PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル

トップページ > 記事閲覧
海色の朝
日時: 2011/01/26 22:10
名前: ロンギヌス

人×カイオーガです。裏への投稿は初めてなんで多少は大目に…w

登場人物

〜ロンギヌス〜
DETA:極々普通の高校生。リーグチャンピオンだが、現在休職中。↓カイオーガからは「マスター」と呼ばれている。

〜エターナル=カイオーガ(人間体)〜
DETA:本人の意思で人間化した姿。女性。

性格:無邪気だが、敵に対しては残酷なところもある。

容姿:変身してもあの赤い模様だけは変わらず、顔から腕に至るまで刻まれている。髪の毛は濃いライトブルーで、長さは胸辺りまである。その胸はかなりご立派らしい。


以上、この二人の物語です。(もちろん主役は普通のカイオーガです)ここでは初心者同然ですので、挫折するかもしれない…
メンテ

Page: 1 |

Re: 海色の朝 ( No.1 )
日時: 2011/01/26 23:18
名前: ロンギヌス

ピチュ…ピチチ…チュチュ…

爽やかな鳥たちの鳴き声…日曜日の朝はこれを聞いて、のんびりと寝るのが一番いい…

「マースーター。おーきーて♪」

「うーん…いいじゃん日曜なんだから…」

「だめだよ〜…ほら早く♪」

「もう…なんで朝から急かすん……だ!?」

ぼやぼやと目を開け、俺は飛び起きてベッドの後ろの壁に頭を打ち付ける。見るからにアホのようだが仕方ない。

なぜならベッドの上に、起こしてくれるいつものカイオーガの姿はなく、どことなく似ている女性が座っていたからだ。

しかも……シャチを思わせる青と白の…水着。しかも胸と下しか隠していない。


「あわわ…だ、誰ですか!?ここパスワード無いと入れないはずなのに…!!」

「クスッ…マスターボクだよぉ〜。エターナル♪」

えっと口を開ける俺を見つめ、悪戯に笑っているこの顔……確かにあいつそっくりだ。何よりも体に紋様が走っている。


「…って…何でそんな格好なんだよ!あとお前って人間になれたっけ!?」

「女の子に「お前」なんて嫌われちゃうぞ♪それと質問の答えだけど…なれるからなってるんだよ?」

小馬鹿にされた答えにイライラしながらも、変わらない笑顔を見つめる。しかし目線はすこーしずつ下がっていき…




今にもはちきれそうな水着を眺める。で…デカい…

「どしたの?」

「は…はいいっ!?」

ゴクリと飲んだ生唾。視線を無理やり顔に戻そうとしたが、不思議な引力が再び見させようと引っ張ってくる……


「あ、そうだマスター…」

カイオーガが腕を俺の太ももへと乗せ、ズルズルと這うように迫ってくる。か、顔近いって…


ぽむっ…♪

「(ふげわああああああああっ!!!)」

余りに近づきすぎたのか、胸が堂々と押し付けられる。ゴムまりのように柔らかい感触に悶えているのも無視して、カイオーガは口を開く。


「朝ごはんまだ作ってないけど…何がいいかなぁ?」

「お前」なんて言ったら吹き飛ばされること確定なので、ここは素直に…







「お前。」

「……………ほえ?」

「(あっ…しっ…しまっだああああああああああああっ!!!!!!口が滑ったぁぁぁあああっ!!)」


余りにつまらないセリフを言ったことに精神崩壊しそうな俺を、カイオーガはキョトンと見続けている。しかしその数秒後…



「…ふぅん…そういうこと?」

ちらっと自分の胸…そして視線を逸らそうとしている俺を見て、納得したように目を細めてニヤける。まずい…非常にまずい…



ズルッ…!!

「うわっ…」

突然カイオーガは俺の肩を押さえつけ、ベッドに仰向けに寝ころばせる。急だったため抵抗もできず、気づいた時にはあい…彼女は俺の上へと馬乗りになっていた。

「そうならそうと早く言えばいいのにね…?」

「お前っ…い、いったい何考えて…」

「う〜ん…君がどうしたら喜んでくれるかなぁーっとね♪」

ゆっくりと近付いてくる巨乳…白くむにむにしてそうな柔肌が、10cmという憎き空間の向こうにある。いや…これはもう巨乳のレベルじゃないかもしれない…


「ちょ…お前大きすぎるだろ…」

「アハ…やっと気にしてくれた♪」

「(狙ってたのか…)サ、サイズは…?」

「えへへ…なんの?」

何とも憎らしい…俺が何を指しているのか百も承知のくせに、わざわざ言わせようとするなんて…

「だから…お前の………おっ…む、胸だよ…」

クスッ…

微かに笑いをこぼすカイオーガ。この顔つきからして、今一瞬俺が何て言おうとしたか知っている。

「知りたいんだぁ〜………Jだよ♪」

「ジェ…J!?abcdef…」

「も〜数えなくていいの!それにそんなのどうでもいいじゃないか…」





「それで?マスターはどうしてほしいのかなぁ?」

「え……そ、それは…」

心の中で嫌という程叫んだが、当然聞こえるはずもない。意を決し、プライドを捨てて言おうとする。


「おっ…」

チャンチャンラランララン…♪チャンチャララランランチャン…♪

思いきり俺の出鼻をくじくいたのは、何やら聞き覚えのある音楽だった。どこから聞こえているかというと…


「ん…誰だろうね?」

俺の目の前で、カイオーガは谷間をもにゅもにゅとまさぐり、LEDが光るその音源を取り出した。お前はONE PI●CEのナ●か…しかもそれ俺の携帯w

ピッ…

「は〜い…もしもし?」
メンテ
Re: 海色の朝 ( No.2 )
日時: 2011/01/27 08:08
名前: リオレイア

うむ…ご馳走様でした!リア充氏ね!
なんちゃって♪僕にはリーナがセルモスが居ますからね〜
メンテ
Re: 海色の朝 ( No.3 )
日時: 2011/01/27 10:13
名前: ロンギヌス

