚いでござる……」
組み伏せられたシロは、強制的に両腕を上げさせられ、脇の下を二人に舐められていた。
「シロに汚いところなんて無いわよ……もっといい声聞かせて」
「くふ、どうお?もう止めて欲しい?」
「ああ、……や、止めないで欲しいでござる…」
「ふふふ……武士なんて言っていて、ウ・ソ・ツ・キ♪」

〜更に暫くして〜
「只今帰りました。すいません、ちょっとお買い物し…ってーーーーーーーーっ!?」
おキヌが部屋に入ると、ソファでは全裸のタマモとシロが美神の乳房に吸い付いていた。
「んん…ちゅぱ、ちゃぷ…オッパイ美味しい……」
「あふ…んむ……美神殿はおっきくていいでござるなぁ♪」
「お帰りなさい。さ、おキヌちゃんも混ざりなさい♪」
何と!美神令子は巫女おキヌとも肉体関係にあったのだ!!(←驚きポイントです)
「だ、駄目駄目駄目!ぜーーーったい駄目です!お夕飯の用意だってしなきゃいけないし、片付け物だってあるし……じゃなくて、まだ明るい内からえっちなことなんてしちゃいけないです!こういうことは、暗くなってから誰にも見られないように…!」
「まーまー硬いことは言わないでさ。おキヌちゃんも脱ぎ脱ぎしよ♪」
「もうこうなったら全員道連れということで♪」
しかし、タマモとシロが“エッチしちゃおうーフィールド” におキヌもに引きずり込みにかかっていた。
−良いではないか良いではないか〜〜×3
−あ〜〜〜れ〜〜〜〜

−ちゅ…っ…ちゅちゅッ
―すりすり…すりすり……
−クンクンクン、クンクンクン
「ああ……そ、そんなところ…は、恥ずかしいですぅ…」
三人に囚われあっという間に丸裸にされたおキヌは、キスの雨を受け、肌に頬擦りされ、恥ずかしい場所の匂いを嗅がれたりしていた。
「うふふ…。おキヌちゃんってホント肌キレイ…。名前の通り絹みたい」
「はぁはぁ…おキヌ殿からこんなイヤラしい匂いが……!コーフンでござるーーっ!」
「んふ、どうお?キスマーク付けて欲しい?」
「だ、駄目ですぅ……つ、付けないで…でも、ぁああ…」
「ふふふ……自分から押し付けてきてるのに、ウ・ソ・ツ・キ♪」

〜もう暫くして〜
「ちわーーーッス。……やや!?」
事務所に顔を出した横島は、裸体となって絡まり合う女性陣に目を見張った。
「いらっしゃい、横島クン。さ、皆お出迎えしなさい♪」
「「「…は、はい」」」
美神・タマモ・シロ・おキヌの三人は、四つん這いになると揃って横島に腰を突き出した。
−ぷりん♪×4
美味しそうな桃が、四つ揃って横島を誘った。
要するに!美神除霊事務所は全員爛れた肉体関係なのだ!!(←壊れるポイントです)

「もう準備おっけいよ横島クン。さぁどれが食べたい?」
「全部食べるに決まってるッスよぉおおおおおおおおおお!!」
−シュバァアアアアアアアア!
欲望に素直な煩悩男は、ルパンダイブで服を脱ぎ捨てると“パラダイス”目掛けて突進していった。

−ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!ギッシ!
「うはあぁぁぁッ!そっ! そこっ!もっと突いて!横島クン!!」
寝そべった横島の上で、美神は嬌声を上げて腰を振っていた。
タマモ・シロ・おキヌ達は散々嬲り者になったので既にダウンしている。
回数だけで二桁に達している筈だが、美神だけは底無しともいえる性欲で求め続けた。
−グッチュ!ズッチュ!ブッチュ!ビッシュッ!
何度も膣内射精されている為、美神の秘所からは横島の吐き出した精液と自身の分泌液が混ざり合ったものが突かれる度に逆流して辺りに飛び散る。
横島も持てる煩悩力を発揮して四人を責めまくったが、さすがに限界に近い。
「っ……そんな……コトを、言われても……ぬうぅぅっ!!」
それでも横島は手を伸ばすと、重量感たっぷりに跳ね回る乳房を揉みしだく。
美神も自分の手を添えて、くたくたと胸を揉みながら、先端を摘み上げる。
「……はぁはぁはぁはぁ!おっぱい……ねえ?私のおっぱい好き?ねえ答えて?」
「さ、サイコーッスよ!……手に余るほど大きくて…指がめり込むほど柔らかくて…」
「もっと、もっとよ!…もっと乱暴に揉んでっ!!もっと奥まで突いてっ!」
「くぅっ!ま、また……出る……でますよ、美神さんっ!!」
「出してぇッ!いっぱい……中に、膣内にあっついのだしてぇッ!!」
−ゴッッッポォオオ!
既に幾度も幾度も幾度も幾度も吐き出したにも関わらず、横島は大量の精液を美神の胎内に叩き込んだ。
びくびくと脈動する男根を、美神の膣はさも旨そうに搾り取るように締め付け吸い出していく。
「〜〜〜っ!!……ぁああ…き、気持ちイイぃ。また、いっぱい出されちゃった♪」
ゆっくりと横島の胸元にもたれ掛かる美神。
膣からは、子宮に収まりきらなかった精液がごぽごぽと零れていく。
「―――――――――クゥッ〜〜〜〜!も、もー限界ッス。一滴も出ないッスぅ」
荒い息を吐きながら、横島もギブアップ宣言をする。
やがて二人は首に腕を回して寄り添い合うと口付けを交わし、余韻を楽しむように抱き合った。(その間も下半身は繋がりっ放しであったが)
「ふぅ……お腹いっぱぁい♪うん、やっぱりこの“抱きマクラ”が一番具合良いわ」
「だ、抱きマクラって…あのねぇ、俺達は美神さんの欲望のオモチャじゃ…」
「いやなのぉ?」
−ぱふぅん。
途端に、美神はサイズ90センチのバストで横島の顔を押しつぶす。
「ねぇいやだったのぉ?」
−ぱふぱふぱふ。
「しかたなく抱いたのぉ?」
−ぱふぱふぱふ。
「ねぇどうなのよぉ?」
−ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふ。
「………嫌なわけないじゃないッスかーーー!もうバンバン抱いちゃって下さいよ!!」
伝説のパフパフ三・三・七拍子を受け、横島はあっけなく洗脳された。
「ふふふ。ありがと……アン♪」
−ぐ、ぐ…ぐぐぐぐ〜〜〜〜
その時、美神の膣内に収まっていた横島の男根が再び圧力を増していた。
「もう、また元気になったわね……」
「うおおおおぅ……も、もう一回!もう一回お願いします…!」
「ふふふ……もう出せないって言ってたのに、ウ・ソ・ツ・キ♪」


美神令子は四つの抱きマクラを存分に堪能したのでした。


△記事頭

▲記事頭

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