雑談スレと募集スレは別々にした方がいいかと思ってこちらを作りました。
捕食談から(この場でオーケーな範囲の)雑談までのお話です！Q&Aなんかもこのスレで！雑談のときはそのまま話してくれればおkです！
質問の時には文の最初にQと入れてくれればわかりやすいかなと思いまーす！
それとスレ名の『報告』ってなんぞ？と思った方もいるでしょう。
それはイルが書いている小説の途中経過(今で言えばDifferent witch)やら、なんかの報告ですね。

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※途中経過
「笑ってくださいまし・・・ベルちゃん」
私の名前を呼ぶ者がいた
「私が弟子になった理由ですよ、貴方だって本当は思う事があったはずですよね？師匠」
儂に真実を告げる者がいた
「主は、一体何者じゃ？師に隠し事とは、ナイのう」
貴方に尋ねなければならない者がいた
「私の母さんを殺したのは貴方でしょう！？クロム＝ネクロフィリア！」
ねえ、教えてよリッカ
私は
儂は
「迷っているのかな」
知りたい事も知らない事も
やりたい事もやりたくない事も
運命にも真実にも
まるで霧に惑わされるように
まるで霧そのものの様に
『霧』今の私自身の様・・・
Different Witch 近日公開予定


※雑談
はい、長々とすみません。予告と生存報告です
今書けている所までで次回予告してみました。ようやく物語が少しずつ集束していくだろうとこまで来たんですが、中々内容を文にできなくて・・・ごめんなさい！頑張りますので！
話は変わりますが皆さんは『霧』を見たことはありますか？
私は小さい頃、初めて霧を見た時、恐怖を感じまして、いつも通る道でも霧が出ると見たことのない景色が続く・・・
不思議
怖い
神秘的
何もかもを隠して包み込んで、かと思えばいつの間にか消えている。日常的な出来事にも重ねてしまうんですよ
私が描く物語の世界の名前は『ミスト』
存在があやふやで
掴めないもので
見ようとして見れるものではなくて
隠れて現れて
夢のような
そんな世界であってほしい。
もちろん見る人によって見え方は違いますから、霧や私の物語の見方は多方向で大丈夫です。虹だって光の屈折加減で変わりますし♪
あ、ちなみに
登場人物の設定が若干あやふやなのは霧のせいではなく、作者がズボラなせいです。ごめんなさい。
でも、物語の登場人物は1人1人大切に扱っていきたい。
誰も脇役なんていない、みんなが主役であってほしいと思います。
今回は長々と自分語りのような物を書いてしまい申し訳ございません。しかし、私が、イルがどんな物を見ているかを少しだけ知って欲しかったのです。
ありがとうございました。
さあ、他の作者さんの小説見て、頑張ろう！捕食モノ大好き！

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またまたお久しぶりです、イルです
※途中経過
リクエストだけで進めるとか言ってた小説あるじゃないですか（個性的な特技）
結局アレ書いてます。リクエストないのに書いてます
後先考えずに宣言するフレンズなんです、ごめんなさい。
ちなみにどんな話かといいますと冬から春にかけては布団から出ずにぬくぬく過ごしたいというお話です。
キャラ構成は前回と引き続きでアイツらです。主人公枠を奪いたいんですかね、彼女らは
「本編の方も私達主役でいいんだよ〜？」


まあ、それは置いといて次
※雑談
マジでルビ振りの使い方わからんなう。機能してないのかそれとも単に私の使い方が間違ってるだけなのか・・・そんなに使うこともないけども・・・
しかし前回のスレッド投稿から6ヵ月経ってるのね、
卯月ですよ？早いですね・・・。卯月といえばぷっぷくぷーが可愛い。それだけ
ところで私の住んでる地域では激しく雨が振りました。もう桜も散る頃でしょうか。私、桜は落ちた後が好きです。多少汚れたりして茶色く変色したもの、なんだか人の道を思わせますよね
人の夢と書いて『儚』花より何より1番脆くて散りやすいのは字にある通り
人の生なのでしょうね

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※途中経過
『魔女』更新です（弟子のいる魔女）
今回は捕食無しのグタグタやり取りだけなので早く更新できました。そのためグダグダ感と捕食無しのつまらない感じ、話の短さが目立つかもしれませんが温かい目で見てやってください。
※雑談
『魔女』にも出てくる通称「のじゃロリ」別名「ロリババア」という属性ですが、作者なかなか好きなんですよねー。
古風な感じの言葉なのに見た目が小さいっていうギャップ萌えでしょうかね。しかしいざ自分の小説で↑を表現しようとすると・・・扱いづらい事この上ないのね。変わった言葉遣いって合ってるのかどうか確かめづらいんですよ。私の語彙の勉強不足を実感する結果となりました。関西弁とか博多弁とかのキャラとかもっと大変そう。言葉遣いや地方弁に詳しい人が羨ましい・・・

