Re: レシラムと私の裏話 ( No.1 ) |
- 日時: 2012/12/21 13:45
- 名前: シャビー
- カットシーンその1
カナ×ミロカロス(♀)
辺りは真っ暗になり、音がひとつも聞こえない中。一人の少女は湖に散歩しに出掛けてた。もちろん彼女名は川野カナ。レシラムがぐっすりと寝ている中こっそりと抜け出す。
「夜の湖はやっぱり綺麗ね…」
湖の近くの原っぱに座り込み、夜の湖を眺めていた。微かに吹く夜風が気持ちよかった。
ザパン…
「あら…カナちゃんこんばんは。」
湖から突然出てきたのは… 昼に会ったミロカロスだった。彼女はここの湖に住むポケモン。私はそれを知っててここにやって来た。ある事を聞きに…
「ミロカロスさん…こんばんは♪」
私は彼女に挨拶をした。当然彼女からも私に挨拶をしてくれた。彼女は微笑みながら私に近付き、私の腹部に巻き付く。
「何しに来たの?もしかしてお姉さんに食べられに来たの?」
少しずつ締め付ける力が強くなっていく。そんな中私は…
「あの〜…話があって来たの…」
すると直ぐに締め付けるのを止めて、私の目を見ながら言う。 「話って何?」
「あのね…人とポケモンで交わす事って出来るかな〜て…」
「………つまり…アレ?」
「うん…」
私は爆弾発言を言い彼女を少し困らせてしまった。彼女は真剣に考えている。正直私は(馬鹿馬鹿しいのかな…)とおもっていた。すると…
「うん…出来るかもね…」
彼女は私の秘密の所を見ながら言う。あまりジロジロと見られたくなかった。
「どれどれ♪ならあそこをお姉さんに見せてご覧なさい!」
私は渋々ズボンを脱ぎ、あそこをミロカロスに見せる。すると彼女は私の秘密の所に近付き…
ぺちゃ…
「はぁう!」
一舐めされ、ビクン!とあそこが少し反応する。彼女はそれを見て、今度はやらしく舐め回す。
ペロンペロン…ペチャペチャ…
ビクンビクンビクン!
「はぁぅぁぁぁ…」
「むふ〜♪カナちゃんのあそこ…ほんのり甘いわ♪」
ペチャペチャペロンペロン…
少しずつ激しくなる中、今にも崩壊しそうになる。私はそれを耐えられずに声を漏らしてしまう。
「あぁん…はうぁぁ…」
そろそろ限界が迫り、私のあそこが暖かくなり…ついに…
「ハヒッ!…あうい…いくぅぅぅ…」
プシャァ……ピチョン…ピチョン
私のあそこから愛液?が勢いよく出され彼女の顔に大量にかかっしまう。 私のあそこがヒクヒクと反応している。
「ミロ…カロス…さん…」
私は彼女に謝ろうとするが…
「アハハ♪すごい量出たね。」
彼女は笑っていた。怒る所か嬉しそうにしている。ちょっと不気味のような…
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Re: レシラムと私の裏話 ( No.2 ) |
- 日時: 2012/12/22 09:16
- 名前: シャビー
- 「恥ずかしいよ〜…」
私は顔を赤くなりながら彼女をただ見ている。まだ自分のあそこが反応している。少し体が熱いな…
「フフフ♪カナちゃんってもしかして………処女?」
「!!」
いきなりの質問に戸惑う私。第一処女の意味が分からない。私は処女の意味を聞こうとすると…
シュルン…ギュッ!
「はぅ!」
また彼女に巻き付かれた。一体何をするのだろうか…不安になりながら彼女の胴体をどかそうと少し抵抗する。だが…
「無駄だよ♪…さて…今度はカナちゃんの番だよ…お願い♪」
私はそっと胴体を見ると…彼女のあそこが私の目の前に…つまり彼女のように私が舐めるの?そう思うと、少し寒気が。でも…お願いされちゃったし、やらないと…。私は決心して彼女のあそこをそっと一舐め…
「ひゃん♪」
(すごい匂い…)
彼女のあそこが少し反応している。私と同じようにヒクヒクと… 少しずつ不安になり…
「ミロカロスさん?大丈夫ですか?」
「ハァ…ハァ…私に構わず…やって…♪」
私はそう言われ、また舐め始める。 ペチャ…ペロンペロンペロン…
彼女はビクンビクン!と体を反応し、少しずつのびていく。彼女の口から舌と涎が垂れている。気持ち良さそうに私を見ている。
ペロンペロンペロンペロン…
「ハァ…ァァァ♪…ハァハァ…」
少しずつ赤くなる彼女の顔。そして限界が来たようだ。
「ハァ♪カナちゃん…お姉さん…もう限界…」
次の瞬間。
ぷ…プシャァァ…
彼女の愛液が私に向かって勢いよくかぶる。すごい匂いがする…それより、ミロカロスさんは!? そっと彼女を見ると…
「ハァ…いっちゃった…♪」
彼女も少し嬉しそうにしている。それを見て私は安心する。そろそろ帰らないとレシラムに怒られちゃう。 私とミロカロスは急いで湖に飛び込み、顔や体についた愛液をおとす。 私は彼女に別れをつげ、急いでレシラムの所へ帰る。
しかし…何故彼女は私のあそこを舐めたんだろう。
「フフフ♪あの子のあそこを初めて舐めれて良かった♪結構敏感なのね…」
カットシーンその1end
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Re: レシラムと私の裏話 ( No.3 ) |
- 日時: 2013/01/16 01:46
- 名前: シャビー
- その2…
人間×レシラム♂
ガバッ!… 「ゆ…夢か…」 悪夢ではない夢から覚める。 私はレシラムのお腹の上で寝ていた。 ゆっくりと彼のお腹から降りて、そっと起こしに行く。優しく彼の頬を叩く。
「…ん?…カナ…どうした?」
「いや…あのね…私。」 モジモジしながら彼に近付く。 「私?」
「私は貴方のお嫁…だから…」
「?」
「子供が欲しいの。」 私の本音を彼に明かす。彼はどんな反応をするのかしら。もしかして…退いたかな。 「ああ…カナが望むなら…」 彼の言葉を疑いもう一回聞く。 「ええ…良いの?…」 「ああ…良いとも。」 私は嬉しくて嬉しくて、彼に抱き付いて少し泣いてしまった。嬉し泣きってやつを… 「だが…どうやって子供を作る気だ。」 「私もレシラムになって…」 するとカナは、レシラムに変身する。 変身し終わると 「カナ…横になってくれ。」 「う…うん。」
ゴロン…
私が横になると、彼が私の上に乗っかる。そして、ゆっくりと私の唇に…
チュッ…
キス…をする。 ただのキスではなかった。少しずつ私の口の中に彼の舌が入ってくる。
「んん……」
ズプン!…
「!!」 するといきなり下から激痛が…ちょっと涙目になりながら自分の股の辺りを見る。……入ってる。彼のアレが私のあそこへ入ってる。 痛い… 「か…カナ大丈夫か?」
「大丈夫よ……続けて。」
するとゆっくりどころか、ちょっと激しく彼のアレが入ったり抜いたり… ……あれ?
