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王族の血
日時: 2014/07/28 17:41
名前: 毒入り

【♀狼獣人:♂鳥獣人】 で Shrinker、Unbirth物(愛捕?)

※一部過激な画写?があります。人外ですが一応は人捕食になると思うので苦手な方は注意
メンテ

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Re: 王族の血 ( No.1 )
日時: 2014/07/28 17:43
名前: 毒入り

人里離れた廃墟…そこにはとある種族が住んでいた
しかし、ドラゴンの襲来で一族は皆殺しにされてしまったという
ドラゴンにとってはただの空腹を満たすためだけだったであろうが、餌となるその種族は大人しく食われるはずもない
抵抗はしたものの…一族は皆食われてしまい、城も壊されてしまう
そんな事件が過去にあった…

「うーん…ここはどの辺りなんだろ…」

それから数年後…
辺りは綺麗な景色、大自然に囲まれた立派な城であったであろうが、今となっては瓦礫の山
動くものは何もない廃墟だった
そこに一人の獣人が迷い込んできてしまう

「あら…お客さんとは珍しい…」
「えっ…あ…道に…迷ってしまって…」
「まぁ…そうなの…可哀想に…」

廃墟をうろうろとしていると何処からとも無く声が聞こえ、後ろを振り向くと狼の獣人が一人
陽の光で白く輝く毛並み…綺麗な装飾をされた服装…位の高い獣人なのだろう
当然誰かが住んでいたとは思ってはいなかったので驚いてはいたが

「ほら、おいで…街まで送ってあげるから」
「う…うん…ありがと…」

今もその獣人が住んでいるとしたら街までの道を知っているのかもしれない
その狼の獣人へと近寄って行き、差し出していた手を繋ぐと何処かへと歩いて行く

「名前はなんて言うの?」
「あ…リアンです。お姉さんは?」
「イスカよ。どうしてこんな所に?」
「うんと…」

イスカとリアンとの体格差は大きく手を繋ぐとリアンの小さな手を包み込んでしまうほど
などなどちょっとした話をしながらその廃墟の中を歩いて行く

「私も街の方にちょっと用事があるからここで待っててくれる?
 ちょっと忘れ物してきちゃって…」
「うん…いいけど」

すると小走りでイスカは何処かへと言ってしまう
そしてイスカが戻ってくるまでそこ等辺で座って待っていようと適当な場所へと座り込んだ
周りを見てみればひび割れた壁や沢山の瓦礫…廃墟な空間には代わりはないが毛布や消耗品のような備品が置いてある…
リアンが待たされたのはイスカの寝床だろうか

「ごめんね。待たせちゃったかな?」
「ん…あ…イスカさんっ!?…」

反対側の入り口から戻ってきたのだろう
声が聞こえた方を振り向くとイスカが戻ってきたのだが

「な…何でそんな格好してるの?…」
「まぁいいじゃない…気にしなくても」
「でで、でもそんな…ちょ…ちょっと!…」

何時の間にか先ほどまで着込んでいたであろう衣類を脱いでおり
リアンの隣まで近寄ってくると抱きかかえたまま寝床の方へと押し倒していく

「だ…ダメだよこんなこと…」
「少しお話したくてね…一人で寂しかったから…」

慌てるリアンを落ち着かせるように抱く力をやや弱めていくと

「イスカ…さん?…」
「私は元はこの場所に住んでた貴族だったの…なんてったってその生き残りはもう私だけだけどね…
 リアンも薄々と気づいてたでしょ?こんな場所に誰かが住んでるはずないって」
「じゃぁ…どうして今も住んでるの?…」
「離れられないから…お母さんもお父さんも…皆ドラゴンに殺されて…
 こんな瓦礫の山になってもそれでも私の家だから…」

リアンは抱かれたままイスカの過去を話される
だが、リアンも一応は雄なのだろう
異性との付き合いは苦手なようで恥ずかしそうにして

「でも…こういうのは…」
「嫌かしら?」
「き…気持ちいいけど…恥ずかしいよ…」

その手触りや感触は普通に気持ちのいい物…それも位の高い狼の獣人、肌触りや毛並みは並の物ではない
イスカはリアンをイジめるように大きな胸元へぎゅうっと抱きしめていく

