Re: 地球破壊計画 ( No.1 ) |
- 日時: 2011/03/20 00:40
- 名前: リオレイア
- うわ〜
これは断って呑み込まれるしかない!
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Re: 地球破壊計画 ( No.2 ) |
- 日時: 2011/03/20 06:35
- 名前: suit
- う〜む
二人だけの世界も悪くないかも…
ミレア「兄に会いにくれば?」
確かにいいかも…
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Re: 地球破壊計画 ( No.3 ) |
- 日時: 2011/03/20 11:37
- 名前: トマート
- <リオレイアさん
よし!ここはリオレイアさんに従って、…断る! 「…何を言ってるんだ…ところでリオレイアよ、我と一緒にこの世を破壊しないか?」
…え?僕、見捨てられた?
<suitさん
「ふん、たとえジェネラスでも俺の力は止められんぞ?」 カイオーガ「ずいぶん強気だね」
おーい、そいつ僕じゃないぞ! まぁ…のちにそいつになるけどね。
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Re: 地球破壊計画 ( No.4 ) |
- 日時: 2011/03/20 12:31
- 名前: トマート
- 「…くそっ、このままで終われるか!」
思いっきり抵抗してみた。が、すればするほどどんどん呑みこまれていく。 …グチャア… 遂に胃袋と思われる所に辿り着いてしまった。
「ま、まだ諦めないぞっ…」 と、その時…
(なんだ、まだ諦めていなかったのか) と、僕の心に伝わった。
「な、なんだ、お前は」
(ん?俺はトマートの裏の心だ)
「へぇ…あのト○とジェ○ーにたまに出てくる悪魔のようなものか…」
(やかましい!…ところで、まだ洗脳されていないのか?)
「だからなぁ…僕はまだ死にたくないんだよ」
(初めの時は死にたいと言っておっただろ)
「あんときは、そんときだ」
…自分でもくだらないと思う善と悪の攻防は、数分後に決着がついた。
「だからだね、僕は僕なりの義務があるんだよ。分かったね!」
(…ああ、分かったよ) 勝った…と思ったその瞬間
(ならば、強制に従ってもらおうか!)
…強引の次は強制か…と思っていると
「うっ…」 ギィーン…という音と共に頭痛がした。 つまり、 洗脳 が始まった。
「くそぅ…お前らなんかの…仲間に…」
「…そろそろ終わったか…」 ベチャ…トマートは、吐き出された。
「ククク…どうだ、気分は?」
「ああ…最高だ…」
…僕は洗脳された。
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ルギア「トマートよ…」
トマ「何?」
ル「お前…ふざけて描いたほうが、面白いぞ」
トマ「…それ、学校の友逹にも言われた…w」
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Re: 地球破壊計画 ( No.5 ) |
- 日時: 2011/03/20 14:20
- 名前: suit
- ジェネラス「私は取り付かれて体の自由を奪われたといった所だろう…」
そうだね…ジェネラスの体で楽しんでたからな…あいつ…
ジェネラス「それにそんな力は私には知らぬ…それだったらあのお方に頼めば良いのではないのか?」
う〜ん…あのお方が来たら色々とすごいこと起きそうだし…それに…あの方が本気だしたら地球(終)…
ミレア「でも今は無理じゃないの?」
そうだな…友人を助けに行ってるから無理だな…
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Re: 地球破壊計画 ( No.6 ) |
- 日時: 2011/03/20 14:41
- 名前: リオレイア
- うわ〜い!
じゃあ、手始めに僕をお腹で蹂躙して下さい♪ とりあえず、戦略核ミサイルを発射態勢にしておきますね〜
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Re: 地球破壊計画 ( No.7 ) |
- 日時: 2011/03/20 15:12
- 名前: トマート
- <suitさん
「友人を助けに行く…今の俺じゃあそんなことはしないがな」 ひどっ!僕がいくらダークになっても、そんな事は言わないよ! 大体、今の僕じゃ、ジェネラスさんに勝てないし… あ、でも○○○ー○なら…
<リオレイアさん 「な…戦略核ミサイルだと?」 お、少しはびびってる…!? 「ふん、なにを寝言言ってる!」
…あれ? 「魔貫光殺砲ーっ!」 ○ッコロさぁーんっ! ※○ッコロさんはこのお話には入ってきません。
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Re: 地球破壊計画 ( No.8 ) |
- 日時: 2011/03/20 15:33
- 名前: トマート
- えぇー、 命がけの日々 に出てこないキャラがいるので、キャラ紹介をしようと思います。
トマート 普通の中学生 一応、主人公 始まってすぐ洗脳されるので、ほぼ出番なし。 戦闘力・・・2
トスメ トマートの弟 一言で言うと、弱気。 戦闘力・・・30
トメート トマートの兄 けっこう強気 戦闘力・・・50
トマメート トマートとトメートがフュージョンした時の姿 戦闘力・・・???
ダークトマート 洗脳されたトマートの姿 戦闘力・・・80
悪竜[ダークドラゴン] 時期にこの世を破壊する者 しかし自分だけでは無理だと思い、黒いオーラを出していた、トマートを洗脳する。
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Re: 地球破壊計画 ( No.9 ) |
- 日時: 2011/03/20 17:48
- 名前: トマート
- ガラっ…その時、扉が開いた。
「おーい、トマー…って、ええっ!なにその竜!?かっこいいね!」 それは…トスメだった。
「なんだ…弟か…」
「邪魔なら、我が消してやろうか?」
「いや、俺が殺る…」 この時、トスメは自分が危機的状況に陥っている事に気がついた。
「ちょっと大人しくしてろよ…楽にしてやるからな」 そういうと、トマート…いや、ダークトマートはトスメに襲いかかった。 「うわわわぁっ!」
トスメは寸前のところで攻撃を回避し、その場から逃げた。 「ちっ…めんどくさいな…」 ダークトマートは、身に気をまとった。
「おい…我も居るんだぞ?」
「そんな事知るか…」 悪竜は、仕方なくその場から離れた。
ーその頃ー 「はぁ…はぁ…こんな時の為に作った、避難用ロケットへ…」 トスメは、宇宙に逃げるつもりらしい。
「よし、あとはこのスイッチを…」 押すのと同時に、何かが爆発したような音が聞こえた。 「うわっ…」 運よく、トスメは避難に成功した。
ーその頃ー 「くそ…逃げやがったか…まぁいい…ところで、これからどうすんだ?」 ダークトマートが悪竜に尋ねた。 「…つまり、この世を破壊すればいい」 と、悪竜が言った。
「そうか…承知した…フフフ…」
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カイオーガ「ちょっとオーバー過ぎない?」 うーん…でも、こういうのを書きたかったんだい。
ルギア「いや…だって、超爆発波とか出してるぞ?w」 まるでドラゴ○ボー○みたいですな。
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