チョコボとドラゴンの裏話 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/10/29 11:21
- 名前: 猫缶
- チョコボ達とドラゴンが出会ってから、何日か経った。
ある日の夜、小鳥は先に眠ってしまい、チョコボとドラゴンだけが起きていた。
ドラゴンはなんだか落ち着かないようで、先程からそわそわしている。
なので、訳を聞いてみると…。
「ん、これが収まらなくてな」
といい、巨大な肉棒を取り出す。
チョコボは驚いて、尻餅をつく。
「ふふっ、驚くのも無理はないか…」
すると、ドラゴンは笑みを浮かべ…。
「ん…始めるとするか」
尻餅をついたままキョトンとするチョコボ見ながら、いきなり自慰をし始める。
チョコボはじっとその様子を見ている。
何をしているのかわからない様子。
そして…。
「うっ…!」
いきなり、巨根から精液を撒き散らした。
チョコボは驚いて、慌てふためく。
そのときに精液が体にかかってしまい体が真っ白になってしまう。
チョコボは目をぱちぱちさせている。
すると…今度はドラゴンに持ち上げられ…。
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チョコボとドラゴンの裏話 2 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/10/29 11:26
- 名前: 猫缶
- 肉棒の上につままれたまま移動させられ、宙吊り状態になる。
そして、キョトンとしているチョコボを…。
いきなり肉棒の中に押し込み始める。
チョコボは驚き、慌てて脱出しようとするが、逃げられない。
そのままズブズブとゆっくり押し込まれていき、ついには完全に呑み込まれてしまった。
「ふぅ、ごちそうさま…♪」
肉棒の中で暴れるチョコボを感じながら、ゆっくりと目を閉じた…。
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