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空然説期
日時: 2011/04/14 19:42
名前: カックー

はじめましての人は初めましてカックーです。  今までノートに書いていた小説(というか妄想日記はここの小説からヒントを得て書いていたので  オリジナルをつくらないと・・・。       更新はできるだけがんばりますっ!       行使いは悪いですが 大目に見てください。                 
メンテ

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Re: 空然説期 ( No.1 )
日時: 2011/04/14 21:12
名前: カックー

「く、くるな・・・。」                                                                                                        1匹のピチューが目の前にいる巨大な相手にせめられている。                                                                                       「来るなといわれても、近づかないでどうやってお前を食えるんだよ。」                                                                                  どうやらこのウェンディはこのピチューを喰らおうとしているようだ。                                                                                                          「き、来たら!…もし来たら!」                                                                                                                                                                                                                                              「僕が食べちゃうよ。」                                                                                                        「はあ?何言ってんだお前。立場わかってんのか?」                                                                                         そんなことを言いながら少しよそ見した瞬間、立場が逆転する出来事が起こってしまった。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          「え、お前…誰だよ…」                                                                                                        「さっきの小さく愚かなエサだよ。」                                                                                                  そこにはどこにもあのピチューの姿はなく1つの巨体があった。                                                                                      「あ、あいつはどこに行った!なぜルギアがこんな森にいるんだ!?」                                                                                   「質問は1つにしてよ。ま、僕にとったら同じ質問だけどねー。」                                                                                     「それはいったい・・・うぐっ!」                                                                                                   「君もお腹すいてるようだけど、僕だってだいぶなんだよね。ちょうど君ぐらいで・・・。」                                                                          じゅる・・・   口から垂らしている粘りついている液体をウェンディは静かに見ている                                                                         「あーん!・・・はむっ!」                                                                                                      「やっめろーーー!だせーーっ!ふぐっ!」                                                                                               ルギアはあまりにもうるさいので口に舌を突っ込んでやったようだ。舌の先からはドクドクと唾液が出てくる。                                                                 「ぐふっ・・・げほ!ぐぶぶ・・・や、やめ・・・。」                                                                                      「そういやしつもんこたえてなかったよね・・・。この際だし教えてあげる、何回も言ってるけどこのルギアとさっきのピチューは同じなんだよ。」                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                「人間なんだよ。」                                                                                                           ごくり・・・                                                                                                            ___________________________________________________________________________________________________________________こんな程度にします。けっこう行が変になってますが許してください。orz
          こっから登場するキャラや言葉がすっごい出てくるんでごちゃごちゃで大変になるとおもいますがご了承ください。                    
メンテ
Re: 空然説期 ( No.2 )
日時: 2011/04/14 21:17
名前: カックー

わあ・・・改めてみるとすっごいひどいですね・・・。 すっごい読みにくいですね・・・。    これはがんばらなければならないですね。
メンテ
Re: 空然説期 ( No.3 )
日時: 2011/04/14 22:52
名前: ロンギヌス

ま、まさか変幻自在…!?
もしかして最初に追いかけられてたのは……(ちょっとした余興w

行が今一つだとは思いますが、内容は面白いですよ…(最後の終わり方といい何といい)

続き、楽しみにしてます♪
メンテ
Re: 空然説期 ( No.4 )
日時: 2011/04/14 23:40
名前: トマート

お初のトマートです!
僕の意見では、なかなか面白いと思います(特にピチュー→ルギアのビフォーアフターがw)

初めてでこの出来はすごいと思います!
なんとかして時間を見つけてこの小説を継続させましょう!
(↑by馬鹿のくせにえらい事言っているトマート)
メンテ
Re: 空然説期 ( No.5 )
日時: 2011/04/14 23:46
名前: サバラン

初めまして!サバランです。
話の内容は面白いですよ!自信持って!!
文章とかは…書いていけば慣れるもんです!

