Re: 捕食牢獄生活+α ( No.1 ) |
- 日時: 2013/10/27 08:24
- 名前: M
- 3XXX年の秋…
「おい!!出てこい、囚人の21番の男!!」
「はいぃ……」
男の苦しそうな返事が聞こえる。
ここは捕食牢獄。別名は処刑台。 罪がある者もない者も集まる場所。ドラゴン、竜人、獣、獣人、人間、ポケモンとその他のいろんな種族の生き物がいる。捕食者に何かを認められて集まる場所でもある。
美味しそうとか……
いじめたいとか……
暇つぶしとか……
それだけ……。ここから解放するのを決めるのも捕食者の権限。生かされる者に権限はない。従うだけだ。
俺の名前は……ヒカル。人間だ。今日も牢屋生活だ。昨日入ったばかりの囚人だ。いわゆるここの新米。逃げられない。鉄格子は頑丈で壊せない。窓はない。空気は汚い。食事以外の時間は暇で辛い。外の光は俺を照らさない。いや、照らしてくれない。
そんな絶望感に襲われている。食事は一日三食で飢え死にしないのが少しの助かりか。
カンカン!!カコーン!!
そして、今日も鉄を何かで叩いた音で始まる。 捕食者の品定めの時間が。その時間が始まる時間帯は決まっておらず分からない。そう、今日もまた一人が犠牲者が増える。囚人たちは黙って大人しく見てるしかない。そして、最悪な運命に選ばれた囚人は抗えない。
「ふぅ……」
俺はその場で寝込み目を瞑る。でも、どんな捕食者が来るのも楽しみである。目を軽く開ける。見たい欲がある。食われて死ぬ欲はない。そして、口を閉じてあんまり息を吸わない。いわゆる死んだふりに近い。こうでもして捕食者に自分は相手になりませんよ、不味いですよ……と心の中でアピールしてこの場を乗り切ろうと思う。
「グヘヘ…今日は誰にしようかな?」
サングラスをした悪そうなバクフーンが口角から涎をだらしなく出しながら現れた。ドシドシと体重をかけて、こちらに歩いてくる。バクフーンが足を進める度に俺は額から冷や汗が止まらない。体が震える。涙目になる。
ガチャッ…!!
そして、誰かの牢屋の鍵が開いた音がした。俺のところのかもしれない。しかし、俺のところの牢屋の鍵が開いた音じゃない。ふと、顔を少し上げる。息を殺して気配を立つ。見つかったらその場で俺は死ぬ。覚悟のうえだ。
俺のいる反対側の牢屋が開いていた。
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Re: 捕食牢獄生活+α ( No.2 ) |
- 日時: 2013/10/27 21:08
- 名前: M
- 読む前に後半に『anal vore』表現、描写が入ります。苦手な人は読むのを控えることをおすすめします。
「今日はお前だな♪気分的に♪」
「……(竜人?)」
俺は心の中で呟いた。 そう、反対側の牢屋にいたのは体が青色をした竜人だ。その竜人は涙を流して泣いていた。自分の番が来て辛いんだろうか。何をされるんだろうか?捕食牢獄だけに捕食されるんだろうか?無数の考えが俺の頭によぎらせる。
「お願いだ!!普通に食ってくれ!!頼む!!食い殺すなら文句は言わないから!!」
竜人は泣き叫んでそう言った。
おかしい…。
普通に口から食われるんじゃないのか?俺は不思議に思った。口以外のどの部分で捕食するのか?その現状が理解できなかった。
「お前…もう処刑だな♪捕食者様の俺にたてついて良いと思ってるのかな?」
バキンッ!!
