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騒がしい毎日
日時: 2011/05/28 19:56
名前: スイト

スイトで~す!!
学校小説書こうか迷ってましたがいざやってみようと思いまーす!!
自分の日常を書こうと頑張って行きます!!
色々とゲストを書き出して行こうと思います。

ネージュ「スイトの世界…面白くなりそうね」
メンテ

Page: 1 |

Re: 騒がしい毎日 ( No.1 )
日時: 2011/05/28 20:42
名前: イブキ

スイトさん!新しい小説楽しみに、しています!頑張れ!
メンテ
Re: 騒がしい毎日 ( No.2 )
日時: 2011/05/28 21:04
名前: スイト






ス「今日から新学年…つまらない一年間が始まるのか」


ベッドから起き上がり、俺はぶつぶつと言いだす。
学校へ行っても楽しい事など一つもないからだ

ス「……………………」

朝食をむしゃむしゃと食べ、顔を洗い、制服を着替えていた。

ス「行ってきます」

家から出たスイトはバス停へと歩き
目的のバスに乗り出すのだった。

ス「(学校だと声は出ないしテンションも上がらん。…嫌な所だ)」

頭の中でそう考えている内に
終点につき、バスを降りる。

ス「さて…学校に行かな……?…」

誰かにじーっと見られてると思い
辺りを見舞わたが誰もいなかった。

ス「気のせいか…」

そして俺は歩いていった。

ス「……たく、なんで遠い所まで歩いて行かなきゃならんのだ」

階段を歩いたりして俺は学校にたどり着くのに時間が掛かるのだ。











ネ「フフ…あれがスイトね」

ミ「暗そうに歩いちゃって…」

ジェ「ふむ…」

テリーヌ「……………………」

上空からスイトを見つめているミレア達は何やら相談をしていた。

ネ「それで…お爺さんには連絡がついたの?」

ジェ「まだ来れないそうだ…」

ネ「そう、まあいいわ。…楽しみはとっておかないと♪」

テリーヌ「あの…変身しなくても大丈夫ですの?」

ネ「その件については問題ないわ。世界を変えたし、もう必要無しね」

エ「な、なぜ僕まで…」

ネ「エレニムも呼んだらスイトも驚くかな~って」

エ「他のハンターに狙われるかと思うと…」

ネ「フフ、それとエレニムには…ジェネラス!!」

ジェ「すまぬな…エレニム…」

パアアアァァ……

エ「な!?」

ミ「あらら…」

ネ「学校にいる時はこの姿でいないと…」

エ「うう…確かにそうですけど」

ネ「さて…行くわよ!!」

バッサ…バッサ…



















何の教科だし…そもそもエレニムを連れて来るなんて…

ネージュ「私達だけじゃないわよ…」

え?

エレニム「……………………」

ネージュ「フフフ♪」

……………………
メンテ
Re: 騒がしい毎日 ( No.3 )
日時: 2011/05/28 21:04
名前: スイト

イブキさん

応援ありがとうございます♪

さあ頑張るぞー!!

メンテ
Re: 騒がしい毎日 ( No.4 )
日時: 2011/05/28 21:17
名前: どんぐり

始まりましたか♪
それぞれ何の教科になるか楽しみw
メンテ
Re: 騒がしい毎日 ( No.5 )
日時: 2011/05/28 21:30
名前: トマート

学校ネタ流行ってますねぇ!

竜達→教師……いわゆる擬人化的な感じ…?

自分中二でアホだから生徒になっても教師たちの足手まといになるだけだしな~

でも…でも、カッコイイ竜達の立派な生徒になってみせるぞぉ!うおおおおおおおおおお
メンテ
Re: 騒がしい毎日 ( No.6 )
日時: 2011/05/28 22:27
名前: 雪風

お!新しい小説ですか!
頑張ってください!
メンテ
Re: 騒がしい毎日 ( No.7 )
日時: 2011/05/29 10:12
名前: ネイム

学校ネタが多くなってくると、
なぜか学校に竜がいてほしいな~と思う…
二年生は最上階だし、自分の席は窓側だから、
時には窓をみてI山に向かって、憂鬱ぶっている俺はいったい…