みんなそれぞれ自分のおかz…パ、パートナーが!!うん。とにかく裏で最初のコメントありがとうございます♪

レムリア出すところあるんだろうか…(題名が「白い朝」になっちゃいますw

>皆さまへ

R18レベルになるかは知りませんが…ここは規制なしの何でもあり過激すぎokなんですか?
メンテ
Re: 海色の朝 ( No.4 )
日時: 2011/01/27 11:28
名前: ロンギヌス

「うん?マスターに?」

漏れ聞こえてくる声を聞こうとしたが、生憎なんにも分からない。

「マスターにだって♪」

「誰からだよ…」

「さあ?」

キョトンと首を傾げるのを無視して、さっと「自分の」携帯を取り上げる。これ…さっきまでずっとあいつの…

どうりで温かい訳だと不安な納得をしながら、携帯を耳へと押し付ける。




「もしもs…」

ツーッ…ツーッ…ツーッ…


「え…切れてる?」

カイオーガに文句を言おうとしたその時、携帯は、呆気なく俺の手から滑り落ちた。


あいつ…じゃなくて彼女が急に俺を抱きしめ、手を俺の頭へと巻き付けたのだ。

水着からはみ出た乳肉が顔に当たってつぶれ、何とも嫌らしい形になる。メ、メロン…?


「ウ…うむぅわ…!!」

抵抗しようとしたが、心の中で理性と感情が激しく闘う。結果……何もできなかった。

「マスター…ボクのこと…嫌い?」

「な、なにいきなり…好きじゃなきゃ4年も一緒にバトルしてな…むむぅ…!!」

2つのゴムまりが容赦なく押し付けられ、谷間に顔が埋まってしまう。天国への入り口を、見つけてしまった。

「そうじゃないよ……その…愛してくれてる…の…?」

「ふむぅ…むぐぉぉぉぉぉ…」

声すら出せない状況なので、取りあえずギブアップする。すると解放…はしてくれず、少しだけ力を緩めるだけだった。


「愛して…るって…うん…」

「本気?」

「本気だって…お前見てると……鼻血が…」

それを愛というのかは知らないが、カイオーガは喜んでくれたようだ。俺をエスパーで固定し、思いっきり巨乳を押し付けてくる。

そしてシャチ柄の水着…限界そうなフックを外し、チラリと見せてきた。「中入る?」と誘っているようにも見える。

「あ…あ…」

「マスター…特別だよ♪」

一瞬でフックを外し、俺の頭ごとすっぽり谷間に押し込む。そしてすぐにその上から水着を留めた。


中は最高を超えていた。頬を2つのメロン乳に押しつぶされる感覚は、天国行けてしまうんじゃないかと疑った。しかも後ろは水着で塞がれているため、逃げられない。

ふにゅ…ぽむっ…ぽむっ…♪

ベッドに爆乳をこすりつけ、無抵抗の俺をさらにプレスしてくる…化けているとはいえ…人肌の匂いだった。

「えへへ…それっ…!!」

「むぅむむぅぅ〜…!!!!!!」

破けそうな水着の端を持ち、両手で押し込んでくる…ぎゅううっと続けて柔乳に圧迫され、俺は歓喜の悲鳴を上げた。


「どう…降参する?」

「まだ…まだ…」

「ふぅん…じゃあやめたげない♪」

今度は谷間ではなく、なんと片乳が真正面から堂々と押し付けられる。ピンク色の可愛い乳首が見えた気がしたが、それを追う間に俺は餌食となっていた。

くりん…むにゅぅ…たゆんたゆん♪

「ねえマスター?嬉しい?」

「ひゃ…ひゃいこう…カイオー…」

「良かったぁー喜んでもらえて♪でも…」

突然圧迫感が消え、爆乳は俺の顔に触れているだけになった。くりんとした乳首が目の前にあったので、試しにペロリと舐めてみる。

「んっ…マスt…やっぱりボクら…」

「うっ…うわああっ!」

水着が吹き飛び、その欠片がヒラヒラと頭の上に降ってくる。それを払いのけた時にはもう、カイオーガは普通の姿へ戻っていた。

「ねぇ…人間じゃないボクも…愛してくれる…?」

「当たり前だろ…」

「じゃあ…証明して。」

カイオーカは今度は自分が仰向けになり、無防備な白いお腹をさらけ出す……その少し下に、「それ」はあった。


「…入れてよ♪」


血迷ってしまった俺自身を恨みもせず、いつの間にかズボンは床に転がっていた。
メンテ
Re: 海色の朝 ( No.5 )
日時: 2011/01/27 12:46
名前: 名無しのゴンベエ

おっぱい攻めいいねェ…wいつもと一味違うカイオーガもグー♪

あと質問の答えだけど、過激大歓迎。(いつでもコイ
メンテ
Re: 海色の朝 ( No.6 )
日時: 2011/01/27 16:03
名前: suit

いつもとは違うカイオーガの行動に興奮!!二人の愛が証明できるかな?
メンテ
Re: 海色の朝 ( No.7 )
日時: 2011/01/27 22:51
名前: 名無しのゴンベエ

おお!
いよいよ秘儀ですな!カイオーガの気持ちにこたえてあげれるか!?
メンテ

Page: 1 |

題名 スレッドをトップへソート
名前
E-Mail
パスワード (記事メンテ時に使用)
コメント

   クッキー保存