Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.1 ) |
- 日時: 2011/03/25 20:16
- 名前: スイト
- イグニールさんの過去か〜そういえばジェネラスは何か過去持ってる?
ジェネラス「別にあるがここでは教えられぬな…」
じゃあ過去のミレアが気にな…
ミレア「また海へ連れて行こうかしら?」(裏声)
いや…海行ったらあいつが来るから…ていうか怖い…
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.2 ) |
- 日時: 2011/03/25 20:52
- 名前: サバラン
- サバ「そういえば、イグと一緒に出かけるのは初めてだっけ・・・」
イグニールのお腹からサバランの声が聞こえる・・・
イグ「確かにサバラン殿と二人きりで出かけるのは初めてだが・・・カルバン殿とはいつもこうやって出かけたものだ。」
イグニールはお腹をさすりながら空を飛んでいた。 そして、サバランはイグニールの胃壁による全身マッサージを堪能していた・・・
グチュ・・ヌチュ・・ネチャ・・グチャ・・・モニュ・・ベチョ・・ヌチャァ・・グチュ・・ズチュ・・ズリュ・・モニュモニュ・・ヌチャ・・ベチャ・・
サバ「イグの中は暖かくて柔らかく、気持ちいいや・・・・・ところでイグはどこに向かっているの?いきなりで俺驚いたんだが・・・なんd・・」
サバランはイグニールに尋ねるが顔までもがマッサージ対象だったためにしゃべれなくなった。
サバ「ちょ・・・顔はいいから・・・や・・・やめt・・・」
グチュ・・ヌチュ・・・ベチョ・・・モニュ・・・ズチュ・・ヌチャ・・ムギュ・・ベチャ・・グチャ・・グチュ・・ズリュ・・ヌチュ・・
イグニールは膨らんだお腹を突いてサバランの反応で楽しんでいた・・・
ツンツン・・
イグ「ハハハハハハ!サバラン殿はおもしろい反応を見せてくれる。カルバン殿時と違った反応を・・・」
イグニールは笑いながら目的地にむかっって飛び続けた。
〜数時間後〜
サバランは数時間にも及ぶ胃壁のマッサージで体力がなくマッサージを止めた胃壁に寄り掛かっていた。 サバランは寄り掛かりすぎたのか体が沈み始めた・・・
サバ「ちょ・・イグ助けて・・今すぐ出してくれ・・」
サバランは胃壁に沈んでいく体でイグに助けを求めたが・・・イグニールは聞こえないフリをして無視した・・・
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.3 ) |
- 日時: 2011/03/25 21:05
- 名前: スイト
- お腹の中で一休みもいいなあ…といっても遊ばれてるけど…
過去はどんなことが…
ジェネラス「今日は私の中で遊ぶか?スイト…」
それじゃあ…お願い!!
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.4 ) |
- 日時: 2011/03/25 21:27
- 名前: サバラン
- >スイトさん
ジェネラスさんの過去ってすごい気になるんですが・・・ミレアさんの過去も気になる〜!
イグ「他人の過去が気になってどうする!」
別にいいではないか! 僕も混ぜてくださ〜い!!
イグ「あ!・・逃げた!!」
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.5 ) |
- 日時: 2011/03/25 21:51
- 名前: リオレイア
- うわ〜
なんて素敵な移動方法… リーナ「来学期から我の腹で通学するか?」 いいの?
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.6 ) |
- 日時: 2011/03/25 21:58
- 名前: トマート
- そ、そういえば、北極に用事が…
イグニールさんっ 豪華空の旅に連れて行って下さいっw
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.7 ) |
- 日時: 2011/03/25 22:26
- 名前: サバラン
- >リオレイアさん
その方法で通学したら社会問題になりませんかね・・・
ガイ「…目撃者は・・・消す…」
ガイア!!そんな物騒なことは言わないの!!
>トマートさん
ほ・・・北極ですか・・・イグ大丈夫かな?
イグ「我は大丈夫だ、心配するな。トマートとやらほれ入れ。豪華とはいかないが空の旅に連れて行ってやろう!」
じゃあ!いってらっしゃい!
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.8 ) |
- 日時: 2011/03/26 00:40
- 名前: ロンギヌス
- イグさんイグさん、お腹の中を診てあげましょう…(ってそれはゴルダさん専門かw
んー…どうすれば胃壁もにゅもにゅして頂けるのやら…
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.9 ) |
- 日時: 2011/03/26 17:57
- 名前: サバラン
- >ロンギヌスさん
胃壁でもにゅもにゅされたいのならイグたちに頼めばしてくれますよ!
