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ムンナとサザンドラの仲間入り
日時: 2016/10/07 20:38
名前: 猫缶

今回も思いついた内容で書いていきます。
メンテ

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:ムンナとサザンドラの仲間入り 1 ( No.1 )
日時: 2016/10/07 20:48
名前: 猫缶

ある日、ギルドにムンナとサザンドラのコンビの探検隊が新入りとして入ってきた。

二匹は親方様に挨拶をして、ペラップから早速仕事を受ける。

「いや〜、やっと探検隊の仲間入りですね〜、ムンナさん」

「そうね、思ったよりスグなれたからびっくりしちゃった」

二匹は早速ダンジョンに向かう…。

今回は最深部にいるポケモンを鎮めてくる仕事である。

サザンドラとムンナなら行けるだろうと、ペラップが判断したようだ。

「いきなりハードなお仕事ね…」

「大丈夫ですよ、私達なら」

そして、最深部までやってくると…。

開けた場所の奥に、ガブリアスが居た。

彼は相当怒っているようで、イライラしているように見える。

すると、サザンドラは…。

「今回はなるべく相手を傷つけないようにしましょう」

「どういうこと?」

ムンナは思わず聞く。

「その、エッチなことをして…ふふっ」

「え、えっち…?」

サザンドラが何を言っているのかわからぬまま、とりあえず行ってみることにした…。
メンテ
ムンナとサザンドラの仲間入り 2 ( No.2 )
日時: 2016/10/07 20:58
名前: 猫缶

「さ、さぁさぁ、私達の放屁を喰らいなさい…!」

すると、いきなり二匹で…。

ぶぶおおおっ…!

と放屁を食らわせた。

「…な!?」

攻撃を仕掛けてくるかと思っていたガブリアスは驚いて、それを食らってしまう。

「うぐ…!」

臭さで思考が鈍る…。

すると、今度は…。

「ううっ…」

サザンドラが排泄物を彼にぶちまける。

「うわあっ!」

「んふ、まだまだ…!」

今度はおしっこをかけてみたりと、やりたい放題だ。

そのうち…。

「うあ、あ…」

ガブリアスは戦意を失ってしまう。

「さあ、ムンナさん、仕上げを!」

するとムンナは最後に秘所を開いて…ガブリアスを呑み込み始める。

彼はもう戦う気力も残されていないため、おとなしく呑み込まれていく…。

ずる、ぐぶっ、ぐちゅり…!

卑猥な音とともに完全に枯れを呑み込んでしまうと、ムンナのお腹は大きく膨らんでしまう。

「ううっ、ん…」

「お疲れ様でした!」

そしてギルドに戻ると…。

「なんじゃこりゃ…ムンナ、何をしたんだ!?」

ペラップは驚きすぎてひっくり返ってしまう。

「あ、あの、あとで話すから…ううっ」

そしてそのまま気絶してしまった。

体に相当の負担をかけてしまっていたようだ…。

「サザンドラ…オマエもわけを話してもらうぞ」

そしてペラップとサザンドラの話は、しばらく続いたという…。
メンテ

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