バクフーンはサングラスを片手で外して、地面に荒く投げ捨てて足で粉々に踏み潰した。 竜人はバクフーンが一目で怒っているのが分かり正座で座り込み頭を下げた。
「ご…ごめんなさい!!私は嫌なんです!!あれだけは!!見逃してください!!バクフーン様!!」
竜人は涙を拭ってバクフーンに向かって土下座した。
「君……分かったよ…。……うう…!!」
バクフーンは急に両手で顔を隠してそう言った。竜人の言ったことがバクフーンの心に響いていたのか? 俺にはよく分からない。
「だから、私はここから……いや、全員を解放してください!!バクフーン様!!」 「お願いだ…」
「ここで死にたくない…」 「頼む…」
竜人は涙を流すのを止めて叫んだ。その後に続いて他の囚人たちがお願いする。そして、バクフーンは両手で顔を隠すのを止めて涙を流して笑っていた。
「うう……ぷぷぷ…。あははははは!!解放か!?熱い芝居って楽しいな!?いや〜無理だわ♪それに、解放する権利はここの番人様だから♪俺じゃねーし♪ばははははは!!やベーよ!!腹いてぇ〜よ、お前らの命乞いの姿♪」
「な!?」
「てめぇ!!」
「ふざけるな!!」
バクフーンは裏切った。あいつの心にはさっき言ったことは響いていなかった。囚人たちの一斉に文句が走る。
「黙れ…消すぞ」
「………」
バクフーンの小さな一言により辺りに数秒の静けさが起きる。俺はバクフーンから禍々しい黒いオーラを感じとられた。下手な事を言えば消される。周りの囚人もそう感じたのだろう。
「さて、始めようか。弱き竜人よ。お互いに満足しようか。特別に他の囚人にも公開だ。新人で初めて見るやつは目を隠した方が良いかもな?ケッケッケ…」
バクフーンはそう言って、下半身を軽く揺らして竜人を片手でがっしりと捕まえて、ぷりぷりな肉厚のお尻の真ん中に持っていった。 竜人は再び泣いていた。
何をするんだろうか? 口はそこじゃないはず…。
「ど…どっこしょ♪」
バクフーン片足を上げて、竜人を捕まえていない逆の手でその足を持った。
「………(うわ…)」
バクフーンのピンク色の肛門がくっきりと俺には見えていた。肛門の肉は少し蠢いていた。他の囚人は直視出来ずに目線を別のところに反らしている者もいた。でも、俺は見る。これから……あの竜人がどうなるのか気になりつつあるから。
「止めてください!!嫌なんです!!止めてください!!本当に止めてください!!」
竜人は必死に泣き叫んでいる。
「あ〜。快感が俺を……グヘヘ…♪」
だが、バクフーンは止める気配がない。そして……
………クチャッ♪
「ギャー!!」
竜人の両足はバクフーンの肛門に生々しい音と共に入れられてしまった。竜人の悲鳴を聞きつつ俺は呆然とただ見てた。
「あ〜♪ひゃあ♪もう……ええぃ♪」
ズプ…ズプ…グチュ…
竜人はバクフーンの肛門にみるみる呑まれていく。俺は助けの手を伸ばしたい。でも、この牢屋から出られない。友達でもないのに悔しい思いで胸が苦しくなる。
そして……
ズプ……グチュリ♪
プスッ♪
竜人はバクフーンの肛門の中に完全に呑み込まれた。そして、バクフーンの肛門は満足そうにゲップならぬすかしっぺをしていた。
「ふぁ〜♪ごちそうさまでした……っと♪」
バクフーンは欠伸をしながら囚人の部屋を出ていった。
俺は……思った。そして、知った。あんな捕食もこの世にあることが怖いと…。
作者のメッセージw
analvore編終了です。バクフーンさん、怖すぎです。きっと…あの竜人は今頃……w
次回はunbirthかcockvoreだったりwエロさをもっと出さないと。次回も頑張って書きます。では…それまで。
貴方の周りにもanalvoreをしてくるバクフーンが居るかもしれません。ご注意を……wそれは…ないかw
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Re: 捕食牢獄生活+α ( No.3 ) |
- 日時: 2013/11/12 17:09
- 名前: i-guru
- わぁおwバクフーンさんワイルドに竜人さんをw自分もされてみたいなw
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Re: 捕食牢獄生活+α ( No.4 ) |
- 日時: 2013/11/13 22:00
- 名前: M
時間は過ぎていく…。
辺りが薄暗く見える。もう既に夜なのか分からない。他の囚人達はすやすやと寝息を立てている。そんななか……俺はあの竜人の事を何度も思い出す。助けの手が伸ばすことが出来なかった悔しい思いが俺の心に残る。
俺はそのまま壁に寄りかかり目を瞑る。早く寝ようとする。
過去は変えられない。
このまま過去にすがっているのが辛い。精神面が疲れる。
ガシャン!!ガシャン!!
俺はうっかり寝ていたことに今、気づいた。 誰が牢屋の入り口を雑に開ける音が聴こえる。俺は眠たい目を擦り顔を上げる。
あれ?
