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地球破壊計画
日時: 2011/03/19 22:58
名前: トマート

どうも、トマートです。
がっ…!!とネタが浮かび上がってきたので、投稿する事にしました
過去に【裏切り】の小説が流行ってましたので…
少しデンジャラスな小説を書こうと思いました!

カイオーガ「んで誰?裏切り者は」
さあ…誰だろね?

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ー学校ー
「何やってるんだ!この馬鹿者め!」

「こんなのも分かんないの!?学習しなさい!」

「はい…すいません…」
…辛い。人生が。
毎日がストレス地獄。もう精神的にきつい。

ー自分の家ー
「な…なによ!このテストの点数は!」

「…すいません…」
家に帰ってもこの有様。

ー自分の部屋ー
「はあ…辛いな…」

「ああ…そうだろうなぁ?黒いオーラが出てるぞ?」

「ええー、そうなんですよ。もういっそ死んじゃおうかなーと、思って…」
っておい!誰ですの、貴方!…と思わず言ってしまった。

「ああ?我の事か?うーむ…まぁ、時期にこの世を破壊する者だ」

「…ド、ドラゴン?」
そこには、薄黒い色をした1体の竜が居た。

「そこでだが…ぜひ、お前の体を我にくれぬか?」

「はぁ…嫌です」

「…反抗するのか…なら、多少強引だが…」
グパァ…竜が、大きな口を開けて迫ってくる。

「え…ちょ、待…」
…バクンッ
「ククク…我と一緒にこの世の神になろうではないか…」

「やば…このままだと…死n」

ゴクンッ…

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ルギア「…裏切り者ってまさか…」
そう、トマートです。

カイオーガ「…一体どうなっちゃうのかな?」

あ、そうだ、 命がけの日々 も、まだ続きがありますので…
なるべく同時に更新いたしますっ
また、多くのコメントや、ご感想を宜しくお願いいたします。
メンテ

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Re: 地球破壊計画 ( No.1 )
日時: 2011/03/20 00:40
名前: リオレイア

うわ〜
これは断って呑み込まれるしかない!
メンテ
Re: 地球破壊計画 ( No.2 )
日時: 2011/03/20 06:35
名前: suit

う〜む
二人だけの世界も悪くないかも…

ミレア「兄に会いにくれば?」

確かにいいかも…
メンテ
Re: 地球破壊計画 ( No.3 )
日時: 2011/03/20 11:37
名前: トマート

<リオレイアさん

よし!ここはリオレイアさんに従って、…断る!
「…何を言ってるんだ…ところでリオレイアよ、我と一緒にこの世を破壊しないか?」

…え?僕、見捨てられた?

<suitさん

「ふん、たとえジェネラスでも俺の力は止められんぞ?」
カイオーガ「ずいぶん強気だね」

おーい、そいつ僕じゃないぞ!
まぁ…のちにそいつになるけどね。
メンテ
Re: 地球破壊計画 ( No.4 )
日時: 2011/03/20 12:31
名前: トマート

「…くそっ、このままで終われるか!」
思いっきり抵抗してみた。が、すればするほどどんどん呑みこまれていく。
…グチャア…
遂に胃袋と思われる所に辿り着いてしまった。

「ま、まだ諦めないぞっ…」
と、その時…

(なんだ、まだ諦めていなかったのか)
と、僕の心に伝わった。

「な、なんだ、お前は」

(ん?俺はトマートの裏の心だ)

「へぇ…あのト○とジェ○ーにたまに出てくる悪魔のようなものか…」

(やかましい!…ところで、まだ洗脳されていないのか?)

「だからなぁ…僕はまだ死にたくないんだよ」

(初めの時は死にたいと言っておっただろ)

「あんときは、そんときだ」

…自分でもくだらないと思う善と悪の攻防は、数分後に決着がついた。

「だからだね、僕は僕なりの義務があるんだよ。分かったね!」

(…ああ、分かったよ)
勝った…と思ったその瞬間

(ならば、強制に従ってもらおうか!)

