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夜のひととき 【R-18】 【vore】
日時: 2016/08/15 17:54
名前: 猫缶

今回も、思いついた内容で、書いていきます。
メンテ

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Re: 夜のひととき 【R-18】 【vore】 ( No.1 )
日時: 2016/08/15 18:19
名前: 猫缶

「ねぇ、まだ、起きてる?」

ウトウトしていると、ふと、ピカチュウから話しかけられる。

(ん……)

話を聞いてあげようと、僕はピカチュウの方に寝返りを打ち、体を向ける。

「今日もたくさん仕事を頑張ったんだし、たまにはご褒美が欲しいよね」

僕はゆっくりとうなずく。

「ねぇ、フォッコ…。その、オス…よね?」

(えっ?)

僕はびっくりして、閉じていた目を開ける。

「ちょうど夜だし、今なら誰にもばれないかな…って」

ピカチュウはゆっくり起き上がり、こっちを見る。

僕は慌てて寝たふりをするが、すぐに寝たふりがバレてしまって…。

「一緒に、遊ぼ?」

(ま、まって!)

顔を赤らめたピカチュウに対して、僕は必死に逃げようとするも、

「どうして逃げるのっ、男の子はこういうの大好きでしょ」

ガッシリと体を掴んで、離さない。

そのまま、僕は押し倒されて…。

股のあたりを、触られる。

(〜っ、やめてっ…)

抵抗するが、またにピカチュウは口を寄せて、

はむっ。

そのまま吸い付いてしまう。

すると、僕のあれが姿を現してきて…。

「ふふっ、やっぱり体は正直なのね」

嬉しそうにしゃぶりつく。

僕はされるがままになり、次第に抵抗も弱まる。

しかし、こんなところでエッチなことをしているのを誰かに見られたら…。

僕達は、どうなるか…わからない。

ちゅーっ。

次第に吸い上げが激しくなる。

僕は段々と我慢ができなくなっていく。

そして、ついに…。

(もうダメだっ!)

ピカチュウの口の中に、たくさん出してしまう。
メンテ
Re: 夜のひととき 【R-18】 【vore】 ( No.2 )
日時: 2016/08/18 19:21
名前: 猫缶

(はぁ、はぁ…)

僕は顔を真赤にして、ピカチュウを見つめる。

「どうしたの?まだまだこれからよ?」

すると、今度は秘所を僕に見せてくる。

(す、少し、休みたい…)

「ダメよ、すぐにしないと興奮が冷めちゃうよ」

僕は仕方なく無理にでも興奮して、ピカチュウを押し倒す。

そして、ゆっくりと秘所に挿入していき…。

(う…女の子のアレって、こんなに気持ちいいのか…)

なんて頭の片隅で思いつつ、腰を振り始める。

「んっ、あっ、フォッコ…激しっ…」

僕は興奮しているためかいつもよりもピカチュウが可愛く見え、中に出したいという気持ちが頭を支配する。

(とにかく、今はピカチュウの中に出そう…そのこと以外は考えないようにするんだ)

ずぶぶっ…!

抜いては挿しこみ、抜いては挿しこみ、を繰り返す。

そのうちに、僕の興奮は高くなっていく。

ぐじゅっ、ぐぷっ…。

「んんっ、もっと…」

僕はその言葉に操られるかのように腰を激しく振り始める。

すると、ピカチュウは…。

「来て!私の中に出してっ!」

射精を間近に控えていた僕は、おもいっきり膣内に放出してしまう。

膣内は真っ白に染まり、濁流のように中を満たしていく。

ピカチュウはその快感に酔いしれている。

(……)

僕は一気に興奮が冷めて、そそくさと抜くと、窓の外を見る。

(…はぁ)

脱力感が僕の体にまとわりつき、体を支配する。

もう、眠りたいな…。

そう思った時だった。
メンテ
Re: 夜のひととき 【R-18】 【vore】 ( No.3 )
日時: 2016/08/18 19:31
名前: 猫缶

「まだ終わってないよ?」

僕はその声に反応し、ピカチュウを見る。

(え、どういうこと…?)

ピカチュウはゆっくりと近づいてきて、僕に口を近づける。

僕はじっととその様子を見つめていたが、

あ〜ん

と、口が開かれ、僕は絶句する。

どうやら、僕を食べるつもりらしい。

しかし、倦怠感が残っている僕の体では満足に逃げられない。

しかたなく、呑まれることにした。

はむっ…。

僕は頭から咥え込まれ、そのままズルズルと呑み込まれていく。

ピカチュウは何でもないかのように僕を呑み込んでいくが、僕はピカチュウが呑み込めるのか心配だ。

その心配を裏切り、ピカチュウはどんどん僕を呑み込み、喉を膨らませていく。

数分が経った。

僕は今、ピカチュウのお腹の膨らみとなって、うごめいている。

きっと夜明けには出してくれると思うが、ちょっと心配だ。

今は体が怠いので、ここで眠ることにする。

おやすみ、ピカチュウ。また明日…。
メンテ

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