テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル


トップページ > 記事閲覧
愛に結ばれた秘密の関係
日時: 2011/07/10 08:37
名前: スイト

どうも!スイトです!!
裏小説は初挑戦と言う事でがんばっていきたいです!!
人間♂×竜×♀のunbirthです。そして過激になるか分かりませんのでご注意を

登場人物

スイト

極普通の人間。住処は洞窟であり、洞窟に潜む竜と暮らしている

ミレア

ピンク色の竜。明るい性格で魔法が得意とする

詳しくは新投稿を見れば分かりますよ
メンテ

Page: 1 |

Re: 愛に結ばれた秘密の関係 ( No.1 )
日時: 2011/07/10 11:38
名前: スイト

これは通常では見せられない二人のお話である



バッサ、バッサ

「遅くなっちゃったな」

「そうね」

辺りは既に暗くなり、バッサバッサと音をしながら空を飛んでいる音がする
そこには大きな物体とその背中に乗っている小さな物体がおり
それらは人間らしき姿、そしてもう一人は人間ではない翼や尻尾などが生えてる巨大な生物だった

「スイト、着いたわ」

「分かったよ、ミレア」

住処と思われる洞窟に着くと二人は息が会うように呼びかける
人間の名前はスイト呼び、ピンク色に覆われた竜はミレアと呼ぶ
そして二人は洞窟へ入っていった


洞窟


「ふあ〜もう眠いや…」

「……………………」

ガシィ…

「ん?」

ごろんと眠りこけるスイトに
ミレアは壁に寄りかかるとスイトを掴んで柔らかいお腹に寝かせて
両膝を上げてスイトを眠りやすくしてあげた

「?」

「ここで寝るのも悪くないでしょ?」

「あ、ああ…サンキューミレア」

お礼を言うと俺はミレアのお腹に抱きついた
この柔らかい感触が体中に伝わって寝るのにも快適だった

「……………………」

「Zzzzzzzzzzzzzzz」

自分のお腹に抱きついている人間を見てミレアはある事に考えていた
彼はあたしの事をどう思っているのかと……

「(この際言ってみようかしら)」

少し黙り込んでいたミレアは勇気を持って彼に言おうと決意した

「スイト、スイト…」

「Zzzzzzz……ふえ?」

指先でちょいちょいと頬に触れるとスイトをは起き上がり
そのすきにミレアはお腹から床に降ろしてスイトを腕をがっちりと抑え、押し倒すようにして仰向け状態にさせる

「な、なんだよ?」

「……………………」

突然の事で理解不能にスイトはバタバタと暴れるが腕を拘束されている為立ち上がる事ができなかった
そもそも力関係で竜に勝つなど不可能に程遠い

「!?」

何をされるかと思うと顔をスーッと近づきキスができそうな位唇もくっつきそうになっており、お互いの顔が間近となるにつれ
何が何だか分からないスイトは彼女の顔を見ている内に頬が赤くなっていた

「……………………」

緊張していたのかミレアは無言になっている口をようやく開けた
メンテ
Re: 愛に結ばれた秘密の関係 ( No.2 )
日時: 2011/07/10 19:13
名前: どんぐり

スイトさんも裏に来たんですね!
楽しみにしてます♪
メンテ
Re: 愛に結ばれた秘密の関係 ( No.3 )
日時: 2011/07/11 15:38
名前: スイト

どんぐりさん

はい、初挑戦でやってみました♪
初めてなんで少し心配ですけどがんばります!!
メンテ
Re: 愛に結ばれた秘密の関係 ( No.4 )
日時: 2011/07/11 18:40
名前: スイト

「スイト…」

「……(照」

うっとりとした目つきで俺を見つめてくる。何を考えてるのか知らんが俺はミレアに文句を言いたいがミレアの愛らしい顔には何故か文句が言えなかった

「す、スイト…一つ聞いていい?」

「え?」

先に口を開いたのはミレアでスイトは戸惑いながらも何と答えた

「あたしの事、嫌い?」

「は!?…な、何言ってんだミレア。お前を嫌った覚えはないぞ?」

するとミレアはニコッと笑い俺に顔を近づけ、スイトの目を真剣そうに見る

「じゃあ…あたしの事好き?」

「え!?」

ミレアは頬を赤くなり、俺は慌ててしまった
いきなりこの質問をされるとどう対応すればいいのか分からないのだ

「………………………」

いや、何を言っている。俺もミレアの事が好きなんだ。彼女…いや、ミレアはそう言ってるのだろうか?

