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ケモノ達の姓行為【全部注意】
日時: 2016/07/11 19:25
名前: だんご3

《要望・感想お待ちしております》に応募していただいたものをエロ描写が苦手ですが頑張って書きます。
なので宜しくお願いします。
メンテ

Page: 1 |

《レズプレイ》 ( No.1 )
日時: 2016/07/11 19:37
名前: だんご3

《名無しのゴンベエさんからの応募》





「はあ、疲れた」
私は呟く。
種族はミミロップ。性別は♀で歳は十四歳。人間にすれば中学二年生である。
「あら?お疲れのようね」友達のキュウコンが心配そうに聞きに来る。
「ああ、ちょっと疲れてね…」
「なら、私と一緒にマ○ク行かない?奢るわよ」
「悪いわね」
「いいって。さ、行きましょ」















―マク○ナ○ド―
「何食べる?」
キュウコンが尋ねてくる。あまり高いのを頼むと悪いので普通のハンバーガーを注文する。
「そんな安いので良いの?」
「悪いしね」
「そんな遠慮しないでって。コーラでも頼みなって」
「じゃあ、お言葉に甘えて」
「私が持ってくから座って待ってなよ」
「ありがと」









「はい、どーぞ」
「ありがと」
ハンバーガーを手に取りもしゃもしゃ食べる。
「美味しい?」
キュウコンがニコリと笑いながら聞く。
「うん。美味しいよ」
私もニコリと笑う。けど何かが可笑しい…
「…何か体が火照ってきたんだけど…」
「熱でもあるんじゃない?」
「だから、かな…?」
「家においでよ。看病してあげるから」
「宜しく…」
私はキュウコンにお世話になることにした。




―キュウコン宅―
「ほら、寝てな」
用意された布団にドサッと飛び込んだ。
「これも飲みな」
キュウコンはそう言って水をくれた。
ごくごくと飲み干しふう、と一息つく。キュウコンが私の隣に座ってニヤニヤと笑う。
「どう?効果出てきた?」
「何入れたの?」
「媚薬を入れたの。体が火照るのはそのせい。それとさっきの水には脱力剤を入れておいたから」
「嘘…でしょ?」
「悪いけど私、レズなんだ。一緒にいるときに美味しそうだなって思ってたんだ」
「何するつもり?」
「まずはおっぱいでもいただこうかしら?」
「嫌…やめて…」
「大丈夫よ。気持ちよくなるから」
メンテ
《レズプレイ 2》 ( No.2 )
日時: 2016/07/11 23:10
名前: だんご3

「いただきます」
キュウコンは私に手を合わせて一礼する。段々と胸に近づいてくる。そして乳首を一舐め。
「ひゃんっ!」
可愛らしい声と共にぴくん、と体が反応してしまう。
「ミミロップのは大きいねえ」
キュウコンはそう言いながら舐め続ける。小さい頃から仲が良かった友達にまさかこんな事をされるなんて思ってもみなかった。
「ねえ、ミミロップ。貴女の初めて全部貰っていいかな?」
胸に埋めていた顔を上げ私に問いかけてくる。
「だ、ダメだよ!」
「お願い…」
キュウコンがしゅんとした顔をする。キュウコンのこの表情を見るとついつい気が緩んでしまう。
「う、あ…」
私はこういう時の対処に困ってしまう。
「いいんだ!」
「だから!だ━━むぐっ!?」
ダメだ、と言い終わらない内に唇を奪われてしまった。
キュウコンの舌が私の口に滑り込んでくる。
「ぷはっ!」
口が離れた時にはお互いの間に糸が引いていた。
「ファーストキスご馳走さま!」
「酷いよお…」
泣きたくなる私を見てキュウコンはニコッと笑った。
「大丈夫だよ。今のはほんの序の口だから。次は処女を…」
「処女だけは!処女だけはやめて!」
「ごめんね。私もう止まらないの」
「え?」
キュウコンが私の視界から一瞬にして消えた。
「へえ〜ミミロップのまんこ綺麗だねえ」
恥ずかしさの欠片もなく秘部の名を口に出せるのは正直のところ尊敬する。
「それじゃ、味見を…」
キュウコンの舌が私の秘部に秘部に触れる。
ビクビクッ、と快感が体を駆け抜ける。
「やめてよ!」
キュウコンの頭を手で押さえるが脱力剤のせいで力が入らない。呆気なく彼女の進行を許してしまう。
メンテ
《レズプレイ 3》 ( No.3 )
日時: 2016/07/12 01:02
名前: だんご3

