Re: 夜のひととき 【R-18】 【vore】 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/08/15 18:19
- 名前: 猫缶
- 「ねぇ、まだ、起きてる?」
ウトウトしていると、ふと、ピカチュウから話しかけられる。
(ん……)
話を聞いてあげようと、僕はピカチュウの方に寝返りを打ち、体を向ける。
「今日もたくさん仕事を頑張ったんだし、たまにはご褒美が欲しいよね」
僕はゆっくりとうなずく。
「ねぇ、フォッコ…。その、オス…よね?」
(えっ?)
僕はびっくりして、閉じていた目を開ける。
「ちょうど夜だし、今なら誰にもばれないかな…って」
ピカチュウはゆっくり起き上がり、こっちを見る。
僕は慌てて寝たふりをするが、すぐに寝たふりがバレてしまって…。
「一緒に、遊ぼ?」
(ま、まって!)
顔を赤らめたピカチュウに対して、僕は必死に逃げようとするも、
「どうして逃げるのっ、男の子はこういうの大好きでしょ」
ガッシリと体を掴んで、離さない。
そのまま、僕は押し倒されて…。
股のあたりを、触られる。
(〜っ、やめてっ…)
抵抗するが、またにピカチュウは口を寄せて、
はむっ。
そのまま吸い付いてしまう。
すると、僕のあれが姿を現してきて…。
「ふふっ、やっぱり体は正直なのね」
嬉しそうにしゃぶりつく。
僕はされるがままになり、次第に抵抗も弱まる。
しかし、こんなところでエッチなことをしているのを誰かに見られたら…。
僕達は、どうなるか…わからない。
ちゅーっ。
次第に吸い上げが激しくなる。
僕は段々と我慢ができなくなっていく。
そして、ついに…。
(もうダメだっ!)
ピカチュウの口の中に、たくさん出してしまう。
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Re: 夜のひととき 【R-18】 【vore】 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/08/18 19:21
- 名前: 猫缶
- (はぁ、はぁ…)
僕は顔を真赤にして、ピカチュウを見つめる。
「どうしたの?まだまだこれからよ?」
すると、今度は秘所を僕に見せてくる。
(す、少し、休みたい…)
「ダメよ、すぐにしないと興奮が冷めちゃうよ」
僕は仕方なく無理にでも興奮して、ピカチュウを押し倒す。
そして、ゆっくりと秘所に挿入していき…。
(う…女の子のアレって、こんなに気持ちいいのか…)
なんて頭の片隅で思いつつ、腰を振り始める。
「んっ、あっ、フォッコ…激しっ…」
僕は興奮しているためかいつもよりもピカチュウが可愛く見え、中に出したいという気持ちが頭を支配する。
(とにかく、今はピカチュウの中に出そう…そのこと以外は考えないようにするんだ)
ずぶぶっ…!
抜いては挿しこみ、抜いては挿しこみ、を繰り返す。
そのうちに、僕の興奮は高くなっていく。
ぐじゅっ、ぐぷっ…。
「んんっ、もっと…」
僕はその言葉に操られるかのように腰を激しく振り始める。
すると、ピカチュウは…。
「来て!私の中に出してっ!」
射精を間近に控えていた僕は、おもいっきり膣内に放出してしまう。
膣内は真っ白に染まり、濁流のように中を満たしていく。
ピカチュウはその快感に酔いしれている。
(……)
僕は一気に興奮が冷めて、そそくさと抜くと、窓の外を見る。
(…はぁ)
脱力感が僕の体にまとわりつき、体を支配する。
もう、眠りたいな…。
そう思った時だった。
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Re: 夜のひととき 【R-18】 【vore】 ( No.3 ) |
- 日時: 2016/08/18 19:31
- 名前: 猫缶
- 「まだ終わってないよ?」
僕はその声に反応し、ピカチュウを見る。
(え、どういうこと…?)
ピカチュウはゆっくりと近づいてきて、僕に口を近づける。
僕はじっととその様子を見つめていたが、
あ〜ん
と、口が開かれ、僕は絶句する。
どうやら、僕を食べるつもりらしい。
しかし、倦怠感が残っている僕の体では満足に逃げられない。
しかたなく、呑まれることにした。
はむっ…。
僕は頭から咥え込まれ、そのままズルズルと呑み込まれていく。
ピカチュウは何でもないかのように僕を呑み込んでいくが、僕はピカチュウが呑み込めるのか心配だ。
その心配を裏切り、ピカチュウはどんどん僕を呑み込み、喉を膨らませていく。
数分が経った。
僕は今、ピカチュウのお腹の膨らみとなって、うごめいている。
きっと夜明けには出してくれると思うが、ちょっと心配だ。
今は体が怠いので、ここで眠ることにする。
おやすみ、ピカチュウ。また明日…。
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