続きを楽しみにしています。
メンテ
Re: 空然説期 ( No.6 )
日時: 2011/04/15 00:35
名前: どんぐり

初めまして♪どんぐりといいます
面白い小説だと思いますよ♪
続きが気になるものです…

私もまだ慣れていないので、一緒に頑張りましょう(^∀^)
メンテ
Re: 空然説期 ( No.7 )
日時: 2011/04/15 00:45
名前: スイト

お初のスイトです…
こういうミスは仕方ないので頑張ってください♪

ミレア「竜が大好きなくせに…」

うるさーい!!ポケモン知識なめんなー!!
メンテ
Re: 空然説期 ( No.8 )
日時: 2011/04/15 18:51
名前: カックー

皆様ありがとうございます! あとやっぱり行を気にすると逆効果になってしまうので、このようにバーッ!と繋げて送ることにします。……あっ!!前の小説、ウェンディじゃないっっっ!!ウィンディだぁぁぁーーー!・・・あと皆さんに一つ一つ返信する事は少し難しいかも・・・申し訳ありません…(運が良ければ送れるかも)
メンテ
Re: 空然説期 ( No.9 )
日時: 2011/04/15 22:42
名前: カックー

ところ変わって、ここはポケモンはゲームかアニメなどの空想と思われている、全く異次元の世界「海空市」:?「うりゃあああ!!」ガッシャーン!:?「いってー・・・。」どうやらこの学校は今体育の時間(走り高跳び)のようだ。:2?「もーだめだな、カックー、まだ低いよ?」そういいながらこの長身、ポニテの女子は彼の肩にも満たない高さの棒を見ながら言ってきた。:カク「ッルセー!、いつものが無いからできないんだよ!」彼は堺 夏駆斗、通称カックーと呼ばれている。:カク「そういうシーラだって似たようなの使ってんじゃんか!」シー「今回は実力でやりましたともー。」 ?「まあまあ二人ともー。」カク&シー「うっせー!中並平人!」?「…。(・・・最近サットって言われてないなあ…)」例の女子は白竜 椎羅、通称シーラ。そしてこの金銀のポケモンのときの主人公みたいな少年は白石 サトル通称サット(だった)・・・・・・放課後:カク「今日は部停っと。」?「カックゥ!」カク「ビヤァァァァァ!!・・・なんだマリンか。」マリ「なんや、今日は休みかいな。」カク「うん、だるいし。」池水 海(海と書いてマリンと読む)通称マリン なんか令嬢らしい。:マリ「個人で決めんなや、部長やからって。」カク「で何?そんだけ?」マリ「せやせや、明日休みやからな、どっか行かへんか?」                                                                                                                                           今回はこのくらいにしておこうと思います。次回、行くところを聞かせてもらおうともらいます。 :@お花見〜・A海・B異世界Cその他・・・・・次には捕食を入れようと思います。                  
メンテ
Re: 空然説期 ( No.10 )
日時: 2011/04/15 23:04
名前: リーフ

空白で行合わせしないの

エンターで合わせましょうね…?w

楽しみにしているから
メンテ
Re: 空然説期 ( No.11 )
日時: 2011/04/15 23:46
名前: カックー

リーフさん やっぱり少しでもやったほうがマシですよね……。次からは気を付けます。
メンテ
Re: 空然説期 ( No.12 )
日時: 2011/04/16 21:51
名前: カックー

結果、やっぱり自分で決めたほうがストーリー的にうまくできるとおもうので                                                                                                       自分勝手ですが進ませてもらいます。                                                                                                                         本当にすいません・・・。                                                                                                                              もう少し待とうと思いましたが                                                                                                                            自分のマイペースは約1日毎なので・・・。
メンテ
Re: 空然説期 ( No.13 )
日時: 2011/04/16 23:36
名前: カックー