「好き…だよ…」

「そう♪」

冷静な口で言うが心の中では告白した事に物凄く恥ずかしい
だがミレアは嬉しそうな顔をしている。これで解決するのかな(汗)

「そ、その…愛してる?」

「!?」

声が出せなかった。しかもこの鼓動が激しくてどうすればいいか分からないし
それにミレアは手で頬を押さえ、目を閉じて返事を待っていた

「愛…してるよ」

「……本当に?」

「あ、ああ本当さ」

今の言葉に嘘や偽りなどない。これが本心なのだから
ミレアが満足になればこの話は終了すると思った………が…

「それならスイト、あたしと……」

「?」

ぼそぼそと何かを伝えようとするが口が固まってしまい、何度も言おうとするがそこで口が止まってしまうので
今度はスイトの耳元でひそひそと言い出す

「あたしと……交……わって…」

「え?」

「あ、あたしと……交わってくれない?」

「え、えええええ!?」

何時か洞窟はスイトの絶叫に響き渡り、言い終えたミレアの口は震えており、頬は更に赤くなっていくにつれ、俺もつられて赤くなった。
いや、本気でミレアは俺をカップルにする気なのか、…なら自分もミレアの事が好きだ、好きならそう応えてあげねばいけないだろう

「だ、駄目?」

「い、いいよ…」

「……………………」

パクパクと口を開けていたがミレアはハッと我に帰ると

「あ、ありがと♪」

「ん…」

ニコッと笑顔を返すとミレアに口付けをされ、またニコリと笑顔で返してくれた……か、かわいい…

「じゃあ早速、服を全部脱いで」

「え、何でよ?」

「な…二度も言わせるつもり!?」

「ご、ごめん」

頬を赤らめたまま俺に怒鳴りかける
こんな恥ずかしい事言ってまでまた言わせる俺が悪い
ミレアから早く早くと念を入れられながらもスイトは服を全部脱いだ
メンテ
Re: 愛に結ばれた秘密の関係 ( No.5 )
日時: 2011/07/15 09:58
名前: スイト

ボテ…



「……(照」

脱いでからスイトは急激に恥ずかしくなった
だって本当にミレアと交わる事になるなんて、想像するだけで顔が真っ赤になってしまうのだ

「わ!!」

突然ミレアが俺を仰向けにさせ
足を大の字に広げさせてスイトのアレを丸出しにした

「………………」

「じ、じろじろ見ないでよ…」

自分でも情けない声でミレアに言うが
彼女の顔はスイトの下半身についてるあれにどんどん近づけていた


これが……スイトの…


心の中でそう呟きながらミレアはスイトのアレを真剣そうに見ていて
俺は今にも心臓が破裂しそうな恥ずかしさにより更に顔を赤らめていた

「……あ…」

「う、うう…」

ハッとあたしは彼の顔を見ると
ヒクヒクとあたしを見ていて今にも涙が漏れるのを必死にこらえていた

「うふふ」

「……………」

愛らしい笑みを浮かべながら俺の頭を撫でてあげると
何故か頭を撫で続けている内にスイトは泣き止んでしまい、俺はちょっと悔しさが顔に残り
ミレアの顔はまた俺のアレに向けると突然くわえこむと

ヌプ〜…ジュル…ムチュムチュ…ニュム…

「んあっ…はがあぁ……うはん…」

柔らかくムニムニと舌がスイトの肉棒を包んでいると体はビクンビクンと情けなく悶えているようになっていた

チュムチュム…ムギュ……ヌプリ…

ス「あ、ああ…」

大切な部分とも言える肉棒に直接伝わってきて俺は不思議に抵抗が浮かばず、ただミレアに身を預けており
極上の快楽とも言える愛撫を長らく受け入れている内にとうとう興奮を隠せなかったのか肉棒は突っ立てしまった

「あらあら、もう興奮してるの?」

「う、うるさい…」

「うふふ、ごめんなさい♪」

チョイ…

「はう…」

ちょいとミレアは
彼の肉棒触れるとビーンとスイトのアレは激しく突っ立ってしまった

「ふふ、いつものスイトは冷静なのにね〜」

「い、今それを言うか!?」

ニヤニヤとミレア言い
ムッとしたスイトはピクピク出せなかった声が無理やり出てきた

「でもね、そんなスイトがあたしは大好きなのよ?」

「ミレア…」

ズイズイと顔を近づけて言うミレアに
俺は怒鳴る事ができなかった

「な、ならミレア…」

「何かしら?」

ぐっと目を少しだけ閉じて
口をモゴモゴと開く

「俺をもっと犯してくれ!!それでミレアを愛したいんだ!!!」

「わ、分かったわ!!」

チュウウウウゥゥゥ!!!

