ペルソナ4の白鐘直斗は探偵カワイイ 靴下9足目 抜粋  update 2008.9.13  


22 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/02(火) 22:19:18 ID:tPD8qkel0
影直「でねー、この粉をいっぱい振りまいてね」
番長「ほうほう」
影直「で、着火!」
番長「GO」

ドーン

影直「ふんじんばくはつー☆」
番長(……この子KOEEEEEEEEEEE)

事前に物理無効付けてこいと言われたのはそういう訳で。



25 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/02(火) 22:53:53 ID:N8GiPwvU0
友人
直斗「では、尾行のコツですが…」
番長「うん」
直斗「当然のことですが、怪しまれては失敗です。
    ターゲットを見失わない程度に距離を保ちつつ、町行く人々の中に溶け込まなくてはいけません」
番長「うん」
直斗「では、来週のどの日でも構いませんから放課後、僕に気付かれない様に尾行してみて下さい」
番長「分かった」

番長「直斗、一緒に帰ろう」
直斗「ちょっと先輩…尾行の訓練はどうしたんですか?」
番長「今週ならいつでも良いんだろ?」
直斗「確かにそう言いましたけど…はあ、分かりました」

直斗宅
番長「尾行成功。これが尾行だと気付いてなかったようだし、勝ちだな」
直斗「なっ!?」


恋人
直斗「しょ、将来の為に…尾行のコツを、教えようと思うのですが」
番長「気が早いなぁ」
直斗「い、良いじゃないですか!と、とにかく、今の先輩がどれ程の能力なのか見ようと思います!
    来週、どの日でも構いませんから僕を尾行してみて下さい」
番長「分かった。直斗が気付かなかったら、そのまま家にお邪魔するよ」
直斗「…!い、良いでしょう」

月曜
直斗「……居ない」
火曜
直斗「……居ない…!」

日曜
直斗「…ちょっと先輩!何で付いて来ないんですか!」
番長「……」
直斗「無視しないで下さい!ねえ、先輩!」
番長「……」
直斗「先輩!先輩!!ひどいですよ!」

直斗宅
番長「尾行成功。全く気付かれなかったな。さあ行くぞ!」
直斗「え!?あ、ちょっと……!」


薬師寺「フフ、直斗様も詰めが甘いですな」
怪盗X「我々が住所をバラしたとは思うまいて」



55 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/03(水) 02:13:45 ID:vDQpC3hrO
陽介が目撃したある日の出来事


番長が都会に帰る日、直斗がいない
番長は鞄をやたら大事そうにしている
何やら鞄がもぞもぞ動いている
番長は直斗がいないというのに嬉しそうだ


陽介「おい、その中身…」
番長「皆まで言うな、相棒よ」
陽介「電車賃どうすんだ?」
番長「切符は買った。車内で出すさ」

ほかの仲間たち「直斗(くん)遅いなー」



85 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/03(水) 19:50:15 ID:sb1+RuGxO
直斗「もしもし。…薬師寺さん?どうかしたんですか?」

直斗「…本邸に何者かが侵入!?一体これで何度目ですか!」

直斗「ええ…ええ…、僕の部屋が…。
…!!そうですか…わかりました。」


番長「何かあったのか?」
直斗「僕の靴下が盗まれました。これで9足目です。」



160 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/04(木) 00:58:29 ID:aGnGeSmH0
こんなのが浮かんだ


女子更衣室にて

(直斗の着替えを遠巻きに見つめるクラスメイト達)
女子A「ねえねえ、白鐘くんって意外と胸大きくない?」
女子B「あっ!それ前から私も思ってた!」

りせ「なーおと!」
(直斗の後ろに回り込んで胸を鷲掴みするりせ)

直斗「ひゃっ…!く、久慈川さん、何するんですか!」
りせ「直斗ってばまた胸大きくなった?」
直斗「ななななな、何言ってるんですか!?」
りせ「やっぱり彼氏のいる人は違うな〜うらやましいー!」
もみもみ
直斗「ちょっと待っ…!そこは…あっ…」



164 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/04(木) 01:06:33 ID:S2liKwjh0
>>162
で、体育本番