セイ「待ってますよ!!」
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.10 ) |
- 日時: 2011/03/26 21:19
- 名前: サバラン
- サバランの体は完全に胃壁に沈み、また全身マッサージを受ける羽目になった・・・
そして・・・疲れ切った体は言うことを聞かずイグニールにされるがまま寝てしまった・・・
ことの始まりはガイアの昔話を聞いてからだ・・・
ー数時間前ー
イグ「サバラン殿!遅くなったが今、帰ったぞ!」
イグニールはサバランを探しながら洞窟の中に入ってくる・・・ 洞窟の広い所に出たイグ二ールが見たものは・・・ガイアの唾液でべったりのサバランが笑いながらガイアと見つめているところだった。
イグ「サバラン殿・・・どうしてそんなに濡れているのだ?」
イグニールは不思議そうにサバランを見る。
サバ「ああ、さっきガイアの腹の中で昔話を聞いてたんだが、ちょうど今吐きだされたところだ。」
サバランはイグニールにそう答えた。
イグ「どうしてそんなことを…」
サバ「いやぁ・・・思い出せたのがお前たちの名と自分の最後だけだったから・・・前世の俺がどうやってお前たちと出会ったのか気になって・・・」
サバランは照れながら言う・・・
イグ「そういうことか・・・それなら、我の過去も聞きたいか?話してやるぞ!」
イグニールはサバランに聞いた。
サバ「ホント!!イグの過去って気になってたんd・・」
サバランは言葉を止めた・・・ 今自分の前が暗く、柔らかくて、濡れているからだ・・・
サバ「ねえ、イグ・・・何のつもりだい?いきなり食うなんて・・・」
サバランはイグニールの口の中で言うが、返事は来ず舌が動き始めた・・
ペロォ・・ベチャ・・・ヌチュ・・ヌチャ・・グチュ・・・・・ゴクン・・・
そしてサバランは唾液とともに胃へ流し込まれた・・・ イグニールの喉は サバランのせいで膨らみ、その膨らみはイグニールの腹のほうへと落ちて行った・・・ サバランは狭い食道を通り、噴門を開けイグニールの胃に収まった。
ズリュ・・ズリュ・・ベチャ・・
サバ「またここに来ることになるとは…まあいいけど・・・理由だけ教えてくれよ。俺を食った理由を・・・」
サバランは落ち着いた様子でイグニールに聞く。
イグ「我の過去はここでは話せんから場所を変える為にサバラン殿には目的地に到着するまで我の腹に収まってもらう。それでは駄目か?」
イグニールは膨らんだ腹を撫でながら言う。
サバ「却下。と言いたいけど収まってしまった以上出してはくれないんだろ?それだったらとことん俺を楽しませてくれ!」
普通だったらイグニールが言うセリフをサバランが言う・・・
イグ「じゃあ・・・途中で揉んでやるかな・・・ガイア!留守番頼んだぞ。」
ガイアにそう言い残すと外に出てどこかに飛んで行った・・・
こうしてサバランが寝るとこまで戻る・・・
ゴプッ・・・・ベチャ・・・
サバランは聞きなれた音と共に目が覚めた・・・
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.11 ) |
- 日時: 2011/03/26 22:10
- 名前: トマート
- うーん…どこに行ったのかな?
それに…新キャラもでるかもしれない… もし、そのキャラが竜などだったら・・・ レッツゴーするしかないっ!
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.12 ) |
- 日時: 2011/03/26 23:30
- 名前: スイト
- ほほう…場所を変えましたか…
過去はどんなものか… 新キャラさん…僕を弄んでくれませんか?
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.13 ) |
- 日時: 2011/03/27 15:50
- 名前: サバラン
- >トマートさん
新キャラはあまり期待しないほうが・・・
???「それはどういうことかな・・サバラン君?」
な!…なんで居るの!お前の出番はもっと先だろ!