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※途中経過です
個性的な特技の新話『お花見編』完成です！リクエストしていただきましたにゃんころさん大変お待たせいたしました。
え？今回どこが一番大変だったか・・・ですか？
詩（歌）の所ですかね？何が大変かって、案が出てこないのなんのって。あと深夜のテンションで書き上げたもんだから通常の思考で読み直すと恥ずかしいのね。それとルビ振り使用してもルビが正常に働かないのね。まあ途中経過の報告としてはこんな感です。
・・・『魔女』？いえ・・・知らない子ですね。
※雑談です
上でも話した通り今回は詩を挿入したんですよね
それでですね、次回からこの詩をちょくちょく挿れようかなって思うんですよね
いらない場合はリクエストのときに「詩はいらない」と言って貰えればわかりやすいです。
逆に「詩が欲しい」と言って貰えれば（どんな感じのかもリクエストしていただければ書きやすい）必ず書きますよ。
あ、そうそう今回の『お花見編』の詩は誰をモチーフにした曲か気になる方っていませんか？あ、いませんかそうですか(´・ω・｀)
詩の最後の英語をグーグル先生に翻訳して貰えばわかりやすいかもしれません。ちょっと今後の本編の展開予告みたいな詩です。
※最後に
イルの建てたもう一つのスレにて、小説『個性的な特技』リクエスト募集中です。説明に関してはそのもう1つのスレに掲載しています。
これからも応援よろしくなのです！

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お久しぶりです。イルです。失踪したと思った方もいるでしょうね。なにせ3か月ぶりですからね。
途中経過の報告です:お花見編はもうちょいで完成です。捕食の途中まで書いてます。 もう花とか散って蝉鳴いてますけど、夏とか終わって秋来るんじゃないですかね？魔女の方はイマイチ進みません結果的にどちらもカタツムリの速度で更新中です。

次に編集のお知らせ:個性的な友達の修正。今、公開しているページに付け足しました。なんか短いなと思ったので。
なので次の個性的な友達の更新の時「あれ、話繋がらねえな」と思ったら一個前を見てくださいお願いします
今のところそれぐらいです
更新頑張ります

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※途中経過の報告です。あと少しだけ雑談。それに重要なお話。
途中経過:お花見編、キャラクター構成が決まって捕食出前まで書けました！それと終わりの部分も書けましたよー♪
最後がちょっと暗いし訳わかんないかもしれません。本編(個性的な友達)に関連付けたかったんですすみません。
雑談:『魔女』の方がどうやら10話では終わらない感じですね・・・と思っている所です。ちなみに2作目の名前も考えてあるんですよ！
そんな物考えるよりリクエストはよ書けって？
その通りですねすみません。
重要なお話:『天狗と俺』なんですが消去することにしました
理由としましては『魔女』とないようが被るっぽいんです。
後先考えずにとりあえず書くのが私でして・・・以後気を付けます

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※雑談と途中経過の報告になります
途中経過:全然リクエストのが書けていませんー∀ー;
にゃんころさん(見てるかどうかわかりませんが)もうしばらくお待ちください！最中ちゃん以外のメンバー構成がまだ決まっていないというかなり序盤に考える筈の物すらできていないんです！早く書けるよう頑張りますので応援よろしくお願いします♪
はーい次
雑談:最中ちゃん推しが多い件について
多いという程多いわけじゃありませんけどなんか最中ちゃんだけよく名前が出てる気がしますね。
ちなみに私の考えている人物像はですね
くるくるふわふわに巻いている髪(色は考えてなかった)ぽや〜っとしててドジっ娘。(メガネっ娘でもいいかなって思ったり♪)
あとは隠れた設定になりますが食欲系少女なんですよね〜
動物に例えるなら羊っぽいですよね

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「雑談」私がこのサイトで小説を投稿を始めてから2年と何ヶ月がが経ちました（適当すぎw
初代作品『その日突然僕は』を読み返してみるとグダグダな上に短くてあの時自分は何を思いながら書いたのだろうかと懐かしく感じました。・・・え？大して今も文章力は変わらないだろって？ええ、そうですが何か（開き直るな
何故急にそんなことをしみじみと言い出したかといいますと・・・
なんとなくですね(´・ω・｀)
まあ、たまにはなんとなく過ごすのもいいのかなって思いますよ
良い事があったって悪い事があったって結局は疲れてしまいます。なんとなく過ごして±0で終わればそれはそれで幸せなんじゃないでしょうか

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前はこのサイトもうちょい活気があったはずなのに・・・ちょっと悲しいですねぇ(＞＜)
私はチャットしない民族なので意見が違うかもしれませんがャットをする時は人がたくさんいた方が楽しいですよねー。
どうすればいいかはわかりません。？？？さんが言うようにTwitterを覗いて見るのが解決策にですね。

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チャットに行った所で、もうそこまで人は来る事ないぜ。
ほとんどの奴らは、Twitterに移っちまった。
もしVORE関連の人と話したけりゃ、そっちに行ってみな…。



…ま、俺がチャットに行くから何かしら話そうぜ。

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