Re: 忙しくなった日常 ( No.1 ) |
- 日時: 2011/04/04 11:14
- 名前: スイト
- 始まりました♪たぐともさんの小説!!
招待状かあ〜ラギア様の世界なら安全だけどどうだろう?
ジェネラス「今日は目的地に着くまで寝てもいいのだぞ?」
え…それって バク…ゴクリ…
ミレア「明日はあたしが♪」
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.2 ) |
- 日時: 2011/04/05 16:03
- 名前: たぐとも
- スイトさん
スイト君、ジェネラスさん、ミレアさん、エレニムさんにもぜひ遊びに来てもらいたいですねぇ♪
そしてジェネラスさんに・・・ムフフフ´人`*)
―――――――――― 現実世界(私の家の庭)
ア「たぐとも、居るかの?」
た「あ!アンクルいらっしゃい♪」
ア「ククク、なかなかよい寝床があるではないか♪」
庭の小池の横に小石が敷き詰められた場所にアンクルが寝そべる。
た「ところで・・・そのお腹、誰か食べたの!?」
ア「・・・ククク、ファーが『入れてくれ』っと言うからのぅ♪」
ジタバタジタバタ・・・
アンクルのお腹がやけに激しく動いている。
た「・・・本人は違うって伝えているようだけど」
ア「ククク、家族はどうした?」
た「皆出掛けてるから居ないよ。けどどうしようかね?見つかったらやばそうだし」
ア「・・・なかなか大きな家だのぅ、何処かスペース空いてないかのぅ?」
た「まぁ・・・屋根裏なら」
ア「・・・ほぅ、それなら」
アンクルが2mサイズになったが・・・中に居るファーは一体・・・
ア「入るぞ、たぐとも♪」
た「じゃぁこっち来て♪」
アンクルが玄関を通り入ってくる。この後はアンクル達のスペースを作らないと♪
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.3 ) |
- 日時: 2011/04/05 19:00
- 名前: スイト
- 結構縮んじゃったのかな?ファーブニルさん…
ジェネラス「スイトも少し縮んでいるが…」
ちょっとマ○オになったつもりで…うわ!!
エレニム「おや…一口で頂けますね…」
エ、エレニムいつの間に…
ミレア「あたしに貸してくれないかしら?」
エレニム「いいですよ♪」
ちょ…ミレ…擦りよら…あう…
ミレア「可愛いじゃない♪」
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.4 ) |
- 日時: 2011/04/05 21:33
- 名前: ロンギヌス
- いやー忙しすぎますね!代わって差し上げまs(殴
アンクルが小さくなるという事はファーは・・(羨
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.5 ) |
- 日時: 2011/04/05 22:36
- 名前: U
- うーm・・・ほんと忙しそうだが、楽しそうな(笑
体が収縮すれば、ファーブニルさんは一体どうなって・・・w
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.6 ) |
- 日時: 2011/04/06 12:33
- 名前: たぐとも
- スイトさん
マリ○サイズですか!! ファーでも一口でいけるなぁ?w
ロンギヌスさんとUさん ファーはどうなったかw この先で分かりますよ♪ ―――――――――― ア「ふむ、ここがたぐともの部屋か。狭いのぅ」
た「仕方ないじゃん・・・屋根裏は隣の部屋から」
ギィィィ・・・ガシャッ
ア「・・・何故クローゼットの戸棚を開くと階段が?」
た「まぁ、隠し部屋の一つだからね♪さぁ入った入った」
ア「ふむ・・・・・・ぬぉ!?」
どうやらアンクルが天井に頭をぶつけたようだ。
た「狭いからアンクルだと少し低くして登らないとね」
ア「ぬぅ・・・んん!」
グパァァッ!!
た「あれ?・・・ファー?」
フ「ふぅ、やっと出れました」
どうやらさっきの衝撃でアンクルがファーを吐き出してしまったようだ。しかし・・・
た「・・・かなり小さくなったな」
フ「ん?・・・・・・・・・」
ア「ゲホゲホッ・・・噎せてしもうた」
フ「・・・ぁぁぁぁ!アンクル殿、私まで縮小しましたな!?」
ア「仕方なかろぅ・・・ゲホゲホッ」
た「ふ〜ん・・・掴めるサイズだな」
ガシッ・・・ポテッ
た「肩乗りサイズのファーもいいなぁ♪」
フ「私は玩具じゃありません!」
ア「ククク♪」
そして屋根裏に着く。
た「ここなら多分見つからないから好きに使っていいよ」
ア「・・・庭の方が良いがのぅ」
た「・・・(汗」
フ「アンクル殿も私みたいになれば近くに居ても大丈夫ですよねたぐとも殿?」
た「確かに・・・やっぱりミニサイズで近くに居る?なんなら庭も大丈夫だけど?」
ア「・・・ふむ、それもそうだのぅ♪」
結局アンクルも更に小さくなり、アンクルは庭で寛ぎ、ファーは私の側でこの世界の知識を調べることになり、私は勉強があるので火燵に篭り、勉強していた。
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.7 ) |
- 日時: 2011/04/06 13:00
- 名前: スイト
- お腹が縮んだせいかな?
ジェネラス「スイトも小さくなってるが…」
ちょっとあるきのこを食べてまめスイトになったんだ…(キリ)
エレニム「すごく小さくなりましたね…」
ミレア「それじゃあ早速…」
ストップミレ…パク…ゴクリ…
ミレア「いつもより気持ちいいでしょ♪」
確かに…中は広いし(小さいから)…揉みほぐすと…あう…いつもよりすごい…
エレニム「後でスイト君をお借りしても?」
ミレア「いいわよ♪」
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.8 ) |
- 日時: 2011/04/06 13:58
- 名前: リオレイア
- うーん……
肩乗りアンクル…イカン想像しただけで鼻血が! リーナ「お主も小さくなれば面白いがな…」 ラオ爺「儂は……小さい方が良いかの?」 じゃあドキドキノコを! バクッ! ぎゃああぁぁ!毒だったあぁぁ!