「ん、んあ、ひうっ」
「おーおー、いやらしい声を出すねえ。ここはどうかな?」
キュウコンは私のクリトリスに吸い付いた。
「ひあっ!?」
チュッチュッチュッ
リズムを刻みながら吸ってくる。媚薬のせいか物凄く気持ちいい。
「いひいっ!んはあっ!」
「イキそうなの?」
「んああああっ!イクゥッ!」
全身を快感が駆け巡り私はイッてしまった。媚薬の効果で感度は倍以上になっているだろう。
「これだけ濡れてれば大丈夫でしょ」
「だいひょうふってあひが?」
(訳:大丈夫って何が?)私は一度イッただけで呂律が回らなくなった。
「ジャーン!これを君のために買ったのだよ!」
そう言ってよく分からないものを取り出した。
「何…それ?」
少しではあるが喋れるようになった。
「これはねー、双方ディルドって言ってねまんこに挿す奴なんだ!それも二匹同時にね!」
キュウコンは楽しそうに説明する。
「一緒に処女を捨てようね!」
「嫌!」
「ちょっと痛いけど大丈夫よ」
「絶!対!嫌!」
「しょうがない…これを飲みな」
「嫌!」
「飲みなさい!」
キュウコンは無理矢理謎の液体を飲ませてきた。
「これ何!」
「媚薬よ。感度が通常の12倍になるのよ。気持ちよければ痛みなんか感じないわよ」
「いや、そうじゃなくて私は好きな人に処女は奪ってもらいたいの!」
「私は嫌い?」
「好きだけど私達は同性でしょ!」
「最近は同性愛者も認められてるんだよ!」
「そうだけど、そうだけども!私は普通の生活がしたいの!」
「じゃあ!もう普通の生活に戻れないようにしてあげる!」
キュウコンは私の秘部に双方なんちゃらを挿し込んだ。瞬間、激痛が走る。それはキュウコンも同じのようだ。顔をしかめて我慢している。
「いくわよ…スイッチオン!」
「スイッチオンって何!?」
「バイブ機能がついててまんこを掻き回して気持ちよきなれるのよ!いくよ!」
カチリと音がしてバイブの振動が始まる。
初めはゆっくりとしかし確実に早くなる。
十秒程で最高速度に達し膣の中をぐにぐに拡げ始める。私達は抱き合って喘ぎ声をあげた。
媚薬の効果で全く慣れない気持ちよさにキュウコンは慣れ新しい道具を取り出した。
「こ、んっ!どあん!な、にい!?」
「こ、これはローターって言ってまんことかアナルとかに入れるんだよ」
説明しながら私のアナルに詰め込んでくる。
「んいっ!?いきなりはダメえっ!」
ニュルンとアナルに入ったローターは適度な大きさで私を刺激する。
「こっちもスイッチオン!」
ポチッとボタンを押すと振動が始まる。両方の穴を責められるなんて耐えられるはずがなく何度も絶頂をむかえる。






「今日は…おしまい…」
それから数時間後キュウコンはぐったりしながら道具を片付けた。
「明日もやるの?」
私の質問に対してキュウコンはニコッと笑って「いいよ!」と答えた。
「私はただ聞いただけでやるなんて言ってないからね!」
「聞くってことはしてほしいんでしょ?」
「な、違っ!」
「はい、図星ー」
「んぐぐぐ…!」
「顔を真っ赤にして怒るのも可愛いねえ!」
「うるさーい!」

その後も何度かレズプレイをして楽しんだ。
え?将来はどうなったかって?
想像にお任せするよ…
メンテ
淫乱生徒会長 ( No.4 )
日時: 2016/08/07 11:49
名前: だんご3

猫缶さんかなりの日があいてしまい申し訳ありませんでした。下手ですがお楽しみ下さい。








僕はカラカラ。私立ポケモン高校の生徒さ。学年1のダメっ子の僕には生徒会長のミロカロスという彼女がいる。これはある金曜日の放課後の一夜の物語だよ。














「遅いなあ…」
僕は校門の前でミロカロスを待つ。現在の時刻は四時半。約束の時間から15分も過ぎている。
遅刻すなんて彼女にしては珍しい。
僕は心配になりミロカロスを探す。
校舎を一周し終えた辺りで体育館の裏から声が聞こえてきた。
「?」
こっそり覗くとそこにはうちの学校じゃ札付きの不良達がミロカロスを襲っているじゃないか。
僕は喧嘩も強くないのに骨ブーメランを投げた。
「彼女に、手を出すな!」
「おーおー。可愛い彼氏が来たぜ?生徒会長さんよぉ!」
「ああああ!!!」
渾身の力で不良を殴る。
「わはははは!!痛くも痒くもねえんだよ!」
「ぐあっ!」
不良の蹴りがはいる。
「生徒会長の彼氏が苛められてるよ!どうしよ…」
僕の作った一瞬の隙でミロカロスは不良達を尻尾の一凪ぎで倒した。
「流石だね…」
「そんなことないわよ。君の方が立派だよ。勝てない相手にも向かってく勇気!流石だよ」
ミロカロスは天然で時々僕のガラスのハートに突き刺さるようなことを言う。
「ねえ、カラカラ。」
「何?」
「今日、家に親がいないから泊まりに来ない?一人だと寂しくてさ…」
「ふええええ!?ぼ、ぼぼぼ僕なんかでいいの!?」
「彼氏でしょ?」
「わ、わかった。準備したら君の家に行くから」
「待ってるわ」
僕達はそれぞれの道に別れ帰った。
「お泊まりか…楽しみだな♪」
僕は意気揚々とミロカロスの家に向かった。





―ミロカロス宅―
「来たよー」
「よく来たねー!さっ、上がって上がって!」
「お邪魔しまーす」
家の中は予想通りで綺麗だった。
「ご飯食べた?」
「いや、まだだよ?」
「じゃあ、そこ座ってて。私が作るから」
「いいよ!僕が作るから!」
「お客さんに作らせるのは悪いからね。気にしないでよ」
「あ、ありがとう」
料理を待つこと20分。部屋中に美味しそうな香りが漂う。
「ほわー!美味しそー!いただきまーす!」
「ほらほら、そんなにがっつかないで」
ミロカロスはクスクス笑った。
僕達は夕飯を終え片付けをしていた。
「美味しかったよ」
「ふふ、ありがと」
「なんか喉乾いちゃった…水もらっていいかな?」
「麦茶があるからそっちにしなよ。用意するから」
「至れり尽くせりで悪いね…」
「別に好きでやってるんだから…はい、どうぞ」
「ありがとう」
ごくごくと飲み干す。
「ぷはっ、美味しいなあ」
「喜んでくれて嬉しいわ!」
ミロカロスの笑い方がいつもと違う気がした。なんだか…狙った獲物を仕止めきったような満足した目だ。
メンテ
淫乱生徒会長 ( No.5 )
日時: 2016/08/20 02:04
名前: だんご3