そして、翌日・・・                                                                                                                                                        カク「海…か、なんでまだ寒いほうなんだけど。またなんで?」                                                                                                                                    マリ「だってフルリーが・・・。」                                                                                                                          フル「・・・だめ?わたし、行ったことないから…。」                                                                                                               うるうる…(涙目                                                                                                                                  カク「うっ……べ、別にかまわないけど…。」                                                                                                                     このフルリーと呼ばれている幼稚園児は夢宙 降里                                                                                                                 ・・・かなりの甘ったれだ                                                                                                                             フル「ムッフーン!」                                                                                                                                ?「フルリーさんは権力すごいですね・・・」                                                                                                                    シー「ん?ライト〜!来てたんだー!」                                                                                                                        ライ「うぐ・・・それ、地味にグサッと来ますね…。」                                                                                                               このヘタレは                                                                                                                                    刀花 未来渡  通称 ライト                                                                                                                            カク「じゃ、シーラ!…ほれほれ。」                                                                                                                         シー「たまには自分で行く気にはならないの?」                                                                                                                    フル「シラさん、なるなら わたしもなる〜!」                                                                                                                    カク「かまわない。(どっちにしろ、そうするつもりだったけども。)」                                                                                                         そんなことを、していると、彼女、二人の姿が光に包まれてみるみる変わっていく。                                                                                                    なのに、周りの3人は特に大した反応を見せていない。                                                                                                                 どうやら、けっこう見せているようだ。                                                                                                                        しばらくすると二人の姿は、・・・いやもう二匹と言ってよいだろう。                                                                                                          一つは絵具を溶かしたような蒼い竜の姿。そして、あまり大きからず、小さからずといったところだろう。(6〜7mくらい?)                                                                                もう一つは、その彼女の4、5倍…いや、もう少しあるかもしれないルギア型の獣竜の姿がそこにあった。                                                                                          カク「じゃ、ライトとマリンはフルリーに乗ってって。ぼくはシーラに乗ってくから。(シーラちっちゃいし)」                                                                                       シー☆「ドキッ!う…うそ。」                                                                                                                            どうやらシーラはカックーのことが好きなようだ。                                                                                                                   こんなにあからさまに感情をむき出しているっていうのに、それに気づかないカックーもある意味、希少価値があるとおもわれるが・・・                                                                            バサァ・・・                                                                                                                                    ・・・海                                                                                                                                     ぶほっ…(着地音                                                                                                                                  カク「あずこざした〜」                                                                                                                               マリ「なにそれ。」                                                                                                                                 フル☆「ああ、ありがとうg…。」                                                                                                                          カク「フルリー、通訳しなくてもわかる人にはたぶん伝わるから。」                                                                                                           フル「ごめーん」                                                                                                                                  ぺろっ…                                                                                                                                      カックーは自分よりも大きい、いわば軽トラを二台ほど巻き添えるくらいのおおきさの舌でなめられたが、                                                                                          カク「うっ・・・、みんな先行ってて。僕も後で行くから。」                                                                                                                                     マリ&ライ&シー☆「う、うん。」                                                                                                                          ライ「じゃ、ごゆっくりどうぞ、タオルここに置いときますね。」                                                                                                            カク「ありがt…わっ!」                                                                                                                              あむっ!                                                                                                                                      カク「フルリー!いつもよりもハードだって!!!ちょっとおさえてよ!」                                                                                                        フル「やーだよー!」                                                                                                                                もぐ…ぐちゅ…じゅるる…                                                                                                                              カク「ハアハア、ちょ、ちょっとタンマ。」                                                                                                                      無理もない、いつもよりもなぜか唾液、圧迫する回数が多いのだから。                                                                                                          フル「タンマって何?まだ6さいだからわかんないなぁ〜(笑」                                                                                                                                    うそだっ!そんな都合のいいことが聞けるわけがない!・・・そう言おうとしたカックーだったが                                                                                              フル「うそだっ!そんな都合のいいことが聞けるわけがない!・・・なんていわせないよ。」                                                                                                カク「ううぅ・・・!わあ!!!やめっ!ちょっと待って早いって!」                                                                                                          フルリーはもちろんそんなことを聞く余地などなく・・・                                                                                                               ごくりっ♪                                                                                                                                     __________________________________________________________________________________________________________________________________________はいっ!ここで終了とします。                                                                                                                            あとお気づきでしょうが、キャラクターの姿が変わったときは☆がつきます。                                                                                                       あと行が・・・。                                                                                                                                  では、また次回〜(もう、ずっとやってて親に怒られそうなんで)                                                                    
メンテ
Re: 空然説期 ( No.14 )
日時: 2011/04/16 23:40
名前: ロンギヌス

だ…だめだ…全然読めない(泣)
僕の理解力が低いからなのだろうか・・

キャラ変わった時に☆つけるのは画期的ですね!
(すごく便利そうw
メンテ
Re: 空然説期 ( No.15 )
日時: 2011/04/16 23:59
名前: トマート

かなり読みやすくなりましたね!