>スイトさん
場所を変えたほうが雰囲気が出るかと思いこうしました! 新キャラの設定はまだあやふやなので遊んでくれるかどうかは分かりませんよ・・・
???「サッサと決めんかこのバカたれが!」
イテッ!・・・尻尾でたた・・く・・な・・y・・
パクン・・・・ゴクン・・
???「サバランは旨い!!」
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.14 ) |
- 日時: 2011/03/27 16:54
- 名前: サバラン
- サバランは聞きなれた音と共に目が覚め、周りを見渡す。
そこは・・・だれも住んではいない村?だった・・・
サバ「なあ、イグ・・・ここはどこだ?村っぽいが誰もいないぞ・・・廃村か?」
サバランはイグニールに質問する。
イグ「ここは・・・我の生まれ里[火竜の里]だった場所だ・・・今はだれもいないのが当たり前・・此処なら我の過去をゆっくり話が出来る・・・」
辛そうな顔をするイグニールにサバランは優しい声で
サバ「辛いのなら無理するな」
という。
イグ「大丈夫だ。さあ、入ろう・・・」
イグニールとサバランは火竜の里の中に入り広場の座れるところで座った・・・そこでイグニールが口を開き自分の過去を話し始めた・・・
イグ「我はこの里で生まれ、この里に見捨てられた・・・ただ、みなと違うだけでな。サバラン殿・・・あそこに火山があるだろ?我はあそこの洞窟に住んでいたんだ…鎖で繋がれながらな・・・」
イグニールは悲しそうな顔で言った・・・
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.15 ) |
- 日時: 2011/03/27 17:23
- 名前: スイト
- 火山かあ〜
しかも鎖をかけられたということは古竜だからかな? 例えば力を暴走させないようにするためとか…
ジェネラス「ほかに理由があるのかもしれぬぞ?」
うーん
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.16 ) |
- 日時: 2011/03/27 17:38
- 名前: トマート
- 生まれた里が廃墟になる事って、かなり辛い事ですよね…
しかも、洞窟の中に一体きりで…
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.17 ) |
- 日時: 2011/03/27 20:43
- 名前: サバラン
- >スイトさん
か・・・考えが読まれた・・・ほかの理由を考えなければ!
イグ「別にいいではないか。スイト殿の意見をもらっても・・・」
パクッたとか言われそうで・・・
>トマートさん
そうですね・・・自分の故郷がなくなるに等しいですからね・・・辛いことです
イグ「でも今はサバラン殿がいるからそんなことはないぞ・・・」
お・・・お前って奴は・・・
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.18 ) |
- 日時: 2011/03/27 21:46
- 名前: サバラン
- サバ「ど・・どうして鎖で繋がれてたんだ・・?」
サバランは悲しい顔をしているイグニールを見る。
イグ「そんなこと決まっているだろう。他の者たちは我を怖れたためだ・・・サバラン殿もガイアの話を聞いたのだろう?」
イグニールはサバランの顔を見ながら言う・・・
サバ「ああ、聞いたが・・・ガイアは確か・・・[大地の古竜]だったかな?・・・」
イグ「そうだ・・・大地の古竜の力は地形をも変化させることが出来る!すなわち・・・山がない所に山を作ったり、砂漠を作ることもできる。普通の土竜にはできないことだ。そして我は[業火の古竜]として生まれてきた・・・」
ーxx年前ー
火竜の里に新たな子竜が生まれた。その子竜には[イグニール]と名ずけられ、大きくなるまで何事もなく生活を送った・・・ そんなある日、里の竜たちはイグニールをいきなり近くの火山の洞窟の中に鎖で拘束したのだ・・・
イグ「な…なぜこんなことをする!我が[古竜]だからか?」
イグニールは自分が古竜であることを自覚し、その力を制御できるまでになっていたのだ・・・ どうしてかというと・・・イグニールは時々この火山「灼熱火山」別名「竜焼の火山」の頂上にある洞窟の中の壁画を見て自分が「業火の古竜」だと知り、書かれている通りにやったら力が制御できるようになったと・・・
______________________________________________ 灼熱火山について説明
灼熱火山は名の通り、ものすごく暑いところ。暑さに強い火竜でさえも我慢が出来ないほどの暑さ。 そのためか・・・中に入った竜は帰ってくると所々が焼けて帰ってくる。それが「竜焼の火山」と言われる由縁。
______________________________________________
里の竜「そうだ・・・お前が[古竜]だからこうするんだ・・・すまん!」
里の竜はそういうと洞窟にイグニールだけ残していってしまった・・・
______________________________________________ 今回は自分でもわけのわからないものになってしまいました・・・すみません・・・
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.19 ) |
- 日時: 2011/03/27 21:57
- 名前: スイト
- すまないですとー!?
苦しんでいる者の気持ちを分かれー!!(怒) ボオオオオオ……
ミレア「落ち着きなって…というかまた燃え始めてるし…」
ジェネラス「それとただの自分の予想だから気にしなくていいと言ってたぞ…」
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.20 ) |
- 日時: 2011/03/27 22:07
- 名前: サバラン
- >スイトさん
ジェネラスさんありがとうございます!! 書いた自分でもちょっと怒りました・・・
セイ「自分でもねえ?」
スト「理不尽すぎるよ・・・」
う…なんか、すまんイグ・・・
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.21 ) |
- 日時: 2011/03/27 22:57
- 名前: トマート
- 今からタイムマシンで過去に行き、イグニールを救出しに出かける。
後に続け、ガイア、ストーム、セイレーン!
