 Re: とあるリングマのおはなし ( No.1 ) |
- 日時： 2011/04/16 23:47
- 名前： いぬっころ
- 【ある山の中に、とても性格の悪いリングマがいました。
そのリングマに掴まったポケモンは好き放題された挙げ句
最後は必ず食べられて、生きては帰れない。
それ故にリングマはいつも独りでした。】
【11月〜12月の間頃】
そんな警戒すんなよ。そのきのみ、お前が冬の蓄えに集めておいたんだろ？
別にそれを俺のものにするつもりはねぇよ。
知らないかもしれないから説明しておくけど、
俺はリングマだからこれから冬眠しなくちゃいけないわけ。
それに備えてもう散々食ってんだよ、きのみは。
え？やだよ。なんで帰らなきゃいけねえんだ。
折角目の前にすんげえ美味そうな狐ちゃんがいるってのによぉ。
こちとらお前の匂いを嗅ぎ付けてここまで…
あつっ、いきなり火ぃ吐くなよ。火傷しちまったじゃねえか。あーあー。
あのなぁ、そりゃ冬眠に耐えられるだけの脂肪は蓄えたよ、この通り。腹デカイだろ。
けどやっぱ物足りないわけよ。
動物性たんぱく質無しに春まで寝るなんて無理みたいなんだ、俺。
ったく、いい加減にしろ。喋ってる相手に攻撃しやがって。
…つーかさ、さっきから何それ。火の粉？ なんで火炎放射じゃないんだよ。
あ、そっか。お前さては、ろくに技も覚えずに進化しちまったな？
バカだねー、ロコンが火炎放射覚えるのなんてすぐなのに。
どうすんだよお前。野生なのに。もう技覚えられないぞ。
ホント馬鹿なことしたな。バーカバーカ。何震えてんだ、言い返してこいよ。
あれ？ もしかして泣いてる？ 泣いちゃってる？ うぷぷっ。
泣き顔可愛いなお前、メロメロになりそう。
はーいそこ、電光石火で逃げようとするんじゃありません。
驚いた顔すんなよ。ゲームか何かじゃないんだからさ。
こんだけ実力差があるのに電光石火だけで逃げられるわけないだろ。
しかも俺の特性「はやあし」なんだ。残念でしたー、はい終了。
ほーらベアハッグ、ベアハッグ。これポケモンの技じゃないんだけどな。
そんな苦しそうにしてんなよ、これでも力抜いてやってんだぞ？
だって痛めつけたら鮮度が落ちるじゃん。生肉は新鮮なのが一番なんだ。
あ、やっべ。お前の喘ぎ声聞いてたら興奮してきた。
発情期でもないのに発情しそう。俺の股間は「せいちょう」を使った！
とか言ってみたけど今は冬眠前だからな、うん。
余計な体力は使わないでおこう。ということでベロチューだけ。
んぐ…クチュッ……ぷはぁ。やっべぇ、舌だけでも美味ぇ。
お、なんだ？ こういうのは初めてだったか？
そうだなぁ、お前若そうだしな。そう言う俺もまだ若いんだけどよ。
あれだろ、どうせ今年親元を離れたばかりとかだろ。
そんで親の目が届かないことをいいことに炎の石使ったんだろ。
キュウコンが綺麗だからって憧れたか？ …図星か？ あーあ。
よーし、次は味見だ。御馳走はゆっくり楽しまないとな。
そぉれ、リングマのしたでなめるこうげき！
ベロベロ。レロンレロン。じゅるっ、なぷっ。ぺろりんちょ。
やべえ止まらねえ。しゃぶっ、じゅぷぷっ！ じゅぷん。
…うーん、べっとべと。ちょっと舐めすぎたか？
このぐらいにしておくか。味見しすぎるのも食べる楽しみが減るしな。
さーて、そろそろ楽しいお食事タイムといきますか。
おーっと、さっきまで項垂れてたのに途端に元気よく暴れ始めたぞー。
無駄に炎まで吐いちゃって。火の粉浴びても大して痛くないんだよ。
活きがいいのは大好きだ！ ということで、いただきまーす！
あーん、バクッ。あぐあぐ。もぐもぐ。
はぁー、美味すぎる。舌の上に広がる上質な狐味に、俺もう舌がとろけそう！
しかもこの悲鳴がまたたまらん。より一層味を引き立てて、更に食欲増進！
