ペルソナ4の白鐘直斗は探偵カワイイ 靴下10足目 抜粋  update 2008.9.29  


15 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/13(土) 01:30:51 ID:IAdmFCsk0
王様ゲームで地味に肩揉みとかいいと思うんだ…

直「…ここ、ですか?」
番「もうちょっと左」
直「うわっすごい…、硬くなってる…」
番「おおー効く効く」
直「んっ…先輩、痛くない、ですか?」

直ちゃんが言うと何もかもエロくなる!不思議!!

16 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/13(土) 01:52:22 ID:vacIoALsO
耳掻きもありだな。

直斗「すごい、こんなにいっぱい…。かなり溜め込んでいたようですね…」


うむ。そろそろ寝るとしよう。

17 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/13(土) 01:57:55 ID:VYOD60cU0
番「じゃあ5番が王様に耳かき――」
直(……す、するのかな)
番「――させろ」
直「えええええええ」

直「や、優しくして下さい……」
番「任せろ。俺はあの堂島さんすら昇天させたプロだ」
直「ちょ、ちょっといきなりそんな奥に……や、もうちょっとゆっくり……
  あ、き、気持ちいい…………」


潮時っぽいね。寝るかね。

18 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/13(土) 02:06:35 ID:Arm6h4MS0
番「5番のくつ下をくれ。片方でいいから」
直「……え、ええ?」

直「うう……」
番「じゃあこれは貰っておくから」
花「おま……。女子のなら百歩譲ってわからんでもないけど、男のを保管してどうすんだよ」
番「自分でもよくわからないんだけど、将来これがちゃんと一足になるような気がして」



48 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/13(土) 22:43:08 ID:bxHvk6c50
番長「直斗、リックドムUとザク改どっちが欲しい?」
直斗「ジェガンかジムスナイパーUじゃないとイヤです」
番長「ウボアー」

49 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/13(土) 22:51:04 ID:zTIvmQ0s0
>>48
りせ「スローネドライお勧め」
直斗「00は興味ありません」

51 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/13(土) 22:55:36 ID:bxHvk6c50
>>49 こうですね わかります

番長「00はダメだ、あれは呪われている」
りせ「私的にはおすすめなのにー」
番長「あんなもん見ていると嫌われるぞ、りせ」
堂島「俺もわりと好きだぞガンダム00」
直斗「見たいような見たくないような・・・」



93 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/14(日) 11:45:59 ID:9B0apAXjO
番長の部屋にて

番長「完二から教わった裁縫で、是非直斗の服を作ろうと思うんだが」
直斗「なっ、ぼ、僕の服をですか!?何でまた?」
番長「いや、俺のよりも布が少なくて済むから。服作りの手始めに」
直斗「……」
番長「というわけで、いろいろサイズが知りたい。3サイズも、目測じゃあれだから。まずは身長から」
直斗「!!」
番長「身長は?」
直斗「……全長160センチです」
番長「全長?いや、身長」
直斗「160センチです、全長」
番長「…そうか。ちょっと待ってて」
直斗「どこ行くんです、先輩?」
番長「直斗の靴底の高さを計りに行く。あとで帽子のもっこりも計るから。それらをマイナスすれば直斗の身長だ」
直斗「なっ!まっ、待ってください!ぼ、僕の身長を暴かないで!」
番長「暴かなきゃ服は作れない。素直になれ、直斗」
直斗「やです。絶対に」



102 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/14(日) 14:46:30 ID:8X0Ysc/u0
直斗の部屋にて

番長「この鉄棒のような器具はなんだ?」
直斗「これはですね、一日30分ぶら下がるだけで身長が伸びる器具ですよ」
番長「このビデオは?」
直斗「ヨガのビデオです。ヨガには背が伸びる効能があるらしいんです」
番長「この怪しげな薬瓶は?」
直斗「毎日服用するだけで身長が…」

