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命がけの日々
日時: 2011/03/06 20:15
名前: トマート

皆さん、初めまして!トマートという者です。
ロンギヌスさんなどの素晴らしすぎる物語に心を
打たれて、遂に自らポケモン物語を書こうと思いました。
ですが・・・只今中学2年の未熟者ですので
・キャラの言葉づかいがなっていない
・更新の時間が不明
・調子に乗りすぎている

などの注意点があります。
どうか、暖かい目でご覧下さい。
メンテ

Page: 1 | 2 |

Re: 命がけの日々 ( No.1 )
日時: 2011/03/06 22:04
名前: トマート

今は夜の9時。
現在家の前の公園に
僕と伝説ポケモンの【ルギア】の2体(?)がぽつんと立っていた。
トマート「・・・」
ルギア「・・・」
緊張のせいか、全く喋れない。
ベロッ・・・
トマ「ひぃっ!」
ルギア「ククク・・・私に何の用だ?」
いや・・別に用はないんですけど・・
トマ「あ、あの・・これから・・宜しく・・」
ルギア「ああ。宜しく。」
トマ「あ・どうも・・」

こうして、僕とルギア達との付き合いは始まった。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
皆様、どうでしょうか?
ご意見などあれば、宜しくお願いします。
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.2 )
日時: 2011/03/06 22:12
名前: ロンギヌス

スタートから羨ましい展開w

意見というほどでも無いんですけど・・
2、3人ぐらいの会話なら「」の前に名前つけなくてもいいと思いますよ。
 それ以上なら要るかもしれませんけどねw
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.3 )
日時: 2011/03/06 22:55
名前: 闇銀

初めまして〜♪
確かにロンギヌスさんの小説は ボクもすごいと思います・・

ボクも意見などは ないですが・・
なるべく読者が見やすい書き方にしたいですよね・・
トマートさんの小説(ReNO,1)を見る限りでは
かなり見やすいと思いますよ!(ボクが言うのもなんだけど・・
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.4 )
日時: 2011/03/07 16:20
名前: トマート

ロンギヌスさん、闇銀さん、ご意見ありがとうございます!
では、キャラ紹介をしたいと思います。

・トマート もうすぐ中学2年生の男
ロンギヌスさんから伝説ポケモンを3体預かる事に
なった運の良い少年。

・ロンギヌス チャンピオンマスター
職業の関係で約1カ月海外に行く事になった。
トマートとは、親戚みたいな関係。(この話では)

・ルギア ロンギヌスさんの伝説ポケモン

・カイオーガ 同じくロンギヌスさんの伝説ポケモン

・ラティオス 同じくロンギヌスさんの伝説ポケモン

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

こんな感じで良いでしょうか?
ちなみに、自分のポケモンも後から出したいと思っています。
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.5 )
日時: 2011/03/07 23:03
名前: ロンギヌス

いいですよ♪(海外リアルに行きたいw
どんなポケモン出してくるのか楽しみです。
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.6 )
日時: 2011/03/08 19:05
名前: トマート

ロンギヌスさん、返信ありがとうございます。
では、続きをどうぞ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

とにかく、このまま公園に居てもしょうがないので、家に帰った。

ルギア「少し狭いな、貴様の家は」
贅沢言うんじゃない! ・・・と、言いたくなったが、そんな勇気は僕にはなかった。情けない・・・

トマ「じゃ、おやすみなさいませ・・・」
ル「うっ・・・その言葉づかいをやめろ・・」
ふう、なんとかここまでもったか・・

 ガシッ

誰かが、僕の肩をつかんだ。・・・ルギアだ。
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.7 )
日時: 2011/03/09 18:57
名前: トマート

「な・・なんでしょうか?」

「・・・これから1か月間共に過ごすんだ。少し味見させろ」

ガパァ・・・ガブッ
「えぇ・・?」

ルギアに上半身を咥えられた。

グチャア・・ヌチャリ・・

「ああっ・・・」
これから何分たっただろうか。
ようやく快感から解放された。
ベチャ・・
「う・・・」
「ククク・・また、宜しく頼むぞ?」

そっちの意味だったのかぁ・・・
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

次回、やっとアイツが出てきます!