視界に何か黄色い毛が見える。更に目を凝らして見ると………
「な…なんで……」
そこには、あの時に竜人を襲ったバクフーンが牢屋に入り俺を見ていた。
「夜遅くに失礼かな?叫ぶなよ。叫んだら首から上を撥ね飛ばす……」
バクフーンは俺の首もとに手を置いて、辺りをキョロキョロと警戒しながら俺を抱き寄せた。
モフッ…
バクフーンの暖かい体毛が俺を優しく包み赤面になってしまう。
「あ…♪」
あまりの気持ちよさに俺は声を上げてしまう。
「夜中は俺と俺の姉さん以外の野郎共は寝てて寂しいからよ……まぁ、いわゆる暇な夜勤活動だから。朝方まで、一緒にいさせてもらうぜ。若い兄ちゃんよ」
「えっ…ど…どうして…」
意外な事を言われて、俺は驚きつつ聞き返してしまう。
「お前を見た瞬間、心が引き寄せられたからな♪それに、若くて遊びがいがありそうだからな……ケッケッケ♪」
バクフーンはそう言うと体毛から引き離して、俺の服を手を上手く使って脱がしてきた。そして、俺は裸姿にされた。すっぽんぽんだ。
俺は寒気に体を震わせつつ恥ずかしくなり両手で男の突起物を隠しつつバクフーンに寄る。
・作者からのコメント
ようやく…三つ目です。次回にエロ系入ります。cockvore表現も入れます。後、やっぱりポケモンだけのネタになりそうなのでお許しください。モンハン等のネタを気にしていた読者様……すいません。
イーグルさん。 感想ありがとうございます。バクフーン…ちょっと汚かったですよね。書いたのは私ですけどw
「俺の中に入りたいのか?いいぜ♪簡単にくたばるなよ」
バクフーンはそう言って、イーグルさんを両手で捕まえて、後ろを向いて……
グニュ♪
クチャクチy……
ズプンッ♪
「イーグルさーん!!」
作者はイーグルさんの名前を叫ぶが……既に反応は無くなり……w
次回も小説頑張ります。 (^ω^)
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Re: 捕食牢獄生活+α ( No.5 ) |
- 日時: 2013/11/14 21:02
- 名前: i-guru
- わっ!羨ましいっすモフモフw
あっちょっと!うわっ!前回いったけど実際にされると・・・ うわっ中はネバネバしてるし肉管が気持ち悪い止めて〜ズブッ・・・・そのまま呑み込まれてしまった・・・ Mさん頑張って下さいw
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Re: 捕食牢獄生活+α ( No.6 ) |
- 日時: 2013/11/20 16:40
- 名前: 匿名
- 失礼ですがi-guruさん、あなたは明らかに18歳以上ではないですよね?
『18歳未満の方は閲覧をご遠慮下さい』という警告文を読んでいないのですか?
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Re: 捕食牢獄生活+α ( No.7 ) |
- 日時: 2013/12/02 22:49
- 名前: ニク
- 初めてコメント書くのですがバクフーンの尻に呑まれるという発想がすごいおいしです!
続きも頑張って下さい!
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Re: 捕食牢獄生活+α ( No.8 ) |
- 日時: 2013/12/05 18:33
- 名前: M
- ニクさん。
感想ありがとうございます。バクフーンでanal voreよかったですと(///∇///)私は何故か…恥ずかしい……。やったね、バクフーン。
「そこまで、俺を気に入ってくれるとは……う…嬉しいぃぃ……」
バクフーンは赤面になり、両手で顔を隠した。 バクフーン…やっぱりバクフーンだけじゃ……この小説の隠し味が無いですかな…。うーん…他のポケモンを出すか悩みますね。
バンギ(バンギラス)とか…カイリューとか……多種多様な…ほぼ怪獣やドラゴンポケモンになりそうです。捕食者は。
ニクさんの応援を糧にして次の執筆も頑張りたいです。
それと、次回はホモ系になりそうな予感がします。cock voreはやります。本当はバクフーンを雌にしたかったとか………言いません。雌なら……いろいろとできて……。後悔先に立たずっ……ちくしょうです。
次回は年末までには書き終えられるかどうか……。悩む一方です。
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Re: 捕食牢獄生活+α ( No.9 ) |
- 日時: 2013/12/09 00:40
- 名前: M
- 読む前に…。ややエロとホモ(男と男のいちゃつく)表現?と『cock vore(雄のアレの捕食)』表現が入ります。『cock vore』とは?っと言う方はGoogle等で調べてみてください。苦手な方は…(前回と同じで以下省略)では……
バクフーン…
俺は何故かこいつに好意を抱いてしまった。心の中で呼び掛けてしまう。相手は捕食者なのに。不思議な気持ちだ。何時、殺されるかも分からないのに。このバクフーンも俺のことが好きなのだろうか? 俺は覚悟を決めて聞いてみることした。