番長「………」
直斗「そんな哀れみの目で僕を見るなあああああっ!」



106 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/14(日) 15:19:53 ID:2rE1t8ur0
直斗「…という訳で、先輩に相談したい事というのは…」
番長「俺は低い方が好きなんだが」
直斗「え!? …そ、そんな事言われてもこればかりは、その、何と言うか…僕の…理想とする姿が…」
番長「分かった分かった、カッコいい女探偵が身長低いんじゃ、何となく締まらないしな」
直斗「ほっ… その、でも…具体的にどうしたらいいのか」
番長「まずは牛乳だ。でも飲みすぎは逆効果だ。
    運動だが…飛び跳ねるタイプの物が良いらしい
    例えばバスケットとか。後は水泳なんかも効果的と何かの本で見たな」
直斗「牛乳はまずいですし…運動はちょっと苦手なんです…」
番長「…直斗」
直斗「や、やりますよ!何です、その呆れた様な目は!今に見てて下さい!」


一ヵ月後

直斗「…0.5cm増えました」
番長「お、やったな!見た目余り変わらないけど、地道な積み重ねが…」
直斗「………その、別の……部分が」

番長「…やった!」
直斗「先輩!!」



131 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/14(日) 23:28:53 ID:ZErAe3qi0
>>128
り「ドキッ!! 女だらけのぶっちゃけトーク大会〜!!」
雪「今回のテーマは〜……『あのカップルはどこまで進んでいるのか!?』 さっそく当事者さんに聞いてみましょう!!」
直「? ……!? え、もしかして僕ですか!?」
千「アハハ……。ごめん、こいつらまたアルコール入ってるみたいで」

雪「で、ぶっちゃけどうなのかしらっ!?」
り「主に夜のほうとかっ!? キャーッ!!」
直「いいい……言えるわけないでしょうそんなのっ!! 里中先輩っ!!」
千「え? いや、そのー……。ごめん。私も聞きたいかも」
直「ちょ!?」
り「ほらほら、キリキリ吐けーいっ!!」
直「……っ! も、もう!! 別にその、普通ですよ!!」
雪「普通とは?」

〜説明中〜

雪「……………………嘘、そんなことまで」
り「……うわ、先輩にそんなえぐい趣味が……」
千「冗談、だよね? いくらなんでも……」
直「え」 
雪「みんな、この事は他言無用。いいわね」
直「え、その、天城先輩?」
り「……うん。なんか一気にアルコール引いちゃった」
千「こ、この辺でお開きにしよっか? ……明日から番長君の顔まともに見れないかも……」

直「え? だって先輩はこのくらい普通にすることだって……。違うんですか? ねぇっ! ちょっと待ってくださいってば!!」



174 名前:名無したんはエロカワイイ:2008/09/15(月) 14:06:34 ID:6Q5O5P060
運動会と聞いて、END半年後ぐらいを考えて書いたけど、やはり萌えるSSは難しいですな。普通の文章になっちゃう。