ーこんなアホ無視して下さいー by調子に乗り過ぎたトマート
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.22 ) |
- 日時: 2011/03/28 01:13
- 名前: ロンギヌス
- 灼熱火山に磔ええええ!?
そんなこと私が許さない!!(xx年前の話だっつの
しかしよく脱出しましたねイグニールさん・・心優しい誰かに救われて・・(まさかね
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.23 ) |
- 日時: 2011/03/28 19:33
- 名前: サバラン
- 返信遅くなりました!!
>トマートさん
お・・・落ち着いて・・・
セイ「イグ二ールさんなら大丈夫ですよ」
スト「そうですね!」
ガイ「…大丈夫…」
薄情だな・・おまえら・・・
>ロンギヌスさん
どうやって脱出したかは後ほど・・・
イグ「実は…考えてないとか・・・」
そんなわけあるか!
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.24 ) |
- 日時: 2011/03/28 20:21
- 名前: サバラン
- 一体だけ残されたイグニールは数日の間、洞窟の中で暴れていたが・・・今は大人しくしていた。
イグ「どうして我がこんな目に遭う・・・我が何をしたって言うんだ・・・」
イグニールは涙を流しながら俯いていると・・・人間の足音が聞こえてきた。
イグ「人間がここに何の用だ・・・というか・・どうやって来た・・・」
グルルルルルルルル・・・
イグニールは人間を睨みつけ、威嚇した。 人間はそんなこと気にせずイグニール近ずく。
カル「俺の名はカルバン。[業火の古竜]のお前の力を貸してほしいんだ。」
カルバンと名乗った人間はイグニールにもっと近ずく。 そしてイグニールはカルバンにこう言った・・・
イグ「貸してもいいが・・・条件がある。里の者に会ってからだ。」
イグニールは自分をこんな目にあわせた里の者に復讐をしたかった・・・ しかしカルバンの言葉でそれが出来ないことが分かった・・・
カル「それは出来ない・・・」
カルバンはイグニールの鎖を外しながらいった。
イグ「どうしてだ!!どうして出来ない!!」
カルバンを睨みつけた・・・
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.25 ) |
- 日時: 2011/03/28 20:36
- 名前: スイト
- う〜む
これがどう運命が変わるのか気になりますな… それとイグニールさんが悪いことをしたなど断じて認めんぞ!!
それにしてもクーラーでも無理そうなのにどうやって…あ…ジェネラス!!
ジェネラス「む…何だ?」
昨日もらったあれ貸して!!1分ならもつかも!!
ジェネラス「これか…」
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.26 ) |
- 日時: 2011/03/28 20:53
- 名前: サバラン
- イグニールは何も悪いことはしてませんよ・・・ただ、古竜というだけであんな仕打ちを・・・
あと、灼熱火山は「たった一人の竜使い」の灼熱の結界が張られている場所のため竜使いであるカルバンも何事もなく入れたわけです・・・ 普通の人が入れば3分もたたずに人間の丸焼が出来てしまいます!!それほど恐ろしい場所です・・・
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.27 ) |
- 日時: 2011/03/28 22:55
- 名前: トマート
- よ・・・よく・・・も・・・
イグニールを泣かせたなぁーっ!! でやぁーっ! デデーン 〜トマートは超ベジタブル人2に変身した〜 超トマトマ波ぁーっ!! ※今の僕に 落ち着いて は通用しません… なんとかして処理して下さいませ
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.28 ) |
- 日時: 2011/03/29 18:21
- 名前: サバラン
- 返信遅くなりました!すみません
>トマートさん
落ち着いて・・・は通用しないのら・・・イグたちの力で・・・抑え込むのみ!! ガイアは守り・・セイは回復・・ストはサポート、イグは攻撃に・・いくぞ!!
