Re: 僕が彼女の性奴隷になるまで ( No.1 ) |
- 日時: 2016/06/26 03:13
- 名前: だんご3
- このスレはミスりました。
もう一つスレを立てます。 本当にすいませんでした。
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Re: 僕が彼女の性奴隷になるまで ( No.2 ) |
- 日時: 2016/06/26 11:41
- 名前: だんご3
- たびたびすいません。
もうひとつ作ったら迷惑だと思うのでここから書きます。 上の書き込みは気にしないでください。
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Re: 僕が彼女の性奴隷になるまで ( No.3 ) |
- 日時: 2016/06/26 23:40
- 名前: だんご3
- キャラクター設定
イーブイ…♂ 気の強い男の子 喧嘩強くあまり負けたことがない。 ドSでもあるしドMの時もある。(相手によって変化する)
ジャローダ…♀ おっとりとした女を演じているが実は超がつくほどドS。 少し変わった子で唾液は媚薬になる。
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Re: 僕が彼女の性奴隷になるまで ( No.4 ) |
- 日時: 2016/06/27 00:58
- 名前: だんご3
- ―1日目―《育て屋》
「行っちまったなマスター」 僕は呟く。 「そうね」 ジャローダは僕の頬を蔓で撫でながら言う。 「別に一生の別れって訳でもないしな」 「最近捕まえた子の育成するからここで待っててくれ、だっけ?」 「そうそう、確かコジョンドだっけ?性育成でもすんじゃね?」 「あははは!それは言い過ぎよ!……でも…待ってる間何してよう?」 ジャローダが急にしゅんとなる。 「例えば、セックスとか?」 僕が言った途端ジャローダの顔がまっかになった。 「せせせ、セックス!?」 「冗談だよ。そんな興奮すんなって」 僕はジャローダをなだめる。 「わ、わかってるわよ」 「どーだかなー…実は超淫乱だったりして」 「もう!」 ジャローダは蔓でぺしぺし叩いてくる。 「ははは!ごめんごめん!」 その日の午後は特に何もなく終わった。
―午後10時―《育て屋》 「ZZZ…ん?」 僕は下半身に違和感を感じて起きた。 「んちゅ…はふっ…」 「じゃ、ジャローダ!?」 「おはよ、イーブイ」 「え?あっ、おはよう。いや、そうじゃなくて何で僕のチンコ舐めてんの!?」 「だって昼にセックスとか言ってたじゃない」 「いや、あれ冗談だから!」 「そろそろ私も良い子ちゃんやるのは止めようかな」 「何…言って…わっ!」 急に足首を掴まれ宙ぶらりんになる。 「何するつもりだ!やだ!止めて!」 僕はジャローダの本性がわかった。 こいつはドSだ! 「知ってた?私にはね他のジャローダにはない特徴があるんだ」 ジャローダは僕を自分の口の所まで持ってくると「唾液が媚薬になるの」と言い僕を口に含んみぐちゃぐちゃと舐め回し始めた。 初めはただキモいとしか感じてなかったが唾液が口に入る度にだんだん気持ちよくなってくる。 僕がイキそうだとわかると舌がチンコに集中してきた。 もうダメだ!という寸前で口から出された。 「?」 首を傾げるとジャローダがニヤリと笑った。 「出したかったでしょ?」 僕は恥ずかしかったがコクりと頷いた。 「しょうがないなー」 ジャローダは蔓を伸ばし僕のチンコに巻き付けてきた。 「んっ、あっ、で、出る!出るぅぅ!」 ビクッビクッと体中を快感が駆け巡る。精液がジャローダに掛かるがそれを嫌な顔をせずに蔓で拭った。 「気持ちよかった?」 「うん…」 ジャローダの質問に力なく答える。 「じゃあ、また明日の夜もね…」 「うん…」 僕はここで気を失った。
続く
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Re: 僕が彼女の性奴隷になるまで ( No.5 ) |
- 日時: 2016/06/28 01:47
- 名前: だんご3
- ―2日目―