教師「し、白鐘?熱でもあるのか!?(つーかなにこの色気ッ)」
男子A「なにあれ色っぺぇ……」
男子B「俺、あの顔でイケそうな気がする」

駄目だこの学校早く何とかしないと。



167 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/04(木) 06:27:40 ID:lLNyNdBL0
番長「ゲーム機を買ったのは良いけど、菜々子が『難しくてよく分からない』って言って遊べないんだ」
直斗「ふむ…ゲームの選択が良くなかったのでは?」
陽介「けど埃被んのも勿体ないよな。よっし、じゃあ俺らと一緒に遊び倒そうぜ!」
クマ「よっしゃあ!何の話かわかんねけどゲームはクマに任せんしゃい!」
完二「あー…俺あんまゲームとかやった事ないんスよね…
    つか、近所のガキ共に手芸教える約束あるんで、今日はパスって事でお願いしますわ」
番長「分かった。じゃあ、4人で集まるか」

直斗「…花村先輩とクマくん、遅いですね」

番長「…ん?」
PiPiPiPiPi ガチャ
陽介『悪い!折角だから、ウチにあるゲーム持ってこうと思ったんだけどさ。
    クマの野郎が箱を滅茶苦茶にしちまって…先に遊んでてくれ!』
番長「と言うことらしい」
直斗「はあ。…そう言えば、先輩はどんなゲームソフトを買ったんですか?」
番長「3D格闘ゲーム」
直斗「…それは菜々子ちゃんには早すぎますし、第一性格を考えれば、性に合わないのでは…」
番長「かなあ。陽介に、大勢で遊ぶならこれって聞いたんだが」
直斗「僕も子供の頃はともかく、最近は余裕が無くて余りゲームで遊びませんし…」
番長「実は俺、ゲームはろくにやった事がないんだ」
直斗「………先輩」
番長「まあ、手探りで行こう」

直斗「方向キーを順に押しつつ、何かボタンを押せば必殺技が出る訳ですね」
番長「順番に押しても普通っぽい攻撃しか…」
直斗「キーは指で擦る様に押すんですよ」
番長「擦るように?…出ない、わからない」
直斗「もう、先輩。ちょっと貸してみて下さい」
番長「こういうのは、自分の力で成し遂げないと気が済まない」
直斗「無闇にガチャガチャ押しても出ませんってば!先輩、ちょっと僕に…」
番長「待て、無理矢理取ろうと…うおっ!」
直斗「うわっ…!」

直斗「ッ!! ああああの!その!」
番長「…が、画面が見えないから、上からどいてくれると…」
直斗「は、はい!え、え、えっと……そ、その…」
番長「…だから、どいてくれないと、ゲームが」
直斗「え……あ、あぅ……」


クマ(なんぞ!?よ、ヨースケ!このクマの美脚をもってしても、一歩もセンセイの部屋に入れんクマ!!)
陽介(ぜってーアイツら、俺らの事忘れてるよな…)

183 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/04(木) 19:09:59 ID:lLNyNdBL0
〜危うくエロパロにどーん☆な展開から持ち直した〜
番長「落ち着け。 まあ…気持ちは分かるけど…そう、陽介達が来るから」
直斗「……はい…」
番長「…そ、それよりほら、俺も慣れて来たし、対戦してみないか?な?」
直斗「……分かりました……」

番長(無理ゲー)
直斗「ふふ、その程度で僕に勝つつもりでいたんですか、先輩?」
番長「…嬉しそうだな?」
直斗「それはもう! 例えゲームでも、先輩に勝てるんですからね。
    …で、どうします?また挑戦しますか?」
番長「……」

番長(クソゲー)
直斗「何度やっても同じ結果ですね。意外と面白いゲームです」
番長「…次は本気だす」
直斗「へえ…今までのは本気では無かったという事ですか?」
番長「…とは言え俺が本気を出すには、何か目標がないといけない。直斗、賭けをしよう」
直斗「賭け、ですか?」
番長「俺が勝ったら今週の日曜、俺は直斗とデートに行ける」
直斗「なっ!? え、あ、ああの先輩、それは…!」
番長「ファイッ!!」

番長「やあ、どうした直斗?さっきまでの調子が出てないじゃないか。
    デート、額にキス、抱きしめる権利、どんどん盛り上がっていくぞ」
直斗(…くっ…き、汚い…!その条件で僕が勝ちに行けないと分かってて…!!)
番長「直斗の言うとおり、意外と面白いゲームだよな!さあ次の対戦だ。俺が勝ったら…」
直斗「ま、待った!次は僕の番です! …僕が勝ったら……ええ、と…そ、その……」
番長「遅い。俺が勝ったら次以降の対戦は、直斗は俺の膝の上でやること。始め!」
直斗「……も、もう…好きにすればいいです……」