「白組の応援団長になりました」
「なに?」携帯の向こう側から唐突に聞こえてきた直斗の言葉に、彼は思わず聞き返した。
「今度の運動会の話ですよ」
「それは分かるよ」彼は一旦言葉を切った。「応援団長だって? 男子の制服はいつものことだけど、その上
鉢巻をして、タクシーの運転手みたいな手袋をして、三三七拍子を叫ぶわけか。君が」
「大変ありがたい事に、いつもの制服は洒落過ぎているからって、わざわざ別に詰襟を準備するらしいですよ。
それにしてもなんなんですか? その反応は」直斗は憮然とした声で言う。
「君が今、制服が洒落過ぎてるって言ったろう? 実際、いつもの君の男装は小洒落ているから、無骨な服装を
しているところを、今まで想像出来無かったんだよ。詰襟ともなるとなおさらだ」そんな服装をしたら、逆に
彼女の子供っぽさが強調され過ぎてしまうだろう。それはそれで悪くないが、いささか倒錯し過ぎな気もすると
彼は思った。
「今までと言う事は、今は想像出来るわけですよね。どうですか?」
「正直、学ラン姿は悪くないと思った。けど、三三七拍子を叫んでいる姿はあまり色気を感じない」
 可愛さと色気は、やはり似て非なるものだろう。
「僕の学ラン姿、見たいですか?」
「見て欲しい?」
「またそうやって僕から言わせようとする」直斗が笑い声と共に言った。「まあ、ちゃんと写真を送りますから、
それで堪能してください」
「楽しみにしておくよ──しかし、応援団長をやるだなんて、君から言ったのか?」
「まさか。応援自体、やる気がしませんでした。でも何も言わなくても女子の人達に祭り上げられちゃったん
ですよ。学ラン姿が見たいって」
「相変わらず変人が多い学校なんだな」彼は自分もその一員だった事は無視して言った。
                              ・ ・ ・ ・ ・
「チアリーダーをやらされるよりはいいです。一応、そっち方面はりせさんの担当ってことらしくて、
それで話が進んでいたんですが、男子の人に僕をしつこく推薦する人がいて──」
 彼は思わずその男子達が誰なのか聞くところだった。受験生の身でなければ、次の休日にそいつらをシメに
行っていたかもしれない。仕方が無い、もう済んだ話なら我慢してやるとしよう。と彼は思った。
「究極の二択にされてしまったわけだね。それにしても、君とりせが白組って事か」
 そこで彼は一つ気になった。「もしかして、赤組の応援団長は完二だなんて言うんじゃないだろうな?」
「良く分かりましたね」
 どうやら、赤組の応援は見ていられないほど頼もしいものになるか、逆に応援されてしまうぐらい戸惑いと
挙動不審に満ちたものになりそうだ。彼は、完二と赤組の面々──誰が所属しているかも知らないが──に
同情を奉げた。



180 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/15(月) 17:17:52 ID:5NrPMtnV0
番長「実は今まで黙っていたが、俺は仲間と“コミュ”を築いているんだ」
直斗「“コミュ”ですか?」
番長「そう…俺のペルソナ能力を上げてくれる絆と言ってもいい」
直斗「なるほど」
番長「陽介は“魔術師”、千枝は“戦車”、雪子は“女教皇”…そして直斗!」
直斗「はい」
番長「お前は“運命”なんだ! つまり最初から運命の相手だと決まっていたんだ!」
直斗「な、なんだってー!」

イゴ「いや別にそういう意味では…」
マガ「バカップルは放っておくのがよろしいかと」

こんなネタ前にもあったっけ…?

186 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/15(月) 21:17:10 ID:/Q3BzuOIO
>>180
…で、この後こうなるんですね、わかります

直斗「ちなみに久慈川さんと巽君の分も教えてもらえませんか?」
番長「…! 」
直斗「何故、顔面蒼白になってるんですか?何かまずい事でもあるんですか?」
番長「い、いや…!そんなことはない!完二は‘皇帝’でー」
直斗「…で?久慈川さんは?」
番長「…‘恋愛’」
直斗「………」
(直斗コミュリバース)
番長「でもな!必ずしも「‘恋愛’=恋人」って訳では…!
   ホ、ホラッ!P3の時もそうだったし…!」
直斗「なにわけの分からない事を言ってるんですか」



253 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/16(火) 16:41:32 ID:2nD8QHIj0
>>249
雪子「私にも番長君をお裾分けしてくれるのなら…計画に協力するわ」
直斗「商談成立ですね、では今度の日曜に彼を誘います」
雪子「ええ!」

一方、堂島宅

番長「…!?」
奈々子「お兄ちゃん、どうかしたの?」
番長「い、いや…別に何でもないよ(何だ、今の悪寒は…?)」

254 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/16(火) 16:49:53 ID:14ZV5SJW0
>>253
番「ところで菜々子、目に泡とか入ってない?」
菜「お兄ちゃん頭洗うの上手ーい! 次は菜々子が洗ってあげるね?」
番「はは、じゃあお願いしようかな?」

という一人勝ちですね



296 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/17(水) 05:45:51 ID:dM5XyfDM0
番長「直斗、毎日俺のために味噌汁を作ってくれ」
直斗「先輩…本当に、僕でいいんですか?」

