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ペラップとテールナー
日時: 2016/10/04 19:56
名前: 猫缶

今回も思いついた内容で書いていきます。
メンテ

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ペラップとテールナー 1 ( No.1 )
日時: 2016/10/04 20:39
名前: 猫缶

ギルドのペラップは、いつも忙しそうにしていた。

親方様のことだったり、弟子のことだったり…。

とにかく、いろいろなことに頭を悩ませているのである。

そして、今日は新たな弟子が入ってくる日だという。

いつも以上に忙しくなりそうだと、ペラップは思う。

その弟子というのが、一匹のオスのテールナー。

自分のことを「Mテールナー☆Alfa」だとか言って面白がっている。

そういう年頃なのだろうが、親方様に会わせると…。

急に礼儀正しくなり、ちゃんとした態度を取る。

それ以外のときは、自由奔放と言った様子。

そんな弟子を、ペラップは…。

「まだ幼すぎるのではないか…」

と考えていた。

すると、テールナーから話しかけてきて…。

「えへへ、エッチなこと、しよ?」

いきなりそんなことを言ってくる。

「なっ…!?」

ペラップは、空いた口が塞がらないでいる。

「いいでしょ〜ねぇねぇ」

(し、仕方ないか…)

と思い、ついていくことにした。

メンテ
ペラップとテールナー 2 ( No.2 )
日時: 2016/10/04 20:49
名前: 猫缶

その晩、二匹だけで…。

「さぁ、始めようか」

色々なプレイをすることにした。

まずはテールナーがおしっこをかけるプレイのようで…。

巨根から大量のおしっこを吐き出した。

「ううっ…」

さすがのペラップも顔をしかめる。

しかし、まだまだ余裕そうだ。

「それなら、これはどう?」

すると、今度は大量の便をペラップに向けて排出した。

「むぐぐ…!?」

口の中まで便が入ってしまい、悶絶する。

しかし、それでは収まらず…。

「ん…」

いきなり巨根を差し出す。

「舐めてよ」

と、ペラップに無理やり巨根を咥えこませる。

「ぐっ…」

仕方なく、弟子のものを舐めるペラップ。

近くで、テールナーの息遣いも聞こえる。

そうして、しばらく舐めていると…。

「で、でるっ…!」

ペラップの小さな口の中に、たくさん出してしまった。

「むぐぅ…!」

呑み込むのに精一杯のようで、たまに咳き込む。

そして、射精が収まり…。

「さて、最後は…」

テールナーが巨根を近づけてきた。

「…!?」

びっくりした顔のペラップを、頭からモノで呑み込んでいく。

「んぐぐぅ…!」

必死に抵抗するが、それでは彼を喜ばせるだけだ。

そして、モノも膨らんでくる。

しばらくして、全身がジュプンと収まってしまうと…。

「ごちそうさま…ふふっ」

と笑みを浮かべながら、ペラップを睾丸に送ったのだった…。
メンテ
Re: ペラップとテールナー ( No.3 )
日時: 2016/10/05 15:53
名前: カミュ

あらあら…おさかんね…♪
メンテ
Re: ペラップとテールナー ( No.4 )
日時: 2016/10/05 18:38
名前: カミュ

しかし いい小説一杯書くよね…♪

ポケでフレになってみたいかも………?
メンテ

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