堂島「…何やってんだお前ら」
陽介「うおぁ!?ど、堂島さん!」
堂島「アイツの所に遊びに来たんじゃないのか?おい、番長…」
陽介「まま、待った!そだ、足立のその後について聞きたい事あるんですよ!
    ちょっと深刻な話になるんでジュネスにでも!サービスしますから!良かったら菜々子ちゃんも連れて!」
堂島「あ?あ、ああ…」
クマ「ナオチャンはこうして大人に近づいていくクマねー…クマ何だか嬉し泣き」
陽介「余計な事言うな! ほ、ホラ、行きましょう堂島さん!」
堂島「……何なんだ?」



178 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/04(木) 11:25:50 ID:0B51uAl50
>>175
番長「そうか。実は、作ってみたいものがあるんだが」
直斗「どんなものですか? 僕でお役に立てるなら、喜んで…」
番長「こう、手に乗るくらいの大きさで…ぐりんぐりん回る駆動部分の作り方を…」
直斗「せせせ先輩、ななな何を作るつもり…」
番長「追撃クマ人形。…何を想像したんだ?」
直斗「な、何でもありません…」

ここまで妄想した。



192 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/04(木) 21:22:40 ID:PI/wciby0
帽子で思ったんだが

番長「適当に座れよって・・直斗」
直斗「はい?」
番長「部屋の中では帽子をとりなさい」
直斗「え・・・」
番長「マナーだろ、取りなさい」
直斗「え・・えっと・・」
番長「何故取らない」
直斗「そ・・それは・・・セガチイサクナルカラ・・・」
番長「靴脱いでる時点でかなり身長が減ってるけど・・」

ということを妄想した俺は妄想レベル3



195 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/04(木) 21:30:50 ID:PI/wciby0
直斗「先輩・・僕を怒らせましたね・・・うぉぉぉぉぉ!!!!」

(番長が直斗の頭を抑えているせいで振り回している手が届かない図)

直斗「ふう・・・今日はこの辺で許してあげます」
番長「池乃めだかか」




番長「暴力を振るうわるい子はお仕置きしないとね〜」
直斗「は・・はい・・・/////」



226 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/05(金) 02:09:55 ID:wk7tAzgi0
直斗は恥ずかしがり屋なくせに直球だから

直斗「せ、先輩…。その、…したいんです」

でも番長はドSだから
番長「したいって何をかな?はっきり言わないとわからないよ」
直斗「ええっと、あの…その…」

こんな感じだと妄想

227 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/05(金) 02:48:35 ID:fIlrm5NB0
>>226
ただ、言うときはまっすぐ言う子だからなあ。

番長「したいって、何をしたいか言わないと」
息を整える直斗。
直斗「ですから、貴方の○○な△△を僕の××にですね!」←エロパロじゃないので伏字。
番長「ちょww声でかすぎww」
直斗「もう、恥ずかしくて死にそうだ…」
番長「どこがだーwww」



228 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/05(金) 05:46:54 ID:xODkFYxm0
DAN DAN 自重しなくなるタイプだと思う

番長帰郷1日目
直斗「先輩、今日は久慈川さんたちと…」
番長「へえ…(楽しくやってるみたいだな)」

一週間後
直斗「先輩、最近電話くれませんね…」
番長「え、一昨日話し込んだばかりじゃないか?」

一ヵ月後
直斗「…先輩、5時間程、お話してませんね。それにメールの返答に20分もかかったり…
    僕の事、嫌いになったんですか…?」
番長「(((((;゚д゚)))))」



235 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/05(金) 09:09:56 ID:R0/1f7HL0
直斗「あの、先輩…。キスが…したいです」
番長「キスしたいなら自分からしてみてごらん」
直斗「!!」

直斗「先輩ずるい、大きすぎます…」



314 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/06(土) 10:03:45 ID:uwlVfxdO0
無くて寂しかった体育祭。

番長「どうしたんだ直斗、その格好は?」
直斗「応援団だそうです。断り切れなくて…」
陽介「分かってねーな! 応援団ってのは普通アレだろ、チアガールだろ!」
番長「その服、何となく俺のペルソナに似てるな」
直斗「あ、やっぱり先輩もそう思いますか?
   それで、つい…お、お揃い、かなって…」

