Re: 狼と獣の学園(パスワード訂正) ( No.1 ) |
- 日時: 2013/08/30 15:35
- 名前: エヴァンゲリオン弐号機
- とある場所に、獣たちが通う、不思議な学校があった。
そこに、銀色の毛をした、シルバーという名の狼が転校してきた。 彼は、他の雌から好かれ、色々雌に聞かれる。 「ねえ、どこの学校から転校してきたの?」 「有名な学校です、名前は…」 そのような受け答えを、授業が始まるまで続ける。 そして、授業が終わり、また休み時間になる。 休み時間の最中、 「ちょっと…」 と、雌の綺麗な毛並みの獣がシルバーを呼び止める。 「なんですか?」 シルバーは雌の獣についていくことにした。
とりあえずこのくらいでw うろ覚えなので、思い出しながら書いていきます…w
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Re: 狼と獣の学園(パスワード訂正) ( No.2 ) |
- 日時: 2013/09/16 16:13
- 名前: エヴァ弐号機
- 雌の獣は、ある一つの部屋にシルバーを案内した。
そこは、部屋の名前は書いておらず、扉の内側に「性交室」と書かれていた。 「せ…性交室?」 シルバーは戸惑いを隠せない様子で、扉の文字を読む。 「そうよ、知ってる人は少ない、隠れた名所なの」 そう言うと、ドアに鍵をかけ、雌の獣は制服を脱ぎ始める。 「…」 その光景を見ているシルバーのモノは、見る見るうちにそそり立つ。 雌の獣は、先にベッドにもぐりこみ、シルバーを手招く。 シルバーは、その時にちらっと雌の獣の制服を見る。 その制服の名札には、クリスタルと書かれていた。 シルバーもベッドにもぐりこみ、モノを彼女の秘所に入れる。 「んっ!」 クリスタルは恥ずかしそうにし、シルバーは腰を振り始める。 「気持ちいい…」 シルバーは快感を感じ、激しく腰を振るようになる。 クリスタルのほうは、秘所から愛液が流れ出ていた。 そして… 「んぁぁぁっ!」 一番の喘ぎ声を上げると、モノがビクンと跳ね、たくさんの精液を、クリスタルの中に放った。
なんだか話が少し変わっちゃった気がしますが…w 話を忘れてしまっているので…w すみません…w
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Re: 狼と獣の学園(パスワード訂正) ( No.3 ) |
- 日時: 2013/10/14 10:54
- 名前: エヴァ弐号機
- しばらく時間がたち、二匹の獣は授業を受けていた。
二匹は同じクラスだった。 「ねぇ…、後でさっきの部屋に行かない?」 クリスタルは、ひそひそとシルバーに言った。 「良いですけど…まだ何かするのですか?」 と、シルバーは聞いてみる。 クリスタルは、顔を赤くして、 「私のあそこで、君を食べるのよ」 と、優しい口調で言った。 その言葉を聞いたシルバーは、授業中、じっとそのことばかりを考えていた。 そして、放課後…。 「さて…いよいよね♪」 クリスタルは、上機嫌で、性交室の前の廊下で待ち合わせをしている。 「お待たせしました…」 シルバーは、予定の時刻より遅れて、待ち合わせ場所にやってきた。 「ふふ…いいのよ、それよりも…入りましょ?」 クリスタルは、ドアを開け、先に入っていく。 シルバーも後に続いて入った。 部屋に入るなり、クリスタルは、さっそく制服を脱ぎ捨てる。 シルバーは、先にベッドに潜った。 そして、クリスタルも、後に続いた。
久しぶりの投稿になりました…w 色々あって、書く暇がなかったので…w
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Re: 狼と獣の学園(パスワード訂 ( No.4 ) |
- 日時: 2013/10/25 17:10
- 名前: M
- どーも、Mです。
こちらでは初めまして。
シルバーさんとクリスタルさんの物語読んでいて楽しいです。次のお話ではエロくなってしまうのですかな?エロいと…いいですね♪私も性交室に入ってみたいと思いました。すいません。変態ですね。
次回のお話も楽しみに待っております。小説、頑張ってください。
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Re: 狼と獣の学園(パスワード訂正) ( No.5 ) |
- 日時: 2013/10/27 11:21
- 名前: エヴァ弐号機
- Mさん、初めましてですねw
そう言ってもらえると嬉しいですw 次の話では…wエロくするつもりですw いえ、変態じゃないですよw 応援ありがとうございますっw はい!頑張りますっ!
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Re: 狼と獣の学園(パスワード訂正) ( No.6 ) |
- 日時: 2013/11/24 11:42
- 名前: エヴァ弐号機
- 「そろそろ始めましょうか…♪」
クリスタルは、微笑みながらシルバーを眺める。 そして、自身の秘所を開き、手招きする。 シルバーは、ゆっくりと秘所に入っていき、嫌らしい音が、部屋中に響く。 ぐちゅ…くちゅ… 水っぽい音を響かせながら、シルバーは秘所の奥へと入り込む。 「んぁぁぁ…」 クリスタルは喘ぎ、秘所からは愛液があふれ出てくる。 くちゅ…くちゅっ… 完全に秘所に入り込んだシルバーは、一息つく。 「暖かくて、気持ちいいです…」 シルバーは、クリスタルの中でくつろぎながら、そう言った。 クリスタルは、その言葉を聞いて、嬉しそうな顔をする。 そして、クリスタルは、シルバーをもっと奥へと送り込む。 「ああっ…」 シルバーは、気持ちよさそうに身をよじらせ、奥に進む。 そして…。 子宮に辿り着いたシルバーは、肉壁にもまれ、愛液を身体にまとう。 クリスタルは、 「私の中…気持ちいいでしょ?」 と、下腹部を撫でながら質問をした。 シルバーは、その質問に 「ええ、とても」 と答える。 二人は、その状態のまま、何時間も過ごした。 授業を受けるのも忘れて…。
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Re: 狼と獣の学園(パスワード訂正) ( No.7 ) |
- 日時: 2013/12/02 03:57
- 名前: sora
- とても内容が良かったですよw
獣の子宮に入れられるのはとても良さそうですねw 今度は何が出るか楽しみですw
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Re: 狼と獣の学園(パスワード訂正) ( No.8 ) |
- 日時: 2013/12/02 16:44
- 名前: エヴァ弐号機
- soraさん、感想ありがとうございますw
おぉwそういってくださると嬉しいですw そうですねw 私も入ってみたいですw 今度は…w 考えておきますw
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