本文 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/08/06 15:16
- 名前: ヤーデ
ポケモンたちの暮らす街に暑い夏がやってきた。
空には入道雲がもくもくと立ち上がり、 花壇のひまわりは元気に花開いている。 川辺や木陰は水遊びをするポケモンでいっぱいだ。
そんな中、リーフィアは家でぐったりとしていた。 草ポケモンにとって日が当たるのはうれしいことだが、 いくらなんでも日差しが強すぎたのだ。
リーフィアの体は新緑を思わせる緑ではなく、 枯れかけの木の色をしていた。 これじゃあ街にも出られない……
悪いことは時に重なるものだ。 こんな時に友達のシャワーズが訪ねてきた。 何も準備してないのに……
しかし待たせるわけにもいかない。 仕方がないので重い体を上げてシャワーズを出迎えた。
麦わら帽子をかぶったシャワーズは、 笑顔でリーフィアにバケツを差し出した。
中には氷水と…… ラムネの瓶に太いストローが刺さった見た目の 夏の風物詩、サイコソーダが半ダース入っていた。
「リーちゃん夏苦手でしょ? サイコソーダいっぱい手に入ったから 一緒に飲も?」
親友にこんな姿を見せる恥ずかしさが消えるくらい、 リーフィアはうれしくなった。
暑い夏のアイスやソーダはおいしいけれど、 シャワちゃんと2人で食べればもっとおいしい!
久々に会ったリーフィアとシャワーズは キンキンに冷えたサイコソーダを飲みながら いろんなことで話を咲かせた。
特に、シャワーズが新しいプールを作った話は リーフィアの興味を強く引いた。
暑い夏でもひんやり涼しいのに、 どこにでも移動できるらしい。
「へえ、すごいプール作ったんだね!」
「リーちゃんも入ってみる?」
「うん、それってどこにあるの?」
「実はね……ここにあるの!」
シャワーズによると、 プールはここにあるらしい。 しかし、リーフィア家にプールはない。
「入れてあげるから、まずははだかになってね。」
リーフィアはきょとんとしている。 ポケモンだから服は着ていないが、言われるがまま リーフィアは付けていたハイビスカスの花飾りを外した。
「リラックスして、ごろんとしてね。」
続いてリーフィアはあおむけに寝転がった。 ……しかし、どうやってプールに入るのだろうか?
「それじゃあ、シャワーズのプールへようこそ!」
シャワーズは大きく口を開けると、 リーフィアの前足にかぶりつき、 ごっくんと呑み込んだ。
「え……」
前足を呑み込まれたリーフィアは、 前足がシャワーズの食道に当たるのを感じた。
……ぬるぬるしていて、ひんやりしている。
シャワーズの食道はぐにぐに動き、 リーフィアの前足をお腹へと運ぼうとしている。
……マッサージされているようですこし気持ちいい。
リーフィアは理解した。 ひんやり涼しい夏のプールは、 シャワーズのお腹の中だったのだ。
……シャワちゃんのお腹の中って、どうなってるんだろう?
ちょっとした恐怖心より好奇心が勝った。 リーフィアはシャワーズの口に頭を近づけた。
「……や、やさしく呑んでね?」
「うん!」
シャワーズはリーフィアの腰をつかみ、 リーフィアの頭をゆっくりと口に入れた。
シャワーズの顎と首が大きくふくらみ、 リーフィアの頭が、耳がシャワーズの中へと入って行く。
ごっくん!
前足に続き、頭がのどを通ると シャワーズの首が大きくふくれ、 リーフィアはずるずるとシャワーズの中を進んでいった。
ぬちょ……ぬちょ…… ドクン……ドクン……
リーフィアはシャワーズの心音と、 自分をお腹へと送る唾液のぬめぬめ、 リズミカルに締め付ける食道の感触を感じた。
……なんだか気持ちよくてキュンキュンする感覚も。
……なんでだろう? 友達のお腹の中なのに…… なんだかとってもオナニーしたい……
誰も見てないし……いいよね…… プールでオナニーなんてしたことないよ……
リーフィアが気持ちよくなっている間、 シャワーズは後足を呑み込む体制に入っていた。
慣れた手つきで両足をまっすぐそろえると、 口を大きく開け、体をくねらせ、 リーフィアを口の中へと押し込んだ。
リーフィアの腰が、お尻がシャワーズの中へと沈み、 リーフィアでできたふくらみはシャワーズのお腹へと達した。
……今胃袋に入った……リーちゃん……おいしい……
胃袋が満たされる感覚が、 シャワーズをも気持ちよくさせた。
ここまでくればもうひといき。 足先だけ残ったリーフィアを、 シャワーズは満足げに呑み込んだ。
ごっくん!