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.9 ) |
- 日時: 2011/04/07 18:54
- 名前: たぐとも
- スイトさん
マメサイズですか! 確かに気持ちよくなりそうだ♪
リオレイアさん ア「ククク、会いたかったらいつでも呼ぶと良い♪」
ミニサイズで遊びに行くようですw ―――――――――― た「ん〜・・・今日の分終わりっと♪」
フ「早いですね」
た「プリント一枚だけだから♪」
フ「・・・(少ないような気が」
た「ファーはよく調べれたかな?」
フ「はい、やっぱりこの生活で一番の楽しみはお風呂っという水を使うのがが気になります♪」
た「・・・お、お風呂・・・あはは(汗」
しばらくして、暇になったのでアンクルを呼びに庭に出たら・・・
た「こ、これは一体・・・」
ア「ん?どうしたたぐとも?」
庭石に穴を開け、中には小石が敷き詰められたミニサイズ用の洞口が池の隅に出来ていた。
た「ばれるよ?」
ア「ククク、心配せずとも、たぐとも以外は見えぬようにしておる♪」
た「・・・まっいいか。アンクル、暇だから何かない?」
た「ふむ・・・そういってものぅ・・・」 ―――――――――― さて、ここでアンケート。 このあとアンクルのする行動は何か?
@補食遊び A庭を荒らしてしまう B元の大きさに戻り、近所を襲ってしまう CPSPからモンハンのモンスターを呼び出す
フ「BとCは危ないのでは・・・」
ア「ククク♪」
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.10 ) |
- 日時: 2011/04/07 19:06
- 名前: どんぐり
- アンクル爺が小さくなっただって!?
という事は胃袋が狭いという事ですね!入りたい…
アンケートは@かC希望ですw
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.11 ) |
- 日時: 2011/04/07 19:15
- 名前: スイト
- う〜む僕は1番か…
いや4番だとエレニムが…あ…海竜だった…
エレニム「何です?」
う〜んなぜエレニムは一応雌…ぐは!!
エレニム「また僕の事を一応と言いましたね…」
つ、つい…
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.12 ) |
- 日時: 2011/04/08 05:38
- 名前: リオレイア
- 狭いお腹は永遠のロマン!密着する肉壁、体中を揉みしだかれる快楽……と言いたいが……
モンハンの仔を呼び出すのも良いなぁ… というより…何故モンハンはあんなに可愛い仔ばっかりなんだ………
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.13 ) |
- 日時: 2011/04/08 16:37
- 名前: ロンギヌス
- 3と4を融合させてみるのはどうですか?
モンスター勢揃いということで・・(あ、描写大変ですよね…
って見えないって事は・・透明な胃壁にむにゅむにゅされるという事ではないかあ!!
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.14 ) |
- 日時: 2011/04/08 16:42
- 名前: U
- 他キャラを召喚し、その後は・・・うーん、やりたい事いっぱいあって決めれないな
一番はCで、その次はC以外と言った所か・・・w
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.15 ) |
- 日時: 2011/04/08 17:52
- 名前: たぐとも
- どんぐりさんとリオレイアさん
狭い胃袋でしたらファーもなかなかですよw
フ「わ、私は別に・・・///」
あれ?なんでいつもと違って照れてるの?
フ「・・・ハッ!?何故だ!!」
スイトさん エレニムさんって雌だったんだw いかん、鼻血が出て頭が・・・
ロンギヌスさん それも悪くないですね♪
見えない胃壁、何をされるか分かりませんよwww
Uさん 色々とやりたいことは人それぞれありますからねぇw 時には決められないまま終わってしまう(泣 ―――――――――― どうやらCが多いのでモンハン入れて書きます。 ―――――――――― た「なら、この中から他のドラゴンとか呼び出せる?」
SONYの開発した青のP○Pを取り出し、アンクルに見せる。
ア「・・・・・・・・・」
た「・・・?」
ア「・・・・・・終わったぞ」
た「えっ!?もう?」
フ「ぎゃぁぁぁぁ!!」
家の方からファーの叫び声がする。
た「まさか!」
ア「しばらくワシは寝るから何とかしておるとよい♪」
っと言い残して洞口に入ってしまった。
フ「たぐとも殿!!」
ドカッ!
た「痛っ!」
いきなりもうスピードで突っ込まれたからにはたまらず尻餅をついてしまう。 ―――――――――― さて、またまたアンケート。 どのモンスターが家に出現したか?(皆さんがまだ出してないモンスターにしないとね(汗)
@アルバトリオン Aアマツマガツチ Bアグナコトル亜種 Cウラガンキン
なんだかんだで欲張ってる私(汗 お待ちしてます。
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.16 ) |
- 日時: 2011/04/08 19:12
- 名前: スイト
- なんてこった…煌黒龍と嵐龍ではないか…やばい…最高すぎる…
1と2で…
エレニム「それより嵐龍をお呼びしたら辺りがすごい事になりますけど…」
ご馳走にしてもらえば関係ない…でもアグナもいいしウラちゃんも捨てがたい…
エレニム「スイト君も欲張りすぎです…」
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.17 ) |
- 日時: 2011/04/08 19:44
- 名前: どんぐり
- 悩みますね…
@かBが良いです!
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.18 ) |
- 日時: 2011/04/08 20:52
- 名前: U
- 自分は顎ハンマーで有名(謎)なガンキンかな・・・w
変わってるかも知れないが、早い話の「顎」なんて中学の頃のあだ名だったりする(笑 まぁ皆捨て難いんですがっ
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.19 ) |
- 日時: 2011/04/09 00:14
- 名前: リオレイア
- もちろん@で!
できればドボルベルクも・・・ ドボルベルクって優しいおじいちゃんみたいなお顔ですよね!目つきが特にカワイイ 良く来た良く来たっていいながらグルグルまわってそうww
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.20 ) |
- 日時: 2011/04/09 08:18
- 名前: たぐとも(レス返し)
- スイトさん
やはり欲張ってしまいますよね´人`*)
どんぐりさん アグナコトル亜種も捨て難いですよねw
Uさん あだ名が「顎」でしたか(汗 ウラガンキンは何かと愛郷を持っている私ですw
リオレイアさん ドボルベルクですか!?(庭で飼ったら草木すべて食ってしまいそう(笑) また追加するときドボルベルクも入れますねw ―――――――――― っというわけでアルバトリオンを追加させて編集していきます♪
やっとアルバっちに会える♪
ア「何故(っち)を付けるのだ?」
・・・大好きだから♪
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.21 ) |
- 日時: 2011/04/09 08:57
- 名前: たぐとも
- た「お、落ち着けよファー(汗」
フ「・・・私としたことが、つい取り乱してしまった」 た「それで、どうしたんだ?」
ファーから事情を聞き、家の中に何が居たかを聞いた。
た「・・・まさかアルバトリオンか!?」
フ「アルバトリオン?」
た「・・・」ブルブル
フ「体震えてますが大丈夫ですか?」
た「だ、大丈夫・・・多分。い、行くぞ」
家の中に入って、ファーが見た部屋に行く。
グルルルル・・・
た(ひゃぁぁぁ!本当にアルバトリオンだ!!)
