二匹のエッチな夜 1 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/10/05 19:44
- 名前: 猫缶
- 夜中のギルド…。
みんなが寝静まっている中、コリンクとピカチュウだけは起きていた。
なんだか、眠れないようである。
「眠れないわね…」
「うん、どうしよっか…?」
二匹ともピッタリと寄り添っている。
「ん…エッチなこと…する?」
夜中ということもあってか、なんだかエッチなことがしたくなってきた様子。
「そうね…もう長い付き合いだしね」
二匹が浜辺で出会ってから、もう一年の歳月が過ぎようとしていた。
思えば、あっという間だったと思う。
「あのとき、浜辺で倒れてる君を見たとき、一目惚れしちゃったのを覚えてるよ」
「あら、そんなに可愛いかしら、ワタシ」
ピカチュウはごきげんそうな顔をする。
コリンクが続ける。
「うん、今でも可愛いけどね」
そうしてしばらく話し込み…。
「そろそろ始めよっ」
コリンクが急かしてくる。
「まぁ、慌てないの」
ピカチュウも乗り気のようだ。
そして、二匹の熱い夜が始まる…。
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二匹のエッチな夜 2 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/10/05 20:26
- 名前: 猫缶
- コリンクは早速、ピカチュウに挿入しようとする。
そして、コソコソ声で…。
(ペラップにバレるとまずいから、声はあまり出さないでね…それと、あのテールナーくんが起きると面倒だから…)
と、いろいろ注意を受ける。
(わかった)
彼女もコソコソ声で返すと、笑みを浮かべる。
そして、ピカチュウにキスをする。
長時間に渡る、熱いキスだ。
今まであったことを思い出しながえあ、コリンクはキスをした。
思い出にのこるよう、しっかりと…。
「ぷはっ…」
そしてキスを終えて…。
じっくりと挿入する。
(んあっ…)
初めてだからか、痛がるピカチュウ。
(大丈夫かい…?)
(う、うん…)
すると、じっくりと腰を振り始める。
思わず喘ぎ声が漏れてしまう。
しかし、口を押さえて、なんとか出ないようにし…。
しばらく、我慢した。
そして…。
(…ッ!)
ドビュウウ…!
(ああんっ…!)
最後には盛大に中出しをしてしまった。
その後…。
疲れきった二匹は…。
ピカチュウがコリンクを丸呑みにして、眠ることにした。
彼女は愛しの彼をゆっくりと丸呑みにしていく…。
そして数分もたたないうちに…彼女のお腹は大きく、丸く膨らんだ。
中にはコリンクがいる。
「ごちそうさま…それじゃあ、おやすみなさい…」
「うん、おやすみ…」
そして、二匹は眠りについた…。
end
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