リーン ゴーン 


番長「味噌汁できたぞ」
直斗「……いつもありがとう御座います……」
番長「…まあ、こうなるとは思ってたから気にするなって」
直斗「気にしますよ!なんでそんなに手際が良いんですか!
    明らかに僕が作るより上手く美味しくできるって何なんですか!?」
番長「いやその…まあ、うちの両親の素行が」
直斗「僕も一人で居る時は結構ありましたよ!なのに!なのに…!」



326 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/17(水) 22:32:54 ID:P+nR1Vy/0
>直斗が仲間になった…

番「ところで、シャドウと戦うのに武器が必要なんだけど、なにか得意なものはある?」
直「ああ、そうか、そうですよね。……銃、かな?」
番「銃?」
直「昔練習させてもらった事があるので。けど流石に入手はできませんよね。なにか他に……」
番「いや、多分大丈夫だと思う」
直「え」

〜〜〜

番「ああ、ほら。売ってたよ」
直「売ってたよ、じゃないですよ! なんで商店街で実銃が手に入るんですか! ていうか3万ちょいってなんですか!!」
番「俺に怒られても……。手作りだから安いんじゃないか?」
直「手づっ……(絶句)」

〜〜〜

陽「あれ、直斗は?」
番「なんか「田舎怖い田舎怖い」って引きこもっちゃって」
雪「失礼な」


直斗の初期装備について考察もせずに適当に書いた。ナンブ2とピースメーカーがごっちゃになってるけど気にしない



341 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/18(木) 00:24:19 ID:2O6CABHy0
番長「…ん? 写真立てなんて買ったっけな?それに、直斗と撮った写真…いつの間に現像を…
    ボケてきたかな? 犯人が捕まってるからって気を抜きすぎだな、俺」

番長「あれ、重装型アグニ…いつの間にかパテ塗られて塗装まで…」

番長「量産型ブラフマンが専用機色に塗られてる……」

番長「モコイ人形に帽子…?しかもどこかで見覚えがある帽子だ…」

番長「携帯の電話帳、順番が変わってるような…先頭に直斗?」

番長「…ソファー、こんなに狭かったっけ」

番長「布団に『I Love 直斗』 流石にこれは無い」

番長(おかしい…!俺の部屋の置物がどんどん変わっていく…)


−屋根裏−
薬師寺「布団の下に猥褻本を隠している様で」
直斗『即刻、撤去を』
薬師寺「畏まりました」



359 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/18(木) 10:29:52 ID:APkEfUWG0
ダメだ、影は本人が抑圧しているものを具現化するって考えると
影番長は、自分的にはこんな存在になる。


マヨナカテレビの中の迷宮の隅っこで、膝を抱えて座り込む影番長。

番長「……」
直斗「せ、先輩の影?」
影番長「死にたい…何で…俺だけ…もっと、家族と一緒にいたいよ。
     独りで知らない町なんか、行きたくないよ…」

直斗「先輩…」
番長「……」
影番長「でも、今は直斗がいてくれるから寂しくない」
直斗「そんなに寂しかったんですね、大丈夫これからも僕が…」
影番長「それにりせもいるし、千枝も雪子も、吹奏楽部のあの子もいるし、あーナースも捨てがたいよな」
直斗「いま、なんて?」
影番長「ギクっ で、でも、俺には直斗が一番」

>直斗の周りの空気が明らかに違う。
>ここはそっとしておこう。

直斗「させるかあ!」

クマ「うわっ!? なんかいきなりテレビが光りだしたクマよ!?」
完二「あいつらテレビの中で何やってんだよ」
りせ「…これメギドラオンだねえ」


あれ…最初考えてた番長イメージとずれた。ま、いいか。



412 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/19(金) 05:36:28 ID:6EAPYgkm0
番長「直斗、ミックスレイドだ!俺に続け!」
直斗「はい! …え、何です、それは!?」
番長「日夜アイアンクローを喰らい続けるだけの仕事を勤める先輩が、俺に教えてくれた必殺技だ」
直斗「あい・・・あん・・・?ともかく、僕はどうすれば?」
番長「なんか一瞬卑猥な喘ぎに聞こえた! それはともかく、複数のペルソナの力を合わせればいいらしい!
    直斗のメギドラオンと俺の大神のメギドラオン、
    更に他のペルソナの力も加える事で最大の万能ダメージを叩き出すんだ!」
直斗「分かりました、やってみましょう! …ヤマトタケル!」
番長「はあッ! イザナギ!  マ ー ラ !!」