「ふあ〜あ…おひゃよジャローダ」 僕は欠伸をしながら挨拶をした。 「なんか、昨日さ変な夢見てさ」 「へー?どんな夢?」 「笑うなよ…」 「わかった」 「何か、僕は君とセックスしてたんだ」 「ふふ、変態さんね」 「笑わないって言ったろー!」 「そうね…ゴメンゴメン(ふふふ、夢なんかじゃないっていつ頃気づくかしら?)」
―午後10時― 「んー…んー!」 僕は寝苦しくなって目が覚めた。眠い目を擦り焦点を合わせる。 良く見るとジャローダが僕を食べようとしている。 「ジャローダ!?」 「おひゃよイーブイ」 「んうっ!どこっ、舐めて!」 「ひんこよひんこ」 僕をくわえているためハッキリとは聞き取れないが感覚でわかる。 「止めて!ジャロ━━━」 僕の願いは聞き入られず呑み込まれた。ぐちゃぐちゃと舐められることにデジャブを感じる。 ゴクリと喉の奥まで押し込められ死を覚悟したが中腹辺りまで来ると再び口へと押し戻された。 何度も繰り返す内に気持ち良くなってくる。 吐き出された時には意識はもうろうとしていた。 「あら?疲れてるみたいだけど、まだこれからよ?」 ジャローダはニコッと笑うとチンコに蔓を巻き付けてきた。上下に動かされると気持ちいい。 「ちょーっと、物足りなさそうな顔してるわね」 ジャローダは僕の腕と足に蔓を巻いて自分の顔の近くに持ってきた。 これにもデジャブを感じる。 チュッとキスをされる。ジャローダは僕の口内に舌を滑り込ませる。ペロペロと僕の舌を舐める。 時折何か液体を流し込まれるが気持ちよすぎて何も考えられない。 キスを終えた時には僕の体は火照り疼いていた。 「何…した…の?」 「私のね唾液は媚薬になるの」 今度は乳首を吸い始めた。 さらに蔓でも乳首を弄ってくる。 チンコにも巻き付いている。 僕はこの快楽からは逃れられない気がする。 チュッチュッと乳首を吸われ舐められ蔓で弄られる。これだけでも凄く気持ちいいのにチンコもシコシコとしてくる。 三重の快感が僕を襲う。 「イキたいの?イっていいよ!」 「イっぐううう!」 ビクッビクッとチンコから腹、肩まで兎に角色んな所に快感という電流が流れる。 昨日よりもたっぷりと精子を出し、どっと疲れがきた。 ん?昨日? 昨日は夢で見ていた、と勘違いしていただけで本当はこいつがやったんじゃないか… でも、気持ち良くしてくれるなら、性奴隷でもなんにでもしてくれって感じだ… (犯し始めて2日でここまで来るとは…でも、もう少し楽しもうかしらね)
続く
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Re: 僕が彼女の性奴隷になるまで ( No.6 ) |
- 日時: 2016/06/29 01:31
- 名前: だんご3
- ―3日目―
(語り手:ジャローダ) 「おはよ、イーブイ」 「おはよ…」 「どうしたの?元気ないけど?」 「昨日も君に犯される夢を見たんだ」 「また?よっぽど変態なんだね(記憶操作術覚えといて良かった…)」 私はマスターに無理矢理覚えさせられた物がやくにたったからこれからはもう少しマスターの言うことは信じてあげよう。 「ちょっと散歩してくる」 「行ってら〜」 イーブイは私といると不安らしく離れていってしまった。 イーブイを尾行していると誰かに話しかけられているのを発見した。耳をすませて聞いてみる。 「やあ、俺はブラッキー」 「僕はイーブイ。よろしく」 二匹は握手をして仲良くなったようだ。 友達が出来れば不安もなくなるだろうと思い放っておくことにした。
―午後10時― 「さあ、イーブイ。今夜もよ…って、あれ!?いない!」 私は慌てて周囲を探し回った。だがどこにもいない。 慌てが焦りに変わり焦りが不安に変わっていく。 今夜は諦めようと思ったが少し離れた草むらからイーブイの声が聞こえる。近づいて見るとブラッキーに犯されている。 「ほらあ!もっとちゃんと舐めてよお!」 「んぐっ!んっ!んっ!」 「ダメだなあ…フェラっていうのはこうやるんだよ!」 ブラッキーはイーブイの頭を掴み無理矢理動かす。 「こうやってやるんだよ!覚えた!?」 「んぐっ!?」 イーブイの口から精子が零れ落ちた。 「おい!」 私の叫び声に吃驚したのかブラッキーはゆっくりと振り向いた。 「何?俺の邪魔しないでくれる?」 「ガキが、ホモ気取ってんじゃねーよ!」 私はヤンキー口調になったが気にせず続けた。 「あんたにイーブイの辛さを教えてあげるわ」 「ふーん、俺あんたみたいな奴も好みだぜ?」 「あっそ」 「うわっ!」 緑色の閃光が走りブラッキーを転ばせる。そして、ブラッキーには今日イーブイに試そうとしたことをやろうと決めた。