おっと、ここは股間のあたりだな。うん、ちゃんと雌だったな。
女顔の雄とかじゃなくて安心。雄にメロメロにされるとかマジ勘弁。
ほーら、大事なとこを舐めちゃうぞー。舐め舐め。レロレロ。
ホントいい声出すなぁお前。なんて叫んでるのか文字で表現できねぇや。
んぐんぐ。キュウコンの尻尾を呑み込むのはちょっと大変。
なにせ大きなモフモフが９本もあるからなぁ。
でも尻尾まで美味しいので苦にはなりません。
よーし、後は先っちょの方だけだ。最後は啜るように頂くぞー。
ずるるるっ、ちゅるん。
ごっくん♪
ぷはぁ、ごっそさーん。最高だったぜ。
お腹もぽんぽんに膨れたし、これで冬眠できるな。
…しかし折角の御馳走がこれ一回で終わってしまうのは寂しいな。
あ、そうだ。
お前、俺に飼われろよ。
ざーっ、ごっくん。げっふぅ。
ほら、お前の集めたきのみ。ちゃんと俺のものにせず、お前の元に送ってやったぞ。
まぁチーゴを１つ治療に使わせてもらうけど、
それは火傷を負わせたお前が悪いんだからな。文句言うなよ。
いいか、洞穴に戻ったら俺は春まで寝る。
その間は食事もしないしトイレもしない。お前とそこのきのみも消化しない。
だからお前は春まで俺の腹の中で過ごして、そこのきのみで食い繋いでおけ。
あ、冬眠と言っても全く起きないわけじゃないから、逃げようとしても無駄だからな。
それと死のうとか思うんじゃねーぞ。…っと、そんな度胸ないか。
せいぜい誰かに助けてもらえることを願うんだな、囚われのお狐様。ププッ。
それじゃ、おやすみー。
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| Re: とあるリングマのおはなし ( No.2 ) |
- 日時： 2011/04/16 23:48
- 名前： いぬっころ
- 【春が来ました。冬眠が終わり、あのリングマの住む洞穴の中には
リングマだけでなくキュウコンの姿もありました。
リングマは独りではなくなりましたが、性格の悪さは相変わらずのようでした。】
【4月頃】
いやー、暖かくなったなぁ。
お前も元気になってきたみたいで良かったよ、心配したんだぜー。
吐き出した時のお前、すっげえやつれてたからさ。
だからそんなに睨むなよ。これでも愛情もって接したつもりだぜ？
負担にならないように、お前を食べたい気持ちもずっと我慢してきたんだからな。
あ、バレた？ うん、ごめん、嘘。
俺も冬眠明けで消耗してたからなぁ。
あの状態でお前を食べたら、消化しないように念じていても絶対消化しちまうだろ。
たった二回でお終いにするには勿体なさ過ぎる御馳走だからなぁ、お前は。
でももうすっかり回復したんだし、早速ゴクンと頂かせてもらおうかな？
あーわかったわかった。じゃあそれはまた今度にしよう。
だから今回は呑まれるかわりに呑んでもらおう。
その下の口で、俺の逸物を、な。
はい、例によって逃げようとしても無駄です。どっしーん。べろべろ。
悔しかったら強くなりな。まぁ俺が四六時中見てるから多分無理だけど。べろべろ。
相変わらず美味いなお前。
ほーら見てくれよ。自分で言うのも何だが、なかなか太くてでかいだろ？
まずはこいつをくわえ込んでもらおうか。
おっと、一応言っておくが噛んだりすんなよ。そりゃ男の急所なんだから
俺とお前の実力差でも相当痛めつけられるだろうけどよ、
それでお前がここから逃げられるってわけでもないんだ。
そんな事をしてその後どんな仕打ちが待っているかを考えれば…わかるよな？
そうそう、いい子だ。ああ、可愛いなー。
さあ、舐めろ。しゃぶれ。おお、そうそう。
うっ…。ぐおぉ…。………ふう。
どうだ、美味かったか？ そんなに吐くなよ、勿体ないだろ。
さーて、いよいよ本番だ。