(なんだろう…体が…火照ってる?)
「ミロカロス…ハァ…ちょっと夜風に当たってくるよ…」
「うん」

―ベランダ―
「どうしちゃったんだろ…僕?急に体が熱くなるなんて。風邪かな?」
僕は今日一日の自分の行動を振り返ってみる。
朝は…普通にご飯食べて、学校に行った。
昼は…給食を食べて昼休みに本を読んでた。
この時点では自分は平常だったと思い出す。
「じゃあ…何が原因なんだ?」
放課後は…ミロカロスを不良から助け…いや、助けられたのかな?
夜はここでご飯を食べた。そんで、麦茶を…!!
「わかったぞ!原因はあの麦茶だ!コップを渡した時のミロカロスの顔は獲物を捕らえた獣の顔だった…こりゃマズイな…」
僕はある決心をしてミロカロスの待つ部屋に戻った。
「あ、カラカラ」
「ミロカロス…僕、今日はもう帰るよ」
「なんで!?」
「用事を…思い出してね…それじゃ!」
「ま、待って!」
僕を呼ぶミロカロスを無視して鞄を引っ付かみ玄関へとダッシュする。ドアノブに手をかけたが開かない。
「鍵か!」
鍵に手を伸ばした瞬間ひんやりとした物に腹を絡め取られ部屋に引き戻されてしまった。
「うわああああああ!!」
「もう…逃げちゃダメじゃない…」
「うぅ…(ミロカロスに巻き付かれているとなんか…心臓がいつもより早くなってる)」
「いやあ…まさかバレちゃうとはね…麦茶飲ませた時に顔にでちゃったのかしら?」
「な、何を飲ませたんだ!?」
「媚薬よ、び・や・く♪」
「媚薬だって!?なんで僕に!?」
「私達は彼氏彼女でしょ?それに高校生。セックスしたくなる年じゃない?」
「ぼ、僕は!ただ君と一緒にいたいだけだよ!」
「嘘はよくないわよ…クラスのエーフィちゃんに透視でカラカラの部屋を覗いてもらったら…君、私の写真を見ながらオナニーしてたんだってね」
「な!そ、それは!」
「ほーら、今だってカチカチよ」
「あぅ…」

チュッ

ミロカロスはいきなり僕にキスをしてきた。まさか…女の子にされるなんて…
「ん…チュゥ…」
ミロカロスの舌が僕の口に入ってくる。互いに唾液を交換したりする。
「はあ…はあ…」
キスが終わりぐったりとした僕は床に降ろされる。

ペロッ

「ッア!?み、ミロカロスいきなりすぎるよ!///」そう、彼女は僕のチンコを舐めたのだ。
「大丈夫だよ。気持ちよくしてあげるから…」

パクッ、ぐちゅぐちゅれろれろ

「は、あっ!ミロカロスぅ!ぼ、僕!もうダメ!」
「いいわ!たっぷり出しなさい!」
彼女が吸引を強めた。
「ぅああああ!!」
僕はミロカロスの口にたっぷり射精してしまった。
「ご、ゴメン…」
「いいのよ…それより早く続きしましょ」
「え?ま、待って!僕もう無理!」
「男でしょ!我慢なさい!」
ミロカロスがおマンコを尻尾で開き僕に見せてくる。
「いくわよ…」
彼女はそう呟くとギンギンに勃った僕のチンコの上にのし掛かった。
ミロカロスの中はとても温かく眠くなってしまった。だが、直ぐに現実に引き戻された。
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.6 )
日時: 2016/08/20 02:32
名前: だんご3

ミロカロスは騎乗位になり腰を動かす。

ぐちゅぐちゃ

イヤらしい音が部屋中に響く。
「ん!あん!んあっ!カラカラのッ!太いよ!」
「君の方こそ…締め付けが強すぎッ!っああ!」
「でそうなの!?」
ミロカロスが腰を振る速度を早める。
「ぼ…くは、君の…口に出しても…子宮には…出さない…!」
「強情ねえ…だったらこれに耐えてみなさい!」
ミロカロスは腰を振る速度をMAXスピードまで上げさらに僕のチンコをもっときつく締める。
「ん!あっ!ダメ!やめてぇ!ミロカロス!」
「とどめよ!たっぷり出しなさい!」
「ッアアアア!!!」
「んあああああああ!!!」
僕は彼女の膣から溢れ出すくらいの量をぶちまけた。ミロカロスはそのまま僕に乗っかった。
「み、ミロカロス?」
呼んでも返事がない。
「み、ミロカロス!ミロカロス!起きてよ…は!気絶かもしれない!衝撃を与えて起こさなきゃ!」
僕はミロカロスの胸を舐め指で摘まんで転がしたりしたが効果なし…
次にクリトリスに吸い付きおマンコの中に手を入れて自分の精子を掻き出したりしてみた。
しかし、これも効果なし。
「さ、最後の手段だ」
僕はまだまだ元気なチンコをミロカロスの中に突っ込んだ。
ビクンと体が反ったがあまり変わらなかった。僕はだんだんと腰の振りを早めた。
「く、うぁッ…ダメだ…もう出るッ!」

ドピューー!!

