Re: 再会 ( No.1 ) |
- 日時: 2011/05/15 01:31
- 名前: LLL
- とある大きな草原にロコンの群れが住んでいました。親のキュウコンを亡くしロコンしかいません。そして、雌は一匹しかいません。そんな、ある日一匹の雌のベロリンガが現れました。雌のロコンは、驚愕しました。それは、他の兄や弟達が丸飲みにされているからである。ベロリンガは、雌のロコンに近づきこう言った。
「さっきの雄たちおいしかったですわ。舌でアソコをしごくと苦い液が出てきてたまらないですわ。肉体もしっかりしていてたまらないですわ。雌の汁は、成人になってからが熟すのですわ。いつか、あなたも舐め溶かしてさしあげますわ。まあそのころには、私のお腹が大きくなっていると思いますわ。まあ、せいぜい生きの伸びるといいですわ。私に食べられるその日まで、おーっほっほほほほ。雌狐さん。」 ロコンは、怖くて必死になって逃げた。 「痛いのじゃ」 ロコンは足をくじいてしまった。そのとき、雄のイーブイがロコンをおぶったのである。 「お嬢様大丈夫ですか。」 ロコンは、決心した。いつか強くなってこのイーブイを守り、共に暮らすと。
それから、一年が経った。 ロコンは、キュウコンになっていた。
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Re: 再会 ( No.2 ) |
- 日時: 2011/05/18 00:49
- 名前: ケイル
- 幼い兄弟が全滅してしまう始まりはなかなか猟奇的な感じですね・・・!
ベロリンガが女性口調で話して高笑いしている様子は、なんとなく違和感がw
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