直斗「      」

番長「さあ乗れ!」
直斗「おおおおおおおおおお断りします!!!」



428 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/19(金) 12:30:04 ID:DlNZFx/I0
直斗「自重してください」
番長「何故だ。俺はこんなにも直斗が好きだという気持ちを形にしてだな」
影直「ケンカはやーめーてー(泣)」
直斗「君は目薬ぐらい隠したらどうですか」

なんかこんな光景浮かんだ俺の脳って幸せだなと思ったよ



467 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/19(金) 21:26:57 ID:l5BPfu2FO
スレの流れを番長と直斗に置き換えてみた


真エンド後の引っ越した番長の家を訪れた直斗

直斗「先輩!なんなんですか、この本!」
番長「そ、それは布団の下に隠しておいた秘蔵のお宝本じゃないか!」
直斗「僕というものがありながら、こんな本で…」
番長「仕方ないんだ直斗。会えなくて寂しくて、直斗に少し似てたからつい…」
直斗「先輩…」



470 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/19(金) 22:10:20 ID:2O3wyhEX0
いいか、みんな _
        (゚∀゚ )
        (| y |)

こぶしを上に挙げて「なおっ」
          _  ∩
        ( ゚∀゚)彡 なおっ
        (| y |
          _
        ( ゚∀゚)  ぱい
        (| y |⊂彡

後はこれを繰り返せ
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 なおっ     
  _   
( ゚∀゚)   ぱい
 ⊂彡
  _  ∩                  _   ∩
( ゚∀゚)彡 なおっぱい!なおっぱい! ( ゚∀゚)彡 なおっぱい!なおっぱい!
 ⊂彡                   ⊂彡
  _  ∩                  _   ∩
( ゚∀゚)彡 なおっぱい!なおっぱい! ( ゚∀゚)彡 なおっぱい!なおっぱい!
 ⊂彡                   ⊂彡

というわけだ。  _
        (゚∀゚ )
        (| y |)


必ずなおっぱいの話題になると思い出す顔文字。
改変しといたぜ、我らが嫁仕様にな…



507 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/20(土) 05:54:07 ID:GPMMHeWi0
直斗「探偵は感情に流されてはいけません。物事の本質が見えなくなってしまいますからね」
番長「なるほど…」
直斗「悔しいですが…今の僕に欠けていて、先輩に備わっているのがまさにそれです」
番長「まあ、それ程でもあるかな」
直斗「コホン ともかく、僕の方が劣りっぱなしでは流石に癪に障ります。
   という訳で、これからの僕は不動の心を心掛けますよ」
番長「あ、直斗。髪に埃が」
直斗「ひゃ!?いい、いきなり触らないで下さい!!」
番長「不動心は?」
直斗「こ、こういうのは、なんというかその…反則です!反則!」
番長「…そうだろうか」
直斗「そうなんです!! …セクハラ行為以外では、動じませんよ!」
番長「そっか…ええと、じゃあ…
    先週、雪子と隣町まで遊びに行った。二人きりで」
直斗「なっ!?」
番長「その翌日にりせの買い物に付き合った。これも二人きりだった」
直斗「………!!」
番長「今週の日曜は千枝と食事に行く予定だ。二人きりで」
直斗「…………………ど、どういう事ですか……?!」
番長「おっと、プライベートな事を話す義務は無いな。ちなみに明日は結実と本屋にでも」
直斗「もう良いです メギドラ…」
番長「ちょ、不動心は!?」
直斗「オン!」

『月神の突羽根』 キラキラキラ

番長「…EASYじゃなかったら即死だった。   
    というか、全部直斗との話だって冷静に考えれば分かるだろ…」
直斗「全ての非は先輩にあります!!ぼ、僕は謝りませんからね!」
番長(これは前途多難だ…)



