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巨大化しちゃったベロリンガさん 【vore】 【排泄】
日時: 2016/09/07 20:46
名前: 猫缶

思いついた内容で、小説を書いていきます。
メンテ

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巨大化しちゃったベロリンガさん 【vore】 【排泄】 ( No.1 )
日時: 2016/09/07 20:59
名前: 猫缶

「んぅ…」

彼の名はベロリンガ。

なぜか、今は地球を一口で呑み込めるほど大きくなってしまっている。

何故このことが起きたのかというと…。

ある日、いつもの様にベロリンガは森を散歩していたのだが…。

その時に、謎のアメを見つけたのである。

そのアメを舐めた途端、体が突然大きくなり、今では地球を食べられるほどまで大きくなってしまった。

「どうしよう…」

突然の出来事過ぎて、困惑してしまうベロリンガ。

宇宙空間に出てしまっているはずなのに、何故か息ができるようだ。

世界中のポケモン達が、ベロリンガに注目している。

それほど、ベロリンガは大きくなってしまったようである。

「うーん、おなか空いたけど…食べるものは…」

食べるものはなく、あるといえば…地球。

「…でも,食べたら、帰る場所が…」

それでもお腹は減り続ける…。

「…ええいっ」

我慢ができなくなり、地球を巨大な舌で巻き取る。

地球を飲むということは、ポケモンたちをたくさん丸呑みすることに繋がる。

しかし、今はそんなことを言っていられないようで…。

パクっ

あっという間に、呑み込んでしまった…。

お腹は大きく膨らみ、みんなは空が肉壁になったことに驚いている。

そのままベロリンガは眠ってしまい、しばらくして…。

すべて糞になってしまったという…夢を見たのだ。

「はっ…ゆ、夢…?」

ただの夢だったことに気が付き、ほっとするベロリンガであった。
メンテ

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