残った精子を全て出しきった。
「やればできるじゃない…」
「ミロカロス!起きたんだね!」
「気絶したフリよフリ…」
「なんでそんなことしたのさ」
「君には一人前になってほしくてね…おっぱいとか弄られてる時イキそうだったんだから」
「はあ…これで僕は童貞卒業か…」
「私は処女卒業よ」
「そういえば痛くなかったの?」
「我慢したのよ」
「こんな僕のためにありがとう」
「こちらこそ…あなた」
「え?今なんて言ったの!?」
「5、6年後のお楽しみよ」
「なんだよそれー」




―結婚式―
「あの時の事ってこういうことだったんだね」
「そうよ」
「いやあ…美人な奥さんがいるなんて僕は幸福者だなあ」
「これからは毎日セックスができるわね!」
「え?毎日は勘弁だよ…」
「毎晩毎晩、精子搾り取ってあげるから覚悟してね!」
「ひえ〜…」
こうして僕は美人な淫乱妻を手にいれたのだった。




《おしまい》
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.7 )
日時: 2016/08/20 16:48
名前: 猫缶

リクエスト通り書いてくださって、ありがとうございます!
とても楽しめました!
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.8 )
日時: 2016/08/22 00:00
名前: 名無しのゴンベエ

また応募してくれると嬉しいです。よろしくです!
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.9 )
日時: 2016/08/22 00:02
名前: だんご3

上のやつ名前書き忘れた…
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.10 )
日時: 2016/08/25 01:56
名前: だんご3

ある日の真夜中イーブイ少年は喉が渇いて川に水を飲みに行った。
その帰りに近くの洞窟から声がするのに気づいた。近づいて覗いてみると、真っ白い大きな龍が自慰をしていた。
「!!」
彼はとりわけ視力がよく人間でいうとどこぞの部族並みの11.0ある。加えて耳もよく、どんなに微かな音でも聞き逃さないほどだった。
「ん…はっ、あん」
喘ぎ声にぐちゃぐちゃと、イヤらしい音が洞窟内に響き渡る。彼のチンコはむくむく大きくなり最大限に達した。
「あ、」
イーブイは自分のチンコが大きくなったのをどうやって隠すか悩んだ。
「そこの坊や…」
「!?」
急に呼ばれドキッとする。
「そうそこの君よ。入り口の陰に隠れてる君よ」
「どうして…わかったの?」
「君の耳が見えたのよ。あら、勃起してたの」
「う、五月蝿いな!あんた何なんだよ!」
「私はレシラム。伝説のポケモンでございます」
レシラムは礼儀正しくお辞儀する。イーブイもそれにつられて頭を下げる。
「さて、堅苦しいのは嫌だし、さっきの話し方でいいよね」
イーブイはコクリと頷く。
「いきなり本題に入るけど君は気持ちよくなりたい。私は気持ちよくなりたいししてあげたい、でしょ?」
「ぼ、僕はそんな!」
「私には真実が見えるの。隠しても無駄よ」
「じゃあ好きにしなよ!」
イーブイは仰向けにごろんと寝っ転がった。
「あら?以外と素直ね…まあ、いいわ」

ぺろっ

「ッ!?」
「どうしたのよ。まだ舐めただけよ?」
イーブイはチンコを舐められるのが始めたなためびくんと反応してしまったようだ。
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.11 )
日時: 2016/09/03 22:46
名前: だんご3

彼は顔を赤らめ次の行為を待つ。

パクっ

「んあッ!?」
いきなりくわえられ腰が少し浮く。だが、レシラムにがっちり押さえられ身動き一つ取れない。

ちゅーちゅー

亀頭におもいっきり吸い付いた。かつて無いほどの快感が体を駆け巡る。そして、口内射精してしまった。
「はあ…はあ…」
「あんまりヌいてないんだね。結構濃厚だったよ」
「そ…そう?」
「次はこっちにおいで」
レシラムはマンコを自分で開き入るように指示する。
「や、やだよ!」
「大丈夫よ。怖くないから」
「ほ、ほんとだな?」
イーブイはゆっくりとレシラムのマンコに近づく。そして、肉壁の所まで来ると肉を掻き分けて中に侵入していく。
「んあ!ご、強引ねえ…」
レシラムの白い顔が紅く染まっていく。
(なんか…体勢が変だな)
狭い膣の中でグニグニ動き体勢を変える。
「ん、アッ!んはあッ!そんな動かないでぇ!」
レシラムは絶頂を迎えた。
「私は君が気に入ったよ…私の住みか《リュウラセンの塔》に来てくれない? 私といれば毎日気持ちよくなれるよ♪」
「あ…うん…そうしよう…かな?」
「やったね!じゃ!いくよ!」
彼女はイーブイをマンコに入れたまま飛び去った。
















その後、レシラムはある一人のトレーナーによってゲットされた。膣の中にイーブイがいたのに気づいたときには心底驚いたそうだ。



終わり
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.12 )
日時: 2016/09/03 22:47
名前: だんご3

下手ですいません…
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.13 )
日時: 2016/09/04 23:42
名前: だんご3

「さあ、いよいよだね」
フォッコがにんまりと笑う。
「や、優しくしてよ?」
ピカチュウが微かに震えながら言った。
「任せてよ。僕、女の子の扱いは得意だからさ」
「ん…わかった…」
ピカチュウはベッドにゴロンと寝っ転がった。
これから始まることはもう予想がつくでしょう。何故こうなったのかを少し振り返ってみよう。















―昨日―
「ねえ、ピカチュウ」
「ん?」
「セックスしようよ」
「えー?じゃんけんで勝てたらいいわよ」
「っしゃ!いくよ!じゃんけん…ポン!」

フォッコ:パー
ピカチュウ:グー

「やったあー!」
「はあ…しょうがない。明日の夜君の家に行くからね。それまでにオナニーしちゃダメよ♪」
フォッコは嬉しさのあまりに飛びはね床に頭を打ち付けたほどだった。
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.14 )
日時: 2016/09/05 00:06
名前: だんご3