イグ&セイ&スト「おおおおおおおぉぉぉ!!!」
ガイ「・・・・・・・・・・・・・」
ガイアだけなんで言わないの・・・
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.29 ) |
- 日時: 2011/03/29 20:01
- 名前: サバラン
- イグ「どうしてなんだ?それだけ教えてくれ・・・」
イグニールは俯きながら言う・・・ そしてカルバンからの言葉にもっと驚いた・・・
カル「お前の・・・火竜の里はもう無いからだ・・・正確に言うと、何者かに襲撃され壊滅したってところだろう・・・」
カルバン口からそう聞かされたイグニールは言葉も出なかった・・・ しばらくして、イグニールは里の様子を見に行った・・・ そこはもう地獄絵図のようなものだった。 むせるほどの死臭、無数に転がっている火竜の死体に血に海。 イグニールはその様子を目のあたりして[自分の帰る場所はもう無い]と悟ると泣き始めた。
イグ「カルバン殿・・・我はそなたに力を貸そう。その代わり・・・我と一緒にいてくれぬか?こんな寂しい思いはもう嫌なのだ。」
イグニールはそう言いながらカルバンにどこか寂しい後姿を見せていた・・・
・・・・・・・・・・・・・イグの過去はここまで・・・・・・・
サバ「へえ…そうやって出会ったんだ…ところで・・・この里をこんな風にした奴の正体って分かっているの?」
サバランはイグニールに質問するがイグニールはなぜか何も答えようとしなかった・・・ その時!!暗闇の中から不気味な声が聞こえてきた。
???「里を壊滅させたのは俺だからなあ」
そう言いながら姿を現したのは漆黒の体の黒竜だった・・・
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.30 ) |
- 日時: 2011/03/29 20:21
- 名前: スイト
- 黒竜!?まさかラOO様!?
ミレア「そんなこと言ってたら殺されるわよ…」
そ、そうだな…跡形もなく食いちぎられそう…そういえばある村の連中はとある場所で全員滅んだのか…
ミレア「何の話よそれ?」
いや…気にしないほうがいいな…ミレアのために…
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.31 ) |
- 日時: 2011/03/29 20:30
- 名前: リオレイア
- む……
何もしていない彼等を虐殺した不届き者め! AGM65ハープーンミサイルでも食らえ!
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.32 ) |
- 日時: 2011/03/29 20:41
- 名前: サバラン
- >スイトさん
残念ながらラOO様ではありません!期待させてすいません・・・
>リオレイアさん
お久しぶりですね。
スト「最近見なかったから誰かに食われたかと思ってたよ!」
ちょ!?・・・ストーム。なんてことを言うんだ! ところで何の武器ですか・・・それ?
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.33 ) |
- 日時: 2011/03/29 21:27
- 名前: サバラン
- 暗闇から出てきた黒竜の周りには青白い火の玉が飛んでいた。
そして黒竜はサバランに近づいた。
黒竜「お久しぶりです・・・カルバン君。いや・・・初めまして、サバラン君と呼んだほうがいいかな?」
黒竜はそういうとサバランに手を伸ばしてきた・・・が、イグニールが尻尾で叩く。
イグ「なぜ我の里を壊滅させた!それにここに何の用だ冥竜プルート!いや・・・[冥府の古竜]プルート!!」
イグニールがプルートと呼ぶ竜に怒鳴っていた。 それに対しプルートは冷静に答えた。
プル「ん〜強いて言うなら…復讐かな?古竜と言うだけで差別し、里から追い出そうとしたり、挙句の果てに殺そうとしたりと・・・一体俺らが何をしたって言うんだ。一方的に怪物だと決めつけて・・・」
サバランはプルートの言いたいことは大体分かっていた・・・ そしてプルートのほうを見ると半泣き状態で立っていた・・・
サバ(竜って泣き虫なのが多いのか?)
サバランはそう思いつつプルートに手を差しだし
サバ「辛い思いをしたんだなあ…なんなら俺についてくるか?」
サバランは優しく言った・・・
うわああああああああああ!? 今回も自分でもわけのわからないもんになってしまったあああああ・・・ 読んでくれている人・・・・どうもすいませんでした・・・・
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.34 ) |
- 日時: 2011/03/29 21:35
- 名前: スイト
- う〜む力に恐れるもの…逆にその力を利用しようと企むもの…色々いるもんだ…
ミレア「ちょっとこれで呼ぼうかしら?」
ちょ…ミレア…無線で呼ばないで…あれは冗談で言ったから…血祭りにされちゃうから…というか世界滅ぶから…
ジェネラス「それにそんなことはしないだろうに…あの方が…」
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.35 ) |
- 日時: 2011/03/29 21:48
- 名前: サバラン
- >スイトさん
あの方を呼んじゃ駄目えええ! あの方がくるとイグたちでも瞬殺されちゃうし・・・
イグ「・・・・・」
セイ「ミレアさん!!絶対に呼んじゃ駄目だから!」
スト「・・・・・・・・(ガクガク)」
ガイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・だめ・・・・・・・」
ミレアさんもう一度言います・・・絶対呼んじゃ駄目ですから!!
