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スカタンクとカラカラ
日時: 2017/01/15 08:09
名前: 猫缶

今回も思いついた内容で書いていきます。
メンテ

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スカタンクとカラカラ  ( No.1 )
日時: 2017/01/15 08:31
名前: 猫缶

「ん…?」

気がつけば、どこかのギルドらしいところに居た。

今いるこの部屋は、誰もいない様子だが…。

「…っ」

スカタンクにされたことを思い出して、吐き気がした。

…体を動かそうとしてみたが、縛られているようだ。

これでは逃げられない。

すると…。

通路の奥からスカタンクが姿を現す。

「よぉ」

「……」

どうせまたトイレのように扱われるのだろう。

「さて、始めるか」

「……」

頷くしかなかった。

すると、縄を解かれて…。

口を無理やり開かされて、スカタンクにお尻を向けられる。

お尻からは臭いにおいがしてきて、顔を背けたくなるけれど、そむけられない。

そして、無理矢理にも排泄物を押し込まれる。

「〜っ!」

排泄物の半分ほどを呑み込んでしまう。

お腹に落ちた感覚が気持ち悪い。

「ホラ、全部食えよ」

更に口に無理やり押し込まれ、全部喉の奥へと…。

「ううっ…」

「くくっ…」

すると、今度は僕のお尻の穴に肉棒を突っ込まれて…。

またおしっこをされるかと思いきや…。

ずぶぅ…!

「んひっ!?」

思わず変な声が出た。

「今日は性欲処理もやってもらうか」

「ひあっ、んっ…あぁ!」

初めての感覚に声が止まらない。

僕の肉棒もそそり立つ。

「いい声出すじゃねぇか…!」

「やめ、ふぁっ…!」

グジュグジュと卑猥な音が鳴り響く。

そして、スカタンクはもう限界のようで…。

「ううっ…!」

僕のお尻の中に、白濁液を注ぎ込んだ。

「…!」

その拍子に僕も射精をしてしまう…。

腸の中まで白濁液が来たのが分かった。

その後、僕はと言うと…。

「スカタンク、さん…♪」

「な、何だよ。気持ちワリィな」

正常な思考を失い、棒はスカタンクにベッタリするようになった。

その後…。

スカタンクのものに呑み込まれてみたいという考えが浮かんだ。

そして、スカタンクもやってくれるというので…。

僕はスカタンクの大きな肉棒を見て、ゆっくりと中にはいっていく。

ずぶり…。

「ん…♪」

「…♪」

スカタンクも気持ちよさそうだ。

肉棒は僕がいるので大きく膨れ上がり、その僕という膨らみはゆっくりと睾丸の中に収まった。

睾丸の中は案外広く、精液のプールになっている。

「しばらく、ゆっくりしようかな…」

そして僕はしばらく眠ることにした…。




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