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ユキメノコとカラカラのある夜
日時: 2017/03/16 09:18
名前: 猫缶

今回も思いついた内容で書いてみようと思います。
メンテ

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ユキメノコとカラカラのある夜  ( No.1 )
日時: 2017/03/16 09:42
名前: 猫缶

「あぁ…寒いなぁ」

彼はカラカラ、燐光の森に棲むポケモンの一匹である。

今は夜、カラカラも寝床に戻ろうとしているらしい。

「…それにしても、今日はやけに冷えるな…」

何時もはこんなに寒くなることはないはずのこの森なのだが、今日は雪がふるほど寒い。

森のポケモンたちも寒がって出てこない様子だ。

「このままじゃ、風邪を引いちゃうよ…」

身震いをしながら歩いていく。

すると、なにか冷たいものにぶつかってしまう。

「冷たいっ…なんだろう…」

すると、その物体が動き出した。

その特徴的な姿…ユキメノコだ。

どうやら、オスらしい。

「…あら、こんなところに可愛い子が…」

彼はゆっくりと手を差し伸べる。

「ん…」

カラカラは体を触られる。

体のすべてが凍ってしまいそうなほど冷たい。

「可愛い…」

するとゆっくりと股に手を差し伸べる。

「な、何をする気…?」

すると、ゆっくりと股をこする。

「…!?」

ビクッと、体が震える。

初めての経験で、驚いているのかもしれない。

ゆっくりと、可愛いものが姿を現す。

ユキメノコは、凍えるほど冷たい口でものを咥え込んだ。

「んううっ…」

冷たい、けど気持ちいい…。

カラカラは変な気分になってしまっていた。

ユキメノコはゆっくりと彼のものを射精へと導いていった…。

「んううっ!」

………

「ふふ、いっぱい出しちゃって…」

口にたまった精液を飲み込む。

「…ううっ…」

まだカラカラは息を荒くしている。

「ついでに、こんなのもしておこうかしら?」

すると、ユキメノコはお尻を向け…。

ぶふぉぉぉっ…!

放屁をした。

その放屁は強烈な匂いだ。

「ああっ…!」

カラカラは何だかうっとりしてしまっている

「ん、ふふ…」

ぶふぉぉっ…!

更に放屁を続ける。

すると、やがてカラカラはメロメロになってしまい…。

「んうっ、君に食べられたい…」

と、いった。

「了解♪」

すると、口ではなく巨根を取り出し…。

カラカラを押し込んだ。

ジュブブッ…ジュブン…

カラカラの小さな体はあっという間に呑み込まれてしまい、睾丸を膨らませた。

睾丸はグニグニと蠢いている。

「ふふ…ごちそうさま」

ペロリとした舌なめずりをした後、ユキメノコは笑みを浮かべた…。


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ユキメノコとカラカラのある夜 2 ( No.2 )
日時: 2017/03/16 15:49
名前: 猫缶

その後、カラカラはユキメノコに氷漬けにしてもらうことを望んだり、ユキメノコとカラカラが交尾をすることもあった。

「んああっ…」

カラカラが喘いでいる。

ユキメノコの巨根を無理やり入れられるのが痛いけれども気持ちいい…といったふうな顔だ。

ジュブ…ジュブ…

辺りには卑猥な音が響き渡る。

「ふふ…♪」

ユキメノコも嬉しそうだ。

この時間が二匹にとって一番うれしい時間だ。

「アッ、もう、ダメ…!」

そしてユキメノコが絶頂を迎える…。

と同時に…

「ぼ、僕もっ…!」

カラカラも同じく、精液を大量に出してしまう。

その後、カラカラはと言うと…。

「しばらく、体を冷やしたいんだ…」

と言った。

ユキメノコは嬉しそうに彼を抱きしめ、自分の体とカラカラを一緒に氷漬けにした。

一応加減はしてあるので、カラカラは生きているようだ。

「おやすみ…」

ユキメノコは、優しくつぶやいた…。



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