陽介「…俺の攻撃が効いてねえ!?」

番長「違和感が無いな。小さくて可愛いぞ」ナデナデ
直斗「ち、小さいって言わないで…下さ…ゴニョゴニョ」
番長「ところで、応援団というと、大勢の前で大声張り上げる訳だが…
   大丈夫なのか?」
直斗「は、はい…多分。
   失敗したら、恥ずかしいですけど…」
番長「体育祭まで練習するか? 実は以前、ちょっとかじった事がだな…」

完二「うース」
陽介「完二、ここは危険だ。俺に任せて早く逃げろ」
完二「何言ってんスか先輩?」

直斗「先輩って本当に博識なんですね。
   あ、でも、先輩も色々忙しいでしょうし、僕なら一人でも大丈夫で…」
番長「人前で声をあげる練習を一人でやってどうするんだ。
   俺が見ててやるから、恥ずかしいと思わなくなるまでガッツリやれ」
直斗「は、はい…
   …二人きりでなんて、何だか恥ずかしい…です…」

陽介「ちょwww俺らカウントされてねーのかよwww」
完二「…ななななんか妙な空気が漂ってねーですかい!?」

番長「なに、最初は誰でも恥ずかしいもんさ。
   慣れてくると、結構気持ちいいんだぞ」
直斗「そう…なんですか?
   …あの、僕、こういうのは初めてなので…
   その、や…優しくして下さいね」
番長「怖がるな。
   最初は上手くできなくて当たり前さ。
   もっとも、あまりにも進歩が無い場合は、少しばかり意地悪にならざるを得ないが」
直斗「は…はい、僕、頑張ります…!」

陽介「あーあ、このバカップル共め!
   …完二? おい完二?」
完二「……(ドタッ」
陽介「だから逃げろって言ったのに、無茶しやがって…
   てかお前、いくら何でも免疫なさ過ぎじゃね?」
直斗「巽くん!? 花村先輩、何かあったんですか?」
陽介「あー、いつものアレだから心配すんな。
   それよりお前ら、いちゃつくんなら人気の無いところでやれよな。
   で、後で報告な、相棒」

ニアだが断る
 任せろ
 お前もやるか?(要寛容6)



315 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/06(土) 10:16:32 ID:RxlazvGC0
みんな逃げろー!ラブロマンスが来るぞー!


>>312
番長が意外とオセロ強かったら。

直「せ、先輩、そこは駄目です、駄目ですってば!
  ……ああっ!ひ、酷い……白いのが、こんなにいっぱい……」


陽「わかってんだぜ?目の前でオセロやってるしさ。
  わかってるんだけどなんつうか、こうさ……」
完「なんか目から汗がでてきたっす」
陽「いやお前は鼻から血が出てるから。ほれティッシュ」
千「どうでもいいけどあんたら前屈みになるのやめてくんない」



325 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/06(土) 17:18:01 ID:Z33JKlM10
番長「街へ来て本屋巡りしてたらすっかり遅くなったな。気がつけば周りはカップルだらけだ」
直斗「…ああいう風に外見を気にせずベタベタするのは、どうかと思います。まったく…」

♂「外れだわコレ…なあ、そっちのアイス一口くれよ」
♀「え〜、やだよ。自分で選んだんだから責任もって食べてよ」
♂「なら無理矢理!」
♀「やだ、意地汚いんだからもう!」

直斗「…馬鹿馬鹿しい!先輩、早く帰りましょう」
番長「でもやってみたいんだろ?」
直斗「………」


直斗「せんぱぁ〜い。そっちのアイス食べて見たいな〜」
番長「ハハハ、じゃあ直斗のアイスも俺に食べさせてくれよ」
直斗「はい、先輩。美味しい?もう一口どうぞ♪」
陽介「あれ、珍しいなオマ………」

直斗「( ゚д゚)」
陽介「(゚д゚ )」
番長「………」


陽介「待って!撃たないで!落とさないで!!テレビに落とさないで──ッ!!」
直斗「先輩離して下さいうわああああああああああああああ!!!!」
番長「落ち着け!」



327 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/06(土) 19:50:39 ID:bMdIXYVy0
ふと何か降りたのでクラブでの王様ゲームに直斗を絡めてみた