リーフィアの全身がシャワーズの中に入り、 リーフィアは完全に胃袋の中へと収まった。 シャワーズのお腹が大きく丸く膨れる。
……おなかいっぱい……ごちそうさま……
シャワーズは満足げに膨らんだお腹をさすった。
一方、プールにたどり着いたリーフィアは 丸まりながらオナニーをしていた。
胃袋の中は半分がぬるい水、 半分が空気で満たされており、 丸まってもなお締め付けられるほど狭い。 たまにぐにぐにと体を押し込めてくることもある。
ここは間違いなく今までで一番狭いプールだ。 しかし、今までで一番気持ちいい!
リーフィアが秘部をいじるたび、 シャワーズの体液と リーフィアの体液が混じり合い……
リーフィアはプールを満喫しながら、 何度も何度も快感に溺れた。
一方、シャワーズもリーフィアの行為に気が付いた。 胃袋が不自然な動きをしていたからだ。
自分の中でリーフィアが気持ち良くなってる……
何度もポケモンを入れてきたシャワーズだったが、 シャワーズもまたこれに気持ちよくなってきた。
シャワーズが秘部を慰めてやると、 胃袋がそれに合わせてぐにぐに動く。 すると、中のリーフィアも激しく気持ちよくなっていき、 それがシャワーズを刺激し……
2匹はリズミカルに、かわるがわる快感に溺れた。
プールに入っていないのに、 シャワーズの股がぐっしょりと濡れていく……
結局、その日の深夜……2匹が疲れ果てて眠ってしまうまで快感の循環は続いた。
翌日−
リーフィアは、プールの中で目を覚ました。
シャワちゃんの中にいるのって、夢じゃなかったんだ……
そんなことを考えつつ、 猛烈におしっこがしたくなった。
シャワちゃんはまだ寝息を立ててるし、 こっそりすればバレないよね……
リーフィアは若干の罪悪感を覚えつつ、 少しずつおしっこをしはじめた。
しかし、長い間溜めていたためか我慢できなくなってしまい…… 思わずおしっこを思い切り出してしまった。 リーフィアは足が急に暖かくなるのを感じた。
……ふう。 しちゃった……
ごめんね。
リーフィアはどうもできるわけでもないので、 また眠りについた。
一方、シャワーズは胃袋の異変で目が覚めた。 下の方が妙にあたたかい……
がまんできなくなるくらい入ってたんだね…… でもリーちゃんはまだ寝てるみたいだし…… こっそりお水取り換えてあげよっと。
シャワーズはお腹を刺激しないようにトイレに行き、 ゆっくりとしゃがみこんで息んだ。 すると、少し黄色く染まった水がたくさん出てきた。
プールの水がなくなったことを感じると、 シャワーズは次に蛇口の水をたくさん飲んだ。 プールに新しい水が満たされていく。
リーちゃんが少し動いたけれど きっと起きてはいないはず……
お腹のリーフィアのいるところがきれいになったので、 シャワーズは2度寝をすることにした。
シャワーズはアッという間に眠ってしまったが、 新しい水が冷たかったからかリーフィアはまた目が覚めた。 下半身に冷たい刺激があったからか、またおしっこがしたくなった。
ここで、リーフィアに悪魔のささやきが聞こえた。
シャワちゃんに分かるように思いっきりおしっこしたらどうなるんだろう……
寝ぼけて理性の働いていなかったリーフィアは、 新しい水を飲み思いっきり溜めてから、 股を上に向け思いっきりおしっこを放出した。 おしっこが強く胃袋にぶつかり、自分にも思い切りかかった。
ぐに……ぐに…… ぬちゃ……ぬちゃ……
さすがにシャワーズの体は反応した。 しかし、ここでシャワーズにも悪魔のささやきが聞こえた。
そろそろ出してあげないと…… でも、もうちょっとリーちゃんにおもらしさせてみたいな……
同じく理性がちゃんと働いていなかったシャワーズは こっそり狸寝入りをすることにした。
あれ……!?まあいいや。
シャワーズにしばらく動きがなかったので、 リーフィアはまた眠ってしまった。
もうちょっと……もうちょっとだけ、中にいてね……
結局、夜になるまでシャワーズとリーフィアは 存分にプールを楽しんだ。
何かそういうホルモンでも分泌されたのか、 シャワーズから出てきたリーフィアは 新緑のような緑を取り戻していた。
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