???ー?「まだぁ?はやくしてよ!」

はいっ!すいませんっ!
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.8 )
日時: 2011/03/10 17:59
名前: トマート

翌朝・・・

電話が鳴った。

「はいはい・・・」
ガチャリ。僕が受話器を手に取った瞬間、

ドカン。何かが僕にぶつかってきた。
「うわっ!」
突然の不意打ちに倒れてしまった。

???ー?「もしもし・・・あっ、マスター!?元気?」

僕の目の前には、伝説ポケモンの【カイオーガ】が居たのだ。

「えぇ?トマートに代われ?はいはい・・・」
すると、僕に受話器を差し出してきた。

「・・ロンギヌスさん・・・?」
「あぁ!トマート!生きていたか!」


おいおい・・・

・・・その後、いろいろ語り合った。

「・・・と言うわけだ。」
「ふーん・・・」
「じゃあな。三匹の事、頼んだぞ。」

ガチャリ 電話を切った、その時・・・

ドスン
カイオーガが僕にのしかかってきた。

「お・・重い・・」
「ねえ、遊ぼうよ!」
「あ・・遊ぶって、なにすんの?」
「うーん・・!そうだ、街へ行こうよ!」

 街?別にいいけど・・・

そう言った瞬間、カイオーガが抱きついてきた。
「やったー!」

プニュッ♪
「うぷ・・・っ」


この時、なぜカイオーガが喜んでいるのかわからなかった。
何か悪い出来事が起きそうだ。
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.9 )
日時: 2011/03/10 18:52
名前: サバラン

カイオーガと街へ!!
ガンバ!!
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.10 )
日時: 2011/03/12 14:48
名前: トマート

<サバランさん
  暖かい御言葉ありがとうございます!
では続きを・・・

?????「まだか、出番は」

まだまだだね。僕のポケモンは。

????「がっかりだ・・・」
もう!本当ならネタばれなのに!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

早速ルギアに乗って行こうとしたが、生憎寝ていたので、まだ出していなかった【ラティオス】で行く事にした。
ボールから出してみると・・・

「あれ・・・いない?」

本当なら出てくる筈のラティオスが、出てこなかった。

「逃げちゃったんじゃないの?」
カイオーガが、変な事を言う。

「そ、そんな訳がない!」
僕はそう言うと、1階へ急いだ。すると・・・

「ん・・・何でしょうか?」

ラティオスは読書をしていた。

ポケモンって勝手にボールから出れるものなんだ・・・
と、感じながら僕とカイオーガが街へ行く事を伝えると、別に嫌がる素振りは見せずに、背中に乗せてくれた。

そして、街についた。

「うわー、久しぶりの街だー!」

「に、兄さん、大声を出すのは…」

「・・・・」
これからどうなる事やら・・・


その頃・・・

不良C「お、おい」

不良D「なんだよ」

不良C「あれじゃねぇか?例のカイオーガ・・・」

不良D「え・・・あの俺達の仲間を二人殺したっていう?」

不良C「ああ・・・絶対そうだ!」

不良D「そうか・・・じゃあ、やるか・・・!」
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.11 )
日時: 2011/03/12 15:40
名前: ロンギヌス

カイオーガも立派な不良ですね・・(堂々と殺人w
どんな殺し方したのか想像すると・・怖い怖い

街で何が起こるのか、これか楽しみにしてます♪
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.12 )
日時: 2011/03/12 16:21
名前: suit

二人の不良…
今思うとBWで街角でいるハゲ二人のことかな?(ニヤニヤしてる奴)
敵討ちということはかなりの食事ですなあー!!
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.13 )
日時: 2011/03/12 17:56
名前: トマート

<ロンギヌスさん
い、いいんですか?カイオーガの事を不良だなんて言って・・・
カイオーガに気づかれたら、どうなることやら・・・

<suitさん
「ウヒヒ……」
「にやにや……!」
とか言ってましたねw
一体何をしているんだか・・・
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.14 )
日時: 2011/03/13 12:05
名前: トマート