前置き省略
番長「じゃあ・・・5番が王様にチッスで」
直斗「!?(5番って・・・僕!?)」
ジュネス「ちょ!?お前まで酔っ払ってるんじゃないだろうな?それもクマが言った後続けて言うか普通!?」
雪子「あはは〜w番長君大胆〜♪さぁ〜てぇ〜5番はだぁ〜れぇ〜wwww」
りせ「ぶー!なんで私が5番じゃないのー!先輩とのチッスぅ〜!!」
千枝「私は2番だから違うね。ん?直斗君顔真っ赤だけど大丈夫?」
直斗「へっ!?いや!な、な・・・何でもないですよ。ハイ。大丈夫です」
りせ「んー・・?あ!直斗が5番じゃないwww先輩残念でしたーwwww」
雪子「あはははははwwwwwwwwwwww変えちゃだめよーwwチッスー!チッスー!」
直斗「わ、わかりました。ゲームならば・・・し、仕方ないですよね。・・・ホッペでいいですよね?」

>・・・頬に温かい感触を感じた
>なぜかものすごく興奮した

完二「・・・先輩なんでこっち見てるんすか?」

>どうやら俺も・・・考えるのは止す事にした



360 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/07(日) 06:04:13 ID:ZhMv3a2Q0
直斗「先輩の前ではいつもいつも、僕一人ドキドキさせられたり、おどおどしたりで悔しいです…」
りせ「んー…私のアタックにも余り動じないんだよね、先輩は」
雪子「任せて」
千枝「ゆ、雪子!?」
雪子「大丈夫。一撃で仕留めれるはず」


直斗「先輩、今日の僕は一味違いますよ」
番長「何だ、藪から棒に」
直斗「今日から僕は攻めに転じます。先輩の秘密を知ってしまいましたからね」
番長「何?」
直斗「8月某日 麦茶と麺つゆを間違える…」
番長「なっ!?」
直斗「12月某日 アイスコーヒーと麺つゆを間違える」
番長「ま、待て直斗!誰からその話を!」
直斗「1月某日 紅茶と麺つゆを間違える」
番長「よ、よせ!やめるんだ!」
直斗「2月某日 コーラと麺つゆを間違える」
番長「うあぁぁぁああああ!!」


クマ「あるある」
陽介「ねーよ」

382 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/07(日) 15:01:53 ID:97nHJUkK0
普段から麺つゆを愛用しすぎて、直斗が遊びに来たときにうっかり出しちゃったりしてな番長。

番「おやつ持ってくるから先にこれ飲んで待っててくれ」
直「どうもすみません……?(う、これは)」

>色がおかしい。どう見ても麺つゆだ……

  問い詰める
→飲む

>直斗の”寛容さ”がガッチリ高まった!

番「あれ、直斗?具合悪いのか?」
直「いえ全く何もノープロブレムです」←いっぱいいっぱい

390 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/07(日) 16:26:19 ID:eJ1wI/da0
番長「直斗!今日の麺つゆは俺の愛情たっぷりの特製だ」
直斗「なんか…白いものが浮いてるんですが…」
番長「はっはっは、細かい事を気にすると大きくなれないぞ!」

直斗「メギドラオン!」



399 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/07(日) 18:45:54 ID:HEREA2DE0
コミュMAX後・・・・・

番長「そのままじゃ難だろ?」
自分のシャツを貸した
>直斗のシャツを手に入れた

直斗「あ、その・・・ありがとうございます」
番長「あと、これな。」
直斗「す、すみません・・・こんなものまで」
自分の靴下を貸した
>直斗の靴下を手に入れた

さらに自分のトランクスを貸した
>さらに直斗のパンツを手に入れた


直斗「・・・・・・・・・・・・。」
>なんだか空気が重い。調子に乗りすぎたかもしれない。



440 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/07(日) 23:31:31 ID:97nHJUkK0
>>439
番「ギブ!直斗ギブ!!」

>足四の字固め
>●番長 - ○直斗

直「先輩すいません、さっきはちょっとやりすぎたかなあって……(つい楽しくて)」
番「(なんかぼそっと本音が)じゃあその分責任取ってもらおうかな。 か ら だ で 」
直「えっちょ待っtアッー!?」

>炬燵かがり
>○番長 - ●直斗

※お子様は技をググるなよ!番長との約束だ!