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.36 ) |
- 日時: 2011/03/29 22:07
- 名前: トマート
- チーン…
「えぇー、僕の兄のトマートが何者かにより、ボロボロにされてしまったので、代わりに弟のトスメが感想を… いやっ、どんどん仲間が出来てきますね! ほんっとにこの中に入りたいですよ」
な、なんでこうなるのぉ…
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.37 ) |
- 日時: 2011/03/29 22:12
- 名前: サバラン
- >トマートさん
何者かって・・・ルギア様にやられたんじゃ…
ガイ「・・・・突っ込むな・・・・」
な!・・・またガイアは気配を消して・・
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.38 ) |
- 日時: 2011/03/29 23:33
- 名前: ロンギヌス
- プルートか…今更ですけどサバランさんってネーミングセンス凄いですよね!
(pluto=冥王星だったっけ?
握手するサバランには何か考えがあるのでしょうか…気になるw
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.39 ) |
- 日時: 2011/03/30 08:44
- 名前: サバラン
- >ロンギヌスさん
プルートと名付けたのは「冥界の神ハデス」のもう一つの名の「プルートー」からです・・そのため冥竜とか冥府の古竜とイグニールは言ったんです!! なので!プルート=冥王星はおしい!ですね・・・
ネーミングセンス凄いですか・・・言われたの初めてです。いつもは「え〜それおかしいよ!」とかいろいろ否定されていたので本当に嬉しいです!! ありがとうございます!
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.40 ) |
- 日時: 2011/03/30 15:56
- 名前: サバラン
- プル「俺は化け物だ・・・だからサバラン君にはついてはいけない・・・」
プルートはそういうとその場から立ち去ろうとした。 が・・・サバランが放った言葉で立ち去るのを止めた・・・
サバ「お前は火竜の奴らに殺されかけたんだろ?だからお前は暴走して火竜たちを皆殺しにしてしまった・・・違うか?」
サバランのまさかの言葉にイグニールは言葉を失ったが、「あいつらならやりかねない・・・」と思った・・・
プル「確かにそうだ・・・でもどうしてそれを」
プルートが疑問に思っていたこととイグニールが思っていたことが重なった・・・
イグ「サバラン殿・・・どういうことだ・・・」
サバ「ん?・・・イグの過去を聞いてるうちにここでなにがあったのかを思い出してな・・・たぶん前世の自分は一部始終を見てたんだと思う・・・」
俯きながらサバランは言う。
プル「もしそうだとしても・・・殺したことには変わりない・・・俺は化け物だ・・・サバラン君かってそう思ってるだろ?」
プルートは泣きそうな声で言う・・・ サバランから帰って来た答えは意外なものだった・・・
サバ「俺はお前のことを化け物とは思ってはいない!そう思ってしまうとイグたちのことも化け物と思うことと一緒だからな・・・だからお前のことを化け物とは思わない!」
サバランは力強く「化け物」を否定した。
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.41 ) |
- 日時: 2011/03/30 16:03
- 名前: サバラン
- なあイグ・・・この話終わったら絶対あれがあるよなあ?
イグ「何を言っている・・・あるに決まっているだろう?覚悟しとけよ・・・」
セイ「そうですよ!あるに決まってるじゃないですか!!楽しみですね・・・フフッ」
スト「ワーイ!あれがあるんですか!」
ガイ「・・・・・・・ヨシッ・・・・・・」
プル「あれって何だ?」
終わったら嫌でもわかるよプルート・・・(泣) そして・・・ガッツポーズをするなガイア!?
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.42 ) |
- 日時: 2011/03/30 16:12
- 名前: スイト
- 新たな仲間が登場!!早速弄んでもらおうかな…
ガッツボーズのガイアさん…可愛いです!! そしてあれとは一体!?
ミレア「知らないわよ…後は…」
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.43 ) |
- 日時: 2011/03/30 16:23
- 名前: トマート
- 「化け物…?違う…俺は悪魔だ…」
これはブ●リーでございます… ってあれってなんでしょ?気になる…
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.44 ) |
- 日時: 2011/03/30 17:18
- 名前: サバラン
- >スイトさん
プルートに頼めば遊んでくれますよ!
プル「俺でよければ遊ぶぞ・・・」
ほどほどにね・・ あれについてはこの話が終わったらわかります・・・
>トマートさん
えっと・・・だれのセリフですか? 全く分からないです・・・ あれは恐ろしいものです・・・
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.45 ) |
- 日時: 2011/03/30 19:27
- 名前: サバラン
- プル「こんなこと言われたの初めてだ・・・本当にそう思ってないんだな・・信じていいんだな。」
涙をぬぐいながらプルート言った。 そして、サバランを自分の柔らかいお腹に抱き寄せてしばらく離さなかった・・・ その後は離れていたイグニールのところに行きサバランの住処の洞窟に帰る準備を始めた。
イグ「もうこの場所には来ることもないか・・・」
イグニールは寂しそうな顔で言う・・・その時!!