「・・・で?どこ行くの?」
「うーん・・・そうだなぁ・・・」

そうだ!あそこへ・・・

と、カイオーガが言った瞬間、また何かが僕にぶつかってきた。
「うわっ・・・今度はなんだ!」
また僕は倒れた。すると・・・

「わーーっ!トマート、助けてぇ!」

・・・え?なによ、この状況・・・

不良C「うお・・結構重いな・・・」

不良D「と、いうよりうまくいったな!」


「ぎゃー!泥棒だー!」
僕は叫んだが、生憎、周りに人は居なかった。

「え、どうしよう・・・そ、そうだ!カイオーガ!ハイドロポンプ!」

   シーン・・・

何も起きない。
「な、なんで何も起きないんd・・・ってそれは守るだから・・・(泣)」

「あははは!面白い、面白い!」
なんでこうなるの・・・と、とにかく落ち着け、俺。今、もっとも最善な行動は・・・

「あの・・・トマートさん?兄さんなら大丈夫だと思いますよ?」
と、ラティオスが言った。


え?そうなの?
僕はラティオスの言った事を信じてカイオーガを無視した。
そして二人で遊んだ。楽しかった。


その頃・・・

不良C「ははは!これで俺達は昇格d・・・」

不良D「そうだな!・・・っておい、どこ行った?」

グチュリ・・・ゴクン

不良D「え・・・なんだ?」

「ふう・・・あと一人・・・」

不良D「え?!や、やめ・・・」

ガブ。



「・・・トマートも家に帰ったら御仕置きしなきゃ・・・」
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.15 )
日時: 2011/03/14 17:12
名前: トマート

「あ・・・そういえば、もうこんな時間じゃん・・・帰んなきゃ」
すでに時間は7時を過ぎていた。

ガチャ

家のドアをあけると・・・

「おっ帰りーっ!」

「うおっ!」

そこには【カイオーガ】が居た。

ガシっ カイオーガに捕まえられた。

「えへへ・・・これからどうなるかわかるね?」


「え・・・で、でも無視しても大丈夫って言ったのはラティオスだからね?」

「そーんなの知りません」
ガパッ・・・バクン

「え・・・しょ、消化は無しだよね?」

「さぁ・・・どうかな?」

ニチャア…グチュ…

「んっ・・・だ、ダメだよ…」

「まだまだ…楽しませてよね?」

少しでも気を緩めると、呑みこまれてしまう。
カイオーガには分からないだろうが、こっちは必死なのだ。

 数分後

「くそっ…もう、体力がない…」

「ふーん…こんなものかぁ…」

あ、悪魔だ…と思ったのは僕だけだろうか…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.16 )
日時: 2011/03/14 20:13
名前: ロンギヌス

ひやあああ・・!!
悪魔が降臨したw

ラティオス! お前なに地味に責任回避してんの!

ラティ「・・・」
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.17 )
日時: 2011/03/14 20:25
名前: suit

放置されたのが嫌だったのかな?
呑み込まれるのならあの空間でお仕置きだったり♪
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.18 )
日時: 2011/03/14 22:29
名前: トマート

<ロンギヌスさん
いやいや・・・
ラティオス君にはむしろ感謝です!
お陰でカイオーガ君に食べられましたから・・・(笑)

<suitさん
あ、あの空間とはっ・・・
やはり預かったポケモンは大事にしないと、大変な事に・・・
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.19 )
日時: 2011/03/15 20:21
名前: トマート

「は、はやく出してくれ・・・」

「何いってんの、まだこれからでしょ?」


・・・・え?
「まさか・・・呑みこむの・・・?」

「あたりー♪」

ゴクン
「えええええええっ!?」

こうして僕はカイオーガの胃袋に落ちて行った。


「うーん…ここは? ま、まさか…カイオーガの…胃袋!?しょ、消化は駄目だよ!」

「さっきから消化消化うるさいよ?」

ムニュッ…

「うぷ…や、やめ…」
「ないよっ!」

そのうち、眠くなってきた。
「ああ…パト○ッシュ…僕はもう眠いよ・・・」

必死で眠らないようにしている…が、カイオーガの胃壁による誘惑に負けた。

「ZZZZ…」

それから、数分後…

 ジュワッ
とてつもない痛みが体を襲った。

「痛いっ!…って溶けて…る?」

僕はカイオーガに助けを求めた。が…

「ZZZZZZ…」
お前が寝ちゃ、ダメだろ…

「もう駄目だ・・・おしまいだ・・・」
そう思った僕は、目を閉じた。


ー自分の部屋ー

「ん…ここは…天国?」
いいえ、違います。

「ああ・・・そうか!僕には[あの」特性があったんだ…」

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

カイオーガ「なによ、あの特性って?」

トマ「次回の更新の時でわかるさ」
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.20 )
日時: 2011/03/15 20:36
名前: ロンギヌス

そんな素晴らしい特性・・欲しいっ!!