フ(本当に大丈夫ですか?)
扉の隅に隠れながらミニサイズのアルバトリオンを観察している。
グルッ!?
た(見つかったか!)
アルバ「貴様か?俺をこんな床に呼びだしたのは?」
た「え!まさか・・・喋れるの?」
アルバ「何の事だか・・・当たり前だ!」
ポテポテ・・・ドカッ
た「痛っ!!」
小さいとはいえ、突進→角で高く上げる攻撃をされると痛い。
アルバ「ふん、我が名はアルバ・エレメント・トリオン」 た「アルバ・エレメント・トリオン!!!?」
アルバ「・・・嘘だ(笑」
た「だぁぁぁぁ(汗」 ―――――――――― っと言う訳で実は良い名前が思い付かなくて・・・
アルバ「←こんな表示、我は認めないぞ」
・・・ふむ、アンケート取るか(汗
@アルで表示 Aアルバで表示 Bアンクルの方を表示変える C良い名前を作った!!(って言う人は是非聞かせてください)
またまたよろしくお願いします(汗
アルバ「アルは許さん!」
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.22 ) |
- 日時: 2011/04/10 10:06
- 名前: たぐとも
- ・・・一つもなかったからアルバで決定♪
アルバ「・・・俺の人気ががた落ちだ」
まぁ、そんなに落ち込むなよ(汗 では続きをどうぞ。 ―――――――――― アルバ「別に名前などない、アルバトリオンそのままだ」
た「・・・分かったけど、アルバって呼んでいい?」
アルバ「・・・気に入らんが、それしかなさそうだから許そう」
た「・・・にしても、やっぱりカッコイイなぁ♪」
アルバ「ふん、いつもは翼膜狙いで無性に狩るんじゃないか?」
た「けど・・・あれとこれとは別♪やっぱりその太い尻尾がw」
フ「た、たぐとも殿。私はどうすれば・・・」
アルバ「ん!何だおまえさんは?」
フ「ビクッ!!」
ファーはアルバに睨まれ、腰が抜けてしまったようだ。
アルバ「ジュル・・・なかなか旨そうな蒼色だな」
た「補食フラグ出たねファー♪」
フ「あぁぁ・・・そんな」
アルバ「最近何も食べていなかったからなぁ。ジュルルル」
アルバがイビルみたいになってるが自分は気にせず見ていた。
フ「もう、食われるのは懲り懲りだ!!」
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.23 ) |
- 日時: 2011/04/10 10:13
- 名前: スイト
- しまった…ミニアルバだとー!?角で上げられ攻撃…ちょっと鼻血が…
エレニム「落ち着きなさい…全く…」
アルバは色々と属性持ってるから今更だけどアルバエックストリオン
エレニム「何です?エックスは…」
無限と意味する言葉…今更だからね…そこは交代で僕が餌に!!
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.24 ) |
- 日時: 2011/04/10 17:36
- 名前: U
- 実は自分の携帯の待ち受けがスn(禁句。・・・タブーをサーセン(汗
というか自分まだアルバと戦えないんだよなぁ・・・兄貴と一回だけしか・・・ 自分は基本オトモと狩りで毎度捕食されてるから、ファーを助けてその後は・・・ぐふふw
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.25 ) |
- 日時: 2011/04/11 01:09
- 名前: リオレイア
- うぬぬ・・・
鼻血が出てしまった。 まだアルバトリオンはおろかジンオウガすら・・・ よし、捕欲増進剤もってこい!
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.26 ) |
- 日時: 2011/04/11 07:19
- 名前: たぐとも
- スイトさん
私はアルバトリオンの尻尾攻撃も好きです♪
アルバ「まだソロは出来ないのにそんなこと言うな」
し、仕方ないだろ。いつも弟が連れてってと言うから(汗
Uさん アルバ「お!新しいハンターか」
Uさんロックオンされてますよw
リオレイアさん 増進剤、誰に使うのですか?w
フ「わ、私は・・・(汗」
アルバ「?」
ア「ククク♪」 ―――――――――― アルバ「消化はせぬ、ただ腹に・・・」
フ「お、お断りします!!」
アルバ「・・・つれないなぁ。なら、逃がさないだけだ」
っとアルバが氷に属性を変えるとファーにブレスをして雪だるま状態にしてしまった。
フ「・・・・・・動けない」
アルバ「覚悟は良いな?」
ペロペロ・・・ハグハグ
フ「や、やめて・・・」
アルバに顔をしゃぶられるファー、雪だるま状態のため抵抗出来ない。
アルバ「なかなか旨いなぁ」 フ「か、顔が唾液でべとつく・・・」
アルバ「なら、早く済ませてやろう♪」
そこへアンクルが飛んできた。
た「あ!アンクル」
ア「ククク、始めの餌はファーになったか♪」
フ「あ、アンクル殿・・・助けに来てくれたのですか?」
ア「見に来ただけだ♪」
フ「助けてぇぇぇ」
バクン・・・ゴクリ♪
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.27 ) |
- 日時: 2011/04/11 16:06
- 名前: スイト
- なんてこった…またキノコを食べてまめスイトで氷漬けにされてしゃぶってもらおう…
ネージュ「氷漬けなら容易い事なのに…」
今はアルバ様がいいんだー!!今から突撃じゃー!!
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.28 ) |
- 日時: 2011/04/12 00:22
- 名前: リオレイア
- む・・・
さて、と。 80cm列車砲(人間大砲ver.)発射用意! 目標、アルバトリオンの口!使用弾種リオレイア! 撃てーーー!