「のはああああ!!」


大胆な発言にミレアは少し焦ったが
下半身の肉棒を目に向け、舌でぎゅうぎゅうと巻きつけて思いっきり吸い付けていき
スイトはままならない快楽のあまり絶叫を鳴り続けてしまった
メンテ
Re: 愛に結ばれた秘密の関係 ( No.6 )
日時: 2011/08/04 09:03
名前: スイト

「い、いきなりやりすぎだろ…」

「え?…ああ!!」

ヒクヒクと涙目でスイトはぐったりと横たわっており
股間もぐったりと倒れ込むような形になっていた

「ご、ごめんねスイト…」

「……………………」

口元から舌をちょろっと出してポロポロと流れている涙を舐め取る

「わ、悪気は無いんだから別に誤らなくていいよ(照」

「そう、ありがと♪」

「…………………」

ミレアのニコッとした笑顔に俺は魅力され、俺はぼーっと意識が遠のいていた


カプ…


ス「うえ!?」

ミ「…………………」

突然ものがミレアに口に銜え込んでしまい、バタバタと足を動かしても足を押さえつけられてしまう

ハム…ムチュ…ニチュネチ……チュウウウ…

ス「ひいい……ん…ああ…」


口内ではスイトの股間を舌で容赦なく舐め入れ、次第に舌は股間を絡めていた

ジュルル…ジュルジュル…ヒチャ…

ス「ああ…はうう…」

ミ「……………………」

あまりにも強い快楽に体がビクンビクンと動かす事しかできなかった

「そろそろ出してね…」

「え?」

ギュヌ…ズリュズリュ……グチグチュ

ギチギチと絡んだ舌は股間を強く絞りあげて俺はもがきにもがきあげていた

「で、出る!!」

チューチュー股間をしゃぶられてスイトは赤面になっていく

ス「が、があああ!!」

ジュ、ビュル!ビュル!!

力尽きたかのようにモノから大量の精を放出し
舌を絡めた状態でスイトの精を吸い上げる

「…お疲れ様」

「あ、ああ…」

口を解放させてスイトはピクピクと動き、ミレアは俺を腹部へ抱え込む

「…?…」

ズブズブ……グチャア…

「な…」

「あんまりじろじろ見ないでくれる?」

俺を置いた先には
嫌らしい水音を立ててすさまじい香を引き立てている、ミレアの秘所が目の前にあるのだった

「これはあたしの覚悟、スイトの伴侶になる為よ…」

「むう…」

そう言うとお互いに頬を赤くして
ばっと体を引き寄せて唇を密着し、キスをするとまた秘所へ戻させる

「スイト、お願いね…」

「ああ…」

目でウインクをし、俺は舌を嫌らしく動かしてミレアの秘所を舐め入れる

「きゃ!…ふふうん……あああ…」


どんどん舐めるにつれ、ミレアの声が漏れていく
メンテ
Re: 愛に結ばれた秘密の関係 ( No.7 )
日時: 2011/08/09 08:13
名前: スイト

「は…」

嫌らしい音を立てて舐め尽くそうという中
顔を覗きこむとミレアは必死にもがいている光景に一同を感じた


「だ、大丈夫か?」

「え、ええ…あたしの事は気にしなくていいわ…」

「そ、そうか…」


ペロペロペロ…


「ひゃう!!…うぅん……ああ…」

ミレアの秘所に目を戻すと何度かペロペロと嫌らしく舐めてミレアは苦しそうであるが
あえて俺はそれを気にしないように目を逸らしていく

「あ、ああ!!…ひゃあ!!……うあん…」

何度か責め立てるミレアにも限界が来たらしい

「キャ、キャアアアアア!!」

洞窟に響き渡る絶叫を上げると同時にブュシュッと音をあげて愛液が噴き出してくる。こんな予想外な事を知らない俺は頭からぶっかかり
ほんのりと…いや、満喫な香りがする液体が床に流れていた