続く…
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Re: 僕が彼女の性奴隷になるまで ( No.7 ) |
- 日時: 2016/07/01 00:39
- 名前: だんご3
- 「何すんだ!降ろせ!」
ブラッキーの足を蔓で掴み吊し上げる。 「ねえ?無理矢理犯されるのってどんなに嫌か教えてあげる」 「遠慮しとくぜ」 ブラッキーはじたばた暴れるが私は握る力を強め逃げれないようにする。 「あんたに拒否権はないのよ」 「俺をどうするつもりだ?」 「ヤればわかるよ」 私はブラッキーの乳首を舐めた。 最初は舌でペロペロと。舌が当たる度に可愛らしい喘ぎ声を上げる。 そして胸に吸い付き乳首をチュッチュッと吸う。 「ひっ、ちくび、ん!すっひゃあっん!だめえええああああ!」 私の媚薬の効果のせいかブラッキーは早々にイってしまった。 「まだお寝んねの時間じゃないわよ」 自分の蔓を唾液で濡らしそれをブラッキーの肛門に入れる。 ビクンと腰が浮き、入れさせまいと防御してくる。 私は小さくため息をつきキスをした。 ブラッキーの口内に舌を入れ、唾液を流し込む。数分間やって口を離すと私達の口の間には糸が引いていた。 ブラッキーの顔を見るとアヘ顔になっている。目は見開かれ眼球は少し上よりになり舌はだらしなく垂れていた。 私は勝機を感じブラッキーの肛門に蔓を入れる。 「んいっ!?」 ブラッキーはビクンビクンと何度も身をよじり肛門から蔓を出そうとするが出す力よりも入れる力の方が強い。 始めは一本だけで奥にいれたり出したりしていた。だが、それになれたのか喘ぎ声が少なくなった。 そこで私は入れる本数を増やすことにした。 3本の蔓をブラッキーの肛門に詰め込む。多少キツいが気にしない。 動かしにくいので蔓を花が咲くように開いた。 「ひぐぅっ!!いひいっ!」 ブラッキーは初めてのわりには感じやすく良く開く。 もしかしてアナニーでもしてたんじゃないかと考える。 数十回開いて閉じてを繰り返した後、前立腺を探す。 ぐにゅぐにゅと動かしている間、ブラッキーのチンコからはガマン汁が垂れていた。 それから5分たち前立腺の場所を完璧に探り当てた。 ぐにいと前立腺を押すとピュクッと少しだけ液が出た。 「ひゃうんっ!!おひりはぁ!弱いところにゃのをおお!」 プシャア…とブラッキーは出してしまった。 「知ってる?これはね射精じゃなくてドライオーガズムって言うの。射精と違って、ほぼ無限に出せるのよ。だから私が飽きるまでやってあげるからね」 そう言って前立腺を連打する。 「お尻気持ちいいのおおお!!!」 数回突く度に出してしまう。本人は相当な快楽なのだろうが私には面白味がない。 最後くらいはたっぷりと射精させてやろうと思い肛門から抜き取る。 「んほぉおおおぉぉ!!」 抜かれたときが一番気持ちよかったらしい。今までのドライオーガズムで一番出したからだ。 「最後くらいはたっぷり射精させてやるよ」 蔓でブラッキーのチンコを掴むがガマン汁でぬるぬるして掴みにくい。 掴んだ!と思ってもにゅるんとなって取れてしまう。 仕方なく一本だけで掴むのは諦めて三本位で掴むことにした。 シュッシュッとチンコを上下に動かすとブラッキーはビクンと動く。 シコリ続けて3分で第一回目の射精をした。 その後もシコリって合計21回射精させた。
私はイーブイを抱えて自分達の寝床へと戻った。 私の予想だと明日はブラッキーが来る気がする…
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Re: 僕が彼女の性奴隷になるまで ( No.8 ) |
- 日時: 2016/07/04 00:51
- 名前: だんご3
- ―4日目―