ごめん。

449 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/08(月) 00:01:37 ID:JfxaKU350
「直斗、炬燵がかりってしってるか?」
「こたつ…?いえ、知りません。でもなんだか暖かそうですね。
よければぜひ教えてください」
「炬燵がかりというのは…ごにょごにょ…

やり方 まず、こたつに入ってのプレイです。
    彼女は彼の膝の上に座り、こたつ台に手を付きながら挿入します。

解 説 こたつを利用した冬限定の体位です。
    彼女はこたつに手を付きながら、一生懸命に腰を振りましょう。
    彼は彼女を抱きかかえるように、おっぱいなどをモミモミしてあげましょう



493 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/08(月) 09:16:23 ID:zqoKP6KH0
千枝「直斗くんも女の子なんだからさ、もっとらしい格好で戦おうよ」
直斗「に、似合いませんから!結構です!」
りせ「えー、絶対似合うと思うけどなぁ」
雪子「うん、私もそう思うな」
直斗「い、いや…でも…」

直斗「という事があったんです…先輩から、何とか言ってください!」
番長「分かった…仕方の無い同級生達だな」


番長「今日から我々自称特捜本部一同はスカート着用を義務付けるッ!!」
完二「おお!やってやろうじゃないッスか!!」
クマ「ヌッフッフ、クマの生足見て鼻血だしたらあかんぜよ?」
陽介「マジか…」
直斗(なんでそういう展開に──!?)



538 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/08(月) 19:45:08 ID:Rr0uDaFBO
直斗を無事救出し、復帰した数日後…

ここ最近はマヨナカテレビに映る影もなくつかの間の平和といったとこだろうか。
新たな仲間が増えた喜びと一時の平和を噛み締める。

毎度どこからか生まれるのか謎だが新しく発生した強敵シャドウを駆逐するため今日は秘密結社にのりこんだ。
新たな力になれさせるために直斗を同行させた。一度クリアしている場所なのでさほど迷わず、いい肩慣らしになった。
最深部でさっくりとシャドウを倒し、直斗の武器を入手し本日の営業終了。そしてジュネスで解散。

帰り道ふと考える。いつもテレビの中に入る時につかうあのテレビ、もし知らぬ間に(テスト中とかに)
売れてしまったらどうなるんだろうか…
別のテレビでも同じ場所にでるのか?つか半年うれないテレビおいてるジュネスは大丈夫なのか?
などとそっとしておいたほうがいいと思える想像が浮かんで消える。

自宅付近になるとどこからきたのか猫が寄ってくる。嫌われるより好かれるのは嬉しいことだ。
すり寄ってくる子猫の喉を慣らしながらふと仲間になったばかりの直斗を思い出す。
女であることを隠し、自身を囮にしてまで事件の解決を目指した直斗。
生い立ちや性別も影響しているのだろうか人に甘えるのを怖がっているようにも見えた。
直斗は例えるなら人になつかないそぶりをしたながらもその実、人のそばにいきたいが拒絶されるのに
怯えている猫みたいだな、と思う。


猫みたいな直斗。
猫耳ぴこぴこさせる直斗。
そばによりたいのに遠慮してもじもじしてる直斗。
ミルク(深読み禁止)をおいしそうに飲むにゃおと…

いろいろ想像してみた。



>そっとしておこう(自分の下半身を)…



580 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/08(月) 22:57:41 ID:zqoKP6KH0
番長「ピアス?直斗が付けてるとは意外だな」
直斗「意外とは心外ですね。これは探偵の調査に必要なものなんですよ」
番長「へえ…想像出来ないな。どう使うんだ?」

直斗「生田目!この場で僕達に情報を出す気が無いというのなら…手を出せ」
生田目「何をする気だ!?や、やめてくれ!」
直斗「お前の爪と皮膚の間に…こうだ」
生田目「ウギャアアァァァ!!!」


番長「という事らしい」
陽介「ま…マジか!?ヒィィ…」
直斗「花村先輩にからかわれるのが嫌だとは言いましたが変な誤解を広めないで下さい先輩──!!」



620 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/09(火) 00:31:38 ID:iS5r/acf0
なんだこの怒涛の投下はw
絵師もSS師もおつ!楽しませてもらったよ
そこで流れを読まずにこの前書いたありがちネタを…

「今日はっ!
叔父さんも菜々子ちゃんも入院中で一人っきりな先輩のために、私達が料理作りに来ました!!」
「…来てくれるのは嬉しいけど料理は手が足りて…」
「まあ、そこをなんとか。実は林間学校のカレーのリベンジもかねててさー、あはは…」
「今度こそは上手に作るから!」
「先輩…皆さん林間学校のこと話して下さらないんですけど一体何が、」
「じゃ、キッチン借りるよー」