「あ、ありがとうスイト…」

「おわ!?」

ミレアが御礼を見つめるのもつかの間、いきなり両手で俺の体を拘束して床に横たわらせた

「み、ミレ……ぶぶぶ…」

両方の頬に手を添えられる俺はもごもごと言葉が発せなかった

「な、何してんだ…」

「うふふ…」


チュ…


「んう!?」

ミレアの顔が接近したかと思うとそのまま互いの唇が密着してキスをされる

「これはあたしのお礼、存分に受け取って♪」

ニコッと笑みを浮かべると今度は頬にチュッチュッと音を立てながら何重にしてキスを行う。この時点で俺はうっすらとしてミレアに魅力をされて何度もキスをされる

「うぶぶ」

「うふ、可愛い顔…」

頬に何回かキスをしていると頬は真っ赤になっていてミレアはニコニコ顔で覗いていた

「み、ミレア…」

「な〜に?」

スイトの頭を撫でながら返事をする

「ま、まだキスをしてくれないか?(照」

「…分かったわ」

唇をうずうずとして屈辱に等しい事を言ってしまう
だが彼女は笑おうとはせず自分の唇と俺の唇を寄せ合って長いキスをする

「………………」

「………………」

少し時間が立つとキスを解放してまたキスをする。今日1日に何回キスをしたか分からない程している

「スイト、愛してる」

「…俺もだ、ミレア」

ラストに深く唇を密着させて信じられない深いキスをしてくる
クチュックチュッと深くキスを求めている内にミレアの舌は器用に俺の口内に入り込む

「ん…」

甘さに酔いしれたままスイトの口内はミレアの舌を絡めあってそのまま交錯するようにベロベロと舐め合う

チュパ…

「ふは…」

「ふう…」

愛しい者との長いキスを終えて顔から離れると何やら長い糸がでっち上げる
二人の結ばれたある糸のように

「さ、あたしと一つになろうね…」

「あ…」

いきなりスイトを抱えると自分の秘所へ近づけていく

ズブズブズブ…

「うあん…」

「ああ…」



秘所に漂う香りが俺を魅力させ、別に暴れる事なくその中へ包まれていく
メンテ
Re: 恋慕の竜 ( No.8 )
日時: 2011/08/11 11:00
名前: リオレイア

お久しぶりです。

なんと…アンバースとは羨ましい限りですな!
メンテ
Re: 愛に結ばれた秘密の関係 ( No.9 )
日時: 2011/08/11 22:41
名前: とんこつ

おお、これはこれで……。
なかなか大胆な。
メンテ
Re: 愛に結ばれた秘密の関係 ( No.10 )
日時: 2011/08/25 07:57
名前: 名無しのゴンベエ

コメ返しかなり遅れた(汗


リオレイアさん

お久しぶりです!最近見ませんがどうしたんですか?

ミレア「うふ、そうかしら?」

顔赤いぞ?

ミレア「うふふ」

とんこつさん

大胆……ですか…

ミレア「あたしは構わないわ♪」

う、う〜ん(汗

ミレア「スイト…」

チュッ

むう…!?

次でそろそろ…
メンテ
Re: 愛に結ばれた秘密の関係 ( No.11 )
日時: 2012/12/18 22:16
名前: シャビー

はじめまして
シャビーです。
こういう感じは興奮しますね。
とにかくミレアさんがうらやましいな〜…
メンテ
Re: 愛に結ばれた秘密の関係 ( No.12 )
日時: 2017/06/10 19:05
名前: 名無しのゴンベエ

fwwwrwrwr
メンテ
スーパーコピーブランド専門店 ( No.13 )
日時: 2019/05/16 18:45
名前: スーパーコピーブランド専門店  <tqrmxkgh@yahoo.co.jp>

ブランドは専売店をコピーします
日本の最高級のブランドマーケットはブランド時計超特便宜通信販売専売店をコピーして、品質よくコピーを表して、2019最も新作、国際ブランドの腕時計はコピーして、業界は唯一ただ2全くありません.世界の1流の高い品質のブランドは時計をコピーして、当店のブランドは時計専売店をコピーして、以下の世界の1流のブランドを販売して時計をコピーします:ロレックスはコピーして、ウブロはコピーして、オメガはコピーして、シャネルはコピーします...なぜかというと最高な品質のブランドマーケットはN級の品物をコピーして新作を表して最も商品に新しく着いて、第1を使いを信じて、安心してください、全国の運賃が無料です!
新旧(の程度)の顧客がお願いするのを歓迎します
メンテ

Page: 1 |

題名 スレッドをトップへソート
名前
E-Mail
パスワード (記事メンテ時に使用)
コメント

   クッキー保存