フォッコのお手伝い ( No.1 ) |
- 日時: 2016/10/08 15:54
- 名前: 猫缶
- テールナーとスカタンクの間に生まれたフォッコは、いつも二匹に甘やかされて育っていた。
ギルドの中で生活しているためか、ギルドが世界の中心だという考えまで芽生え始めてしまった。
今日のフォッコの仕事は、ペラップのお手伝い。
今日のお手伝いは、親方様にセカイイチを渡すことらしい。
「りょーかい!」
すぐに渡しに行って、すぐに返ってきてしまった。
「も、もう行ってきたのか」
「うん、あさめしまえだよ〜」
仕事をした後に…。
「えらいえらい、はい、飲みなさい」
テールナーの精液ミルクを飲むのが日課だ。
「おいしいよぉ…」
嬉しそうな顔で精液ミルクを飲むと、そのまま眠ってしまった。
翌日…。
「きょうもがんばるぞ」
はしゃぎながらも、ペラップに話を聞き…。
そして仕事をこなした。
「今日のご褒美は、これね♪」
と、テールナーは巨根でフォッコを呑み込む。
「ん…♪」
フォッコは嬉しそうに呑み込まれ、モノを膨らませる。
そしてジュプンと収まってしまうと…睾丸に収まってしまう。
「今日はこの中で休みなさい…♪」
テールナーは睾丸を優しくなでた。
その後も、お手伝いをするごとにいろいろとエッチなご褒美をもらえるので、もっとお手伝いをしようと考えたフォッコであった…。
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フォッコのお手伝い 2 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/10/08 17:55
- 名前: 猫缶
- 次の日も、お仕事を引き受けた。
今日のお仕事は…探検。
初めてのフォッコは少し緊張しているが、なんとかなる、と思っている。
ペラップもフォッコなら大丈夫だと持っているようだ。
しかし、何かあっては危険なので…ポケモンを一匹後につけさせることにした。
そのポケモンというのが、ムンナである。
「…さて、あの小さな子を見張っていればいいのね…?」
木の陰に身を隠しながら、後ろを付けていく。
フォッコはそのことに気がついていない。
たまに後ろを向いたりするフォッコだが、ムンナの存在には微塵も気がついていない。
そして、ダンジョンの奥深くまで進むと…。
「よし、これをもってかえればいいんだ」
宝石があり、これを持って帰ればいいらしい。
すると…。
いきなり地面が揺れ出す。
「わわっ!?」
「いけない、罠だったみたいね…!」
慌ててムンナはフォッコを助け出すと、急いで逃げ帰った。
そして…。
「あ、ありがとう、おねーさん…」
「気にしなくていいわよ」
すると、ムンナはいきなり股をフォッコにあてがい…。
ずぶりと秘所に押し込んでしまう。
「え…?」
「んんっ…」
何がなんだかわからないフォッコを、どんどん呑み込んでいく。
そして、完全にずぶぶっと押し込んでしまうと…。
「あとは、帰るだけね…」
と言いながらため息を付き、ギルドに帰っていくのであった。
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スーパーコピー バレンシアガ ( No.3 ) |
- 日時: 2019/04/17 05:36
- 名前: スーパーコピー バレンシアガ <onsoqiew@ybb.ne.jp>
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