 Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.1 ) |
- 日時： 2011/03/24 18:40
- 名前： クルス
- 「やっぱりここは・・・あの必殺技を完成させるしか勝ち目はない！」
豪語する鬼道。
「だめだよ・・・そんな簡単に言うけど、本当に危険なんだって・・・」
「そんな事を言っている場合ではない！一刻も早く最強の必殺技を完成させなくては・・！
なぁ、円堂！豪炎寺！」
「あぁ！相手はすげー強い守りをもっている！だったらこっちは超強い攻撃をしないとだめだろう？！
クルス！完成させる方法を知っているんだろ？どんなに大変でも鬼道とお前なら耐えられるハズだ！」
豪炎寺もこくりと頷き。
「確かに・・・だが、クルスの言い分も一理ある。
そんなに危険なら、試合の前に大怪我を負う可能性もある・・・。」
「クルス、完成させる条件って何なんだ？教えてくれよ！」
「いや・・・知ったらもう、したくなくなると思うから・・・。
死ぬことはないよ。うん。ただ、すごい苦しいと思う・・・。」
「どういう事・・・だ？」
「んーん、知らなくていいよ。 じゃあ明日までに覚悟決めといてね？」
「なんて言っていたが・・どういう意味だ・・・？
明日までに覚悟を決めろって・・・ 一体何をする気なんだ・・？」
彼らが作り出そうとしている必殺技・・・「イムペラートル・ピングイノス」
狼人間・・最強の生物であるクルスの放つエネルギーを鬼道がコントロールし、
そのエネルギーをペンギンのオーラに乗せて一気に放出するシュート技。
だが、クルスの持つエネルギーはあまりにも強力で、二人の心、魂を合わせないと力が暴発し、
大怪我・・・いや、最悪の場合死に至る。
だからこの技を発動するには、確実に完成させる必要がある。
どんな危険を伴おうと・・。
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.2 ) |
- 日時： 2011/03/24 18:49
- 名前： クルス
- 昨日がんばってこれ書いてる間
３回ぐらい強制再起動されて泣いた。
鬼道さんの呪いに違いない。
「きどう」だけに。
戯言終了
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「・・・クルス。」
「どう？覚悟は決まった？」
「あぁ。俺は絶対に、お前との技を完成させたい。
何が起きても構わない。」
「本当に・・・いいんだね？ じゃあ・・今日の夜。また来て・・・」
「夜？どうして今じゃないんだ？」
「夜にしかできないから・・・。待ってるよ。本当に何があっても弱音をはかないでね？」
「夜・・怪しいな。キスだとか交尾だとかふざけた事抜かしたら腹に蹴りいれてやる、あのバカ犬・・・。」
「あ、鬼道ー！」
「円堂・・なんだ、どうした？」
「いや、ちょっと気になってさ！ 何をするって？」
「いや、俺もまだ分からなくてな。夜に来いといわれたんだが・・
不安な所だ。」
「そうか・・。ちょっと心配だけど、お前なら絶対できるさ！
がんばれよ！」
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.3 ) |
- 日時： 2011/03/24 18:50
- 名前： クルス
- 夜が来た。
外は綺麗な満月。
「クルス・・・約束どおり来た・・・ぞ・・・？！」
『へぃ、らっしゃい』
そこには黒く巨大な狼が。
「そのネックレス・・・クルスか・・？
狼人間なんだろ？なんで完全に狼になっちまったんだ？」
『思春期って奴のせいさ・・（キリッ） さぁ鬼道ちゃん、始めるよ？』
「はじめる・・・始めるって何をだ？」
『決まってるでしょ・・・？鬼道ちゃんの魂とオレの魂を癒着させるの。』
ぺろり・・・
「な、ど、どういう・・？ ひぁっ、な 舐めるなっ！汚・・・ぅうっ」
ぺろ、ぺろっ・・・
『んー♪鬼道ちゃんおいしい・・・。 どう？怖いでしょ？』
ぺちゃっ ぺちゃ、ちゅぷっ・・・
「な、なっ・・嫌・・・・ お前っ、ぇ・・だ、だめっ・・・あぁっ」
『鬼道ちゃんの体を食べて、体に取り込んで、魂すらも吸収して・・・』
「だめ、やだっ、だめぇっ、嫌だぁぁぁあっ！！」
くちゅちゅっ・・・・ねちょ、ぺちゅっ・・・くちゅ・・・
『今更逃がす訳にはいかないよ・・。覚悟は決まったんでしょ？
何が起きても構わない、なんて言ってたのに・・・』
「だ、だって、食われたりしたらっ しっ、死、死んじゃ、う」
『大丈夫、殺さないから・・・♪』
くちゅぁ・・・ ちゅぷ・・っ