親…僕たちにとっては最大のラスボスみたいな存在ですなぁ…
隙をみつけてファイナルフラッシュでもギャリック砲でも放ちましようwww
メンテ
Re: 空然説期 ( No.16 )
日時: 2011/04/17 20:15
名前: カックー

ロンギヌスさん:                                                                                                                                  そうですか・・・。やっぱり文章で情景を伝えるってむずかしいですよね〜。                                                                                                       文の構成も、もっと読みやすくできるように計画しないと…。                                                                                                                                                                                                                                                        トマートさん:                                                                                                                                   ありがとうございます!                                                                                                                               親だけでなく、家族みんな僕の小説を見たがるんで、                                                                                                                 もう僕は必死です、                                                                                                                                 誰か落ち着いて誰にも見られずにパソコンにやりこむことのできる個室空間を・・・                                                                                                    あれ?そーゆーとこって近くにあるような・・・?                                                                                                                   気のせい・・・かな?   
メンテ
Re: 空然説期 ( No.17 )
日時: 2011/04/17 22:32
名前: カックー

続きです。                                                                                                                                     カク「ちょっと・・・こりゃないよ。」                                                                                                                        フル☆「あるんだから仕方ないよ〜。」                                                                                                                        カク「・・・いいから、今は出してくれ。」                                                                                                                      フル☆「(…いまは?)ならさ、後でならいい?」                                                                                                                   カク「・・・くっそー!!(ふっきれた」                                                                                                                       カックーの叫びはフルリーの体内を通じて、                                                                                                                      くっそー…                                                                                                                                     サト「な、なんだ?…」                                                                                                                               やつの家(カックーの家だが)まで届いた。                                                                                                                      フル☆「っ……びっくりしたぁ…」                                                                                                                          カク「いいよいいよ!!好きにしろぉぉぉぉ!! 何時間、何日でもしゃぶればいいさ!」                                                                                                 まあ、フルリーは飲み込むつもりだが。                                                                                                                        フル☆「約束破ったら、何週間、何年まで引き延ばすからね〜」                                                                                                             んぐっ・・・ぐるる・・・ずぶ・・・ぐちゅ・・・ガパァ・・・                                                                                                             カク「げほっ・・・うう・・・」                                                                                                                           フル☆「うう・・・。体液、まずっ・・・」                                                                                                                      なにやら、他人事になっているが原因を作ったのは                                                                                                                   フル「さてっと、この姿のほうがいいや!」                                                                                                                      彼女だ。 
                                   