お前は何もせず、俺に全て任せておけばいいからな。安心しろよ。
…なんだ、この期に及んで嫌がってるのか？
もう諦めろよ。初めても何も、俺以外の奴とヤる機会なんてないって。
それに子供ができるかもしれないんだぜ。ほしくない？ 子供。
俺と作るのは嫌かもしれないけど、自分の子供ってのは可愛いぞー。多分。
まだ嫌なの？ そんな聞き分けのない子にはこうだ。
ばっくん。びちゃびちゃ、レロレロ。…ぷはぁ。
どうだ、頭を頬張られたのも冬眠前以来だろ？
これでも抵抗するなら次は体まで呑んでやる。
結局そうやって疲れさせた後にヤるだけなんだ、受け入れな。
ともかく交尾開始ー。こちとらもう我慢できないんだよ。
涎で濡れたお前を見てたらブツがビンビンでなぁ。
はー、エロいケツしてるなぁ。さっ、入れるぞー。おりゃっと。
あれ、そんなに痛かった？ 悪い悪い、もっとゆっくり入れるべきだったな。
でもまぁすぐに気持ちよくなってくると思うぜ？
うっ、はぁ。やっべえ、俺すげえ気持ちいい。
お前はどうだ？ …返事する余裕もないか。
まっ、その喘ぎ声がますます興奮させてくれるからいいけどな。
………………
……ふう、満足満足。すっかり出し切っちまったぜ。
以前交尾した相手より、お前の方がずっと気持ちよかったぜ。
ああ、心配しなくてもその時の交尾相手はとっくの昔に溶けちまったからな。
嫉妬する必要はねぇよ、今はお前一筋だぜ。消化もしないから安心しな。
まぁ交尾の後に食われるという点ではお前もそいつと一緒だけど。
話が違うって顔してるな。今度にしようとは言ったが今日はしないとは言ってないぞ？
性欲の処理が終わったら次は食欲の処理をしたいんだよ。
どちらもお前を見ているだけで湧いてくるものだからな、仕方ない仕方ない。
秘密兵器、ミツハニーの蜜！ 今日はこいつをつけて食ってやるぜー。
塗り塗り。やっぱ抵抗する気力も出ねぇか？
疲れてるのは俺も同じだぜぇ、何発も出したんだからな。
だからこそ甘い物がいいんだよ。蜜がけキュウコンで君も元気百倍！
よぉし、こんなもんでいいな。あぁーたまんないぜ、この甘い香り。
おまけに金色の蜜が金色の体毛をさらに輝かせて、芸術面でも満点だなこりゃ。
それじゃ涎も止まらねぇことだし、早速食っちまうとするか。いただきまーす。
ばくっ。くちゅくちゅ、ずるずる。もぐもぐ。
んんんん、ゴックンッ！！ …げぇーっぷ。ごちそうさん。
いやぁ、あまりにも美味しすぎて一気に食っちまった。ぺろんっ。
大好物に大好物が重なると破壊力凄いな。あー幸せ。
ホント、性的な意味でも食物的な意味でも最高に美味いぜ、お前。大好き。
まぁアレだ、お前が妊娠しちまったら暫くは交尾も丸呑みもできないからな。
それまでに少しでも多く楽しんでおきたいんだよ。
お前は楽しくないかもしれないけど。
ともかく今日は俺の腹の中でゆっくり休むんだな。明日出してやるから。
…しんどいか？ やれやれ、しょうがない奴だ。
ほら。こうすれば気持ちいいんじゃないか？ 名付けて胃壁マッサージってやつだ。
外から見るとお腹の膨らみがむにむに動いてて面白いぞ。もみもみ。
…あれ？ 何だその聞き覚えのない感じの声。お前ひょっとして笑ってる？
そーれ、ぶにんぶにんっと。うりうり〜。
…そんなに気持ちいいか？ …変な奴。
……笑い声、可愛いな。
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| Re: とあるリングマのおはなし ( No.3 ) |
- 日時： 2011/04/16 23:49
- 名前： いぬっころ
- 【再び秋が来ました。季節が過ぎていく内に、
リングマとキュウコンの間には子供ができました。可愛いロコンの女の子でした。
彼らは今、どうしているのでしょうか。】