ぐちゃぁ・・・っ
大きく口を開き、鬼道の体を咥えこむ。
「うぁ、あっ、あぁ、嫌、嫌っ、あぁ、あっ、う、うぅっ・・・」
ぴちゃ、くちゅっ・・ぺちゃっ・・・
たっぷりと唾液を分泌し、鬼道の体を濡らしていく。
飲み込みやすくしてしまうために。
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.4 ) |
- 日時： 2011/03/24 18:57
- 名前： クルス
- 設定がむちゃくちゃすぎる気がしてきたがもう手遅れである。
鬼道さんに罵られたい・・・そして食べられたい・・。シュリンカーを使っての人間×人間が一番好きな自分である。てへっ
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『じゃあ鬼道ちゃん・・明日までさよなら・・・♪』
「嫌だあああああああああああああぁぁぁぁぁっっ！！！！」
ごぷ・・・ごくんっ・・・♪
『ぐぇぇっぷ・・・ んふふ、おいしかった・・♪
後は明日になるのを待つだけ・・。本当にひとつになれるんだ・・鬼道ちゃんと・・・』
ぐじゅぐじゅっ・・・じゅぶぅ・・・
「やだ・・喰われ・・・た・・・・」
食道の肉にぐいぐいと揉まれ、体の奥へと運ばれていく。
ねっとりとした液体は、今の鬼道にとっては不快以外の何者でもない。
「食べられたら・・どうなるんだろ・・・」
そんな事くらい分かってる。分かってるけど、信じたくはなかった。
「とかされちゃうんだ」
ぐにゅり。
噴門を押しぬけ、狭い胃袋へ堕ちる。
「あ、ぁ、あぁ、あ、あぁっ、あああ・・・」
どくどくと脈動する壁。柔らかい肉。ねっとりと分泌される体液。
間違いない。クルスは俺を完全に喰う気だ。
冗談じゃない。いくら何でも死ぬわけにはいかない。
「出せえぇぇぇえええっっ！！！このっ、クズ犬があぁあぁ！出せぇぇぇえ！」
死に物狂いで、胃壁を殴る。
必殺技？もうそんなのどうでもいい！命の方が大事に決まっている。
「うぅ・・っ、うあぁぁぁぁ！！」
ぐちゃあっ！
思い切り蹴りを入れた。
試合中にもこんなに本気で蹴った事はないであろう。
『ヴ、痛っ？！』
さすがにこれは効いたようで、眠りかけていたクルスはビクっと目を覚ます。
『だめだよ鬼道ちゃん、そんな事したら・・
胃袋が刺激されて胃液がいっぱい出てきちゃうんだよ？』
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.5 ) |
- 日時： 2011/03/24 19:46
- 名前： クルス
ぐちゅうう・・・・ぐきゅっ・・・ごぽぽ・・・
「あ、あ、ぁあ、出せ、出してえぇぇ・・・」
体にぴちゃぴちゃと胃液がかかる。
「あっ・・・うあぁ・・・・あぁ・・・・」
絶望に満たされていく。
どうしてこんな事になってしまったのだろう・・・。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぬちゅっ くちゅちゅ・・・・
体が溶けているのがはっきり分かる。
痛みはまったく、ない。
にゅるる・・・・にゅぷっ・・・・・
「・・・・・・・ぅ・・・」
ぬちゅりっ、ぬちゅう・・・・
穏やかに、蠕動運動が始まる。
体がもみもみと揉まれ、胃液がすりこまれていく。
「・・・んぅ・・・・・ぁっ・・・」
暖かくて、柔らかくて、
・・・気持ちいい。
手が溶け落ちた。 だが、それでも痛みはこない。
ぐちっ、ぐにゅ・・・ちゅぷっ・・・ぷにゅ・・・
足がだんだんと溶けてく。
ぐちゅっ、にゅる・・・むちゃっ・・もちゅちゅっ・・・
胃液が大量に満ち、蠕動運動が激しくなる。
ぐちゃぐちゃにほぐされた体は、あっという間に溶け崩れてしまい・・・
とろん・・・・こぽっ・・・・・・
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もうちょっと続きますよん。
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.6 ) |
- 日時： 2011/03/24 22:20
- 名前： トマート
- 素晴らしいっ【？】
自分自身は、イナズマイレブンを知らないのですが…
友達が、なにやら言ってまして…
いや、ほんとに。
こういうアイデアを使った小説を読めて良かったですｗ
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.7 ) |
- 日時： 2011/03/24 22:46
- 名前： クルス
- トマートさん＞
コメありがとうです♪
