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狼と獣の学園(パスワード訂正)
日時: 2013/08/22 15:51
名前: エヴァンゲリオン弐号機

パスワードを無くしたため、ロックを解除できなくなり、新しくスレ立てしましたw
これから書いていこうと思いますw
この小説は、日常系ですw
では、よろしくお願いします!
エロ描写があります、ご注意ください。
メンテ

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Re: 狼と獣の学園(パスワード訂正) ( No.1 )
日時: 2013/08/30 15:35
名前: エヴァンゲリオン弐号機

とある場所に、獣たちが通う、不思議な学校があった。
そこに、銀色の毛をした、シルバーという名の狼が転校してきた。
彼は、他の雌から好かれ、色々雌に聞かれる。
「ねえ、どこの学校から転校してきたの?」
「有名な学校です、名前は…」
そのような受け答えを、授業が始まるまで続ける。
そして、授業が終わり、また休み時間になる。
休み時間の最中、
「ちょっと…」
と、雌の綺麗な毛並みの獣がシルバーを呼び止める。
「なんですか?」
シルバーは雌の獣についていくことにした。


とりあえずこのくらいでw
うろ覚えなので、思い出しながら書いていきます…w
メンテ
Re: 狼と獣の学園(パスワード訂正) ( No.2 )
日時: 2013/09/16 16:13
名前: エヴァ弐号機

雌の獣は、ある一つの部屋にシルバーを案内した。
そこは、部屋の名前は書いておらず、扉の内側に「性交室」と書かれていた。
「せ…性交室?」
シルバーは戸惑いを隠せない様子で、扉の文字を読む。
「そうよ、知ってる人は少ない、隠れた名所なの」
そう言うと、ドアに鍵をかけ、雌の獣は制服を脱ぎ始める。
「…」
その光景を見ているシルバーのモノは、見る見るうちにそそり立つ。
雌の獣は、先にベッドにもぐりこみ、シルバーを手招く。
シルバーは、その時にちらっと雌の獣の制服を見る。
その制服の名札には、クリスタルと書かれていた。
シルバーもベッドにもぐりこみ、モノを彼女の秘所に入れる。
「んっ!」
クリスタルは恥ずかしそうにし、シルバーは腰を振り始める。
「気持ちいい…」
シルバーは快感を感じ、激しく腰を振るようになる。
クリスタルのほうは、秘所から愛液が流れ出ていた。
そして…
「んぁぁぁっ!」
一番の喘ぎ声を上げると、モノがビクンと跳ね、たくさんの精液を、クリスタルの中に放った。

なんだか話が少し変わっちゃった気がしますが…w
話を忘れてしまっているので…w
すみません…w
メンテ
Re: 狼と獣の学園(パスワード訂正) ( No.3 )
日時: 2013/10/14 10:54
名前: エヴァ弐号機

しばらく時間がたち、二匹の獣は授業を受けていた。
二匹は同じクラスだった。
「ねぇ…、後でさっきの部屋に行かない?」
クリスタルは、ひそひそとシルバーに言った。
「良いですけど…まだ何かするのですか?」
と、シルバーは聞いてみる。
クリスタルは、顔を赤くして、
「私のあそこで、君を食べるのよ」
と、優しい口調で言った。
その言葉を聞いたシルバーは、授業中、じっとそのことばかりを考えていた。
そして、放課後…。
「さて…いよいよね♪」
クリスタルは、上機嫌で、性交室の前の廊下で待ち合わせをしている。
「お待たせしました…」
シルバーは、予定の時刻より遅れて、待ち合わせ場所にやってきた。
「ふふ…いいのよ、それよりも…入りましょ?」
クリスタルは、ドアを開け、先に入っていく。
シルバーも後に続いて入った。
部屋に入るなり、クリスタルは、さっそく制服を脱ぎ捨てる。
シルバーは、先にベッドに潜った。
そして、クリスタルも、後に続いた。

久しぶりの投稿になりました…w
色々あって、書く暇がなかったので…w
メンテ
Re: 狼と獣の学園(パスワード訂 ( No.4 )
日時: 2013/10/25 17:10
名前:

どーも、Mです。
こちらでは初めまして。

シルバーさんとクリスタルさんの物語読んでいて楽しいです。次のお話ではエロくなってしまうのですかな?エロいと…いいですね♪私も性交室に入ってみたいと思いました。すいません。変態ですね。

次回のお話も楽しみに待っております。小説、頑張ってください。
メンテ
Re: 狼と獣の学園(パスワード訂正) ( No.5 )
日時: 2013/10/27 11:21
名前: エヴァ弐号機

Mさん、初めましてですねw
そう言ってもらえると嬉しいですw
次の話では…wエロくするつもりですw
いえ、変態じゃないですよw
応援ありがとうございますっw
はい!頑張りますっ!
メンテ
Re: 狼と獣の学園(パスワード訂正) ( No.6 )
日時: 2013/11/24 11:42
名前: エヴァ弐号機

「そろそろ始めましょうか…♪」
クリスタルは、微笑みながらシルバーを眺める。
そして、自身の秘所を開き、手招きする。
シルバーは、ゆっくりと秘所に入っていき、嫌らしい音が、部屋中に響く。
ぐちゅ…くちゅ…
水っぽい音を響かせながら、シルバーは秘所の奥へと入り込む。
「んぁぁぁ…」
クリスタルは喘ぎ、秘所からは愛液があふれ出てくる。
くちゅ…くちゅっ…
完全に秘所に入り込んだシルバーは、一息つく。
「暖かくて、気持ちいいです…」
シルバーは、クリスタルの中でくつろぎながら、そう言った。
クリスタルは、その言葉を聞いて、嬉しそうな顔をする。
そして、クリスタルは、シルバーをもっと奥へと送り込む。
「ああっ…」
シルバーは、気持ちよさそうに身をよじらせ、奥に進む。
そして…。
子宮に辿り着いたシルバーは、肉壁にもまれ、愛液を身体にまとう。
クリスタルは、
「私の中…気持ちいいでしょ?」
と、下腹部を撫でながら質問をした。
シルバーは、その質問に
「ええ、とても」
と答える。
二人は、その状態のまま、何時間も過ごした。
授業を受けるのも忘れて…。
メンテ
Re: 狼と獣の学園(パスワード訂正) ( No.7 )
日時: 2013/12/02 03:57
名前: sora

とても内容が良かったですよw

獣の子宮に入れられるのはとても良さそうですねw
今度は何が出るか楽しみですw
メンテ
Re: 狼と獣の学園(パスワード訂正) ( No.8 )
日時: 2013/12/02 16:44
名前: エヴァ弐号機

soraさん、感想ありがとうございますw
おぉwそういってくださると嬉しいですw
そうですねw
私も入ってみたいですw
今度は…w
考えておきますw
メンテ

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