そしてさっきの時間に戻る。
「え?いきなりその体勢?初めてなんだからもっと、こうキスとかからじゃないの?」
「五月蝿いなあ…」
そう言って彼女はガバッと起き上がりフォッコにキスをした。
「んむっ!?」
ピカチュウの舌がフォッコの口に侵入してくる。互いにディープキスを楽しんだ後本格的に始まる。
「前々から思ってたけどさ…ピカチュウって胸でかいよね」
「な、舐めたきゃ舐めなよ」
ピカチュウはフォッコに胸を突き出した。
「んふふ…君も変態さんだねえ」
フォッコは笑ってピカチュウの胸を弄り始める。最初はただ単に揉んだり乳首を摘まんだり。次第にヒートアップしてかぶりついた。
「んあ!」
赤ん坊のように胸に吸い付くフォッコを見てピカチュウは笑いが込み上げてきた。
「何笑ってんだよー。そうやって油断してると…」
さっと下に移動しマンコの所にくる。
「な!速!」
「綺麗だねー。では、早速いただこうかな」
まじまじと見つめ、指でクパアと開く。
「ん…見ないでよぉ…恥ずかしいからさぁ…///」
許可をとらずにマンコをペロペロ舐める。
「ひあっ…!」
舌をマンコの中に突っ込んで舐める。すると、愛液が溢れだしフォッコの口元を濡らす。
「感じすぎたよ」
「そ、そんなこと言ってもぉ…」
「まあ、いっかー。そっちの方が面白いしね」
パクっとマンコを口で覆い吸引する。
「ひあああ!!す、吸っちゃダメえ!!」
彼女の意見を無視して吸い続ける。
「あ!あ!イクッ!イグウウッ!」
ぷしゃああ…とフォッコの口に愛液がぶちまけられた。
「ゴクン…君イクの早いね」
「う、うるひゃい…こ、今度は私の番だから…」
電光石火の早業で逆にベッドに押し倒される。ピカチュウの目の前にはガチガチになったフォッコのチンコがある。
「次は君がミットもなく喘ぐ番よ」
「ちょ、待っ━━」
ベロオ…とチンコの根元から亀頭の先まで舐めあげる。
「ッあ!」
そして亀頭を口に含み上下に口を動かす。
「んっ、んぼっ、んじゅる」
「ひっ、…で、でそう…」
フォッコの顔が紅くなってきている。それに気づいたピカチュウはしゃぶる速度を速めた。電光石火をフルに活用し快楽を与える。
「でるぅ!」
びゅるるるるる…
ピカチュウの口にたっぷり出したが彼女は嫌な顔一つせずに飲み込んだ。
「中々…いい味してるじゃない」
口の周りについた精子を舐めとりながら言った。
「そろそろ挿れていい?」
「…いいよ」
ピカチュウは決心したように足を開き自分の指でマンコを開く。
「い、いくよ?」
フォッコの問いかけにコクリと頷いて答える。ゆっくりと挿入し、徐々に奥に入っていく。
「っ、うっ…」
「痛い?大丈夫?」
フォッコは苦悶の表情を浮かべるピカチュウを見て不安になった。
「だい…じょぶ…」
「一気にいくよ!」
一瞬で終わらせれば痛みも少ないはずだと考えた。
「3カウントでいくよ。3、2、1…それっ!」
グイッと押し込み処女膜を破った。
「うっ…あ…」
ピカチュウは痛みに涙を流している。
「ご、ごめんね!痛かったでしょ?」
「だい…じょーぶだから…あんたのが太すぎて吃驚しただけ…」
「腰、振るよ」
ゆっくりと丁寧に腰を振る。血の混じった愛液がシーツを染める。
「…そろそろ痛みも引いてきたから激しくいいよ…」
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.15 )
日時: 2016/09/05 00:23
名前: だんご3

「本気でいくよ」
先程とは打って変わって激しく腰を振った。
「はあっ、はあっ」
「んっ、あんっ」
ジュプジュプと卑らしい音が辺りに響く。
「お、おっぱいがプルプル揺れてる…」
フォッコはどうでもいいことを言った。
「そんなに欲しけりゃどうぞ!」
ピカチュウは自分の胸に無理矢理フォッコにくわえさせた。
チュッチュッチュッ
「んひい!もっと!もっと吸ってええ!」
それに応えるようにストローでジュースを飲むように思いっきり吸い付いた。
「んあああああ!わたし、も、むり、イくう!いっぢゃうううう!!!」
「ぼ、僕もでるぅうう!!」
二人同時に果て、ピカチュウの子宮にフォッコの精子が注ぎ込まれた。
「はあ…はあ…」
「ピカチュウ…もう一つだけお願いがあるんだ…」
「?」
極太チンコで突かれ極度どの疲労を感じているピカチュウは喋ることができない。
「僕にまる呑みされてほしいんだ…」
ピカチュウはふっ、と笑い頷いた。
「ありがとう」
フォッコはピカチュウの足を口に入れ少しずつ呑み込んでいく。
腰辺りまで呑み込みマンコを舐めたが挿入で深イきしたのかあまり反応がなかった。
続いて顔辺りまで呑み込み明日になったら出すよ、と告げ一気に呑み込んだ。
胃に収まった満足感があり眠くなった。
ぐっすり寝てまた明日しっかり出してあげよう、と考え、眠りについた。

《終わり》
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.16 )
日時: 2016/09/05 00:24
名前: だんご3

駄文ですいませんでした…もっと精進します。
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.17 )
日時: 2016/09/05 01:20
名前: だんご3

(語り手:シャワーズ)
「やほー!来たよー」
今日は友達のテールナーの家にお泊まりしに来た。
「あ、シャワーズいらっしゃい。さ、入って入って」手招きされ、中に入る。
「いやあ、誘ってくれてありがとね」
「どういたしまして。まあ、私も暇だったんだけどね」
「テールナは好きな子できた?」
「んー、今はいないかな」
「じゃ、気になる子は?」
「えー、君…なーんてね。気になる子もいない。そういう君はどうなんだいシャワーズ?」
「あたしは…イーブイかな」
「えー?あの学年一、ダルそうにしてる奴?」
「うん」
「やめときな…あの子のあだ名知ってる?脱力王子だよ?」
「いいの!あたしが不良に犯されそうになった時、助けに来てくれたのよ」
「へー…その時私もいたけど彼、通り道で邪魔だったからだってよ」
「そうなの?なーんだ…ガックシ」
「でも、サンダース君が好きだって噂があるよ」
「ほんと!?」
「うん」
こんな無駄話をしていると辺りはいつの間にか真っ暗になっていた。
夜8時の音楽が時計から流れあたし達は急ピッチで夕飯を作り、食べた。
そして、お風呂にも入り、後は寝るだけとなった。あたし達は同じベッドで寝ることにした。
「おやすみー」
「うん。おやすみー」
電気を消し、布団をかぶり眠る。
















