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コリンクとテールナー
日時: 2016/10/10 16:59
名前: 猫缶

今回も思いついた内容で書いていきます。
メンテ

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コリンクとテールナー  ( No.1 )
日時: 2016/10/10 17:26
名前: 猫缶

「あぅぅ…」

今日もドゴームに起こされ、目が覚める。

今日も一日、依頼をこなすために奔走しなくてはならない。

「んっ、おはよ…」

ピカチュウも起きている様子。

そしてペラップの話を聞いた後…。

またペラップに残され、個別に話をすることになった。

「オマエ、昨日は夜遅くまで帰ってこなかったじゃないか。どうしたんだ」

コリンクはギクッとする。

昨日は男の娘クラブで…。

「まさか、例の店に…」

「ち、違うよ、あ、あはは…」

「まぁ、探してきてほしいと頼んだのだから、おそくなるのは仕方ないか…」

すると、ペラップは耳元で…。

(そのクラブは、どこにあるんだ?)

と聞いてきた。

(り、燐光の森…)

(そうか。親方様には帰りが遅くなっても気にしないように伝えておいてくれ)

(は、はぁ…)

その話をした後…。

偶然、ドクローズのテールナーと出会う。

「あら、コリンクちゃん」

「あ、おはようございます」

テールナーは笑みを浮かべ…。

「がんばってるみたいね。今日はそんな君にご褒美をあげたくて…」

「ご、ご褒美、ですか」

「うん、こっち来て」

そして場所を移され、ドクローズの仲間たちが寝泊まりしているギルドの一室へと案内される。

「ここよ」

(う…なんか変な臭いが染み付いてるな)

思わずコリンクは顔をしかめる。

「そのにおいはスカタンクさんのものよ。毎日のプレイでついちゃったみたいね」

くすっと笑いながら、そういう。

「さて、始めましょ」

するといきなりコリンクを舐める。

「んわっ…」

そして、ものを差し出し…。

「美味しいわよ。お飲みなさい」

といって、いきなりモノを触る。

「は、はい」

拒否権はなさそうなので、口をつける。

そして、しばらくして…。

「いいっ、イクっ…!」

ドビュウウウウッ…!

そして大量の精が吐き出され、コリンクの口にとびこむ。

「んんっ…!」

その精液は不思議と甘い味がした。

気のせいか、体の疲れも取れた気がする。

そして、コリンクのお腹は少し膨れる。

「ふふっ、美味しかった?」

コリンクは、ハイと答え…舌なめずりをした。

「ふふっ、良かった。さて…」

今度はモノをコリンクに向ける。

「…?」

コリンクはキョトンとしているが、そんなコリンクを頭からモノで呑み込み始める…。

「…っ」

コリンクは抵抗もせずに呑まれていき、モノを膨らませる。

やがて全身が収まってしまうと…。

ずぶぶっ、ずぶぶっ…。

そのまま睾丸へと送ってしまったのである。

「ごちそうさま…しばらくゆっくりしていってね」

笑みを浮かべながら、テールナーは蠢く睾丸を撫でるのであった…。
メンテ

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