今では、その化獣とは全く接点が見つからない、『小娘』だ。                                                                                                             ?「ハロー、カックー! 心の友よ〜。」                                                                                                                      このいかにも『天然』(そう言ってもここの人はみんなそうだが)                                                                                                            という感じの、白髪の少女は・・・                                                                                                                          カク「うがっ…。 み、みっちゃん・・・」                                                                                                                      というらしい。                                                                                                                                   いかにも、おばあさんが呼び合うような、                                                                                                                       あだ名だが、本名は海水 水美。                                                                                                                           こうみえても、ベルーガだ。                                                                                                                             みず「何しに来たの? もしかして、あたしに会いに!?」                                                                                                               カク「少なくとも、それはない。(即答」                                                                                                                       みず「じょ、冗談でも『うん』って言ってよ。」                                                                                                                    カク「はいよ、そーですねー。会いたかったよー…(棒読み」                                                                                                              みず「いや〜・・・。 ? れ?カックー?」                                                                                                                     カク「じゃ、さいならー!!」                                                                                                                            バシャシャシャシャシャ・・・                                                                                                                            カックーは、まるで人間とは、かけ離れたスピードで泳いて行った。                                                                                                           シー「?、みっちゃん、カックーになんかしでかした?」                                                                                                                みっちゃんは、シーラの殺気あふれる目で睨まれ、                                                                                                                   ただ、首を横に振るしか選択肢はなかった。                                                                                                                  ・・・・・一方、カックーは・・・                                                                                                                         カク「はあはあ…、いくらみっちゃんでもここまでは、こないだr…」                                                                                                          すると、突然カックーのほっぺたに、                                                                                                                         ブニッ…とやわらかいものがぶつかってきた。                                                                                                                     ?「わわっ!ごめんなさーい!!・・・ってカッ、マスター!?」                                                                                                          カク「いいかげん、マスターってまちがえるなっ・・・って、シロナガス!?」                                                                                                    それは、この世界に存在するはずがないポケモン・・・『ホエルオー』がいた。                                                                                                    シロ「何あせってんの?ケールブまで使って。」                                                                                                                    カックーはその『ケールブ』という言葉につられるように右手の甲をみた。                                                                                                        そこには、勾玉の絵の上に青い字で『アクアジェット』と浮き出ていた。                                                                                                         カク「ほんとだ、夢中で気づかなかったな。」                                                                                                                     シロ「無意識で使えるなんて、慣れたもんだね。」                                                                                                                   カク「これでも『ポケシスト』の称号もってるからね。」                                                                                                                シロナガスと呼ばれている、このホエルオーは、「そんなこと、どうでもいい。」と言わんばかりに話を進めた。                                                                                      シロ「そういえば、何かこっちでね『ピチューがルギアになった』って噂があるけど。」                                                                                                  カク「ごめんね。ちょっとそっちお邪魔しました。」                                                                                                                シロ「はあ・・・。やっぱマスターか・・・。」                                                                                                                    カク「ポケモンって、味より動きだよね〜。 ま、あの時のウィンディは鈍かったけどね。」                                                                                                シロ「・・・マスターには人間っていう生物は向いてないよ。」                                                                                                             カク「あのときは、人間じゃなかったし。」                                                                                                                      シロ「・・・。ま、帰ることにするわ。」                                                                                                                       カク「今回も海の異界道を使ったの?」                                                                                                                        シロ「まーね。 よく迷わなかったでしょ!」                                                                                                                     カク「ソダナ。じゃ僕も戻ることにするし、じゃ。」                                                                                                                 ・・・・・浜・・・                                                                                                                                シー「あれ、カックーじゃない?」                                                                                                                          それは、どう見てもカックーでなかった。                                                                                                                       まさに、あの時ウィンディを騙し喰った、                                                                                                                       黒いキャップのルギアだった。                                                                                                                            腕(ルギアだから翼?)には『L』という青とピンクで書かれた文字が目立っていた。                                                                                                                           だが・・・・・・                                                                                                                                  カク☆「おーい!」                                                                                                                                 当たっていたようだ。                                                                                                                                その後、ついた瞬間マリンの都合で解散することになった。                                                                                                               __________________________________________________________________________________________________________________________________________                                                                                                                   はい、何とか最初とつながりました。                                                                                                                         また、今度詳しくキャラクターやワードの説明を行うので、                                                                                                               もうしばらくおまちください。                                                                                                                            そういえば、前、ノートに書いたキャラクター名簿を見たら、                                                                                                              なんと合計40人以上…                                                                                                                                その中からオーディションでもさせて激選しないとなぁ                                                                                                                                        
メンテ
Re: 空然説期 ( No.18 )
日時: 2011/04/17 23:35
名前: ケイル

横槍ですいません。
カックーさんの小説は、見れるPCと見れないPCがあるみたいです。
もしかして、ここのレスを書き込むところに直接小説を書かれてますか?

