ペルソナ4の白鐘直斗は探偵カワイイ 靴下11足目 抜粋  update 2008.10.4  


48 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/25(木) 10:51:01 ID:/FbczenxO
直斗「恥ずかしくて…死にそうです…!!」
番長「いいから」
直斗「あの!いや!下はちょっと待って下さい…」
番長「いいから」
直斗「まだ心の準備が…」

 優しい言葉をかける
 待つ
>脱がす

番長「…これは……!」
直斗「恥ずかしい…」
番長「下着がトランクス!」
直斗「男の子になりたくて…」



100 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/26(金) 14:04:47 ID:i0nRQZY30
>>99
直斗「こんなこともあろうかと縄梯子を準備して、あっ」つるっひゅーぽとっ
番長「………」
直斗「………」
番長「その、手伝おうか?」
直斗「ば、馬鹿にしないで下さい、こここれくらい僕にとってはっぞっ造作もない高さですよ」ガクブル
番長「ものすごく震えてるように見えるんだけど」
直斗「武者震いって奴ですよ、先輩」
番長「そっか、じゃあここで直斗の勇姿でも見届けようかな」
直斗「まっ任せてくださいよ、このくらいの高さ…」
番長「………」
直斗「………」
番長「降りないの?」
直斗「そ、そんなに急かさないで下さい、こっちにも色々と準備が」
番長「………」ジーッ
直斗「………」
番長「………」ジーッ
直斗「やっぱ先輩は意地悪だ…」



146 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/27(土) 18:58:10 ID:mB/Ymk5h0
今時珍しくスパロボを理詰めでやる直斗

直斗「使う必要の無いユニットは最後まで二軍。お金は一切掛けません。
    敵の頭は逃がさず確実に、努力幸運をかけた上で潰します。
    最低限の強化で進みます。後々キャラが出揃った所で、お金を掛けるべきユニットを見極めるべきですね」
番長「そういうゲームじゃないんだが… あれ、何故ヒゲだけ全力で強化してあるんだ?」
直斗「それだけは理屈じゃないんです」



169 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/27(土) 21:04:40 ID:OCyWwNI10
某所で見たネタ

番長「何時もその帽子被っているな」
直斗「ええ、これ便利なんですよ」
番長「え?」

直斗「帽子の先をつまむと蓋のように開くんです」
番長「何故っ!!」
直斗「この中にシャンプー、リンス、お湯を入れます」
番長「ホワッツ!!!」
直斗「蓋をしてスイッチを入れます」

ゴウンゴウンゴウン

ジャー

直斗「こうやって髪を洗うことが出来るんです」
番長「・・・・普通に風呂に入って洗え」


直斗「ちなみにポップコーンも作れます」
番長「嘘だっ!!!」


ちなみにこのネタはライドウがやってた。
どこかのサイトか忘れてしまったが印象に残っている。



170 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/27(土) 21:21:04 ID:FPKh+6ClO
帽子の中にスクナヒコナ隠す直斗
直「やめて!殺さないで!」
番「渡せ直斗。人間と蟲は共存できない」
直「だめ!出てきちゃだめ!」
ランランララランランラン

こんなもん想像しちゃったじゃないか



172 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/27(土) 21:32:09 ID:OCyWwNI10
そんなことは出来ないけどやってみたかったネタ

直斗「誰かに見られているような気が・・・」
番長「!!!直斗帽子を取るんだ!!」

(帽子の中からアマテラス・カンゼオン)

直斗「何時の間に!!!って・・なんでこの二人のペルソナが進化してるんでしょうか?」
番長「落ち着け」

なんかめちゃくちゃでごめん・・・



177 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/27(土) 22:07:54 ID:6ym5eqUjO
直斗が他の男子から告白されてるのを見た主人公は、男子生徒に激しく嫉妬すればぃいと思うよ。

直「先輩、先輩」
主「・・・・」
直「あの..先輩っ」
主「・・・(プィッ」

直「・・っ!!」

>>直斗が泣きそうな顔でこちらを向いている
どうしようか...


ニア無視する
弁解を聞く
可愛いから許す

>>無視して歩きだした

直「グスッ..せ、先輩っ..
僕ぅ..先輩以外は嫌だぁっ..先輩じゃなきゃ..嫌だぁっ..先輩になら何されてもいいです!!
だから..離れないでっ・・!」

>>理性が弾け飛んだ
今日はお持ち帰りをした



410 :名無したんはエロカワイイ:2008/10/02(木) 00:27:57 ID:+Pg4KOSm0
>直斗がいる…謝りに行こう。
「あっ先輩…その…何か用ですか」プイッ
>悪かった。許してくれ、この通りだ。
「せっ先輩!頭を上げてください!あぁっ人が集まってきた」アタフタ
>直斗に腕を引かれ家に帰ってきた。
>どうやら許してくれたみたいだが様子がおかしい…よく見ると涙を流している
「すいませんでした…本来なら僕の方から謝らないといけなかったのに…」グスッ
>どうやら罪悪感を感じてるようだ…抱き寄せて頭を撫でてあげた
「ふふっ…せんぱい、僕はそんなので泣き止むような子供じゃないですよ」
>どうやら少し落ち着いてきたようだ
>しかし泣いていたせいか目には涙の後があり、顔は少し上気している…
「……?どうしたんですか、先輩?」
>そんな状態で上目遣いでこちらを見上げてくる…
>しかも上から見ると直斗の谷間が強調されている!