546 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/20(土) 14:05:03 ID:UDQGHKkC0
>>544
直「くっ…まさかこんな所で手間取るとは…!」ピョンピョンたゆんたゆん
ジ「…ゴクリ。あいつってやっぱ意外と大きいんだな…」
完「先輩、いきなりそんなこと言うなんて変態ぽいっすよ。ボタボタ」

番「チャージ+ランダマイザ+ヒートライザ+八艘飛び!」



557 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/20(土) 15:40:33 ID:UDQGHKkC0
電波が飛んできた

クマの乱入でフォークダンスがまともに出来そうに無い…
さてどうしようか…
  家に帰る
  クマをたしなめる
ニア空いている人がいないか探す

よく見ると直斗が一人で黄昏れている。声をかけてみよう…
「どうしたんだ?」
「いえ、こういうのは初めてでどうしたらいいのか…」
「なら、一緒に踊らないか?」
「え、えええ!?そ、そんな人目もありますし…」
「人に見られたら何かまずいのか?」
「そういうわけじゃないんですがでもそのあの」
「じゃあ人目のつかないところにいこうか」


二人の夜は更けていく…



574 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/20(土) 18:28:30 ID:bltG6zV60
番「直斗、逆に考えるんだ。こんな時こそスキルの見せ所だと考えるんだ」
直「ハッ……! そうか、つまりお化けが存在しない事を推理すればいいんですね!」

〜〜〜

直「――と、このようにあのグールも、あそこのイッポンダタラも作り物であることが証明できるわけです」
番「そうか」
直「やりました! もうお化け屋敷なんて怖くありません!」
番「そうだな」
直「……と同時に、ここにいる意味が無くなってしまいました……。怖いから楽しいんですね、こういうのって」
番「そうだよなあ」

575 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/20(土) 18:32:51 ID:bdFOHE8n0
>>574
直斗「ところで先輩、あそこの幽霊だけ妙に凝ってますね。
    プロジェクターで映してるにしてはすごくリアルで…」
番長「………………いや、あんな仕掛けは無いはずだが……」
直斗「(;゚Д゚)」
番長「(゚∀゚;)」


その晩、一人じゃ怖くて眠れない直斗をですね



601 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/20(土) 22:55:11 ID:bltG6zV60
番「ヒコにゃんについてちょっと調べてみたんだが」
直「ヒコにゃん言わないで下さいってば……。で、唐突になんですか?」
番「とても小さな神様で、粟の茎に弾かれて常世の国へ行ってしまったという話。……そこで、じゃーん」
直「それ、粟ですか? いやイネ科の種類とか細かく知りませんけど、流れから言って粟ですよね?」
番「うん。これで直斗が弾かれるかどうか実験」
直「……どうにもなりませんよ……ちょ、やめてくださいって」
番「うーりうーり」
直「わぷっ……ああもう、顔に押し付けないで下さっ……、く、クチュン!!」

番「……!!」

>弾かれはしなかったが、とても貴重なものを見れた!
>知識がガッツリ上がった!!

直「…………で、やりたいことはそれだけですか? ……ペルソナッ!!」
番「アッ――!!」



615 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/21(日) 00:12:59 ID:eKaZ4elvO
直斗「あ、あの…、先輩はどんな下着が好みなんですか!?」
番長「下着なんて何だっていいさ。俺が好きなのは直斗自身なんだから」
直斗「先輩…」
番長(どうせすぐ脱がせちゃうしな)



622 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/21(日) 01:40:39 ID:dP6XtFRh0
完ニ「ぐぼはぁ!!!」

陽介「完二!完二いいぃぃー!!!
   だめだ…完ニのやつ、ピクリとも動かねぇ…
   でも、これマジでキツい…(前屈みになりながら)
   相棒、お前よく直斗のあんな姿見て平気だな」