―午前2時―
あたしはふと目が覚めた。隣を見るとテールナがとんでもない姿で寝ている。M字開脚をし、手で丁度マンコを隠している。あたしは彼女を食べてみたいという欲求にかられた。ただ寝惚けてただけかもしれないしもとからそういう気持ちがあったのかもしれない。
「足を揃えてっと」
ピシッと気をつけのポーズをとらせた。
「い、いただきます」
足をパクっとくわえ起こさないようにゆっくり呑んでいく。
マンコの辺りまで来ると流石に違和感を感じたのか目を覚ました。
「な、何やってるの!?」
「呑んでる」
「出してよぉ!」
「暴れないで!」
ペロンとマンコを一舐めするとビクンと体を震わせておとなしくなった。
「ど、どこ舐めてるの!」
再び暴れだすため最初よりも強く、沢山舐める。
「ひあ!」
効果は抜群だ!と思い引き続き舐め続ける。
「ひ、ひい…あ…ん」
愛駅が溢れてきた。それとクリトリスが勃った。
「感じてるんだねえ…」
あたしはニヤッと笑いクリトリスに吸い付く。
「ヒギイッ!?」
チューチューチュー
「あ!クリトリス、す、吸っちゃ、らめ!イっちゃうからあ!」
『イっちゃう』この一言を聞いてあたしは吸引の威力を強めた。
「んほおおおおおお!!!!クリトリス吸われてイグウウウウウ!!!」
ビクンビクンと体を痙攣させたテールナを顔ら辺まで呑む。彼女の顔を見るとだらしなく舌を出し涎も垂らしている。
「かわい」
ニコッと笑いゴクリと呑み込む。
「明日出すからね」
プックリ膨れたお腹を擦りながらあたしは呟いた。






翌日、テールナはくしゃみと共に吐き出されたそうな…

《おしまい》
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.18 )
日時: 2016/09/05 01:23
名前: だんご3

猫缶さんヤーデさん、注文ありがとうございました!そして、遅れてすいませんでした!
また、よろしくお願いしますね!
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.19 )
日時: 2016/09/05 16:04
名前: 猫缶

いえいえ!大丈夫ですよ!

はいっ、またリクエストさせていただきますね!
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.20 )
日時: 2016/09/06 23:12
名前: ヤーデ


おおっ!ありがとうございます!
テールナー入りシャワーズちゃんをぷにぷにしてみたいです。
またよろしくお願いしますっ!
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.21 )
日時: 2016/09/08 18:39
名前: だんご3

僕はミーシュ。ピチューの雄さ。森の中で生活しているんだ。
そんなある日僕は一匹のキルリアに出会ったんだ。
「はじめまして、僕はレーゼ。君はこの森に詳しいのかな?道に迷っちゃってさ…」
「うん、いいよ」
「ありがとう!お礼にちょっと目をつぶってね」
「? いいよ?」
僕は言われた通りに目を瞑る。
「あーん、してね」
「あーん!」
大口を開け何を入れられるのかと楽しみに待つ。
しゃあああああ……
「!?」
口の中に温かい液体が放出された。
「な、何したの!?」
「おしっこ、したんだよ」
「もう!そういうことする人にはもう教えないよ!」多少飲み込んでしまったが恥ずかしいので内緒にしておく。
「いいよ、別に。僕は君が目当てなんだから…」
レーゼはニコリと笑った。
「ど、どういうこと?」
「うん…そろそろかな?」
「な、何が?///」
なんだか僕の体が熱くなってくる。
「媚薬さ。僕のおしっこには媚薬成分が含まれててね…そんなことはさておき、楽しもうかミーシュ!」
「なんで僕の名前を?」
「ふふ、僕はエスパータイプだよ?こんなの朝飯前さ」
言いながらレーゼは自分のチンコを取り出した。
「君にこの中に入ってもらうよ」
僕は恐怖と驚きで声が出せなかった。
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.22 )
日時: 2016/09/08 19:02
名前: だんご3

「んじゃ、まずは…」
レーゼは僕の両頬掴み自分のチンコに近づけた。
「口開けてよ」
僕は頑なに口を閉じ侵入を拒んだ。
「抵抗しても無駄なのに…サイコキネシス!」
彼の念力によって無理矢理開かされる。そしてフェラチオさせられる。
「ん!ん!んー!」
「ああ!いいよミーシュ!最高だ!」
心は嫌がり苦しさに涙が出すが体は嬉しそうに反応する。その証拠に僕のチンコは勃起している。
「っあ!」
レーゼが射精した。美味しいとも不味いとも言えない味が口内に広がる。精子の出し場がないため仕方なく飲み込む。
「さてと…本番を始めようか…」
レーゼは僕を掴むとチンコの先に入れてきた。
「や、やだ!」
「暴れないでよ」
念力で体が固定され身動きがとれずに徐々に足先から沈んでいく。
腹辺りまで来ると小さな足が精子に浸かった。
「!!」
「後…もうちょい…!」
レーゼは快楽に恍惚とした表情をしている。そして耳までが収まってしまった。
「はあ…cookvoreは最高だね…」
レーゼのチンコは僕がすっぽり入りパンパンに膨れている。僕は彼のチンコの中で溶かされ精子の一部となってしまった。
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.23 )
日時: 2016/09/08 19:03
名前: だんご3