この欄はけっこう小さいので、ここに直接書くより、
他の場所で書いた小説を、ここにコピーしてくることをお勧めします。
メモ帳とかPCの中にあると思いますのでっ
メンテ
Re: 空然説期 ( No.19 )
日時: 2011/04/18 00:21
名前: ロンギヌス

キャップ被ったルギアってww(可愛すぎますw
みんなが称号や肩書き持ってる世界観って面白いですね。
メンテ
Re: 空然説期 ( No.20 )
日時: 2011/04/18 17:09
名前: トマート

やっぱしルギアサイコー!
キャラクターが沢山いますと、いろいろ大変ですからね…

オーディションは、多少厳しめに…w
メンテ
Re: 空然説期 ( No.21 )
日時: 2011/04/18 22:08
名前: 名無しのゴンベエ

ケイルさん                                                                                                                                     その通りなのですが、PCは相変わらず苦手なので・・・                                                                                                               見ることのできないお方には申し訳ありませんが                                                                                                                    このまま続行することをせざる得ないというか…                                                                                                                    できるようには何とか努力しますので                                                                                                                         ご了承ください。
メンテ
Re: 空然説期 ( No.22 )
日時: 2011/04/18 22:09
名前: カックー

あっ!                                                                                                                                       すいません。上のは僕です。
メンテ
Re: 空然説期 ( No.23 )
日時: 2011/04/18 23:14
名前: カックー

では、まずはここらあたりで出てくる言葉について                                                                                                                   説明しますね。                                                                                                                                   ポケシスト…多数の資格、能力を持っている伝説級の人物で、世界ではカックーだけ。                                                                                                   あまりにも有名で、どの異世界でも話題だ。(だけど有名無実・・・                                                                                                           ポケモンバトルの腕は全勝無敗レベル                                                                                                                         これはポケモンの世界で国際会議で決まったもよう                                                                                                                   シーロル…操れる者はこの世に8人しかいなく、それぞれに『水』『風』『夢』『光』と属性があり、また、能力も異なる。                                                                                  シーロルを『シーロ』という幻獣として召喚することも可能。                                                                                                              シーロル使いは体の1部に人と違う変化があり、種族の違うものでも会話が可能。                                                                                                     ちなみに、カックーはポケモン変化の能力です。                                                                                                                    ケールブ…度が超えるほどポケモンに懐かれると、ポケモンのほうから頂ける能力。                                                                                                    今のところカックーだけと思われているが、皆さんの中にもいるかも…                                                                                                          内容は、手持ちのポケモンのタイプの技がすべて使えるというすぐれもの(はねる→ギガインパクト                                                                                             カックーの場合は『電』『草』『火』『水』『影』『竜』『闘』『悪』『地』『岩』『氷』『飛』『鋼』『虫』なのでエスパーは無理                                                                            カックーは、右腕に勾玉の形で埋められている。                                                                                                                    そういえばこの『ケールブ』という名前はフルリーが決めました。                                                                                                            アッ!あとシーロル&ケールブのことは二つ合わせてシールブと呼んでおり、                                                                                                       二つとも取り外し可能です。                                                                                                                             あと、まだ登場してないけども・・・                                                                                                                         バックス…異世界へ移動することのできる窓。                                                                                                                     息で曇らしてから書くとそこへ行けるが、たいてい上空                                                                                                                 カックーの家にあるが、知り合いの神にもらった。                                                                                                                   以上こんなくらいです。次はキャラクターについて書こうと思います。 
メンテ
Re: 空然説期 ( No.24 )
日時: 2011/04/19 00:21
名前: ネイム

かなり遅いですが、今晩は、ネイムといいます。

最初とめぐるましく上達していますね。
(自分が言えませんが…)

今後の展開に期待しています♪
メンテ
Re: 空然説期 ( No.25 )
日時: 2011/04/20 16:31
名前: 名無しのゴンベエ

あなたは「エンターキー」を知っていますか?
リーフさん(>>10)の言った通り、空白で行合わせすると、分かりずらい文になってしまいます。
エンターキーで行合わせして下さい。
メンテ
偽物スーパーコピーブランド専門店 ( No.26 )
日時: 2019/05/15 06:35
名前: 偽物スーパーコピーブランド専門店  <txgcqwq@docomo.ne.jp>

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スーパーコピーブランド専門店 ( No.27 )
日時: 2019/05/22 04:16
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