Re: 愛おしすぎて 【いろいろ注意】 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/09/11 16:08
- 名前: 猫缶
- これは、あったかもしれない、物語…。
僕はフォッコ。
昨日ミュウにあったばかりなのだけれど、今日も会いに行くことにする。
愛おしすぎて、もうずっと一緒に居たいくらいなんだ。
「あれ、今日も来てくれたの?」
ミュウは目を輝かせている。
(その目の輝きも、何もかもとっておきたいな…)
そして、ある方法でそれを実現しようとした。
………
(ふぅ、これでいいかな…)
僕はなるべく綺麗な部屋にミュウを招待した。
どこにあるかというと、ある大陸だ。
「ふえ〜、すごいお部屋〜」
流石に柱に縛り付けたりするのは可哀想なので、ここで過ごしてもらうことにした。
(ここなら思う存分ミュウとあれこれできるな…)
なんて思いながら、少しにやける。
「ベッドもふかふかだねー」
(今夜は一緒にそのベッドで寝るんだよ、ふふっ…)
そして、その日の夜…。
「ねーねー、なんでこんな部屋に僕を招待したの?あと、なんでこの部屋が手に入ったの…?」
(そ、それは…)
「なんかまずいことでもしたの?あと、ピカチュウは…?」
(そ、それ以上は…)
僕は思わずミュウの口を封じてしまう。
「んぐっ…!」
(それ以上は…ダメ)
自分でも何をしているのかわからなくなってきた。
ただ、自分の思い通りにしたいだけで…。
「ぷはっ、何するの!」
(…咥えて)
「え…」
(いいから)
僕は本能の赴くまま、肉棒をミュウに咥えることを強要する。
「う、うん…」
じゅぶじゅぶ…。
ミュウの口の中は温かくて、そのぬくもりさえ大事にしていたい。
僕の目はミュウにはど映っていたのかは知らない。
しかし、ミュウの目はとても綺麗な水晶球のようだった。
そして…。
どぶどぶっ…。
精液を口内に流し込んだ。
「んぐ…!?」
ミュウは初めてなので、むせたようだ。
しかし、その姿も可愛くて…。
………
その後、僕はミュウの中に挿入した。
ミュウはどうやらメスらしく…とてもあそこは気持ちがよかった。
ぐちゃぐちゃ…にちゅにちゅ…。
「ああっ、ミュウ、気持ちいい…」
(僕も…)
最後には一番奥まで差し込んでから、ドバっとナカを満たしてあげた。
その後は…。
………
僕達は、その後、ずっとつながっていた。
お互いのぬくもりを感じていたかったからだ。
end
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