イナズマイレブンは捕食要素皆無ですけど、キャラがかわいいから食べたくなってしまった・・・ｗ
今回はやけに都合のいい設定のオリキャラを使ったけど、
イナズマの必殺技にはドラゴンやらフェンリルやら、捕食に使えそうな化け物が出てきてくれるのでそれも使えそうだなぁ、と。
イナズマ捕食、流行れ〜♪
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.8 ) |
- 日時： 2011/03/24 23:12
- 名前： ロンギヌス
- イナイレで捕食とは新しい！！
というかよく思い付きましたねw(パチパチ
因みに僕は吹雪くんが好きです♪(だから何だ
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.9 ) |
- 日時： 2011/03/24 23:24
- 名前： トマート
- ほんとに僕、知らないんです！
円藤守だか、ごうえんじだか、ほとんど分からなくて…
ですが、ウルフレジェント【？】という技は友達から見せてもらいました…
カッコ良かったですｗ
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.10 ) |
- 日時： 2011/03/24 23:32
- 名前： クルス
- ＞ロンギヌスさん
わーいイナズマ知ってる人いたぁあ
鬼道ちゃんかわいすぎて食べたいぺろぺろってしてたらこうなってた＼（＾ｐ＾）／
吹雪きゅんかわいいよね 眉毛眉毛！！
＞トマートさん
ウルフレジェンドかっこいいですよねー！
キャラも技もかっこいいのばっかで本当にすばらしいアニメだと思います。うん。
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.11 ) |
- 日時： 2011/03/25 00:36
- 名前： どんぐり
- イナズマイレブンですか!!新感覚ですね!
私も吹雪くんが大好きです♪
あの笑顔がやばい（笑）
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.12 ) |
- 日時： 2011/03/25 00:46
- 名前： クルス
- ＞どんぐりさん
ですよね！全くないですよね。
そして吹雪君の人気に嫉妬ｗｗｗ
眉毛たまらん もふもふ・・・
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.13 ) |
- 日時： 2011/03/25 00:47
- 名前： クルス
『んー・・ｖごちそうさま・・・♪もう溶けちゃったかな？
それじゃ・・・おやすみ・・・・。』
眠りにつくクルス。
その腹は、先ほどまでの膨らみは完全になくなっていた。
くにゅにゅっ・・・
これからが大事な作業である。
溶かした体を一滴も残さず吸収し、魂をも喰らう。
腸が優しく、ぬらりと蠢き。とろとろの液体になった鬼道の体をゆっくりと吸収していく。
とくんとくんと絶えず脈動し、栄養を確実に吸い取っていく。
ぬぢゅるるっ・・・じゅるる・・・・・
粘つく液体は、中に含まれた魂ごと、狼の体に吸収されていった。
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.14 ) |
- 日時： 2011/03/25 01:12
- 名前： クルス
「うううううあ”あ”あ”あ”あ”ぁぁあっ！！！！！」
「わ、おはよう鬼道ちゃん」
「はぁっ、あぁっ・・・あ・・・・？ゆ、夢・・・？」
「ところがどっこい夢じゃありません。鬼道ちゃんはオレに吸収されちゃいました。」
「えっ・・・ぇ、じゃあ今の俺は・・・？」
「大丈夫、完全に修復しといた。さすが超次元。んっんー」
「修復って・・・・・
なんなんだよ・・もう・・・。」
鬼道は完全に考えるのを放棄する。
「・・・ところで、技はどうなった・・？」
「あ、あのね！ 魂の癒着は成功したみたい。
なんかね、心がきゅんきゅんっていうか、なんか・・鬼道ちゃんがいる、って感覚がする。
鬼道ちゃんはどう？」
「俺・・・？ ぅん・・・？うーん・・・」
ぶっちゃけいつもと変わった様子はない。
「まぁいいや！でも成功したはずだよー。早速後で技の練習だね！」
「あぁ。がんばろう、クルス！」
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クルスの「ん〜」や「んっんー・・」は鼻歌かなんか。口癖みたいなもん