アルバでは無くて 嵐竜・・・ スーンとか(嵐→台風→秋→季節風→モンスーン)どうでしょう?
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.29 ) |
- 日時: 2011/04/12 07:10
- 名前: たぐとも
- スイトさん
アルバ「そんなに氷漬けにされたいか?そのままでもよさそうだが♪」
尻尾ふりふりしてますw
リオレイアさん なるほど、スーンもなかなかいいですね。
アルバ「←が変われるのか!?」
・・・まぁ、もう少し話を進めたらね(汗 ―――――――――― ング・・・ズズズ・・・
アルバの喉を膨らませ、お腹へと落ちていくファーの様子がよくみえる。
アルバ「ゲプッ・・・なかなかよいなぁ♪」
前足で膨れたお腹をさすりながらそう言う。
た「・・・ファーが羨ましい!!」
ア「ふむ、今度はたぐともが小さくなるかのぅ?」
た「そうしたいけど・・・まだやることあるからまた今度にするよ。アルバも満足みたいだからね」
横に倒れて満足げな顔をして寝ているアルバがそこにいた。
そしてなんだかんだと夜を迎え・・・
グググ・・・グパァ、ドチャッ
アルバ「ゲホゲホッ・・・よい味だったな♪」
フ「・・・」
ファーは疲れているためなにも返事をしない。
た「大丈夫ファー?そろそろお風呂入るけd・・・」
フ「お風呂ですか!?」
た「切り替わり早!」
アルバ「なんだ?まだ元気そうじゃないか」
た「まぁ・・・行こうか」
フ「早く行きましょう♪」
っと言うとファーは私の肩に座る。
た「さて、アルバも行こうか?」
ガシッ・・・ギュッ
アルバ「あっこら!俺を抱くな!離せ!」
た「小さいと犬みたいだなぁ♪」
私はそのまま洗面所へと足を運んだ。後ろからはアンクルがついて来ているとはしらず・・・。
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.30 ) |
- 日時: 2011/04/12 13:02
- 名前: リオレイア
- アルバトリオンを抱っこだとぉ!?
羨ましい…… そして、アンクル爺…狙うなら僕を!
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.31 ) |
- 日時: 2011/04/12 16:33
- 名前: スイト
- ミニで寝てるアルバ様か〜あかん、萌えてきた…
それとアルバ様を抱っこですとー!?ちょっとエレニムもミニで抱きついて… エレニム「そしたら電撃をお見舞いしますよ?」 いやいや、そうしたらエレニムは可愛いらしさが吹き出ると思うからさ〜それと僕も狙われに…
エレニム「というより弄んじゃっていいですよ…アンクルさん」 ボソリ…
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.32 ) |
- 日時: 2011/04/12 17:50
- 名前: どんぐり
- 微笑ましい光景だなぁw
アンクル爺!私が小さくなってお腹に収まりましょう!!
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.33 ) |
- 日時: 2011/04/12 20:11
- 名前: ロンギヌス
- おいおい…まさか風呂場であむあむなんて…(まさかまさかw
やっぱり体格差ある捕食も…いっすねぇ…♪(つまりどっちもw
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.34 ) |
- 日時: 2011/04/13 07:19
- 名前: たぐとも
- リオレイアさん
ミニアルバだよ♪
アルバ「俺は犬じゃない!犬みたいに持ち上げて渡すな!!」
スイトさん ア「いずれにせよその時はワシが満足するまで弄んでやろう・・・ククク」
・・・危ないなぁ(汗
どんぐりさん ア「おっ!いつでも来るがよい♪」
っとのことですw
ロンギヌスさん ネタバレになってますね!!
しかし!私は書いていきますよwww
アルバ(・・・なぜそう言うかわけわからん) ―――――――――― ポカ〜ン・・・ホカホカ
た「・・・って銭湯になってるwww」
ア「ククク♪」
何故か分からない私だがアンクルが竜用に大きな銭湯に変えたようだ。
フ「おぉ!この大きさなら元に戻っても大丈夫ですなぁ♪」
っとファーが元に戻るが後にはアンクルもいたので私はビクッとした。
アルバ「・・・なぜ俺だけ元には戻れんのだ!?」
ア「ククク、すまないのぅ♪」
アンクルがアルバを元の大きさに戻し、いよいよ一人と三匹の入浴が始まる。
ア「まずは・・・体を洗わなくてはのぅ」
パクッ・・・クチャクチャ
た「・・・なぜ食べる?」
ア「たぐともの体を洗うだけだ♪」
そう言うと舌で体中を舐め洗う。っというより味見みだ!
クチャクチャ・・・ペッ
た「ウボァ!!」
洗い終わったのか湯舟に私を吐き出した。
た「・・・って深いだろこれ!!」
危うく溺れそうになったがなんとか端へ移動出来た。そんな中、アルバとファーはいつの間にか仲良く湯舟に浸かっていた。
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.35 ) |
- 日時: 2011/04/13 16:32
- 名前: スイト
- なるほど…舐め回しで体を洗うのか、羨ましい…
ジェネラス「スイトの体を洗い流す事ならできるが…」 お…それもいいかも… ミレア「それだったらテリーヌとネージュを呼ぼうかしら…」 え…ネージュは氷竜だから無理なんじゃ… ネージュ「別に銭湯ぐらい入れるから…」 ウンブラ「僕も〜♪」 ネージュとウンブラ、いつの間に… テリーヌ「呼びました?」 テリーヌまで!!というかフルメンバーで行ったらすごい賑やかになるりそうだけどまあいいや、じゃあ行こうかー!!(エレニムは海竜だから無理か…)
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.36 ) |
- 日時: 2011/04/13 20:44
- 名前: どんぐり
- 贅沢なお風呂w
普通に湯舟で浸かってるって可愛いww 上がった後も食べられるのでは…良いなぁ〜
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.37 ) |
- 日時: 2011/04/13 22:41
- 名前: トマート
- うっ…思わず想像してしまった…ぐはぁっ!!
トメート「おい…なぜ鼻血ではなくて、吐血なんだ…ご愁傷様…」 よ、ようし、僕も温泉会に同行するz…おっと目まいが…
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.38 ) |
- 日時: 2011/04/13 23:07
- 名前: リオレイア
- ムハッ!