カミュさんありがとうございました!下手ですがまたリクエストしてくださると嬉しいです!
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.24 )
日時: 2016/09/11 00:10
名前: だんご3

「やあ、ミュウ」
「なんだいアルセウス?こんなところに僕を呼び出して?」
ここは暗い洞窟の中。滅多にポケモンが来ないためセックスするのには丁度いい場所である。
「フフ…ミュウとこんなことしようかなって♪」
そういってアルセウスは逆立ったチンコを見せてきた。
「まさか、僕にヌけって言うんじゃないだろうね」
「まさか、私は君を気持ちよくしてあげようと思ってね。サイコキネシス!」
「え?」
ガクン、とミュウの体が地面に仰向けの姿勢で固定される。アルセウスは自分のチンコの中にミュウのチンコを挿れた。
「おほぉ!」
アルセウスは体をピクンと震わせた。そして、ジュポジュポと腰を振り始めた。
「ッあ!あ、アルセウス!ダメぇ!」
「出したいなら出しなさい!あたしが…受け止めたげるから!」
「ああああ!」
ミュウは快感に身を震わせアルセウスの中に精子を注いだ。
「はあ…元気ねえ…まだまだガチガチじゃない…」
アルセウスは不敵に笑うと再び腰を振った。
「ああ!アルセウスぅ!僕、も、出ないよぉ!」
「いいえ!まだ…出せるわよ!」
ミュウは出せるだけの精子を出した。アルセウスのチンコはミュウのを受け、パンパンに膨れている。
それからアルセウスはミュウの精子が出なくなるまで射精させた。
「あら…もう終わり?じゃ、そろそろいただくとしましょうか…」
「ふえ?」
精子を出し尽くしたミュウはぐったりとしている。アルセウスは念力でミュウを浮かせ、自分のチンコに詰め込む。
ミュウは疲れきって抵抗することもできずに中に収まってしまった。
「フフ…次はジラーチ君辺りを狙おうかしら?」
アルセウスは妖しくニヤつくと新たな獲物を求めて旅立った。
《END》
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.25 )
日時: 2016/09/28 00:51
名前: だんご3

ここは、とある森の中。
「やだあ…道に迷っちゃったあ…」
キルリアが一匹うろうろしていた。そんな彼をメスだと知らずに待ち構える者がいた。
「くくく、よう姉ちゃん。俺と遊ぼうぜ」
卑らしい笑い顔でキルリアの前に立ちはだかったのはスカタンクだった。
「あの、私男ですけど」
「はあ!?だったら女物の服なんか着てんじゃねえよ!それに!女っぽい口調もやめろ!」
「それってポケ権侵害じゃないですか!」
「うっせえ!これでも喰らいやがれ!」
クルリと後ろを向きキルリア目掛けて放屁した。
「ぷわ!?」
あまりの臭さに目を回しその場に崩れ落ちる。スカタンクはため息をついてキルリアを背中に乗せ自分の住みかに連れていった。
「メスが良かったんだけどな…ま、我慢だな」
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.26 )
日時: 2016/10/04 01:41
名前: だんご3

「ッ…」
キルリアが次に目を覚ました時には見知らぬ場所にいた。しかも鎖で床に貼り付けられていて動けない。
「よお、お目覚めかい?」
「スカタンク…私をどうするつもりよ!」
「ただ俺の性処理人形になってもらおうかな、とね」
スカタンクは何も言い返せずパクパクさせている口にチンコをねじ込んだ。
「んぶ!?」
突然の事に激しく咳き込むがチンコが中に入っていて咳ができなかった。
「そういや俺、小便したかったんだ」
スカタンクはニヤリと笑うとキルリアの口に放尿した。なんとも言えない味が口の中に広がる。
「どうした?オラ、飲めよ」
スカタンクの表情に怖じ気づきごくりと飲み込む。
「さて、次はウンコしようか」
スカタンクはキルリアの顔の前に尻を向け腹に力を込める。するとぷっ、とオナラが出た。次の瞬間肛門が大きく開き茶色い物体がキルリアの顔に落ちた。
「うぃースッキリした」
スカタンクはニヤリと笑うとキルリアの口にウンコを捩じ込んだ。
おしっこの時よりも訳のわからない味がして吐き気がする。
「さてさて、これから本番いくぜ」
ガチガチに勃起したチンコを見せながらスカタンクはキルリアの下半身のところに移動した。
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.27 )
日時: 2016/10/06 02:46
名前: だんご3

そして、ズプッと自分のチンコでキルリアのチンコを呑み込んだ。
「中々…でけえじゃねえか」
スカタンクは腰を振りながら言った。
「ふぁ、ん…あ、」
スカタンクのナカに挿れられている間キルリアはずっと喘いでいた。
「どうした?出そうか?ん?」
「そんな…こと…ない…わ…」
息も絶え絶えに呟くキルリアを見てスカタンクは興奮を覚えた。
「そうかよ!ならスピードをあげるぜ!」
宣言通り腰を振る速度をあげるとキルリアの喘ぎ声も激しくなってくる。
「ん、あ、あぁ、あああ!」
キルリアはイキ、貯まっていた精子をスカタンクのナカに注いだ。
「沢山だすじゃねえか…」
スカタンクはニタリと笑いながら言った。
「どうだ?もっと出したいか?ん?」
「は…ひぃ。だしたいれひゅう…」
「そうか。なら出さしてやるぜ」
再び腰を動かしキルリアを刺激する。
「あっ、わたし、でるぅ!」
数回突いた後すぐに射精したためスカタンクは休憩が必要だな、と思った。だがしかし、彼はプレイをやめるつもりはなかった。キルリアの胸に跨がりチンコを差し出す。
「舐めろ」
「は…い」
舌を出して亀頭の先を舐める。続いて口に含み丁寧に舐め回す。
「くっ…うめえじゃねえか。うっ!」
早々と出した精子はキルリアのもプラスされてその量はかなりのものだった。
「ウンチ…くらひゃい」
「は?」
唐突過ぎて驚きを隠せなかったスカタンクはもう一度聞いた。
「お前今何て言った?」
「ウンチ…くだひゃい」
「そ…そうか…」
尻をキルリアの顔に置き腹に力を込める。
ぶっ、と最初はおならが出た。
「はふぅ…いいにほい…」続いてぶりぶり、とウンコが大量に出てきた。キルリアはそれを口で受け止め美味しそうに食べた。
「しゅかたんくしゃんのウンチおいひいれす」
「そ、そいつぁよかったな(コイツそろそろ限界だな)」
スカタンクはそう思いある決心をした。
「おいキルリア。こん中に入れ」
スカタンクは自分のチンコを指差した。そしてキルリアを自由にしてやった。
キルリアは嬉しそうにチンコのナカに入っていった。
そして、キルリアはタマゴとなってチンコから出てきたのだった。