【11月頃】
なんだ、もう寝たのか？ さっきまであんなに元気に騒いでたのに。
子供ってのは不思議なもんだなぁ。
ロコンも大きくなったよな。ほんのちょっと前までは
体も白くて尻尾も１つしかなかったのに。
あー、うん。感謝してるぜ。ここまで子育てしてくれて。
…なにせ、そのおかげで美味しい食事にありつけるんだからな。
そうだ、最初からそこまで考えてお前を飼い始めたんだよ。
丸呑みにして味を楽しめる。交尾で気持ちよく性欲を処理できる。
そして春頃に孕ませてしまえば秋には美味しいロコンが食えるって寸法さ。
冬眠前の食い溜めの中に御馳走が混ざると嬉しいからな。
どうだ？ 一石三鳥の、文字通り美味しい話だろ？
………。
なんだよ、その目は。
言っておくがな、嘘じゃねえぞ。初めからそういう予定だったんだ。
……ただ、最後のを実行できなくなっちまっただけだ。
おい、笑うなよ。抱きつくなよ。ったく、なんだってんだ。
普通こんな話聞いたらキレるところだろ。
つか、なんでお前俺なんかを好きになってんの？
俺、憎まれるようなことしかしてないよね。変だろ。
クソッ。お前がさぁ、俺のことを嫌う性奴隷のままでいてくれたらさぁ、
俺がこんな心境になることなんかなかったんだよ。
娘だろうと普通に食い殺せていた筈だったんだよ。
それなのにどうしてこうなった。
…そうだよ。今は美味しそうだって思う気持ちと同じくらい
お前らのことが好きでたまらねぇんだよ。言わせんな恥ずかしい。
あークソッ。これ以上こんな顔見せられるか。おい、今日も食わせてもらうぞ。
…ったく。なんでそんなに可愛いんだ、お前の笑顔。
これじゃもう昔みたいにいたぶれないじゃないか。畜生。
あーん、ぱっくん。もぐもぐ、くちゅくちゅ…
…何度食っても美味すぎる。最高の御馳走だよ、まったく。
…ずるん、ずるるる、チュルッ。ごっくん。ペロンッ。
げぷっ。ご馳走様ー。
はいはい、わかってるよ。胃壁マッサージだろ。
そんな甘えた声出されたら、やらないわけにはいかねぇだろ。
お前ホントに好きだな、これ。もみもみ。
…俺も好きだよ。お前の温もりがダイレクトに伝わってきてさ。
だから恥ずかしいから言わせんなっての。
おい、俺はもうすぐ冬眠なんだ。春までの食い物、ちゃんと蓄えておけよ。
今年はお前だけじゃなくてロコンもいるんだからな。
…ああ、わかってるっつの。食い物探しに行く時は俺も一緒だ。
四六時中見てるって言っちまったからな。くそっ。
火炎放射も使えないキュウコンなんて危なっかしくて独りにしてられるか、畜生。
…そうだな。沢山子供を作りたいのは俺も同じだ。
けどな、言っておくけど俺は味見の対象を増やしたいだけだからな。
他の理由なんてないぞ。…信じてないだろ。…ったく。
あー、くそっ。もういい、俺は寝る。おやすみ。
……って、あれ？ なんだ、起きちまったのか？
えっとその、ママはなぁ。今パパのお腹の中にいるんだよ。
…な、なんでって聞かれても…。
え、えーと、パパとママはこうしていると幸せなんだ。実はよくやってたんだよ。
…いや、隠していたわけじゃないんだけど…えーと…。
え、ロコンもいいのか？ あ、ありがとう。
うん、痛くなんてしないから大丈夫。優しく食べてあげるからな。
…そんなに笑うなよキュウコン。
ぱっくんちょ。んん…ペロペロッ…
く、くすぐったいか？ ごめんな、ロコンがあまりにも美味しくて…。
じゃあ、呑み込むからな。ん…ゴックンッ。
ど、どうだ？ パパのお腹の中は。
…そっか、臭いか。うん、ごめん。そればっかりはどうにもならないわ。
おっ、そ、そうか？ プニプニ気持ちいいか？ よ、良かったぁ。
…だからさぁ、そんなに笑うなって、キュウコン。
はー…。やっぱ幸せだなぁ、こういうの。
