テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル


トップページ > 記事閲覧
愛おしすぎて 【いろいろ注意】
日時: 2016/09/11 15:47
名前: 猫缶

思いついた内容で書いていきます。
メンテ

Page: 1 |

Re: 愛おしすぎて 【いろいろ注意】 ( No.1 )
日時: 2016/09/11 16:08
名前: 猫缶

これは、あったかもしれない、物語…。

僕はフォッコ。

昨日ミュウにあったばかりなのだけれど、今日も会いに行くことにする。

愛おしすぎて、もうずっと一緒に居たいくらいなんだ。

「あれ、今日も来てくれたの?」

ミュウは目を輝かせている。

(その目の輝きも、何もかもとっておきたいな…)

そして、ある方法でそれを実現しようとした。


………

(ふぅ、これでいいかな…)

僕はなるべく綺麗な部屋にミュウを招待した。

どこにあるかというと、ある大陸だ。

「ふえ〜、すごいお部屋〜」

流石に柱に縛り付けたりするのは可哀想なので、ここで過ごしてもらうことにした。

(ここなら思う存分ミュウとあれこれできるな…)

なんて思いながら、少しにやける。

「ベッドもふかふかだねー」

(今夜は一緒にそのベッドで寝るんだよ、ふふっ…)

そして、その日の夜…。

「ねーねー、なんでこんな部屋に僕を招待したの?あと、なんでこの部屋が手に入ったの…?」

(そ、それは…)

「なんかまずいことでもしたの?あと、ピカチュウは…?」

(そ、それ以上は…)

僕は思わずミュウの口を封じてしまう。

「んぐっ…!」

(それ以上は…ダメ)

自分でも何をしているのかわからなくなってきた。

ただ、自分の思い通りにしたいだけで…。

「ぷはっ、何するの!」

(…咥えて)

「え…」

(いいから)

僕は本能の赴くまま、肉棒をミュウに咥えることを強要する。

「う、うん…」

じゅぶじゅぶ…。

ミュウの口の中は温かくて、そのぬくもりさえ大事にしていたい。

僕の目はミュウにはど映っていたのかは知らない。

しかし、ミュウの目はとても綺麗な水晶球のようだった。

そして…。

どぶどぶっ…。

精液を口内に流し込んだ。

「んぐ…!?」

ミュウは初めてなので、むせたようだ。

しかし、その姿も可愛くて…。

………

その後、僕はミュウの中に挿入した。

ミュウはどうやらメスらしく…とてもあそこは気持ちがよかった。

ぐちゃぐちゃ…にちゅにちゅ…。

「ああっ、ミュウ、気持ちいい…」

(僕も…)

最後には一番奥まで差し込んでから、ドバっとナカを満たしてあげた。

その後は…。

………

僕達は、その後、ずっとつながっていた。

お互いのぬくもりを感じていたかったからだ。

end

メンテ

Page: 1 |

題名 スレッドをトップへソート
名前
E-Mail
パスワード (記事メンテ時に使用)
コメント

   クッキー保存