   その場で押し倒す
 ソファに押し倒す
 布団を敷いて押し倒す



436 :名無したんはエロカワイイ:2008/10/02(木) 11:58:17 ID:tmf2AxjXO
薬師寺さんレベルまでいかなきゃ直斗が女の子だって知らなさそうだ

エヴァの綾波みたいにブラの付け方が間違ってたらかわいいんじゃないかな!!

439 :名無したんはエロカワイイ:2008/10/02(木) 13:40:44 ID:USXeGdEd0
直斗「付け方がよくわからなくて、不恰好になってしまうので無しで来ました…」

同級生ズ「アアアアーッ!!!」
りせ「完二!?返事をして!完二! 完二──っ!!!」


番長「くそっ、フィルムが足りない・・・!」
薬師寺「ここに」
番長「ありがとう、薬師寺さん!」



456 :名無したんはエロカワイイ:2008/10/02(木) 18:39:23 ID:UFbGUGUE0
>12月某日、マガツマンダラ――

番長「よし、みんな聞いてくれ。
   絶対にクリスマスイブには家にいられるようにヤツを倒そうと思う」
陽介「妙に具体的だな」
番長「クリスマスケーキをすでに予約してあるとかそんなことはない。
   でもって二人で一緒にケーキを食べようとか考えているわけでもない。
   “クリスマスプレゼントは俺”とかベタな台詞を吐くつもりもない。
   夜は帰さないぞ♪とか目論んでるわけでもない。
   ――とりあえず、総合的に考えて切りが良さそうだからイブを設定してみただけだ。
   深い理由はない。
陽介「…な、なんだかわかんねえけど目から汗が…」   
直斗「……////」



538 :名無したんはエロカワイイ:2008/10/03(金) 20:34:27 ID:+OWmutbp0
手編みブラの毛糸をしゅるしゅるとほどく番長

直斗「せっかく編んだのにほどいちゃダメですよ!」
番長「よいではないか、よいではないか」

>少しずつあらわになるなおっぱい…
>今夜は眠れなくなりそうだ



548 :名無したんはエロカワイイ:2008/10/04(土) 01:26:44 ID:S5kmFkyAO
カチャ
直斗「またか…」
番長「ラブレター?」
直斗「ええ、まあもちろん無視しますが」
番長「そうなんだー」
カチャ
番長「……」
直斗「ラブレターですね」
番長「明日の昼休み屋上で、か」
直斗「行くんですか?」
番長「………気になるのか?」
直斗「なっ!?そっ!?いや!あの!」
番長「明日屋上にいるのが直斗ならいいのになー」
直斗「!!!!」



553 :名無したんはエロカワイイ:2008/10/04(土) 03:17:56 ID:Mj021s4n0
直斗「先輩が僕のことを好きだなんてそんな…!
   僕も先輩のことが好きみたいだ。どうしたらいいんだろう…。
   『僕も好きです』って返事したらやっぱり先輩とお付き合いすることになるのかな。   
   付き合うことになったら抱き合ったり、きききキスしたりとか
   挙げ句の果てにはあんなことやこんなこともいつかは先輩と…」

ここまで想像して真っ赤になって薬師寺さんに怪しまれる直斗

554 :名無したんはエロカワイイ:2008/10/04(土) 03:31:59 ID:CnnI+hzy0
薬師寺「どうかなさいましたか?直斗様。」
直斗「ななななんでもないです。
抱き合ったり、きききキッスのこととか
挙句の果てにあんなこととかこんなこととか
ぜっ全然考えてないですから!!」

薬師寺「直斗様・・・・ついにわたくしめが用意したセーラー服が必要な時が来たのですね」
キラーン(サングラスが無駄に光る。)

そして用意されたセーラー服のポケットには極薄の・・・・こうですか?



560 :名無したんはエロカワイイ:2008/10/04(土) 10:15:51 ID:moHLj7Ph0
直斗「我々"特捜本部"の、女性メンバーのくつ下が次々に紛失する事件…
    ついに謎が解けましたよ。 …先輩、まさか貴方だったとは…」
千枝「ど、どういうこと!?直斗くん! …ば、番長くん!?」

番長「…何の事かな?」
直斗「話を聞いてみれば至極簡単な事です。
    僕を含めた皆さんの共通点。 それは、平日の放課後、先輩の部屋に遅くまで…
    おそ…く…まで… 
    ええ!?
    ど、どういうことですかぁぁぁあああっ!!!先輩っ!!」
番長「おおおお落ち着け!"僕は感情に流される奴が大嫌いなん──" アッー!」

パーンパーン ドガッ 1more! 『直斗くん、かっこいー!』

番長「装備とか渡してただけです。ハイ」
直斗「なら初めからそう説明して下さい! ともかく!そういうことですから…
    皆さんのくつ下を盗れるとしたら、その時しかありません」
番長「フ…バレてしまっては仕方ないな」
雪子「番長くん… どうしてこんな事を?」
番長「……河原に時々、喪服姿のお婆さんが居るだろう?」
りせ「…え?」
番長「そのお婆さんはこの寒い時期に川を眺めて佇んでいるんだ…
    どうしても、暖めてあげたくて… それで…女性物の靴下を集めていたんだ
    みんな…すまない…!」

直斗「くっ…先輩らしいです…! そう言うことなら、仕方がありません…!今回だけは、無実を認めてあげましょう」
3人「エエーっ!!!?」
完二「いくらなんでも流されすぎだろ、オイ…」



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