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.15 ) |
- 日時： 2011/03/25 01:21
- 名前： クルス
「よし・・・いくぞ・・・・？」
「うん・・・・！」
二人は、かなり広大な広場にいる。
少し離れた場所から、チームのメンバーが固唾を呑んで見守る。
そして、最強の技が放たれる・・・！
「「イムペラートル・ピングイノス！！」」
今までないほどの強烈な衝撃。
ボールは眩く輝き、目を狼のようにギラつかせた凶暴そうなペンギンのオーラとともに、唸りをあげて飛んでいく。
その衝撃は、離れた場所にいる皆にも届き。
「うわあぁぁあぁっ！」
「な、何なんだっ・・これは・・・・！」
「眩しくて目が開けてられないッスぅ！」
「う・・・ふ、二人は・・・大丈夫なのか・・・？！」
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.16 ) |
- 日時： 2011/03/25 02:19
- 名前： クルス
「はぁっ・・・はぁ・・・う・・・大丈夫か・・・クルス・・・？」
「はぁぁぁーっ！すごかったー！！」
技は成功だった。
衝撃で吹き飛ばされるような事故もなく、実戦に使っても危険はなさそうだ。
・・・ボールが当たった木は粉になったが。
「やった、やったね鬼道ちゃん！」
「あぁ！クルスもよくやった。」
「ぅんー、今日中に完成してよかったぁ。ついに明日だね、試合！」
「そうだな。アレはちょっとつらかったが・・・」
「すごい嫌がってたもんね・・。ごめんね？」
「いや・・・いいんだ、そのおかげで技も完成した訳だし・・」
「そっか。そうだね。」
「で・・・あの、さ・・クルス。」
「なぁに」
「あの・・・満月の時・・・また食ってくれないか・・？
気持ちよくて・・・・」
「はっ」
「・・・・うるさい！笑うなバカ犬っ！！」
魂を共有したからといって、仲がよくなる訳ではありませんでした。
だけど・・・確実に鬼道さんの心は変わっていたのでした。
終わリーヨ
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.17 ) |
- 日時： 2011/03/25 12:21
- 名前： クルス
- あとがき的な
深夜のテンションって怖い！
でも皆さんから「新感覚」という意見をいただけたのが嬉しい。
一切捕食要素のないアニメに無理矢理オリキャラを出しちゃったから、ここにいるファンにたたかれたらどうしようって気もあったんですが、そんな事もなく無事に完成できてよかったです。
このオリキャラはこれからの作品でもたくさん出す予定です。
鬼道「よくゴーグル消化できたな・・・」
クルス「犬・・・間違えた 狼の消化力ナメんなこのやろう♪」
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.18 ) |
- 日時： 2011/03/25 13:55
- 名前： ロンギヌス
- ここのメンバーに叩かれるのはよっぽどですよw(皆さん優しいから
ていうか何時の間にか絵がついてるー！！(画力羨ましいっ
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.19 ) |
- 日時： 2011/03/25 14:15
- 名前： クルス
- ありがとうございます。うれしいです。
絵は絵板にももう一枚書く予定です♪
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.20 ) |
- 日時： 2011/03/25 14:47
- 名前： クルス
- やっべえマントログアウトしてた・・これは致命的なミス
申し訳ないorz
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.21 ) |
- 日時： 2011/03/25 16:59
- 名前： トマート
- …よく考えてみたら、食べられて、消化されて、生き返って、超強力技も覚えて…
一石二鳥どころじゃないぞ！
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| Re: 狼と鬼と、ペンギンと ( No.22 ) |
- 日時： 2011/03/26 18:14
- 名前： クルス
- ＞トマートさん
ですよねー＾ｐ＾
欲張りだね自分！（（
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狼と鬼と、ペンギンと