アルバちゃん♪ぎゅってしてもいいかなぁ?
竜用の銭湯だとぉ!?そしてなんという「あかすけ」 ↑あかすけ(漢字不明)は銭湯で体を洗ってくれる人です。もう一人だけになってるとか。 よし!リーナ、セルモス、ラオ爺、フーマ! 銭湯に行くぞ!
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.39 ) |
- 日時: 2011/04/14 07:03
- 名前: たぐとも
- スイトさん
エレニムさんも呼べば・・・電気風呂になりそうw
それはそれで良いかと思う♪
どんぐりさん 湯上がりにパクッとw ですね♪
トマートさん 多量出血による目眩か・・・ アンクル、今すぐ助けに!
ア「ファー、代わりに行ってくれ」
フ「なぜですか!?」
リオレイアさん アルバ「・・・少しだけなら」
こちらに来ればあかすけ二匹居ますよ♪ ラオ爺の入るお風呂、どんだけ広いかな?www ―――――――――― フ「・・・気持ちいいですねアルバ殿」
アルバ「なかなか良いなぁファーブニル」
た「めっちゃフレンドリーになってる!!」
ア「良いじゃないか♪しかし、ちと温いから・・・」
温度上昇w
た「・・・ちょ!暑くないか!?」
ア「何を言う!これからだ」
フ「や、やけに暑くないですかアルバ殿?」
アルバ「確かに、俺もそう思った」
ア「〜〜〜〜〜♪」
た「暑いからもう出る!」
ガシッ
た「ほぇ!?」
風呂から出ようとしたらアンクルに掴まった。
ア「いい感じに暖かいおつまみだ♪」
た「おつまみ扱いかよ!!」 ア「いただきます♪」
グパァ・・・ヒョイッ・・・バクッ
口が開き、その中に投げ込まれ、そのままあっさりと食べられてしまった。
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.40 ) |
- 日時: 2011/04/14 14:15
- 名前: サバラン
- アンクル爺!!僕もおつまみに・・・
スト「イグニールさんがサバランさんに話があるそうですよ![温泉に行こう]だそうです…」
イグにしては珍しいな?
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.41 ) |
- 日時: 2011/04/14 17:00
- 名前: スイト
- おつまみかあ〜ちょっと僕も…ん?
ウンブラ「スイト兄ちゃん、大丈夫なの?」
大丈夫だって…あ、ウンブラは黒竜で子供だから一緒に行く?
ウンブラ「?」
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.42 ) |
- 日時: 2011/04/14 22:46
- 名前: リオレイア
- おつまみかぁ〜
ならば・・・黄金芋酒を持参しよう! もちろんおつまみは僕で!
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.43 ) |
- 日時: 2011/04/15 06:46
- 名前: たぐとも
- サバランさん
ア「お!そうかのぅ♪」
イグニールさんとだと!! 羨ましいw
スイトさん ア「・・・なかなか旨そうだな」
ウンブラさんを見てそんなこと言うな!!まだ子供なんだからw
リオレイアさん ア「酒じゃ酒じゃ♪」
アンクル酒好きだけど飲み過ぎると暴走するからなぁ(汗 ―――――――――― クチャクチャ・・・ペロペロ・・・モニュモニュ
た「うぷっ・・・風呂上がりだとなんかいつもと違うなぁ♪」
ング・・・ゴクッ
た「・・・飲み込まれたか」
そのまま私はアンクルの胃へと落ちるが・・・
ズリュッ・・・ドチャッ
た「うわっ!・・・蒸し暑い」
やはりお風呂の温度が高いせいか、胃の中がサウナ状態だった。
た「暑いよぅ・・・しかし気持ちいいよぅ・・・」 ―――――――――― ア「ゲフッ・・・ごちそうさまでした♪」
アルバ「俺は上がるぞ」
フ「私はまだ浸かってます」
ア「ふむ、ならワシはファーが茹で上がるまで残るとするかのぅ♪」
フ「なん・・・だ・と・・・」
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.44 ) |
- 日時: 2011/04/15 07:27
- 名前: スイト
- サウナかあ〜僕も混ぜて〜
それとがまん大会じゃー!!
ミレア「のぼせるのがオチね…」
そんなわけない!!湯に浸ってから、結構たっ… ゴポゴポゴポ…
テリーヌ「スイトさんが浮いてますけど…」
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.45 ) |
- 日時: 2011/04/16 05:20
- 名前: リオレイア
- なんと!
ぐにぐに揺れ動くお腹がサウナになるとわ・・・ 入室料は幾らですかな?あと、1944年物のワインは如何ですかな?人の血を吸ったワイン・・・その色身は何よりも深紅に近いとか・・・
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.46 ) |
- 日時: 2011/04/16 08:57
- 名前: たぐとも
- スイトさん
我慢大会したら間違いなく敗者はアンクルに食べられてしまいますねw
リオレイアさん ア「入場料?そんなものよりそのワインで十分じゃ♪」
血を吸ったワイン・・・一体飲んだらどんな反応するやらw ―――――――――― アルバ「ふぅ〜」
た「隙有り!!」
ガバッ・・・ドガシャン!!
アルバが一息ついているうちにタオルを持って襲い掛かったらあまりにも勢いが強かったため、転がりまた湯舟へと落ちた。
アルバ「何してくれるんじゃ!?」
た「あははは(汗」
アルバ「たく・・・ん?」
アルバの目線の先にはお腹が膨れたアンクルが湯舟に浮いて寝ていた。
た「また喰われたなファーは・・・」
アルバ「ファーブニル・・・」
時々お腹が動くが気にせず洗面所で体を拭いていた。 ―――――――――― た「さて、夕飯も食べたし、寝るか♪」
アルバ「なんだ?いつもなら深夜まで狩りをしていたんじゃなかったか?」
た「・・・そんなに狩られたい?」
アルバ「・・・いずれかにな」
た「まぁいいや、おやすみ」
しかし、今夜はアルバが隣に居たせいで部屋が寒くなったりと気温が変化し続けたためなかなか眠れなかった。
ア「・・・もう・・・食えんのぅ」
フ「暑い・・・風呂はもういい・・・というより、風呂で寝るな!!」
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.47 ) |
- 日時: 2011/04/16 09:34
- 名前: スイト
- 狩り!?そんなこと…僕はただ竜を堪能したくて…(汗)
ネージュ「と言ってもかなりのてだれだったじゃない…」
そ、そうだけど…やっぱり僕には狩りなどできーん!!(泣)
ミレア「確かに現役のようだけど…かなりの重症ね。」
エレニム「それがいいですよ…」
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.48 ) |
- 日時: 2011/04/16 09:42
- 名前: リオレイア
- 一狩り行こうぜ!