ラティ「聞いた事無いですね・・何でしょうか?」
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.21 )
日時: 2011/03/15 20:54
名前: suit

特性…?不死身なのか…?

ミレア「誰かに再生してもらったんじゃないの?」

あ〜例えばジェネラスが使えるあれみたいな…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.22 )
日時: 2011/03/15 22:39
名前: トマート

ロンギヌスさん suitさん 2人とも、コメントありがとうございます!
おかげ様で、がんばって書けます!

<ロンギヌスさん

素晴らしいですか…
でも、1つだけ弱点らしきものが・・・

<suitさん

不死身・・・ではないようですw

というより、静岡に地震きました!
怖い・・・
また、東海地震が何よりの不安で…
も、もしかしたら、リアルに死ぬかも…

カイオーガ「ストップ。ネガティブ発言」
もしかすると、カイオーガとグラードンが大喧嘩してるのでは・・・
(↑お子様の意見レベル)
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.23 )
日時: 2011/03/17 13:11
名前: トマート

「とにかく、カイオーガに文句言ってやるっ!」

そう思った僕は、カイオーガの所へ向かった。

「ZZZZZ…」
まだ寝てるよ。参るなぁ…

「お、おい。起きろっ」

「うーん…ってあれ?トマート?なんでここに居るのさ。僕、吐き出したっけかなぁ?」

「考えてみなさい」

「分からないに決まってるでしょ」

…はぁ…もう諦めよう。
「えぇー。私、トマートは ポケモン に殺されたりすると生き返るのです!」

「へぇ」

「…もしこの特性がなかったら、死んでいたんだぞ!?」

「ふーん」

「勘弁してくれ…(泣)」

「…それだったらさぁ? トマートの事、食べ放題だね♪」


・・・え?まじで?(喜)

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

次回は、ルギア編です!

ルギア「ふぅ…やっと出番か…」

???ク?「まだか!俺達の出番は!」
あわわ…4文字目が、見えちゃってる…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.24 )
日時: 2011/03/17 18:30
名前: ロンギヌス

そうです、食べ放題なんです

カイ「んあぁ〜っ・・」

やめろ! 俺にそんな特性持ってないのだ!!
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.25 )
日時: 2011/03/17 18:40
名前: suit

食べ放題かあ…

「早くあなたを…」

ジュルリ…

やめい!!ていうかポケモンじゃないだろ!!

「あなたは私の大好物ですから…」
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.26 )
日時: 2011/03/17 21:34
名前: suit

あ、間違えた…

「僕ですよ〜まったく…」

シュル…

いや…間違えちゃっ…てっ巻きつくなって…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.27 )
日時: 2011/03/17 22:55
名前: トマート

<ロンギヌスさん

食べ放題っ♪…といっても相手がドラゴンや、竜だったり、人物だとリアルにあの世へ…
自分の命は、ひとつですからね…

<suitさん

あれ…ぼ、僕?
ひ、失礼ですが、どちら竜(?)でしょうか…

ルギア「suitさんに、失礼すぎるだろっ!」

すいません…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.28 )
日時: 2011/03/19 11:21
名前: トマート

…カイオーガ事件から数日後…

「おい、トマート」
と、ルギアが言った。

「ん?何よ」
と、トマートが言い返した。

「こんなものを貰ったんだが…」
ルギアが見せてきた物は、普通のTシャツだった。

「何これ…」

「聞いて驚くなよ?これを人間が着ると…

ルギアになれるらしいぞ」

「へぇ」
ルギアはがっかりした声で、
「…もう少し興味は持てないのか?」
と言った。

トマートは、もう見切っていたのだ!

「そうやって、僕をおびき寄せて、食べる気だろ?」
しかし、返事は予想していたものとは違っていた。

「…は?」

「…え?違うの?」

「…つまり、食べて貰いたいのか?…」
ジュルリ…ルギアの口から唾液が出てきたのが、僕には見えた。

「い、いや…そういうつもりじゃn…」

バクンッ

…数分後…

ガパッ
「…こんなもんでいいだろ…」

「……」

僕は意識が薄い状態で、服を着せられた。

「うむ…思っていたより、似合わぬな…」

「ゴホッ…余計なお世話だ…」
と言っているうちに体に異変が起きた。

ゴゴゴ…
「うえっ!何だっ!?」

…とうとう僕はルギアと化した。

「ハハハ、いい気味だ!」

…この化け物めっ!