どうやらカレーが振舞われるようだ…。
>キッチンから話し声が聞こえる。
「何入れよっか?とりあえずお肉多めだよねー」ぼとぼとっ
「千枝、お肉って生のまま入れていいの?」
「あ、えーと…煮えるんじゃない?」
「ヘルシーだし、私お豆腐入れる!あとはー、ちょっとリッチにフォアグラとか?
調味料もこったほうがいいよね」どばっ
「じゃあ私おあげ入れようかな。美味しいし。隠し味に…チョコとかいいかも」パキパキ
「あたしそういえばワインとか入れるって聞いたことあるよ!」どばどば
「あの、皆さんレシピ通りには作らないのですか?」
「んー…ほら、番長君にレシピとかじゃない家庭の味作ってあげたいじゃん!
直斗くんも好きなもの何でも入れていいんだよ?」
「…えと、何でも、ですか。好きなものでいいならじゃあこのカルフォルニアロールを…」どぼんっ

ものすごい香りが漂ってきた!
>今夜は楽しくなりそうだ…



664 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/09(火) 05:47:29 ID:s4ayzEJh0
そろそろほぼ毎日早朝に投下するキモイ奴の称号を貰えるかも知れない俺

番長「なあ、直斗。今日暇か?」
直斗「何です、先日、醤油と麺つゆを間違えて、"豚しょうが焼き麺つゆ仕込み"を作ってしまったのに
   『間違えてない、これで良い』と言い張った先輩」
番長「ゴフッ!? い、一体何処から情報が漏れてるんだ…」
直斗「僕は天城先輩からですが、大元は菜々子ちゃんだそうですよ」
番長「菜々子……ま、まあいい。ともかくその菜々子と一緒にレンタルしたDVDを見るんだが、良かったらどうだ」
直斗「良いですよ。特に用事もありませんし、付き合いましょう」

直斗「隣のト○ロですか。昔、一度再放送で見た程度ですね…随分、懐かしい物を」
番長「お茶煎れてきたぞ」
直斗「…麺つゆじゃありませんよね?」
番長「緑茶だ!緑茶!」
菜々子「始まるよ?」

菜々子「あれ…雨、降りそう。菜々子、洗濯物入れてくるね」
番長「手伝おうか?」
菜々子「ううん、菜々子のお仕事だから、いいの。お兄ちゃんとはいつでも見れるし」
直斗「……」
番長「分かった。頑張れ、菜々子」
菜々子「うん!」

番長「もうすぐ終わりか。 …直斗、このアニメに纏わる、こんな噂知ってるか?」
直斗「何でしょう?」
番長「実はトト○は死神で、サ○キと○イは既に死んでいて、その魂を猫○スで持って行かれてしまったという噂だ」
直斗「は!? も、もうす大団円と言うところで、バカな話をしないで下さい!何の根拠があって…!」
番長「このシーンだ。一時停止と」
直斗「…これが、何か?」
番長「この病院のワンシーン見てみよう。   …無いだろ? 影が」
直斗「……え!!? そそ、そんな!こんな物、作画のミスでしょう!そうに決まっています!」
番長「それにちょっと巻き戻ってこの場面… このサンダルだが、結局誰の物だろう?
    何でこんな要らないをシーンを、わざわざ入れてるんだろう?」
直斗「要らないと言うことは、無いでしょう!ちょっとした…そう、緊迫感を持たせる為ですよ!!」
番長「あれ、状況証拠だけで断定するのか、直斗。そういうのは探偵として三流のやる事じゃないか?」
直斗「馬鹿馬鹿しい、実に馬鹿馬鹿しいです!子供向けアニメにそんな真剣になって…!」
番長「子供向けの歌…童謡とかにも、意外と残酷な真実が隠されてる事って、あるよな」
直斗「………う、うう…」

ゴロゴロゴロ… カッ!!
直斗「は…あああぁぁぁぁっ!!?」
番長「どうした?」
直斗「いいいいい、いま!窓に!動物らしき影が…!」
番長「ん?…ハハ、何も居ないじゃないか。   ああ、でも。 居 る か も な
    田舎だし…シャドウなんてあり得ない存在が居るこの町だ。死神、 ト ○ ロ が 何処かに…」
直斗「…………!!!!!!!」


