Re: 色々 書いてみる【ジャンル一杯】 ( No.1 ) |
- 日時: 2017/10/28 17:17
- 名前: カミュ
- 雄×雄 ラブラブ
とある山に サイドンとロコンが住んでる どちらも 雄のようだ
「ねぇ サイドンさん 今日は何して遊ぶの?」
「え…? うーんと…」
「私は 最近噂の こっくぼあ…?って言うのやってみたーい!」
ロコンは無邪気に笑いながら 言って サイドンは驚いたように
「えぇ…!? どこで聞いたんだろそんな話…」
「…仕方ないなぁ あんまり暴れないでね?」
「うん!」
サイドンは優しくロコンを掴むと 自身の大きな肉棒へと近づけていく
「やっぱり いつ見ても大きい…」
ロコンも肉棒が大きくなっていて 興奮しているようで 甘い息を漏らしている
「…じゃあ…行くよ…?」
ずぷっと 勢いよく呑み込むと 肉棒の膨らみが ゆっくり下へ下へと入っていき サイドンのふぐりを大きく膨らませた
「……すごい…暖かい…」 白い海の中で トクントクンという鼓動を聞きながら ロコンは一日の間 堪能していった
それからというもの 事あるごとにおねだりするようになったという
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Re: 色々 書いてみる【ジャンル一杯】 ( No.2 ) |
- 日時: 2017/10/29 09:35
- 名前: カミュ
- エルシオンさんリクエストです
「思ったより 何にもないのね…」
とある遺跡に探索しにきた 一匹のグレイシア
「それにしても 何かピリピリする…」
そう 思っていた瞬間 後ろに気配を感じて 振り向くと
「フフフ…何か用かい?」
………ゼクロムが居た
「いやぁ 久しぶりの♀だなぁ…楽しみ」
「あ…あの…あなたは…?」
グレイシアが そう質問すると
「今から食べちゃう相手に名乗る意味あると思う?」 ニヤリと笑いながら 大きくなっている肉棒を見せつける
「ふえ…!? ちょっと…っ」
「はい 捕まえた…♪」
「きゃ…っ!」
あっさり捕まってしまうグレイシアは これからされることを想像して暴れている そんな姿を見てゼクロムは満足そうにしながら 肉棒の中でにゆっくり押し込んでいく…
「ひんやり…していて 最高…フフフ…♪」
そして 中に閉じ込められてしまったグレイシアは 「……どうしよう…出れないよぅ……」
少し半泣きになっていた そして そのままゆっくり溶かされて 精液に混ざっていってしまう
ゼクロムはコンドームを用意し 肉棒につけると 激しく肉棒を刺激し…… ドクンッドクンッ!と コンドームの中 一杯に注いでいった
「新しいコレクション グレイシア ゲット…♪」
出されたグレイシア入りのコンドームは ゼクロムの新しいコレクションとして保管されることになった
…end
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Re: 色々 書いてみる【ジャンル一杯】 ( No.3 ) |
- 日時: 2019/01/20 11:25
- 名前: 名無し
- いいね〜♪
すごく興奮する♪
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Re: 色々 書いてみる【ジャンル一杯】 ( No.4 ) |
- 日時: 2019/01/20 13:55
- 名前: ドルフィン
- ギャラドスに巻き付かれる話
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Re: 色々 書いてみる【ジャンル一杯】 ( No.5 ) |
- 日時: 2019/01/20 16:41
- 名前: 名無し
- まだ懲りねぇのかよあんた
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Re: 色々 書いてみる【ジャンル一杯】 ( No.6 ) |
- 日時: 2019/01/20 23:05
- 名前: カミュ
- ギャラドスぎゅっぎゅっね ちょっとネタ暖めるのでお待ちを…
(次からリクエストはリク用スレのほうにお願いします)
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ギャラドスの巻き付く攻撃!▼ ( No.7 ) |
- 日時: 2019/01/20 23:17
- 名前: カミュ
- ここは とある湖
ここにはひときわ巨大なギャラドスが居るという… そんな湖にとあるトレーナーがやって来た
「…凄い静か… こんな場所あったんだ…」 少年は少し古い図鑑を開き… どうやらジョウト図鑑のようだ それの捕獲状態を見て どうやらまだまだ足りてない水ポケモンを探しに来たようだ…
相棒として連れているピカチュウものんびりと景色を眺めている…
すると 途端に湖のほうから轟音を立て 巨大なギャラドスが姿を表した! これは是非捕獲したいと少年トレーナーは ピカチュウで戦闘体勢に入るがーーーー
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