「ふふっ…お顔が真っ赤よ?…」
「あうぅ…」

恥ずかしそうにしているリアンの口に舌を入れて絡め合わせたり、舐めまわしたりとしていく
リアンは何となく違和感を感じていたが

「照れちゃって…可愛い…♪」
「あ…あれ…イスカさん…大きく…なってる?…」

体格差が更に大きくなっていくように、リアンは徐々にイスカの胸の辺りに埋もれていく

「そ…そんな…大きくなったの?…」
「いいえ…あなたが小さくなったのよ…」

先ほどまで舐め回されていたリアンの顔はイスカの胸元の辺りにあった

「イスカさ…んっ…」
「ふふっ…気持ちいいんでしょう?…♪」

イスカの唾液にはこのような小さくする効果があるようだった…
そこ等の獣人とは違う貴族の獣人、このような効果があってもおかしくはないのだろうか
イスカの半分程の大きさにまで小さくなったリアンを抱きしめると大きな胸の中に埋まるように沈んでいく

「でも…どうしてこんなことを…」
「言ったでしょ?ここを離れられないって…」

するとイスカは小さくなったリアンを子犬のように抱きあげると

「だから私は待ってたの…あなたのような子が迷いこんでくるのを…」
「イスカ…さん?…わぁっ!?」
 じゅぷっ…!

イスカは抱きしめたままのリアンをするすると股座の方へと近づけていくと
リアンの頭をすっぽりと秘部で呑み込んでしまい

「あなたは私の子供になるのよ…私の一族の血を引く子としてね…」
「んっ…!んんっ…!」
 ぐぷぐぷ…ぐぐっ…ずぷずぷずぷ…!

リアンも大人しく呑まれるわけではなく抵抗はしているもこの体格差…抵抗しても無いに等しい物だった
どんどん呑み込まれて、イスカのお腹にはリアンという膨らみが出来ていき…

「ふふっ…でも、勝手に決めてごめんね…」
「んぅ…」
 ぐぷっ…ぐぐぐっ…ごぷんっ…♪

ついには全身を呑まれてしまい、リアンはイスカの中へ…子宮へと取り込まれて姿を消す
リアンを身籠り妊娠したイスカのお腹が見る見るうちに大きく膨らみをあげていく…

「せっかく授かった我が子だからね…大事に…大事に育ててあげないと…」

イスカはリアンを胎内へと取り込んで膨らんだお腹を満足そうに撫でており
胎内のリアンも抵抗で疲れ果てたのだろう…イスカの大きなお腹からは寝息が聞こえていた

「まぁ…可愛い寝息…良い子ね…♪」

イスカはずっしりと重くなったお腹を大事そうに抱えながら立ち上がると先程まで着ていた衣類を着直す
服を着てはいてもリアンという膨らみがイスカのお腹の辺りを大きく盛り上げていた
そして廃墟を出て何処かへと歩いて行く…我が子の宿っている大きなお腹を大事に…そして嬉しそうに撫でながら…

「寝床ももう一つ作ってあげないとね…生まれてくる我が子のために…」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それから月日が流れ…胎内の我が子はイスカの中でゆっくりと成長していく
次の日…また次の日と…日を追うごとにイスカのお腹は更に膨らみを増していく…

「はぁっ…あ…あぁっ…!」
 ぐぐっ…ぐぷっ…ぐぷぷっ…!

あの時よりも大きく膨らんでいるイスカのお腹…
大きな膨らみが下腹部から降りて行き、秘部が広がっていくと同時に愛液がしたたりだす

「んぅっ…ううんっ…!ううぅんっ!」
 ぐ…ぐぐ…ぐぷぷ…ごぷんっ…

月明かりだけが照らす静まり返った廃墟…
沢山の愛液と共に…イスカの一族の血を引く我が子が産み落とされた

「はぁ…はぁ…ふふ…う…産まれた…おかえりなさい…♪」
メンテ

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