(語り手:イーブイ) 「はあー…」 僕はやっと確信した。昨日のブラッキーのチンコの感触と精子の味はまだ口の中に残っている。と、言うことはジャローダに犯されていたのも夢ではないということになる。 「おはよ」 「来るなああああ!!」 ジャローダが近づいて来たら体が勝手に逃げたしていた。 「はあ…はあ…」 ジャローダから随分距離をとっておけば安心だと思っていたが実際、そうではなかった。 「やあ、イーブイ」 「やあ…」 挨拶してきたのはブラッキーだった。 「!!」 再び僕は咄嗟に逃げ出した。だがブラッキーに腕を掴まれた。 「きょ、今日はやめて…」 「ち、違うよ。昨日の事を謝りたくて…ゴメン。俺は満月の日は性欲が押さえられなくなって雄でも犯しちゃうんだ」 「そうなんだ。分かった、許すよ。でもここにいるってことは君にもマスターがいるんでしょ?その時はどうしてたの?」 「マスターにポケモン用のオナホを買って貰ったんだ」 それから僕達は互いに打ち解けあい長々と話し続けた。
―午後10時― 「今夜もか…」 ジャローダが近づいてくる音を聞いてため息をついた。音が止み、僕は覚悟したがいつまでたっても何もしてこない。しかも、声が聞こえる。 「?」 僕は小首を傾げて見に行くと、ブラッキーが犯されている。 ブラッキーはこちらを向き開脚の状態で支えられている。 乳首には蔓! チンコにも蔓! 肛門にも蔓! 至るところに蔓が張り巡らされている。 「わっ!?」 あの光景に目が釘付けになって足に蔓が伸びてきてるのに気づかなかった。 「あらあ?イーブイは私に犯してほしいのかな?」 「だ、誰が!」 反論はするものの体は弄くられて無いのに反応している。 「なら…これは何かしら?」 そう言って僕のチンコに蔓を巻き付ける。 「こ、これは!」 「安心して。ちゃーんと気持ちよくしてあげるから」 ずぷっと肛門に蔓を入れてきた。 「ひいっ!」 情けない声が出る。 「どう?ブラッキー。気持ちいい?」 「はひいぃっ!気持ちいいれふうう!!!」 ブラッキーは呂律が回らなくなっている。 「ほら、イーブイも気持ちい?」 「うん…気持ちい…よくない!」 はっ、と我に帰る。ギリギリ持ちこたえたが後どれくらい耐えられるか心配だ。 「そっか…じゃあ…」 キスをしてきた。唇どうしが触れ合うだけで快楽に溺れそうになる。 唾液を流し込まれ無理矢理飲まされる。初めは嫌だったけど段々と気持ちよくなってくる。 「どう?気持ちいい?」 「うん…もっとして」 「何してもいいの?」 「うん」 「じゃあ!遠慮なく」 ジャローダは前立腺を探り当てぐにぐにと押してくる。 「んあっ!ひあっ!んあああ!!!」 射精した…凄く気持ちいい… 「射精って思ってるだろうけど違うんだな…ドライオーガズムって言うんだ。それは…」 気持ちよすぎてジャローダの説明は頭に入ってこなかった。 それから何度も何度も絶頂に達した。 「そろそろかしら?」 ジャローダが僕の上にブラッキーを覆い被せた。 ブラッキーのチンコが僕のお尻に入る。ブラッキーがチンコが昨日舐めた時は気づかなかったが凄く太い。 「あんっ!ジャローダぁ…こんなの入らないよぉ…」 「頑張るのよ!」 「う…ん」 「ほらブラッキー。腰を振ってごらん」 ブラッキーは言われた通りに腰を振り始めた。 ジュプっジュプっ チンコが僕のお尻を拡げる。 「んっ!くあ!」 「ブラッキー。自分でやってごらん」 ブラッキーと僕は地面に下ろされた。 僕はうつ伏せの状態で腰を上げブラッキーのチンコが入っている。 ブラッキーは二足歩行になり僕の腰を支えとして立っている。 ジュプ!ジュプ!ジュプ! さっきよりも腰の振りが早くなってきた。 「はあっ!んあっ!」 僕は突かれる度に喘いでしまう。 ドピューー!! 僕の中にブラッキーの精子が放出された。その衝撃で僕も射精してしまった。お尻がヒクヒク動いてるのがわかる。 「じゃ、交代ね」 今度は僕がブラッキーに入れた。 お尻の中はヌメヌメして暖かい。ブラッキーにやられたように僕も激しく突いた。 そして射精してあげた。 ブラッキーは恍惚な表情をした。 「どう?気持ちよかった?」
『うん』
僕らは完璧にジャローダの性奴隷になってしまった。
《おしまい》
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