…強引の次は強制か…と思っていると

「うっ…」
ギィーン…という音と共に頭痛がした。
つまり、 洗脳 が始まった。

「くそぅ…お前らなんかの…仲間に…」



「…そろそろ終わったか…」
ベチャ…トマートは、吐き出された。

「ククク…どうだ、気分は?」

「ああ…最高だ…」

…僕は洗脳された。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ルギア「トマートよ…」

トマ「何?」

ル「お前…ふざけて描いたほうが、面白いぞ」

トマ「…それ、学校の友逹にも言われた…w」

メンテ
Re: 地球破壊計画 ( No.5 )
日時: 2011/03/20 14:20
名前: suit

ジェネラス「私は取り付かれて体の自由を奪われたといった所だろう…」

そうだね…ジェネラスの体で楽しんでたからな…あいつ…

ジェネラス「それにそんな力は私には知らぬ…それだったらあのお方に頼めば良いのではないのか?」

う〜ん…あのお方が来たら色々とすごいこと起きそうだし…それに…あの方が本気だしたら地球(終)…

ミレア「でも今は無理じゃないの?」

そうだな…友人を助けに行ってるから無理だな…
メンテ
Re: 地球破壊計画 ( No.6 )
日時: 2011/03/20 14:41
名前: リオレイア

うわ〜い!
じゃあ、手始めに僕をお腹で蹂躙して下さい♪
とりあえず、戦略核ミサイルを発射態勢にしておきますね〜
メンテ
Re: 地球破壊計画 ( No.7 )
日時: 2011/03/20 15:12
名前: トマート

<suitさん
「友人を助けに行く…今の俺じゃあそんなことはしないがな」
ひどっ!僕がいくらダークになっても、そんな事は言わないよ!
大体、今の僕じゃ、ジェネラスさんに勝てないし…
あ、でも○○○ー○なら…

<リオレイアさん
「な…戦略核ミサイルだと?」
お、少しはびびってる…!?
「ふん、なにを寝言言ってる!」

…あれ?
「魔貫光殺砲ーっ!」
○ッコロさぁーんっ!
※○ッコロさんはこのお話には入ってきません。
メンテ
Re: 地球破壊計画 ( No.8 )
日時: 2011/03/20 15:33
名前: トマート

えぇー、 命がけの日々 に出てこないキャラがいるので、キャラ紹介をしようと思います。

トマート 普通の中学生
一応、主人公
始まってすぐ洗脳されるので、ほぼ出番なし。
戦闘力・・・2

トスメ トマートの弟
一言で言うと、弱気。
戦闘力・・・30

トメート トマートの兄
けっこう強気
戦闘力・・・50

トマメート トマートとトメートがフュージョンした時の姿
戦闘力・・・???

ダークトマート 洗脳されたトマートの姿
戦闘力・・・80

悪竜[ダークドラゴン] 時期にこの世を破壊する者
しかし自分だけでは無理だと思い、黒いオーラを出していた、トマートを洗脳する。
メンテ
Re: 地球破壊計画 ( No.9 )
日時: 2011/03/20 17:48
名前: トマート

ガラっ…その時、扉が開いた。

「おーい、トマー…って、ええっ!なにその竜!?かっこいいね!」
それは…トスメだった。

「なんだ…弟か…」

「邪魔なら、我が消してやろうか?」

「いや、俺が殺る…」
この時、トスメは自分が危機的状況に陥っている事に気がついた。

「ちょっと大人しくしてろよ…楽にしてやるからな」
そういうと、トマート…いや、ダークトマートはトスメに襲いかかった。
「うわわわぁっ!」

トスメは寸前のところで攻撃を回避し、その場から逃げた。
「ちっ…めんどくさいな…」
ダークトマートは、身に気をまとった。

「おい…我も居るんだぞ?」

「そんな事知るか…」
悪竜は、仕方なくその場から離れた。

ーその頃ー
「はぁ…はぁ…こんな時の為に作った、避難用ロケットへ…」
トスメは、宇宙に逃げるつもりらしい。

「よし、あとはこのスイッチを…」
押すのと同時に、何かが爆発したような音が聞こえた。
「うわっ…」
運よく、トスメは避難に成功した。

ーその頃ー
「くそ…逃げやがったか…まぁいい…ところで、これからどうすんだ?」
ダークトマートが悪竜に尋ねた。
「…つまり、この世を破壊すればいい」
と、悪竜が言った。

「そうか…承知した…フフフ…」

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

カイオーガ「ちょっとオーバー過ぎない?」
うーん…でも、こういうのを書きたかったんだい。

ルギア「いや…だって、超爆発波とか出してるぞ?w」
まるでドラゴ○ボー○みたいですな。
メンテ

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