それから数ヵ月後…
スカタンクが見守るなかタマゴにヒビが入り元気なキルリアが産まれた━━がその体色は紫色だった。
【完】
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.28 )
日時: 2016/10/06 02:48
名前: だんご3

カミュさん下手ですいませんでした…
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.29 )
日時: 2016/10/06 09:22
名前: カミュ

だいじょうぶだよー♪
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.30 )
日時: 2016/10/18 00:24
名前: だんご3

ここは、森の中で一番ひっそりとした場所。ポケモン達があまり通らないので絶好のセックススポットとなっている。
「やあ、アイス」
「やあ、ファイヤ」
ロコンとロコンは挨拶する。分かりにくいので名前をつけさせてもらう。
ファイヤという方が通常色のロコンでもう片方のアイスという方がアローラ地方のロコンである。両方とも雌で小さい頃から大の仲良しである。
「いよいよ今日、この時がきたね…」
ファイヤがニヤリと笑う。それにつられてアイスも笑う。
『第一回レズプレイ&vore大会!』
彼女らは声を合わせて言った。
「とは言っても私達しかいないけどね」
ファイヤは周りを見ながら言った。
「よそ見してると犯っちゃうぞー!」
アイスがいきなりファイヤを押し倒し、彼女の秘部を舐める。
「あッ!いきなり!?」
アイスは秘部の周りを舐め、ファイヤを焦らす。
「おマンコ早く、ンッ、舐めてよ…」
「まーまー。慌てるなっての。快楽には我慢が付き物だぞ♪」
アイスはそう答えるとクリトリスを一度だけ舐めた。
「アンッ、もっと舐めて!」
ファイヤは我慢できずにアイスの頭を押し、無理矢理秘部を舐めさせる。アイスは鼻でため息をつきクリトリスを吸ってあげた。
「ああッ!いい!クリトリス気持ちいい!」
彼女の秘部からは蜜のような愛液が溢れてくる。それを舐めとり、アイスは顔をあげた。
「ふぇ?もう終わり?」
ファイヤは悲しそうな顔をする。
「いいや。君を私のお腹に招待するのさ」
「えー、もうvoreなのぉ?」
「中で好きなだけオナニーすりゃいいでしょ!」
「むぅ…わかった。だけどアイスの番になったら容赦しないから」
「楽しみにしておくよ」
アイスはにこりと微笑んだ。
「頭と足どっちからがいい?」
「頭で」
「かしこまりました」
アイスは大口を開けファイヤの頭にかぶりつく。少しずつゆっくりと呑み込んでいく。胸の辺りまで来て、さらに腰の方まで呑み込む。最後は一気にゴクンと飲み込んだ。
「あはは、アイスのお腹冷たーい」
ファイヤはアイスの胃でコロンと横になりオナニーを始めた。
「んッ、ひンッ、ンアッ!」
ピクンと体を震わしてファイヤはイった。アイスはパンパンに膨らんだ腹のなかで動き回るファイヤをみて擦った。
それから数分後ファイヤは合図をだし、アイスの口から出てきた。
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.31 )
日時: 2016/10/18 01:41
名前: だんご3

「さあ!次はアイスの番だよ!横になって」
「あ、うん」
アイスは先程とは打って変わって大人しくなる。
「いいなあアイス。私よりおっぱい大きくて」
パクンとアイスの乳首に吸い付く。母乳が出ないものかとキツく吸い上げる。
「私達は一応大人だけど母乳はまだでないよ」
アイスは残念でした、とでも言うかのように言った。
「でも、雌は絶頂をむかえた時、射精ならぬ射乳をするらしいよ。折角だから試そうよ!」
ファイヤはアイスの秘部に手を伸ばしクリトリスを摘まむ。
「ンッ、それくらいじゃ、私は、イかな、ひあッ!」
イかないと言おうとしたのだろうがビクンと腰が浮き上がった。そして、アイスの膣口に手を入れた。さらにもう片方の手で逆の乳首を弄くる。
「ああああッ!乳首ぃ!クリトリスぅ!私、イくッ!」
本人が言うのだからイったのだろう。試しに胸を揉みしだくとピュッと口に甘い液体が入った。
「!!でた!」
ファイヤは夢中になって母乳を飲んだ。
「アイス!やったね!」
アイスはだらしない表情で舌を出し、涎を垂らしている。
「アイス?おーいアイスぅ!」
肩を揺すって起こす。
「きもひよかったあ…」
「それはよかった。私のお腹の中で休みなさいな。家まで連れて帰るから」
ファイヤはアイスを呑み込み重くなった腹を擦りながら家に帰った。
メンテ
Re: ケモノ達の姓行為【全部注意】 ( No.32 )
日時: 2016/10/23 01:51
名前: ヤーデ

ありがとうございましたっ!
『第二回レズプレイ&vore大会!』はどんな仲間が増えるんでしょうか……
メンテ

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