番長「あぁ…俺は見慣れてるから」



625 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/21(日) 01:58:43 ID:jQMDSSfk0
 先輩なんだかマラソン大会以降視線を感じるんですが…
っ直斗の走ってる姿を撮ったVTR
それは市販のDVDケースに入れられており\1000と書かれたラベルが貼ってある…
 な、なんなんですかこれは!まさか先輩が!?
直斗はナンブに弾をこめている。迂闊なことをいうとイゴりそうだ…
  これは買ったものだ
ニアこれは怪盗Xから届けられたものだ
  これはマスターテープだ

 お爺様…何ということだ…
直斗は頭を抱えてうずくまってしまった。予想外にショックだったらしい。

しかし、打ちひしがれている直斗の姿に加虐心を煽られてしまった…
  これはただのホームビデオだ
ニアこれで色んな男達が(以下検閲により削除
  全て回収しに行こう

 う…うう…
泣き出してしまった。少しばかり意地悪が過ぎたようだ。
 先輩は僕が他の男の人にそんな風に見られても構わないんですか!キッ
涙目且つ上目遣いでこちらを睨みつけてくる…!
上気した頬、少し腫れぼったい目、全てが愛おしくてたまらない!!!
もうこの気持ちは止められない!直斗を抱き上げて人気が無いところへと走っていく!!!
 うわぁ!先輩いきなり何をすr
最後まで言わせる前に自宅(堂島家)の階段を上りソファの上に直斗を座らせる!
 先輩まだ話は終わってな…あっ
直斗の唇をキスで無理やり塞ぎ直斗の唇をむさぼる


 詳細を知るにはわっふるわっふると書き込んでください


太陽が黄色い…横にはぐったりとしながらもどこか満足げな表情をした直斗が眠っている。
どうやら上手くごまかせたようだ!色々とアップした!



何やってるんだ俺はorz



654 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/21(日) 14:54:48 ID:LqUOQOqWO
番長「ソックスタルラジオです!」

直斗「お願いします!」

番長「ナオチャン、いつものやったげてー」

直斗「OH!聞きたいか!僕の武勇伝!!」
番長・直斗「なおっぱい!なおっぱい!なおっぱいぱいぱぱぱいぱい!レッツゴー」

直斗「毎日牛乳欠かさず摂取」

番長「すごい!効果は全部乳に集中」

番長・直斗「なおっぱい!なおっぱい!なおっぱいぱいぱぱぱいぱい!レッツゴー」



682 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/21(日) 19:50:42 ID:5m9X09NjO
流れぶったぎってダメ紳士が投下する。軽い下ネタ入り。



番長「直斗。なぞなぞだ。」
直斗「なんですか?いきなり」
番長「いいから答えろ」
直斗「まぁいいですけど…」
番長「じゃあいくぞ。口に棒状のものを何度も出し入れして最後に白い液体を吐き出す行為をなんという?
   白い液体をだすと非常にすっきりする。というか今すぐ俺はしたい!」
直斗「え…あ…その…(もじもじ)」
番長「歯切れが悪いな。ちゃんと答えろ直斗。答えられないならここで直斗にも今すぐやってもらうぞ?」
直斗「えっ!?ちょ、ちょっ!こんなとこでなんて…恥ずかしいです!先輩ちょっとまってください!お、おお落ち着いて!」
番長「………(にやり)


答えは「歯磨き」なんだが…直斗がなにを想像してたかは紳士達にまかせる。まだ紳士タイムじゃないからな!



683 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/21(日) 19:55:40 ID:TADgtIjk0
そうか。ならば

番「おかえりんこ」
直「え?」
番「おかえりんこ」
直「あ、はい。ただいま?」
番「違う。おかえりんこ」
直「? えーと、ただいまん

省略されました。続きを表示する場合はわっふるわっふると(ry



688 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/21(日) 21:02:30 ID:14Z6z4ImO
番長「直斗、『いっぱい』の『い』を『お』に変えて言ってみて」
直斗「はい…?『おっぱお』ですか?」
番長「うん…そうね…」

