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あやしい手紙 【エロ】【unbirth】
日時: 2016/08/01 22:18
名前: 猫缶

一度書いた小説を、アレンジしてみます
メンテ

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Re: あやしい手紙 【エロ】【unbirth】 ( No.1 )
日時: 2016/08/01 22:36
名前: 猫缶

「ん、う…」


目が覚めると、僕はいつもの家で目を覚ました。


村のコノハナさんの家で、目覚めるのが、一日の始まりとなっている。


今日はコノハナさんは居ないようなので、一匹でご飯を食べた。


「ふぅ…」


それにしても、昨日はボーマンダに食べられてしまったはずなのに、なぜ僕はここにいるのだろう。


村の大人たちが、助けてくれたのかな?


「……」


いくら考えてもわからないので、外に出ることにした。


「おはよっ!昨日はびっくりしたね…」


「びっくりした、ってレベルじゃなかったけどね」


「そういえば、フォッコも無事だったんだね!」


「うん、村の大人たちがなんとかしてくれたみたいだ」


そんな話をいつものようにしていると…。


「あ、今日、こんな手紙が入ってたんだけど…」


と、ピカチュウは何やら手紙を僕に差し出してきた。


なんだろう、なにか書かれているのだろうか。


少し、読んでみた。


「ふふっ、おはよう。昨日は散々な目にあったみたいね。きっと、あなたたちも疲れていると思うから、今日の晩、こっそり家を抜けだして…私の家にいらっしゃい。きっと、あなた達も満足すると思うから…。」


大体、こんな内容だった。


「…う〜ん、なんだろうね、これ…」


「怪しい物には近づかないほうがいいよ、また食べられちゃうかもしれないからね」


「で、でもっ、気になるしぃ…」


「仕方ないな、行くとしようか」


「おじいに見つからないようにしないと…」


そんなこんなで話をした後、いつもどおり調査団の仕事をこなして…。


晩になった。


「うぅ、眠いな…」


僕は眠気をこらえながら、ピカチュウに会いに行った。


「…眠いね、油断してたら寝ちゃいそうだよ…」


ピカチュウも、眠気をこらえるのに必死だ。


「えっと、手紙に書いてある場所に家があるみたいだぞ」


「それにしても、手紙を出したのは誰だろうね…?」


などと話しながら、目的の家についた。


家は村の目立たないところにあり、見つけるのには苦労した。


「こ、ここか」


見ると、中からは少し怪しい空気が漂っている。


何だここは、と思ったが、とりあえずドアを開けてみる。


ドアを開けると、そこにはミロカロスが佇んでいた。


僕はなにか嫌な予感がして、逃げようとしたが…。


「フォッコ、この人、優しそうだよ」


怪しい笑みを浮かべるミロカロスは、ピカチュウを優しく締め付けていた。


そのせいか、ピカチュウは心を許してしまったらしい。


「さぁ、あなたもおいでよ…♪」


「い、いや、僕は…」


「遠慮しないの♪」


僕は、ミロカロスに何かの技をかけられてしまう


くっ、ダメだ、逆らわないと。


魅了されてしまえば、おしまいだぞ。


「…!」


「ほらほら、お姉さんに全て任せちゃいなよ♪」


うぅ、もう駄目かも…。
メンテ
Re: あやしい手紙 【エロ】【unbirth】 ( No.2 )
日時: 2016/08/01 22:40
名前: 猫缶

ぐちゅ、ぐちゅう…

「ん…」

なんだか股のあたりから音がするような…。

気のせいかな…。

ぐちゅう、ぐちゅり!

「!?」

僕のあれが、反応している!

ぐちゅうっ…

「う、ぅ…」

出そう…

しかし、何をされているのやら、目隠しをされていて、わからない。

「さぁ、出して♪」

びゅるっ!

し、しまった!

気を抜いたら、出してしまったようだ…。


「フォッコ、次は私だよ」

ピ、ピカチュウ!

何をするつもりなんだ…?

ぐばっ!

「え…」

ぐぷっ、ぐちゅう…。

な、なんだ…。

体中、温かい何かで包まれて…。

ぐぷんっ!

「ダメ、フォッコ!暴れないで!」

えっ、暴れてないよ!?

少し動いただけなのに…。

なんて思いながら、奥に進んでいった。
メンテ

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