そういえば難しい話、ある学者の本で、
『ジュラ紀の恐竜が哺乳類で、体温が維持できる動物だったら、
現代で竜が普通に生きて、発達で竜の文明が生まれていたのではないだろうか…?』
と書いてありました。

ゼク「明日は雨降るな、こりゃ…」
メンテ
Re: 騒がしい毎日 ( No.8 )
日時: 2011/05/29 14:09
名前: スイト

どんぐりさん

書こうか迷ってましたが書く事に決めました♪

ネージュ「私達だけじゃないわよ…フフフ…」

トマートさん

ミレア「別にいいじゃない♪」

ネージュ「きっちり飼育してあげる…」

竹刀を持つな…

ジェネラス「お前も生徒になるか?」

雪風さん

新小説頑張りま~す♪

ネイムさん

俺も同意ですね…

これはまた難しいお話で…

テリーヌ「本当に共生が出来たらいいですわね」

そうだな…というか雨だったー!!
メンテ
Re: 騒がしい毎日 ( No.9 )
日時: 2011/05/29 22:18
名前: スイト

ス「ふう~到着っと…」

やっと学校についた…
おっといけない、ネクタイをちゃんとしないと…

先生達に挨拶をし、俺はとっとと下駄箱に行こうとした……だが…

ス「!?……あ、あれは…」

遠くから見えるのは竜!?
灰色の竜…ピンク色の竜…薄茶色の竜…それと水色の竜は俺を見て手を振っている
他の奴らはそんな事気にしないで平然と歩いていた…

ス「ゾOOークの幻影か?」

って馬鹿な事言ってる場合じゃない
…きっと何かの間違いだ
俺は急いで学校に入って行った。

ネ「フフ…動揺しちゃって」

下駄箱内

ス「(ああ…うざったい。人ごみがいっぱいで進めん)」

下駄箱では賑やかとなってイライラしていた。

ス「(早く行けや…)」

中に潜む怒りを隠しながらも
俺はようやくクラス一覧表を目にする。

ス「B…か」

一覧表を見た俺は最上階まで上がっていく。

ス「さっきのは一体…いやまさかね」

頭を抱えながらスイトは教室に入る
始業式をやった後に新しい先生の紹介か。
……終わったら帰れる。
そんな事を思っていたスイトにそうは行かなかった。

先生「これから放送が流れる。…心して聞くがいい」

ス「………………」

机に膝をついて今にも眠たくなりそうだった

放送「え~それでは…新しい先生を紹介しま~す」

ス「(うるさい先生は勘弁だな)」

放送「まずはミレア先生…国語の担当をしております。」

ス「(ミレア………ミレア!?)」

はっとなり、さっきまでの睡魔が一瞬で消え去った。
いや…ま、まさかね…

放送「次はジェネラス先生…数学の担当をしております。」

「ジェ、ジェネラス…そんな…」

放送を聞いてるだけで俺は固まっていた。

放送「次にテリーヌ先生…英語の担当をしております。」

ふ、ふふ…間違いない…あいつら……か

放送「お次にネージュ先生…体育を担当してます」

ス「氷の女王が体育か…(汗)」

放送「最後にウェントス先生…社会の担当をしております。それと理科の担当はまだ来れないそうです。…先生方はB組を担当することに決めました。」

ウェントスも来たのか…(汗)
ってそんな事言ってる場合じゃない。教科が全て一致して俺のクラス……なる程…俺が狙いか…

「A組は……B組はミレア先生が担任でC組は……………」

学校は狂い出したのか

放送「以上で終了します。」

生徒「竜が先生か~」

俺以外のみんなは平然と言ってるし…
放送が終わると先生にさよならの挨拶をしてスイトは帰り出す…といいたいがそうはいかなかった。
急いでミレア達を探さないと……あ、ネージュが手を振って待っていた