といっても捕獲限定!捕獲した人は・・・ リーナ「我の口に飛び込ませてやろう」 だそうですよ。
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.49 ) |
- 日時: 2011/04/16 09:55
- 名前: スイト
- あ、そうか!!
それなら雷光虫とクモの巣をたくさん集めてくる!! そして絶対に捕獲!!そして一狩り行こうぜ!!
ミレア「輝いてる…」
ネージュ「色々と解決したみたいね…」
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.50 ) |
- 日時: 2011/04/18 07:28
- 名前: たぐとも
- スイトさん
罠で捕獲ですね!
ア「ワシには効かないぞ」
いや、別にアンクルを狩る気は無いから。
アルバ「俺はシビレ罠が四つあれば多少痺れる・・・かもな」
ゲームでも古龍専用の捕獲罠があれば・・・
リオレイアさん おぉ!捕獲報酬にリーナさんからの褒美だと!!
こうなったらギルドバードシリーズでガンガン捕獲してやる!!
フ「かなりやる気ですね」
捕獲名人スキルで更に報酬倍増を狙う(ボソッ ―――――――――― た「・・・ん?」
私は不意に目が覚めた。しかし・・・
モニュ・・・クチャクチャ
た「あれ?見覚え無い胃だなぁ・・・」
とりあえず誰に食われたか確認するため胃壁をくすぐってみる。
・・・ビクッ・・・クチュクチュ
かなり敏感な胃壁がいきなり襲ってきた。
た「なんだこの胃壁!?」 ―――――――――― アルバ「うぐっ!・・・腹が・・・」
フ「や、やっと・・・出れました」
アンクルから解放されたファーがこちらに来る。
アルバ「ファーブニル、少し手を貸してくれないか?」
フ「ん?どうしましたか?」
アルバ「・・・悪いがまた食われてくれ」
バグッ・・・ゴクリ
フ「・・・」
状況把握が素早く出来ないままファーはアルバに飲み込まれてしまった。 ―――――――――― た「か、かなりすごいなぁ♪」
さっきからくすぐっては激しく揉まれ、またくすぐって揉まれるの繰り返しをしている内に病み付きになってしまった。そしたら・・・
フ「あぁぁぁぁ!!」
た「・・・ファー?」
ズリュッ・・・ドシャッ
た「アダッ!!」
噴門を見ていたらファーが落ちてきたので逃げようとしたら間に合わずファーの下敷きになった。
フ「・・・また食われてしまいましたか。何故私だけこんなに・・・あれ?」
た「ファー・・・重い・・・」
たぐともは気絶した。
フ「うぉ!!たぐとも殿(汗」
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.51 ) |
- 日時: 2011/04/18 16:23
- 名前: スイト
- ああ〜
いつの間にか腹の中〜 病み付きにされれば問題ない♪
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.52 ) |
- 日時: 2011/04/18 21:40
- 名前: ロンギヌス
- ファー、あなたいったい自分を何トンだと思って・・w
(カイオーガより重そうですよねw
カイ「えーっと…僕2t、マスター50kg…」
予想では4tってとこかな?(いずれにせよたぐともさん気絶で済むとはw
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.53 ) |
- 日時: 2011/04/19 06:48
- 名前: たぐとも
- スイトさん
そうですね♪
アルバ「簡単に済ませたな」
ってあれ、いつ食ったんだよ!?
ロンギヌスさん あぁ、あれは自分が悪かったけど・・・やっぱり重い。何キロだったけ?
フ「常時はアンクルの3分の1で、572kgですが?」
え!ならアンクルが・・・ ―――――――――― た「・・・・・・」
フ「しばらく休んでいてください」
申し訳なさそうな感じでたぐともを安静にさせるファー。
アルバ「ふむ、痛みが治まったが・・・何かあったのか?」
フ「いえ、たぐとも殿が居ただけです」
アルバ「・・・あいついつの間に俺の中に」
フ「さて、終わりましたことだし、アルバ殿出してくれませんか?」
アルバ「・・・・・・」
フ「アルバ殿?」
アルバ「朝飯代わりに消化させてもらう」
フ「え!?」
シュワァァァ・・・グチュグチュ
周りの胃壁から胃液が分泌され、胃壁が活発に動き出す。
フ「ちょ!出してくださいよ!!朝飯代わりって」
アルバ「味見だけでは腹が満たされないからなぁ。すまないが消化はやめないよ」
フ「別に私たちが朝飯にならなくても・・・うぉっ!!」
少しずつとろけていくファー、かなり強力そうだが痛みがない。
アルバ「痛みだけでも感じないように消化してやる」
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.54 ) |
- 日時: 2011/04/19 07:21
- 名前: スイト
- 朝飯〜
痛みなく頼む〜♪ ネージュ「フフ…」 ニヤリ… ちょ…ネージュ…なんか怖い…
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.55 ) |
- 日時: 2011/04/20 07:40
- 名前: たぐとも
- スイトさん
ネージュさんのその性格が好きだなぁ。
フ「鬼畜タイプか!?」 ―――――――――― ゴポッ・・・・・・ゴポゴポ
アルバ「・・・やはり消化すると味見している時よりよいなぁ」
元に戻ったお腹を撫でながら味を堪能したようだ。
・・・シュゥゥゥッ
アルバ「ん?」
目の前が光ったとたん、アルバの背中にたぐともが寝ていた。
アルバ「・・・なぜ貴様だけが」
た「・・・ん?何か言った?」
気絶していてよく覚えていないのか普通に起きる。
た「・・・吐き出したのアルバ?」
アルバ「消化したら貴様がそこにいただけだ」
た「そうか、自動蘇生切れたか」
アルバ「ファーブニルはどうすればよいのだ?」