「冗談じゃない!はやくもどせ!」
と叫んだが…ルギア(本物)は、どこかへ飛んで行ってしまった…

「…くそっ、これじゃ外にも出られないじゃないか」

…まてよ?この姿なら…

「空飛べんじゃね?」
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.29 )
日時: 2011/03/19 21:11
名前: ロンギヌス

変身薬を無料でくれるルギア様・・太っ腹!!(実際そうだけどw
(どこで手に入れたんだろ
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.30 )
日時: 2011/03/19 21:23
名前: suit

裏取引とか調合とかかな?
ルギアさんに変身かあ…あ、でもボールが来たら大変かも…
やっぱりあったかいお腹にくっつくのが最高♪入るのも最高♪
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.31 )
日時: 2011/03/19 22:08
名前: トマート

<ロンギヌスさん
いやー、ルギア様には感謝してますよ!
なんて言っても 無料 で貰えたんですがね!

ルギア「おい、何をマスターに言ってるんだ?」
いいえ、なにも。

<suitさん
う、裏取引ですかっ…
服用後に、なにかが起きるとか…

そういえば、お腹の調子が…

ルギア「何言ってるんだ…ところでsuitとかいう奴よ、どっちがいいんだ?くっつくのか、入るのか…」
ジリ…
こらこら…間合いをとるんじゃないっ
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.32 )
日時: 2011/03/20 11:59
名前: トマート

…そう思った僕は、一旦外に出て、羽ばたいてみた。すると、体が浮くではありませんか!

「おおw浮くもんだなぁ」
とりあえず、草原へ向かった。

ー草原ー
「おおw早く着くもんだw」
…ここまでは良かったものの、まわりにはたくさんの子供たちがいた。

キャーッ!ルギアだ!
伝説ポケモンのルギア様だ!
なんかTシャツ着てる!
…などの声が聞こえる。

「お、おい、僕は人間だっt…」
と言っている内に周りには子供が集まってくるばかりだ。

「やいやい…困ったな」
と思いつつも、一人一人に向き合った。

ー数時間後ー
ばいばい、ルギア!
じゃあね!明日も来てね!
「はいはい…じゃあね…」
大勢の子供達の相手をした、僕の気力は残り30をきっていた。

「あぁー疲れた…」
思わずその場に寝転んでしまった。


「…あれ?なぁ、ピカチュウ」

「ピカァ?」

「あのポケモン…ルギアじゃないか?」
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.33 )
日時: 2011/03/20 14:26
名前: suit

Tシャツ着てるルギアさん…いいかも♪
というかまさかのあのトレーナーが登場とは一体どうなる…!?
やっぱり入るのが好みかも♪
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.34 )
日時: 2011/03/20 22:27
名前: トマート

<suitさん
「チケモン、getだぜ!」
ってお前はピトシじゃあないか!
出てくるのは、
「ポケモン、getだぜ!」
でお馴染みの、サトシ君だ!

ルギア「そうか…入るのがいいのか…」
グパァっ

…なにやってるのよ…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.35 )
日時: 2011/03/20 23:49
名前: m.t

お初です。
最近、全くコメ出来てないので地震の生存コメといっしょに感想コメ出します。
Tシャツ着たルギアカワイイ (#^-^#)ぽ
そのままあむあむされたい (#/-\#)きゃー(←暴走中w
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.36 )
日時: 2011/03/21 08:38
名前: トマート

m.tさん
初めましてっ。トマートです。
いやぁ、実は言うと、僕もあむあむされたいのですよw
じゃ、ルギア君、行ってきなさい。
ルギア「言われなくても、行ってるからな…」

ガパァ…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.37 )
日時: 2011/03/21 09:30
名前: ロンギヌス

サトシぃぃぃぃぃぃ!!(感動のキャラクターw
熱血バカだからまさかルギア様を・・?
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.38 )
日時: 2011/03/21 20:51
名前: トマート

<ロンギヌスさん
「ルギア様、GeTだぜ!」
違ぁーうっ、僕はそんなに馬鹿じゃn…
「ほざいてろ!」
それは、闇サトシです…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.39 )
日時: 2011/03/22 01:25
名前: どんぐり

ルギア、カイオーガ、ラティオスに囲まれて
暮らすなんて羨ましい!!
自分はルギアさんに食べられたい!!
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.40 )
日時: 2011/03/22 09:19
名前: トマート

<どんぐりさん
ルギア「そうか…俺が良いのか…こっちに来い」
ジュル…
なに涎たらしてんの?