(すまなかったな・・・・イグニール・・・・)
イグニールをあの洞窟に置き去りにした火竜の声が聞こえてきた・・・ イグニールはすぐさま周りを見るがいるのはプルートとサバランのみ
イグ「気のせいだろう・・・」
イグニールはそう言いながらプルートのほうに振り返ると・・・ サバランの上半身はプルートの口の中に収まっており、出ている足を無意味にばたつかせていた・・・ そして・・・下半身も口の中に収まると・・・
ゴクン…
サバランを飲み込む音が聞こえてきた。 イグニールはプルートの喉の膨らみの動きを呆然と見ていることしかできなかった・・・ 膨らみはプルートのお腹辺りで止まり、中でサバランが暴れているのか妙に動いていた・・・ イグニールはハッと我に返りプルートのところに駆け寄った。
イグ「貴様!!サバラン殿をどうする気だ!!今すぐ吐き出せ。」
イグニールはプルートに怒鳴る・・・ それに対してプルートは膨らんだお腹を擦りながら答えた・・・
プル「飛んで移動するならこっちのほうが安全だろ?大丈夫!消化はしないからさ。」
イグニールはため息をついた。 そして二体は洞窟に向かって飛んで行った・・・
〜完〜 ______________________________________________
やっと終わりました〜じゃ!ルギア様のところに行ってくるから・・・
ガシッ・・・ズルズル・・・
イグ「逃がさん!」
セイ「反省会始めましょうか・・ねえ?サバラン様。」
スト「反省会!反省会!楽しい反・省・会!」
ガイ「・・・・・・〆る・・・・」
ちょ・・・怖いんですが・・・・ て言うよりガイア!?〆るってなんで?
イグ「今から五日間ろくな空気が吸えるなと思うなよ・・・」
ま・・・・まさか・・・「回し呑み」です・・・か?・・・(汗)
セイ「そうですよ!覚悟はいいですか?」
スト「待ってました〜」
ガイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
プルート助けてえええええ!
プル「すまん・・・イグニールから言われていて助けられん・・」
この野郎ううううう!?
イグ「じゃあ・・我から行こうか・・・サバラン殿。楽しませてくれよ・・・」
ぎゃああああああああああああ!?
此処で「回し呑み」の説明! ルールは簡単。イグ、セイ、スト、ガイ、プルの順番で丸呑みされる。 そして・・・その胃袋の中で一日過ごし吐きだされると次の者に呑みこまれる。 分かりやすく言うと・・・イグの胃袋の中で一日過ごし、吐きだされたらこんどはセイに食われるということ・・・・です(泣)
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.46 ) |
- 日時: 2011/03/30 19:37
- 名前: スイト
- 回し飲みかあ〜1日ずっとか〜
ジェネラス「ほう…」
ミレア「面白そうね♪」
何…二人共…
エレニム「他の仲間達にも連絡しましょうか?」
ちょ…エレニムまさか他の飛竜とか呼ぶつもりじゃ…
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.47 ) |
- 日時: 2011/03/30 21:51
- 名前: たぐとも
- サバランさんお疲れ様です。今回も楽しませてもらいました♪
回し飲み、羨ましす♪
ア「ふむ・・・」
こちらは二匹(一匹はちょっといじると出来る)しかいなからなぁ
ア「ククク、ワシだけでも二人分あるのを忘れたのか?」
あ!でもそれは・・・
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.48 ) |
- 日時: 2011/03/30 21:57
- 名前: トマート
- は、はやく!サバランさん、
こっちに来…
ルギア「お前の相手はこの俺だ…」 ちょ…離しt…
ぎゃぁあああっ!! ※こっちもいろいろと大変です…
前回の台詞は、ドラゴンボールのブロリーという人です。 知らなくて当たり前なので、スルーして下さいませ…
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.49 ) |
- 日時: 2011/03/30 23:12
- 名前: サバラン
- >スイトさん
最後まで読んでいただきありがとうございます!! 「回し呑み」結構ミレアに好評ですね・・・ ミレアさんどうしてですか?
>たぐともさん
最後まで読んでいただきありがとうございます!! 楽しんでいただけたのなら何よりです・・・ なんなら・・・・イグたちのうち二体好きなのをお貸ししますよ!!
イグ「我らは物じゃない!」
スト「そうですよ!酷いです・・」
す・・・すまん。どう言ったらいいのか分からなくって・・・
>トマートさん
す・・・すいません。イグたちが離してくれなくて・・・そちらに行けません・・・ は・・・離せ!!俺はルギア様のところに行くんだあああああ!