た「アンクルが気がついて勝手に蘇生してくれるよ」 アルバ「・・・しかしなぜ俺の腹の中にいたのだ?」
た「・・・それは私も分からないが、アルバの内側はかなり敏感だな」
アルバ「ふん、そんなに入りたければまた狩りをするときにでも食ってやる」
た「う〜ん・・・狩りに集中出来なくなってしまうけど・・・悪くないなぁ♪」
アルバ「・・・今日はどうするのだ?」
た「お昼にどこか出かけるか」
とりあえず宿題をすませ、いつもの日常に戻る。 しかし・・・
た「アンクルが居ないのは気のせいか?」
アルバ「庭にも居なかった」
た「・・・何もトラブル無く帰ってこればよいが」
アルバ「ふん、仕方あるまいな。俺に乗れ」
っと言うと体勢を低くしてくれる。
た「いいの?」
アルバ「勘違いするな。ただ俺はファーブニルがまた食えなくなるのが気に入らんからアンクルを探すだけだ」
た「・・・そうか」
と言う訳で、アルバに乗ってアンクルを探すことになった。
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.56 ) |
- 日時: 2011/04/20 16:31
- 名前: スイト
- アンクル爺さん…一体何を…
大騒ぎにならなければいいけど… いや〜拘束をうずうずして狩りに集中できない自分て…
ミレア「それって重症ね…」
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.57 ) |
- 日時: 2011/04/21 07:04
- 名前: たぐとも
- スイトさん
なるほど、大変ですな。
アルバ「おまえが狩るときは容赦無く皆に貫通矢打ち込むからな」
弓がかなり攻撃力強いからいいじゃん!! 貫通矢強化と強撃ビン追加と四段階溜めの貫通Lv.5のコンボ、絶対強いんだからw
アルバ「たまには連射や拡散矢を使え」 ―――――――――― た「ん〜〜以外にもフィットするなぁ♪」
アルバ「落ちないように加減しているだけだ」
た「このままゲイルホーンを持って狩りが出来たらリオ夫婦も楽に狩れそうだな♪」
アルバ「そんなことより、アンクルを探しているのか?」
た「まったく見つからないよ」
アルバ「・・・心当たりはないのか?」
た「・・・・・・・・・あ!」
アルバ「何かあるみたいだな」
た「こんな展開・・・他の小説だと主人公の行く学校のある教師になっているっというフラグが・・・まさかと思うけど」
アルバ「ならその学校に行くか」
っと言うと属性を氷、雷の青色に変える。
アルバ「・・・精々、落ちないように頑張るんだな」
た「・・・まさか」
そのまさかだった。狩りをするとき、あの風圧に当たると尻餅をついてしまうほどの低空飛行。実際にその低空飛行に掴まっているのはたやすいことでは無かった。
た「お〜ち〜るぅぅぅぅ!!」
アルバ「知るか!」
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.58 ) |
- 日時: 2011/04/21 07:30
- 名前: スイト
- 確かにそうだ…あの飛行がまた…ジェネラス先生!!この問題がわからぬのです!!
ジェネラス「ここはOOをOOにする…」 テリーヌ先生!!ウンブラ君がまた居眠りを!! ウンブラ「ZZZZZZZZ」 テリーヌ「私が優しく起こしますわ…」 生徒A「ミレア先生!!ウンブラ君がまたスイト君を襲っています!!」 ウンブラ「スイト兄ちゃん♪」 ペロ…ペロ… くすぐったいくすぐったい… ミレア「襲ってるというか…」 ネージュ「そんなの放ってけば?」 エレニム「さて…次は水泳の時間ですよ…」 エレニムが!?
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.59 ) |
- 日時: 2011/04/21 08:35
- 名前: リオレイア
- うは……
龍風圧が!! アルバトリオンさま……呑んで下さい!そのお腹で揉みくちゃにして、跡形も無く溶かして下さい!(ちゃんと蘇生法を用意したので…) でなきゃ……四個戦車旅団+二個砲兵大隊+八個飛行隊で狩りに行きますよ。
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.60 ) |
- 日時: 2011/04/22 07:25
- 名前: たぐとも
- スイトさん
すごく賑やかな授業だ!
フ「水泳なら負けませんよ!!」
リオレイアさん ちょ!!それはやりずだw
アルバ「そうか、それだけ俺に食われたいようだな。近い内に向かうとするか」 ―――――――――― アルバ「着いたぞ」
た「つ、疲れた(汗」
学校に着いたものの、落ちないよう必死になっていたのでもう動きたくない。
た「しかし、なぜ学校が分かったんだ?」
アルバ「・・・お前が毎日ここへ連れて来たからだ」
多分、PSPの中にいた時の記憶があるらしい。
アルバ「お前の友達、つまりハンターの顔も覚えている」
た「・・・まじか!!」
ア「ん!?たぐともか?」
た「あ!アンクル」
やはりこの学校に来ていたらしい。そして気になる用件は・・・
ア「ククク、今後の授業でワシが出るから楽しみにのぅ♪」
た「やはり・・・なんの科目なのか検討つかない・・・」
ア「おや?ファーはどうした?」
アルバ「俺が食った」
ア「ふむ、帰ったら蘇生してやるかのぅ」
アルバ「なら俺は先に帰るぞ。」
バサッ・・・ビューンッ
あっという間に飛んでいったアルバ。自分は歩き!?
た「歩くのは嫌だなぁ。強走薬グレードが欲しい」
ア「なら・・・しばらくワシに食われるなら運んでやってもよいぞ♪」
た「それはナイス案♪」
アンクルの行動は早かった。私の承諾を貰った瞬間に両手で捕まり、そのまま口の中に納められてしまった。
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.61 ) |
- 日時: 2011/04/22 11:18
- 名前: スイト
- そうだな〜他のハンター達はただ倒す事に頭がないからな〜(怒)予想は体育で…ん?テリーヌ?
