ペラップとテールナー 1 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/10/04 20:39
- 名前: 猫缶
- ギルドのペラップは、いつも忙しそうにしていた。
親方様のことだったり、弟子のことだったり…。
とにかく、いろいろなことに頭を悩ませているのである。
そして、今日は新たな弟子が入ってくる日だという。
いつも以上に忙しくなりそうだと、ペラップは思う。
その弟子というのが、一匹のオスのテールナー。
自分のことを「Mテールナー☆Alfa」だとか言って面白がっている。
そういう年頃なのだろうが、親方様に会わせると…。
急に礼儀正しくなり、ちゃんとした態度を取る。
それ以外のときは、自由奔放と言った様子。
そんな弟子を、ペラップは…。
「まだ幼すぎるのではないか…」
と考えていた。
すると、テールナーから話しかけてきて…。
「えへへ、エッチなこと、しよ?」
いきなりそんなことを言ってくる。
「なっ…!?」
ペラップは、空いた口が塞がらないでいる。
「いいでしょ〜ねぇねぇ」
(し、仕方ないか…)
と思い、ついていくことにした。
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ペラップとテールナー 2 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/10/04 20:49
- 名前: 猫缶
- その晩、二匹だけで…。
「さぁ、始めようか」
色々なプレイをすることにした。
まずはテールナーがおしっこをかけるプレイのようで…。
巨根から大量のおしっこを吐き出した。
「ううっ…」
さすがのペラップも顔をしかめる。
しかし、まだまだ余裕そうだ。
「それなら、これはどう?」
すると、今度は大量の便をペラップに向けて排出した。
「むぐぐ…!?」
口の中まで便が入ってしまい、悶絶する。
しかし、それでは収まらず…。
「ん…」
いきなり巨根を差し出す。
「舐めてよ」
と、ペラップに無理やり巨根を咥えこませる。
「ぐっ…」
仕方なく、弟子のものを舐めるペラップ。
近くで、テールナーの息遣いも聞こえる。
そうして、しばらく舐めていると…。
「で、でるっ…!」
ペラップの小さな口の中に、たくさん出してしまった。
「むぐぅ…!」
呑み込むのに精一杯のようで、たまに咳き込む。
そして、射精が収まり…。
「さて、最後は…」
テールナーが巨根を近づけてきた。
「…!?」
びっくりした顔のペラップを、頭からモノで呑み込んでいく。
「んぐぐぅ…!」
必死に抵抗するが、それでは彼を喜ばせるだけだ。
そして、モノも膨らんでくる。
しばらくして、全身がジュプンと収まってしまうと…。
「ごちそうさま…ふふっ」
と笑みを浮かべながら、ペラップを睾丸に送ったのだった…。
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Re: ペラップとテールナー ( No.3 ) |
- 日時: 2016/10/05 15:53
- 名前: カミュ
- あらあら…おさかんね…♪
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Re: ペラップとテールナー ( No.4 ) |
- 日時: 2016/10/05 18:38
- 名前: カミュ
- しかし いい小説一杯書くよね…♪
ポケでフレになってみたいかも………?
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