イグ「行かせるものか!ガイア!頼む。」
ガイ「・・・・・・コクッ・・・」
ドン!?ズガガガガガ・・・
な!・・・出入り口をふさいだな!
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.50 ) |
- 日時: 2011/03/30 23:52
- 名前: サバラン
- 今更ですが新キャラの紹介と業火の古竜について書いておきたいと思います・・・
プルート 種族 冥竜 能力 魂を自在に操れ、死者を蘇らしたり、生者を殺したりできる 補足 プルートは[冥府の古竜]と呼ばれる冥竜。そのため、他の竜たちからは[死竜]とも呼ばれていた・・・人間で言う死神みたいなもの・・・しかも、冥竜は数が少ないが力は古竜レベル。周りからはそうとう恐れられていた・・・ということもあり孤独な生活をしてきたが・・・今はサバランたちと生活している。ちなみに・・・周りを飛んでいる火の玉は、「オルクス」「タナトス」と呼ばれられている・・・
業火の古竜について 火竜は火を武器の形にしたり、好きな場所に発火させたり出来る。業火の古竜は火の温度の調節から色、性質までも変化させてしまう。 分かりやすく言うと・・・赤や青、緑に紫、黒や白の炎を発火させたり、−100度の炎から1000度の炎、伸縮自在の炎から粘着性のある炎を出したりとまずあり得ないことが出来てしまう・・・
とまあ・・・こんな感じですかな・・・
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.51 ) |
- 日時: 2011/03/31 13:40
- 名前: サバラン
- 突然ですがアンケートにご協力お願いします・・・
次回作はどちらがいいか投票お願いします!!
1、セイ 2、スト
プルートもやったほうがいいかな? 締め切りは21時までと思ってます・・
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.52 ) |
- 日時: 2011/03/31 13:49
- 名前: トマート
- セイレーンさんでお願いしますっ。
ストーム君…すまん…お願いだから怒らないで… プルート君…の能力やばすw 死者を蘇らせる事が出来る…だとう。 それじゃ僕のこれまでの苦労がぁー…
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.53 ) |
- 日時: 2011/03/31 14:40
- 名前: リオレイア
- 1で!(返事が遅れてすみません…リーナのお腹に収まってました)
因みに、AGM65ハープーンとは… 日本国海上自衛隊制式採用対艦誘導弾 の事です。 分かりやすく言うと、 海上自衛隊が使っている対艦ミサイル。 射程は約200km。海自の船ぐらいならば一撃でも沈むかと… しかし…こんな過去を持つ竜だったとは… 発射中止!飛行中の物は自爆させろ!
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.54 ) |
- 日時: 2011/03/31 14:42
- 名前: サバラン
- >トマートさん
投票ありがとうございます!! セイレーンに一票入りま〜す。 ストームは・・・まあいいか・・・
スト「酷い!?」
あと!プルートの能力について「生者を殺したりできる」って書きましたけど・・・正確に言うと「魂を抜きとる」った感じです・・・その魂はどうなるかはご想像にまかせます・・・
・・・なんかすいません・・・
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.55 ) |
- 日時: 2011/03/31 16:37
- 名前: サバラン
- >リオレイアさん
投票ありがとうございます!! セイレーンに一票! リオレイアさんって武器のことに詳しいですね・・・ そういう類いのお仕事でもされているんですか・・・
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.56 ) |
- 日時: 2011/03/31 17:45
- 名前: スイト
- セイレーン様に一票!!
ストーム様には誤りの土下座!! そういえばジェネラスの死者の蘇りはどうなってるの?
ジェネラス「まあ気にするな…」
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.57 ) |
- 日時: 2011/03/31 19:10
- 名前: たぐとも
- 私もセイレーンさんで♪
またまた次回が楽しみですw
借りるとしたら、イグニールさんとガイアさんかな♪
|
Re: 前世は竜使い〜業火の章〜 ( No.58 ) |
- 日時: 2011/03/31 20:52
- 名前: サバラン
- >スイトさん
投票ありがとうございます!
セイ「フフッ皆さんありがとう。」
ストーム・・・元気出せ・・・な?
スト「もう・・・いいです・・・グスッ」
アチャ〜・・・ほっといたほうが良さそうだ・・・
>たぐともさん
投票ありがとうございます!! どうぞどうぞ!気が済むまでお貸ししますよ!
ガイ「・・ねえイグ・・・埋めていい?・・・」
イグ「埋めるのは無しだ・・・噛み砕いてしまえ!」
ちょ・・・死なないとはいえ痛みは感じるからそれだけは止めて!!
セイレーン一色なので次回はセイレーンの過去で行きたいと思います! 最後まで読んでいただきありがとうございました!
|