テリーヌ「それでは帰りの仕度を…」 生徒A「先生ー!!スイト君が行方不明ですけど!」 テリーヌ「あら、彼はどこへ行ったのでしょう…」 生徒B「先生、お腹が膨れてますけど…」 テリーヌ「少し太り気味ですわ…」 ウンブラ「スイト兄ちゃんどこ行ったんだろ?」 ゆっくりしてるなんて誰にも言えないな…(笑)
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.62 ) |
- 日時: 2011/04/22 18:01
- 名前: どんぐり
- 羨ましい通学法w
アンクル爺はどの授業に登場するのやら…(予想は国語
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.63 ) |
- 日時: 2011/04/22 21:58
- 名前: サバラン
- アンクル爺が授業って……
予想では理科だと思う…(しかも生物)
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.64 ) |
- 日時: 2011/04/22 22:45
- 名前: ロンギヌス
- 僕も理科かと…(物理の実験器をいじってる姿に鼻血がw
強走薬より効果的かつおいしいお薬…やっぱりそれは・・!!
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.65 ) |
- 日時: 2011/04/23 07:09
- 名前: たぐとも
- スイトさん
私は最近狩りしてないからなぁ
アルバ「弟がアイルー村やってるからだろ?」
そうそう、なぜ今頃買ったのか・・・ そんなことより、テリーヌ先生。私も食べてくださいませ♪
どんぐりさん 体液だけなんとかすれば毎日食われて通勤したいですね♪
ア「国語か。そうみえるかのぅ?」
サバランさん 生物科ですか!
ア「ククク、悪くなかったが違うのぅ♪」
ロンギヌスさん なら、もっと鼻血がでるようにアンクルのイメージ画像を貼りましょうかな? しかし、あの画像は転載してよいのか・・・
ア「あやつならよい方法を知ってるかもな」 ―――――――――― ア「では帰るとするかのぅ♪」
た「アンクル、またいつものコースでいいかな?♪」
ア「・・・アレか?」
た「出してくれるまで後は好きにしていいから♪」
ア「よかろう♪」
シュルッ・・・ペロペロ
舌で体を巻き付けてもらい、全身を一度に舐めてもらう。
た「んん・・・やっぱりこの舌触りがなんともいえない♪」
ア「ククク、止めじゃ!」 ギュッ・・・ギシギシ
た「んんん〜〜・・・・・・・・・」
ア「・・・ふむ、今日は締めすぎたかのぅ?」
いつものコース。それは舌に思いっきり巻き締められるコース。あの柔らかい舌にきつく締められると心地好く、最終的には気絶してしまうほど。
ア「まぁよいか♪」
ングッ・・・ゴクッ
ア「ククク、ごちそうさまでした♪今日はこの後どうしようかのぅ?」
ワシは少し膨れたお腹を撫でながら帰り、今後の過ごし方について考えていた。
ア「今日はもう寝るかのぅ♪」
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.66 ) |
- 日時: 2011/04/23 11:11
- 名前: スイト
- 巻きつきがいつものコースか〜
シュルシュル、ギュ…
ミレア「あたしがやってもいいわよ?」
ミ、ミレアだとちょ…
ギュ♪
あう…
ミレア「可愛いわね♪」
テリーヌ「スイト以外の生徒には内緒ですわよ?あなたを歓迎しますわ♪」
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.67 ) |
- 日時: 2011/04/23 23:57
- 名前: U
- 柔らかくも舌で締められるというのはとっても・・・
それに思いっきりかぁw
自分もアルバと戦えるようになりました でもバリアチェンジされたらお気に入りのパル○イト・○アが効かない・・・(汗
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.68 ) |
- 日時: 2011/04/24 02:31
- 名前: 名無しのゴンベエ
- 僕も舌で締め付けて欲しい物です。
アンクル爺!教師になるなら電気で勝負だ! 3Ωの抵抗と4Ωのコイルが直列に接続された回路に100Vの交流電流を流したら何A流れる? 注)自分は電気情報工学科です。
|
Re: 忙しくなった日常 ( No.69 ) |
- 日時: 2011/04/25 07:08
- 名前: たぐとも
- スイトさん
はい、お願いします♪ ミレアさんにも巻き巻きされたいなw
Uさん そんな時は無属性か龍属性ですすめば大丈夫w
アルバ「確かにお前はいつも無属性の弓だな」
ゲイルホーンは離せない!!
アルバ「しかし耐性が氷、龍がマイナスなのはだめだな」
・・・ジエン装備を馬鹿にするなよアルバ!!
名無し・・・いやリオレイアさん ア「・・・ぬぅ」
久々だがら私は自信無いなぁ(汗
ア「・・・ぬぁ!!ワシは生b・・・」
コラッ!!ネタバレだ!! ―――――――――― そして次の日
た「・・・なんで急に学校が始まったんだ?」
フ「アンクル殿がまた何かやらかしたのでは?」
アルバ「・・・昨日の出来事が原因だなきっと」
た「・・・しかし、何故ファーとアルバも来るの?」
ミニサイズとはいえ、両肩に乗っかかれると重い。しかもこの後坂道があるのに・・・
フ「学校が気になりますからねぇ」
アルバ「・・・ハンターへの仕返しだ」
た「アルバ、あんまり騒ぎを起こさないでよ」
アルバ「ふん、俺の勝手だ」
た「・・・・・・」
なんだかんだ喋りながら坂道を登り学校に着く。
た「はぁ〜・・・こんなに疲れたのは初めてだ」
フ「ほぅほぅ・・・なかなか広いですね」
アルバ「・・・」
アルバは回りを見渡している。きっとハンターを探しているんだろう。
た「んで・・・. アンクルは一体どんな科目を選んだのか・・・」
ピーンポーンパーンポーン♪
放送「皆さんおはようございます。今日は新しい先生がいらっしゃいましたのでこれから紹介をします。」
た「げ!まさか・・・」
放送「3年のE、F科の生物科を担当することになったアンクル先生です」
ア「皆さんおはようございます。」
た「あれ?以外に普通だな?」
ア「生物科の担当になりましたアンクルです。これからよろしくお願いします・・・ジュル」
おぃ!!最後危ない音出しだやろ!!www
フ「たぐとも殿、アルバ殿が居ませんよ」
た「なっ!!・・・騒ぎになるなよアルバ」
フ「しかし、アンクル殿が生物を・・・何か裏がありそうですね」
た「・・・皆はどう反応するかな?」
次から次へと大変だ。日常の生活より忙しいから疲れてしまう。
ア「ククク・・・ここの生徒は皆美味しいようだな・・・ゲフッ」
|