楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] ECナビでポインと Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!


無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 解約手数料0円【あしたでんき】 海外旅行保険が無料! 海外ホテル

トップページ > 記事閲覧
ピカチュウ先生の夜  【unbirth】
日時: 2016/10/08 20:05
名前: 猫缶

今回も思いついた内容で書いていきます。
メンテ

Page: 1 |

ピカチュウ先生の夜 1 ( No.1 )
日時: 2016/10/08 20:15
名前: 猫缶

「仕事も終わったし…」

巨乳のピカチュウ先生は家に帰る前、あるところに寄ろうとしていた。

そのあるところというのは、高台である。

そこでしばらくボオっとしているのが、毎日の日課。

ピカチュウ先生は早速向かうことにした。

………

「ふぅ…」

やることがなくなったため、暫く休む事にする。

木に腰掛け、明日のことを思う。

「あ、そうだ、明日休日ね…」

なんてぼそっとつぶやきながらのんびりしているのが好きなのだ。

「んー…」

なんとなく胸を触る。

そこだけ体毛がふさふさしていて気持ちがいい。

「さて、帰ろうかな…」

そろそろ夜になってくる時間なので,帰ることにした。

すると…。
メンテ
ピカチュウ先生の夜 2 ( No.2 )
日時: 2016/10/08 20:44
名前: 猫缶

「あの…先生?」

ニャスパーが先生に話しかけてきた。

「ん、どうしたの?」

「あの、その…」

急にニャスパーはもじもじしだす。

それを見た先生は…。

「わかった。恋の相談でしょ」

「いえ、そういうのじゃなくて…」

もじもじしながらも、なんとか声を出す。

「あの、ワタシを食べてください…その、下の口で…」

「…?」

ピカチュウ先生はキョトンとしてしまう。

いきなりそんなことを言われても…という顔だ。

「もうっ、ワタシに説明させる気ですか!?」

ニャスパーは恥ずかしさのあまり、怒ってしまう。

「わ、そんなつもりじゃ…」

先生は慌ててそういい、ニャスパーをなだめる。

「分かりました…こちらこそ怒ってすみません…」

彼女はしょんぼりした様子で下を向く。

「ううん、気にしないで。先生に何をされたいか、詳しく教えてくれないかな…?」

すると、ニャスパーは優しくこう言った。

「その、先生のあそこでワタシを食べてほしいのですけど…」

ニャスパーは先生の股の割れ目を指差す。

「へぇ、たしかにそれは女の子のワタシにしかできないもんね…。よし、分かった」

優しく笑みを浮かべながら、ニャスパーの割れ目も舐める。

「ひゃっ…!」

ニャスパーは可愛らしい声とともに、ビクッとはねる。

「んふふっ、それじゃあ…」

すると、割れ目をゆっくりと開き、ピンク色のナカを見せた。

そこに、ニャスパーをゆっくりと押し込んでいく。

「ん…」

ニャスパーの視界はピンク色に閉ざされ、そのまま奥にに、にちゅにちゅと音を立てて、肉壁をかき分けながら進んでいく。

そして、段々とニャスパーの体もグジョグジョに濡れていく。

「ん、あぁ…」

ニャスパーは次第に興奮し、顔を赤らめる。

そして最深部の子宮にたどり着き…。

ゆっくりと子宮が開き、ニャスパーを中に取り込んだ。

そしてニャスパーは閉じ込められる形となり、丸まった。

「さて、これからどうするの?」

「しばらくここに居させてください。しばらくしたら出ますので…。」

と、一言言うと、すやすやと寝息を立ててニャスパーは眠り始めた。

膨れた下腹部を優しく撫でると、先生もまどろみ始め…。

最終的には、二匹とも眠ってしまった。

………

翌日。

まだ夜が明けていない頃、ピカチュウ先生は起きて…。

「ん…」

股に力を込めると、あそこが開いた。

そして、仲からまるで胎児のようにグショグショに濡れたニャスパーが顔を出した。

そして、そのまま出産をするかのようにナカから吐き出すと…。

近くの川で彼女の体を洗ってあげて、あとは起きるのを待った。

「ん…」

目を覚ますと、まずはあたりを見渡して…。

「ここは…」

と言った。

「ここは近くの川よ。ニャスパーちゃん、すごく濡れていたから」

「そうですか…。ありがとうございます」

ニャスパーはおじぎをすると、帰ろうとする。

「あ、自分の家はわかる…?良ければ案内しようか?」

といってみたが、

「大丈夫です」

といって、さっさと帰ってしまった。

「うーん、やっぱりあのこは偉いわね」

なんて言いながら、眠気覚ましに顔を川の水で洗ったのだった…。

end
メンテ

Page: 1 |

題名 スレッドをトップへソート
名前
E-Mail
パスワード (記事メンテ時に使用)
コメント

   クッキー保存