ピカチュウ先生の夜 1 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/10/08 20:15
- 名前: 猫缶
- 「仕事も終わったし…」
巨乳のピカチュウ先生は家に帰る前、あるところに寄ろうとしていた。
そのあるところというのは、高台である。
そこでしばらくボオっとしているのが、毎日の日課。
ピカチュウ先生は早速向かうことにした。
………
「ふぅ…」
やることがなくなったため、暫く休む事にする。
木に腰掛け、明日のことを思う。
「あ、そうだ、明日休日ね…」
なんてぼそっとつぶやきながらのんびりしているのが好きなのだ。
「んー…」
なんとなく胸を触る。
そこだけ体毛がふさふさしていて気持ちがいい。
「さて、帰ろうかな…」
そろそろ夜になってくる時間なので,帰ることにした。
すると…。
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ピカチュウ先生の夜 2 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/10/08 20:44
- 名前: 猫缶
- 「あの…先生?」
ニャスパーが先生に話しかけてきた。
「ん、どうしたの?」
「あの、その…」
急にニャスパーはもじもじしだす。
それを見た先生は…。
「わかった。恋の相談でしょ」
「いえ、そういうのじゃなくて…」
もじもじしながらも、なんとか声を出す。
「あの、ワタシを食べてください…その、下の口で…」
「…?」
ピカチュウ先生はキョトンとしてしまう。
いきなりそんなことを言われても…という顔だ。
「もうっ、ワタシに説明させる気ですか!?」
ニャスパーは恥ずかしさのあまり、怒ってしまう。
「わ、そんなつもりじゃ…」
先生は慌ててそういい、ニャスパーをなだめる。
「分かりました…こちらこそ怒ってすみません…」
彼女はしょんぼりした様子で下を向く。
「ううん、気にしないで。先生に何をされたいか、詳しく教えてくれないかな…?」
すると、ニャスパーは優しくこう言った。
「その、先生のあそこでワタシを食べてほしいのですけど…」
ニャスパーは先生の股の割れ目を指差す。
「へぇ、たしかにそれは女の子のワタシにしかできないもんね…。よし、分かった」
優しく笑みを浮かべながら、ニャスパーの割れ目も舐める。
「ひゃっ…!」
ニャスパーは可愛らしい声とともに、ビクッとはねる。
「んふふっ、それじゃあ…」
すると、割れ目をゆっくりと開き、ピンク色のナカを見せた。
そこに、ニャスパーをゆっくりと押し込んでいく。
「ん…」
ニャスパーの視界はピンク色に閉ざされ、そのまま奥にに、にちゅにちゅと音を立てて、肉壁をかき分けながら進んでいく。
そして、段々とニャスパーの体もグジョグジョに濡れていく。
「ん、あぁ…」
ニャスパーは次第に興奮し、顔を赤らめる。
そして最深部の子宮にたどり着き…。
ゆっくりと子宮が開き、ニャスパーを中に取り込んだ。
そしてニャスパーは閉じ込められる形となり、丸まった。
「さて、これからどうするの?」
「しばらくここに居させてください。しばらくしたら出ますので…。」
と、一言言うと、すやすやと寝息を立ててニャスパーは眠り始めた。
膨れた下腹部を優しく撫でると、先生もまどろみ始め…。
最終的には、二匹とも眠ってしまった。
………
翌日。
まだ夜が明けていない頃、ピカチュウ先生は起きて…。
「ん…」
股に力を込めると、あそこが開いた。
そして、仲からまるで胎児のようにグショグショに濡れたニャスパーが顔を出した。
そして、そのまま出産をするかのようにナカから吐き出すと…。
近くの川で彼女の体を洗ってあげて、あとは起きるのを待った。
「ん…」
目を覚ますと、まずはあたりを見渡して…。
「ここは…」
と言った。
「ここは近くの川よ。ニャスパーちゃん、すごく濡れていたから」
「そうですか…。ありがとうございます」
ニャスパーはおじぎをすると、帰ろうとする。
「あ、自分の家はわかる…?良ければ案内しようか?」
といってみたが、
「大丈夫です」
といって、さっさと帰ってしまった。
「うーん、やっぱりあのこは偉いわね」
なんて言いながら、眠気覚ましに顔を川の水で洗ったのだった…。
end
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