689 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/21(日) 21:04:45 ID:oCCScGX80
>>688
番「はぁ〜正解を選べばいいってモンじゃないんだよ…子供には分からないかなぁ〜」
直「子供とかいわないでくださいよ!」
番「じゃあもう一回やってみようか。何が望まれてるか分かるよね?」
直「う…その…お、おっぱい///」

何かがはじけた



722 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/22(月) 02:43:06 ID:cXDrLbsI0
直斗「先輩が近すぎて…あつい…です…」
番長「俺も直斗といるとある部分が熱いぞ」
直斗「ちょっ! 先輩なにいきなりそんなひわ…」
番長「ああ直斗のことを考えると、こう胸がジーンと熱くなってだな」
直斗「え?む、むね? そ、そっか僕はまたてっきり」
番長「で、直斗は何と勘違いしたのかな?」
直斗「なななな、なんでも、なんでもないですっ」
番長「(ほんとは、直斗の言ってる事で合ってるけどな。だが、今日は
このまま押せば上手くいきそうだ!)」

>番長の勇気が無駄に上がった!!



726 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/22(月) 06:37:42 ID:rRxbQ60TO
直斗の没ボイスについて
風呂入ってる時にこんなもん思い付いた


千枝「直斗くん、没ボイス聞いたよー?すっごい大胆じゃん!
   番長くんといる時はいつもあんな感じなの?」

直斗「ち、ちがいます!ぼ、ぼ、僕がそんな事、言うわけないじゃないですか!   (超しどろもどろ)
   …そ、そうだ!あれは僕じゃなくてイザナミの没ボイスなんですよ!!!
   全く恥ずかしい人ですよねっ!?」

ナミさん(ちょwww超濡れ衣なんすけどwwwwwww)



727 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/22(月) 07:52:44 ID:IznoFKrMO
無駄な勇気MAXの番長は直斗との仲を訊かれたら赤裸々に答えてしまいそうだな

「……それで直斗が先輩のカラダ「わーっ!」ついです言ってさらには僕がおん「わーわーわー!」思わせてください…と……どうした直斗?」

「ぜえ、ハア…」



813 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/23(火) 14:26:51 ID:ZCNEBmNW0
>>801
こんなシチュ思いついた。

直斗「君が僕の新しい世話係ですね?」
メイド「はい、直斗お嬢様。大旦那様からお話はうか…」
直斗「僕の事をお嬢様と呼ぶのはやめて欲しいんだけど」
メイド「何故ですか、直斗お嬢様?」
直斗「何故といわれても、いやなんです」
メイド「よくわかりませんけど、呼ばないようにしますね直斗お嬢様v」
直斗「…好きにしていいよ(ぐったり)」

天然なのが入ってきたら、こうなりそうだw



850 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/23(火) 22:53:01 ID:Aa1bZhPK0
番長「弁当のメニューの参考に質問してもいいか?」
直斗「ええ、構いませんよ」   
番長 「直斗が乳製品食べてるとこあまり見たことないけど、もしかして牛乳とか嫌い?」
直斗「い、いえ、決してそういう訳では…」
番長「じゃあどうして食べないんだ?」
直斗「…昔、背を伸ばそうとして牛乳ばかり飲んでいたらですね、
   その、…別のところばかり育ってしまって、それが嫌で…」
番長「そうか。明日からの弁当のメニューは、カルシウムたっぷりの愛情弁当で決まりだな
   ドリンクはもちろん牛乳だ!」
直斗「先輩!?」



858 :名無したんはエロカワイイ:2008/09/23(火) 23:34:23 ID:fCXhwpsk0
直斗と二人寄り添って歩いている…しかし直斗の機嫌は悪そうだ…
こないだなおとのおっぱいを性徴させるために乳製品ばっかり用意したのがまずかったらしい…
番「おーいなおとー機嫌直してくれよー」
直「…」
番「なおとくんってばー」
直「……」
番「直斗…ふっ」
耳元で囁いてみた
直「うわ!何するんですか!」クルッ
番「やっとこっちをみてくれぐぼぁ」
振り向いた反動でなおっぱいが鳩尾にヒットしてしまった…
番「1more!」
直「何言ってるんですか!」



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