…痛い…よりも…気持ち…いい…かも…… じゅぷん…グチュ…
彼も気持ちいい見たいで、私の舌に彼の舌を巻き付けたり…… 「…ハァハァ……カナ…♪」 彼はもう息を切らしている。私も同じく息を切らしているけど…何かが違う。
「ハァァン…ぁぁぁ…」
ニチャ…ヌチャ…
ズッチュ…ぶ…ずぶ…
ヌチャ…ヌププ…
しばらくして…私のあそこから少しずつやらしい音が聞こえてくる。 それと同時にあそこがどんどん熱くなっていく。彼のアレから熱が伝わっていることが分かる。
「カナ…もう…」 「い…いく?」 「あ…ああ…」 ドグゥ…ビュル…ビュルルルルル… 彼のアレが勢いよく精液を私のあそこに放ち、どんどん私のあそこが犯されていく。 「はぁぁぁぁ!!」 ビクンビクンとしている私を彼は強く抱きしめ、落ち着かせようとする。 しかし、私はなかなか落ち着かなかった。 「あああああぁぁ!」 ビクンビクンビクン……
きつい…きついよ…苦しい…苦しいよ! チュッ… 「れ…レシラム…」 「大丈夫…そばにいるから。」 彼の優しい言葉を聞くと、ようやく私は落ち着く。 ゆっくりと彼はアレを私のあそこから抜くと、あそこから大量の精液と愛液が混ざった液が流れ出る。
「カナ…」 「レシラム…私…」 どんどん顔が赤くなり、何も言えなく。 「まず…お疲れ様。」 「あ…ありが…とう…ね」
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Re: レシラムと私の裏話 ( No.4 ) |
- 日時: 2013/02/03 14:04
- 名前: シャビー
- 「ハァ………ハァ……」
しばらくして、人間の姿に戻ったカナは、顔を赤くなりながら仰向けで休んでいた。 何を思ったのか…レシラムは再びカナを持ち上げた。
「ハァ……レ…レシラム?」
私はレシラムの行動を理解していなかった…彼の爪が私のお腹にフニフ二と揉み揉みする。すると…私のあそこからさっきの液が少しずつタラ~…と流れていく。 そこに彼の口が…
バクン…
「うひぃ!?…レシラム!?」
ジュルルル…
「ふぁ!!ぁぁぁ!」
すごい勢いで私のあそこを吸うと同時に彼の舌がツンツンと触ってくる。 あまりにも突然だったので我慢出来ずに……
「ひぁぁ!!」
プシャァァ…
ゴクン…ゴクン……
私は愛液を彼の口の中に放出してしまい、それを彼が飲んでいく。 こんなシーンを誰かに見られたら… そう思っていると…
ヌプン…
私は下を見た。彼のアレが私の小さなあそこに入れようとしている。 「レシラム…ちょ…と」 ズプン。 再び私のあそこに激痛が走る。私は激痛に耐えながら彼に止めるように頼む。 「レシラム…いたい…いたいの!」 クプン… 「むぐう!?」 彼は、私が喋らないようにするためにわざと私の口に舌を入れる。これでは喋れない。 ニュチュ…ニュチュ…
「モガモガ…」
すると彼は仰向けになり、私を抱き締めながらアレを私のあそこに激しく入れ抜きする。私の口には彼の舌が… ヌチャ…ヌチャ…
なんだか…気が…遠く…なるような…
ネチャ…ヌチャ…クプン…
ああ…熱くなってきた…
ドグゥ…ビュル…ビュルルルルル…
彼は思いきり私を抱き締め、私のあそこに精一杯彼の精液を流し入れる。 すると限界が来たようで、お腹がパンパンに膨れ、入り切らなかった精液はあそこのからはみ出てくる。 彼は今回アレを抜かずにそのままカナを抱き締めていた。 カナは…中だしされて疲れたのか…彼のお腹に抱かれて寝ていた。 もちろん…舌を入れっぱなしで…
「………ぅ…」 気付けば、私はレシラムに変身していた。彼は私の隣で寝ている。 ふと、自分のお腹を触ってみると… 通常の1.6倍に膨れてた。 どうやら…出来たみたいだ。
ーーーーー ちょっと無理矢理すぎるね〜…
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