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カラカラとミロカロス 日時： 2017/01/07 18:55 名前： 猫缶 今回も思いついた内容で書いていきます。

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Re: カラカラとミロカロス ( No.1 ) 日時： 2017/01/07 19:03 名前： 猫缶 「…それで、どうしてほしいの？」 「えっと、その…」 僕はもじもじしていた。 この子の目の前では、恥ずかしくなるのだ。 「…あれ、してほしいな」 何時もやってもらっている、あれをやってもらうことにした。 あれというのは、丸呑みのこと。 「ん…」 丸呑みにされるのが、一番好きなのだ。 ミロカロスは早速僕を咥え込んだ。 これだけでも興奮してしまい、ものが勃つ。 そして、あっという間に出してしまった。 「ふふ…」 更にどんどん呑み込まれ、やがて全身が呑み込まれてしまうと…。 僕はミロカロスのお腹に収まってしまった。 「やっぱりミロカロスのお腹の中は気持ちいいな…」 そしてしばらく揉まれているうちに、また果ててしまった。 「…しばらく寝よう」 その後、僕は眠ってしまった。

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