通行人A「"探偵王子"が最近、そこら中で聞き込みやってるみたいだな…」
通行人B「やだ…また事件?」


番長「こ〜ど〜ものときに〜だけ〜あなたに訪れる〜」
ネコショウグン「ふしぎなであい〜 ニャ」



689 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/09(火) 13:25:42 ID:P0RNWKZKO
>>679 それ聞いてネタ投下
我が愛人の記録 番長
見れば見るほど美しく、そして可愛くなっていく直斗と忘れないために記録を取る
○月●日軽いジャブとしてゴスロリ服を置いておく…燃やされる
○月●日自分の部屋のカーテンの上のシャーってするやつが壊れたので直斗とジュネスに買いに行く
○月●日今日はスク水を置いておく…スクナヒコナにぶった斬られる
○月●日またカーテンの上のシャーが壊れたので直斗と再びジュネスへ丈夫なのを買いにジュネスへ
○月●日機は熟した…ナース服をマハンマオンで消される
○月●日カーテンの上のシャーがまたアレなので直斗とジュネスへ
○月●日今回は指向を変えてメイド服を置いておく…メギドラオンで爆破される
○月●日完二に勘弁して下さいと泣きつかれた 服を作るように頼んだらぶん殴られた
直斗「……………」
○月●日仕方ないのでジュネスで買ったセーラー服を…
直斗「ヤマトタケル…」
番長「愛情表現です」
直斗「メギドラオン」



704 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/09(火) 18:23:25 ID:iQni6K8TO
直斗「そ、その…先輩の部屋に靴下を忘れてきたかもしれなくて」
番長「あぁ…それなら」ゴソゴソ
番長「直斗のために懐に入れて暖めておいた。もう冬だしな、暖かいぞ」ハイ、カエスネ
直斗「えっ!?あ、あの…ありが……?えっ!?ええぇぇっ??」



709 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/09(火) 20:23:41 ID:s4ayzEJh0
番長「直斗…すまないが、二人きりのクリスマスは来年以降にお預けだ」
直斗「なっ!?何故ですか先輩!あんまりです!」
番長「俺も断腸の思いで決心したんだ…分かってくれ。何故なら…」

番長「どうしても…ヨシツネにランダマイザが欲しくて…」


直斗(ギリ…!!)
義経「殺気ッ!?」



781 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/10(水) 20:22:31 ID:MzvA0QF70
電車

番長「稲羽市とも一旦お別れか…」
直斗「合い席、構いませんか?」
番長「ああ、はい。 …アレ!? な、直斗、どうしてここに!?」
直斗「そ、その…先輩の実家近くで、事件が発生しまして。警察にすら全く足を掴ませないとの事で、僕が」
番長「そうか…。よし、じゃあ」
直斗「せ、先輩!何も隣に…、い、いえ、隣が…良いです…」


番長「所で事件って?」
直斗「何でも女性物の"くつ下"が大量に盗難に遭ったそうで」
番長「………」
直斗「……」
番長「俺じゃないぞ」
直斗「いきなり否定すると逆に怪しいですよ、先輩。
    大丈夫、分かっています。ついでに犯人が誰なのかも」


怪盗X「ひょひょーい!!」
薬師寺「流石は大旦那様、完璧な仕事に御座います!」



959 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/12(金) 22:44:38 ID:LDxJ2a330
りせ「私たち、ともに戦った仲間で友達でしょ?
   『久慈川さん』なんて他人行儀はやめて『りせ』って呼んでよ」
直斗「え、えと僕、これまで友達いなかったからそういうの慣れてなくって…」
りせ「そんなこと言ってちゃダメダメ!慣れるための最初の一歩だってば」
直斗「じゃ、じゃあ。り、りせ…さん」
りせ「『りせさん』じゃなくて、『りせ』」

もじもじして顔真っ赤にしてうつむきながら
直斗「…りせ」


初めて名前で呼ぶときはこんな感じだと妄想



999 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/13(土) 00:59:06 ID:Arm6h4MS0
>王様ゲームで王様になってしまった…どうしようか

雪子「へいへーい、空気嫁よー」
番長「……じゃあ5番が王様に抱きつく」
直斗「えっ!?(まずい……流石に抱きついたらバレてしまう……。どうしたら)」

直斗「……こっ、こんな納豆みたいな臭いのする人に抱きつきたくないです!!」
番長「!!?」

〜〜〜

直斗「そんなこともありましたね。ふふ、懐かしいなあ」
番長「いやトラウマになってんだけど」



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