いや、でもほんとに僕はもう幸せなんですよっ
おかげで毎日がパラレルワールド…

カイオーガ「でも、本当の飼い主はマスター(ロンギヌスさん)なんだけどね♪」
…いつか別れの時が…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.41 )
日時: 2011/03/22 10:20
名前: トマート

おぉーい!ルギアァーッ!
「ん?今度は誰…」
僕は残った気力を振り絞って、起き上がった。…そこには…

「久しぶりだな、ルギア!会いたかったぜ!」

…赤と白の帽子に、鍛え上げられたピカチュウ…

…サトシ?
「おお、覚えててくれたのか!」

…いや。悪いけど、君とは関わりが無…
「前は、楽しかったなぁ!一緒に海で遊んだなぁ!」

…ルギアはルギアでも、ルギア違いです…
「…あれ?どうしたんだ、その服!ユニク○か!」

…はぁ。諦めようとした、その時…

「おい、そこのお前」
と、誰かがサトシに話しかけた。

「ん?誰だr…」
バキっ…!

「痛っ…」
ドサ…

A「サトシ君よ、少し眠っててもらうぜ?」

な、なんだ!?なにが起きたんだ!
サトシは…倒れていた。

B「そして、こいつがルギアか…売ればかなり儲かるぜ」
…お相手は3人ぐらいで、そこらへんにいるヤクザみたいな格好をしていた。…ダサッ(笑)

C「よし、一気に攻めて、生け捕りにするぞ!」
3人のうちの誰か1人がそう言った瞬間、一気に襲いかかってきた。

「あぁーっ、もうめんどくせぇー!」

僕は適当に翼で大きくなぎ払った。
すると…面白い事に、3人ともふっとんだ。

A「くそ、覚えてろよ!」

B「うえーん(泣)」

C「ママァーッ!」

なんか八百長っぽいな…と思っている内に、サトシが起き上がってこっちに向かって来ていた。

「サンキュー、ルギアッ」
…まぁ、お安いご用だよ。…と言った次の瞬間、サトシはとんでもない事を僕に言い放った。




「…こんな時に言うのもあれだけど…また俺を呑んでくれないか?」

・・・はぁ?
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.42 )
日時: 2011/03/22 10:58
名前: ロンギヌス

おのれサトシいいいいいいいい!!(捕食フェチだったのかw
あと八百長紛いの不良たち・・出番少ないw
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.43 )
日時: 2011/03/22 21:50
名前: スイト

元suitです…
ボオオオオ……(燃)

ミレア「すごく燃えてるけど…」

サトシめ…僕だってえええええ!!

ミレア「こ、壊れた…」
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.44 )
日時: 2011/03/22 22:46
名前: サバラン

サトシの奴・・・い・・・いつか・・
イグの餌にしてやるぅぅぅ!!!!

スト「サバランさんが・・・・」

イグ「ほっとけ」

メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.45 )
日時: 2011/03/22 23:11
名前: トマート

<ロンギヌスさん
不良は、いつでもやられ役w

A「うるせぇーっ!」
ガンっ
A「うわーん!痛いよ!」

…よわっwww

<スイトさん

ま、待って下さい!落ち着いて!
そうだ、カイオーガ君!君、水タイプだろっ!
ちょっとスイトさんに水をかけて冷やしてあげなさい!

カイ「えぇー、冷やすなら、僕の体の中で冷やしてあげたいなっ♪」
・・・イコール捕食?
カイ「あったりー♪」

グワアッ…

<サバランさん
ま、待って!おい、サトシ君!逃げるんだぁ…
「ルギアの中に、inするぜ!」

ちょっと!not,挑発行為!


・・・なんかサトシ君、めちゃくちゃ人気無いぞ!
おーい、タケ○さん、ちょっとこっち来て!

「お前ら人間じゃねえ!」
・・・もうだめだ。
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.46 )
日時: 2011/03/23 14:50
名前: トマート

「なぁー、頼むよ」

サトシは、そう言うと僕に寄りかかってきた。
くそう…(前にサトシと一緒に海で遊んだ)ルギアめ…!なんかサトシにやったのか!