って、お、おーい。何をひそひそ話してんの？ パパも話に混ぜてくれよー。
【どうやらリングマはすっかり変わったようでした。
こうして彼は、しばしば愛する妻子をその大きなお腹の中に入れながら、
幸せに暮らしましたとさ。】
【めでたし めでたし】
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| Re: とあるリングマのおはなし ( No.4 ) |
- 日時： 2011/04/19 23:21
- 名前： g
- お久しぶりです。最近、こっち側に顔を出すのが減ってしまって…w
いいなぁリングマとキュウコンの夫婦w
最初の嫌がってたキュウコンの抵抗も可愛いですねw
そしてリングマとキュウコンのデレっぷりがまた…w
ハッピーエンドは個人的に好きなので、とっても良かったです。
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| Re: とあるリングマのおはなし ( No.5 ) |
- 日時： 2011/04/20 18:03
- 名前： Ryu
- 最初は嫌よ嫌よしていたのが、何時の間にか恋に変わり、
悪一色の捕食者が感化されて優しくなっていく…素敵ですねぇｗ
ちょっとエッチで意地悪で、可愛いお話ですね、御馳走様ですｗ
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| Re: とあるリングマのおはなし ( No.6 ) |
- 日時： 2011/04/21 23:30
- 名前： いぬっころ
- gさん、Ryuさん、ご感想ありがとうございました！
世間的にはバッドエンドの方が人気っぽいのでちょっと不安だったのですが
お二人の暖かい反応にホッとしましたｗ
自分がハッピーエンド好きだからなのか、どうにもバッドエンドを書き辛いようで、
思うままに書いていたらデレちゃってました…ｗ
それでは！
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| Re: とあるリングマのおはなし ( No.7 ) |
- 日時： 2011/04/23 01:18
- 名前： ケイル
- おおっ お久しぶりです
いやーリングマさんドSですねｗ
文体もそうですが内容に関しても、いぬっころさんこんな作風だったっけっと驚いてしまいました。
泣いてる子をいじめるのはちょっとかわいそうかなぁと思いつつも、
最後は仲良くなったようなのでほっこりできましたｗ
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| Re: とあるリングマのおはなし ( No.8 ) |
- 日時： 2011/04/27 13:13
- 名前： リオレイア
- うーん…
キュウコン可愛いねぇ♪
てか、いろんな意味で駄目でしょ。喰われたいだなんて…そんなのは僕らだけで十分！
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| Re: とあるリングマのおはなし ( No.9 ) |
- 日時： 2011/05/15 15:15
- 名前： ROM-Liza
- 序盤のリングマのSっぷりが最高でした。
淀みなく容赦なく言葉攻めするあたりがほんとツボです。
でも、キュウコンや子供と接していくうちに、すっかり丸くなってしまったリングマさん、可愛いですねー^^
お腹に入れた子供の反応を頻りに気にするところが、微笑ましかったです。
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とあるリングマのおはなし