ス「やっぱりお前か…」

ネ「フフ…せっかく来たのに元気がないわね」

ス「別に…他に誰を連れてきたんだ?」

ネ「ウンブラも連れて来て~後はエレニム。…まだまだいるけどね」

「ふ~ん…(汗)ってあれ?そのエレニムはどこに?」

エレニムは校内をうろうろなんてまず出来ない。
するとネージュはフフっと笑いながら左手を俺に差し出してきた。

エ「うう、なぜこんな姿に…」

ス「エ、エレニム…」

手から現れたエレニムは見事にミニサイズになっていた。

ネージュ「普通に行動は大変だからね。仕方ないからミニサイズにしたの♪」

するとエレニムを制服の胸ポケットに入れてしまう。
中からひょっこりとエレニムの顔が出ておりスイトは面白そうに指でちょいちょい触っていた。

エ「ちょ…やめてください!」

ス「あ、ごめん…」

ネ「それでさ~私達の住む場所。…もうお分かりよね?」

ス「どうせ俺の家だろ。ぶち壊さないなら別にいい…」

ネ「まだもう一つあるでしょ?」

ニヤニヤと笑みを浮かべながらネージュは口を開く。

ス「?」

ネ「1日一回は食べてもらう。…これ忘れてない?」

ス「う…」

動揺してしまった…
その反応を見てネージュはクスクスと笑っていた。

ウ「スイト兄ちゃん♪」

後ろから聞き覚えのある声が聞こえる。
気づけばウンブラにつれてミレア達全員が揃っていた。

ネ「全員揃ったわね。それじゃあジェネラス…お願いね」

ジェ「うむ…」

え!?
ジェネラスが魔法を唱えた瞬間みんなミニサイズになってしまった…

ウ「小さくなっちゃった…」

ミニサイズは俺にまとわりつく
ジェネラスはウンブラを抱えてから俺に乗りだす
メンテ
Re: 騒がしい毎日 ( No.10 )
日時: 2011/05/29 22:26
名前: スイト

ミニサイズになる必要なくね?

ネージュ「気分的に…」

何だそりゃ…

ネージュ「ほら、他の小説でもミニサイズになってる奴たくさんいるじゃない…」

レOOO様などもミニになってたな…

ミレア「でも楽しかったわ♪」
メンテ
Re: 騒がしい毎日 ( No.11 )
日時: 2011/05/29 23:10
名前: トマート

…………

トメ「お、おい。どうした?その無数のアザ…」

ゲほっ…い、いや、僕はこうしていられるだけで幸せなんだ…ぁ…

トメ「……!(トマってドМだったのか…)」
メンテ
Re: 騒がしい毎日 ( No.12 )
日時: 2011/05/29 23:11
名前: どんぐり

理科には誰が入るんだろう…
とりあえず、数学を習いにジェネラスさんの所へgo!
メンテ
Re: 騒がしい毎日 ( No.13 )
日時: 2011/05/29 23:23
名前: 大食い

ドラゴン様が教師の学校だと・・・・・
なんとしてもそっちに転校しなければ!教育指導の
先生もドラゴンがいいな~『なんで?』
なんでって…勿論悪い事をして、食べてもらうためさ!
『馬鹿みたい……』
そんな事言わないで…(泣
メンテ
Re: 騒がしい毎日 ( No.14 )
日時: 2011/05/30 21:45
名前: スイト

トマートさん

ネージュ「ドMなトマートにはこれが一番ね…」

バッサ…バッサ…

フランマ「呼んだか?ネージュ…」

ネージュ「トマートを拘束してほしいの。あと加減はいらないから」

フランマ「よ~し」

何連れて来てんだ…

どんぐりさん

どんぐりさんも知ってる…とっネタバレになりますのでここまで(多分びっくりするかと)

ジェネラス「ふむ、そうか…」

それで…何やってるの?

ジェネラス「スイトの今習ってる問題を出したいのだが…」

ここで出すのは無理かな…

ジェネラス「むう…残念だ」

大食いさん

何度も怒らせないようにね…

ネージュ「私を怒らせると…フフフ…」

ジェネラス「お前も来るか?」

誰と喋ってるのか気になりますね~



新しい投稿に移動するらしいのでここでストップします。

ネージュ「面白くなりそうなのに」

そう言わない…

ミレア「それまであたしの中にいる?」

そうする♪

バクン!…ゴクリ!!

ミレア「うふふ♪」

今日はゆっくりしてよ~
メンテ

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