「ば…バクフーン……様。おお…お…俺のことが…す…す…好きですか!!」
不安と勇気の二つの気持ちが混じりあって言いづらかった。言葉は頭の中に浮かぶのに口が動きにくかった。そして、手足が少し震えてしまう。
「お前は特別に様は付けなくて良いよ…。俺の名前はバクフ……いや、バクだ。ただし、他の者が近くに居て、起きている時はその名前で呼ぶのは控えろよ。俺も好きだ…だからこの事は他の奴らには内緒だからな…」
すると、バクフーンは再び俺を優しく体毛に抱き寄せて言った。
「あぁ…」
俺はそう言って、バクの言った事を頭の中に入れて気持ちいい体毛に顔を押し込む。次第に俺は突起物を両手で隠すのを止めて、両手を広げてバクの体毛を全身で味わう。
「気持ちいいのか?そう言えば……お前の名前をまだ……聞いてなかったな」
「ひ…ヒカルです…。バク…暖かいよ……」
俺は名前を言って、今の気持ちも伝えた。
「ヒカルか…。良い名前だな。さて、ヒカルだけが気持ちよくなるのは悪いぞ。今度は俺の番だからな…」
バクはそう言うと、俺を両手で持ち上げて下半身に近づけていく。
そして、股の間の中央部から小さな薄い赤色の突起物を出した。
これって……
「俺の……くれよ…」
バクは赤面で俺を見つめて言った。でも、声が小さくて聞き取れなかった。
「バク?あの……悪いけど…なんて言ったか途中が聞こえなかったんだけど…」
俺はもう一度、バクがなんて言ったか聞く。
「もういい…お前を使って俺は気持ちよくなる」
バクは不機嫌な顔をして、俺を突起物に密着させた。
「わぁ…ねぇ、バク。これってバクのアレ……だよね…何をするの…」
俺はバクの表情が変わるのを見て、冷や汗が止まらない。そして、バクは俺を確りと突起物に密着させたままゆっくりと上下に何度も動かす。
ガサッ…カサッ…ヌチャ…
暫くして、バクの突起物に熱を感じる。そして、突起物は徐々に大きくなりつつ先端から白い粘っこそうな液体が出てきた。
ヒカルは知らなかった。それが、精液だと言うことが。そして、これから起きることも………死と言う恐怖も……。
「悪いけど…俺はお前に機嫌を損ねた……だからここでヒカルとはお別れだ…」
ヌチャ…グチュ…
バクフーンは冷たく言うと、白い液体が付いた突起物の入り口をグパッと開けて足から入れ始めた。生暖かい白い液体が足に絡み付く。
「ちょ…待って!!バク!それは……ど…どういうことなの!?」
「…」
バクは何も言わずに俺を突起物の中に入れていく。
ズボッ!!
俺は腰の辺りまでバクの突起物に呑まれてしまう。
「うぬぬっ…うぐぐ!!」
必死にもがいて出ようと頑張るが足腰に白い液体が上手い具合に絡み付き滑ってしまう。次第に白い液体の異臭に気づき苦しむ。とても……言葉では表しにくい強力な臭いだ。
ヌチャ…ヌチュ……
そして、時間が経過する度に俺の頭以外はバクの突起物に呑み込まれてしまった。すると、バクは両手で俺を頭を突起物の中に力一杯にねじ込んだ。
グチュっ……
「バ……ク…どう…し…」
俺は言いたいことは届かず、突起物の入り口は閉ざされた。いったい…俺は何をしたのかその罪が分からずに……。それが、罪なのかも分からずに………
作者のコメント
明日がテストなのに小説を書いてしまいました馬鹿者です。ちょっと文がいい加減なのはお許しください。すいません。いよいよ、ヒカルはバクフーンのアレに呑まれてしまいました。続きはどうなるか?のんびりとお楽しみください。次回のお話で最後かもしれません。なんか…こう…表の方の小説も書きたい欲が出てきまして……。うーん…悩みますね。学校だけで忙しい毎日です。早く冬休みになれば……。でも、冬休みって短いか。絵もやりたいけど。では……
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Re: 捕食牢獄生活+α ( No.10 ) |
- 日時: 2014/07/17 19:51
- 名前: 白夜
- Mさん、遂に去っちゃったか…でもまたいつかこの捕食サイトで会える事を信じて…
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Re: 捕食牢獄生活+α ( No.11 ) |
- 日時: 2014/08/08 23:09
- 名前: M
- 白夜さん…私はまだ去っていませんよw
心配をしてくれて嬉しい限りです。これからも応援をよろしくお願いします。
そして、読者の皆様小説の投稿は気まぐれなのでそこもよろしくお願いします。本当にすいません。
また、話は変わりまして絵が描けたのですか容量の問題で貼れませんでした。 なので今度は確りとした準備をして再び描いて来ます。
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Re: 捕食牢獄生活+α ( No.12 ) |
- 日時: 2019/01/07 15:41
- 名前: 名無しのゴンベエ
- やっと見つけました…!!
数年前に一度見て保存を忘れてしまって今日まで後悔し続けたこの小説。今見ても最高です。死ぬほど興奮しますね!ありがとうございます
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