…しょうがない。こうなったらやるしかない。
そう感じ取った僕はサトシに近づいた。

「悪いな…じゃあ、頼んだぞ」
…といっても、いつもならこっちが食べられる方。
どうしていいか分らなかった。
…少し強引だが、一気にサトシにかぶり付いた。

ガブっ!

「うっ…」
やばい、傷つけちゃったか…?

「相変わらずだなぁ、ルギアは…」
…(言葉が出ない)


グチャ…ニチャァ…
僕は、遠慮なくサトシに唾液を擦り付けていく…
が、何も味は感じなかった。

「ああ…気持ち良いぜ、ルギア…」
お前は何を言っているんだ。
こういう空気は苦手なので、さっさと呑んでしまった。

ゴクン…
人が自分の喉を通る。こんな体験は初めてだ。(当たり前だが)
そして…サトシが胃袋に辿り着いた事が感じ取れた。

…大丈夫か?サトシ。

「ああ…じゃあ、お休みな。ルギア」

・・・この状態で一夜過ごすのかよ・・・

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

カイオーガ「よく見てみると、描写ヘタだね」

やっぱり…?
ルギア「春休みで学力が下がったんだな」

あそばれているのを分からないなんてかわいそうーだわー♪

ルギア「なにを歌っているんだ…狂ったのか?」

3年目ーの浮気ぐらーい大目に見ーろーよー♪



メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.47 )
日時: 2011/03/23 20:47
名前: どんぐり

サートーシー(怒)
何羨ましいことやってんねん!!
ルギアの中で眠るとは…許せへん

魔女「住んでる所がバレるぞ」

口調で大体わかるどんぐり
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.48 )
日時: 2011/03/23 21:01
名前: スイト

…ジャキ…!!

「ちょ…何物騒な物持ってるの!?」
これでサトシを…粉々にい!!

パチパチ…ドゴオオオン!!

エレニム「止めましたよ♪」

ミレア「あら…力尽きたのかしら…」
エレニム「それじゃ♪」
バクン…ゴクリ!!
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.49 )
日時: 2011/03/23 22:41
名前: トマート

<どんぐりさん
お…大阪弁…!
僕は静岡なので、一体何を言えばよいのか分かりません…
ルギア「もろ住んでる所言ってるぞ」

<スイトさん
ま、待って!無限ロケットランチャーらしき武器を…w
僕もこういう武器で食べてもらおうかな…
でも、発射した後の反動がっ…

……というより、ほんっとにサトシ人気ねぇナ!
ちなみに…おまけの歌は、toutubeで 三年目の逆転浮気 と検索すれば…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.50 )
日時: 2011/03/24 18:16
名前: トマート

おい、ルギア。起きろ。朝だぞ。

「うーん…何だぁ?」

…現在、草原の中。朝の7時。一人…ではなくて、一体、寂しく座っていた。

「ええっと…たしか、昨日…」

起ーきーろぉーっ!

「うわっ!何だ何だ…」
いきなり、自分の腹部から声がしたのでひっくりした。

「ああ…そうだ、昨日サトシを食べて、そのまま一夜過ごしたんだった…」

ベチャ…!

「おえっ!ゴホッ、ゴホッ」
僕がサトシを吐き出した瞬間、サトシも口に入った体液を吐き出した。

「だ、大丈夫?」

「ああ…大丈夫だ。ありがとな」


…その後、サトシと一緒に雑談をした。

「…で、この後どうなったと思うか?」

「そん時、気絶してたからなぁ…分からないよ」

「それでさあ、何か知らないけど、襲いかかってきたから大きく翼でなぎ払ったら吹き飛んで、泣いて逃げてったw」

「アッハハハ!何それ、面白っ!」

…こんな話をしている事、数十分…

「ふう…それじゃあ、またな!また会える日まで!」

「う、うん…じゃ、また…」

ドサっ。遂に体力と気力がきれ、倒れてしまった。

「やっと自由だ…って、もともと悪いのはこの服だ!…くそ、脱げない…」

すぐさま、家に帰ってラティオスに手伝って貰った。なんかかっこ悪い。老人ホームに居るおじいちゃんみたいだ。

「…はい、これで元どうりですよ」

「やっと人間にもどった…」

「でも、すべてを失った今、何をすれば良いの?」

「決まってるじゃないか…」

「えっ…」

 ルギア をぶっ潰しにさ!!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ラティオス「最後、バイオハザードの終わり方じゃないですか!」

貴様からふってきたんだろう!そしてルギア…ほぼ出番なしだったじゃないかw
ルギアはルギアでも、トマートバージョンだったなぁ(笑)

ルギア「なぜだ…」

ゴゴゴ…

やべぇ、逃げないと…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.51 )
日時: 2011/03/24 18:59
名前: サバラン

ルギア様!
食べるのであれば僕をそのお腹の中へ連れて行ってください!!
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.52 )
日時: 2011/03/24 20:10
名前: スイト

ほう…ルギアさんと決闘を…
何度でも、何度でも、何、度、で、も、蘇るという能力でしつこくぶつかっていくんだ!!

ミレア「あるラスボスの口調じゃないの…それ…」

ばれたか…まあ自分もお腹の中で一眠りできればOK♪
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.53 )
日時: 2011/03/24 22:36
名前: トマート

サバランさん

ー戦いの前のコメントー

ルギア「…あんなヘナチョコに負ける訳がないだろう。瞬呑みしてやる。…ところで、お前も連れてってもらいたいのか…俺の腹の中に…」

グパッ…

スイトさん

ー戦いの前のコメントー

八ッハッハ…僕が負ける訳無いだろう!
何度でも蘇るのだからなっ!
一瞬でやっつけてやる!
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.54 )
日時: 2011/03/24 23:10
名前: ロンギヌス

ルギアに仕返しして勝てる確率を…カイオーガ計算任せた!!

カイ「なんでボクがぁ〜…?」

そこはノってくれよ…KY

ルギアの戦闘力=89
カイオーガ 〃=100
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.55 )
日時: 2011/03/24 23:30
名前: トマート

ロンギヌスさん

ちょっ…今の僕では戦闘力は 2 だというのに…
でも、必殺技もあるからなぁ、僕には…

トメート「トマトマ波?」
言うな。
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.56 )
日時: 2011/03/26 07:10
名前: トマート

一方、ルギアの方は…

「あの野郎、また俺の所へ来て、もっと変身薬をくれ…なんて言ってくるに違いない」
と、ルギアは余裕で寝っ転がっていた。

(そん時、一体どんな顔で頼むだろうか?少し楽しみだな)
そうルギアが思った瞬間、部屋にトマートが入ってきた。

「お?なんだ、もう来たのか。また変身薬でもほしいのか?」

「ふざけるな!!」

ルギアは予想していた答えとは、全く異なっていたため、少し驚いた。

…しかしすぐに気を取り直して
「なんだ。遠慮は必要無いのだぞ?」
と言い放った。しかし、またトマートが言った答えは予想とは大きくかけ離れていた。

「…お前が見ていない所で、大変な事が起きたもんだ。子供と一緒に遊んだり、不良に囲まれたり、読者の皆さんがサトシに殺意が湧いたりと、いろんな事が起きたものだ」

「…それを俺に伝えてどうする?」

「お前と決闘をする」

「……?」

「……」

「…お前、ポケモンだっけか?」

「違う、僕は人間だ!それに勝ち目だってある!」

勝ち目がある…と言われて、多少カチンときたルギア。
「ふーん…そうか…なら、手加減は必要ないらしいな!」

「ああ…どっからでもかかってこい…!」
僕【トマート】は、自信満々に言うと、ルギアに襲いかかった。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

やばい…まだ作戦考えて無かったのに、ノリで挑んでしまった…
何か策は無いかな…ちょっと不安だなぁ…

では、募集しましょう。
どこどこを、こうしたら良いなどや、こういう風に攻めろなどの、アドバイスを、宜しくお願いいたします。

ルギア「おい、なんだそれは…」
しょうがないではないか。君と私とでは、かなり戦闘力が違うから。
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.57 )
日時: 2011/03/26 12:54
名前: ロンギヌス

よし、ガイアメモリ20本を緊急搬送!!
ついでにカイオーガのエターナルメモリも・・w

カイ「・・え♪」

すいませんすいませんごめんなさいごめんなさい
ルギアは飛行タイプですから、石を投げよう!(勝てたら神w
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.58 )
日時: 2011/03/26 12:59
名前: スイト

う〜ん
やっぱり怖いのはエスパーだな〜それと大技のエアロブラストが難点…
あ!!そういえば僕オリジナルメモリが!!

ミレア「それってエスパー専用のメモリよね?そんなことしたら…」

そ、そうだった…ルギアが持ったら電気ビリビリ地獄だな…
メンテ

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