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命がけの日々
日時: 2011/03/06 20:15
名前: トマート

皆さん、初めまして!トマートという者です。
ロンギヌスさんなどの素晴らしすぎる物語に心を
打たれて、遂に自らポケモン物語を書こうと思いました。
ですが・・・只今中学2年の未熟者ですので
・キャラの言葉づかいがなっていない
・更新の時間が不明
・調子に乗りすぎている

などの注意点があります。
どうか、暖かい目でご覧下さい。
メンテ

Page: 1 | 2 |

Re: 命がけの日々 ( No.59 )
日時: 2011/03/26 18:07
名前: トマート

<ロンギヌスさん
殺った!これで結構有利だ!

ラティオス「でも、まだ上手に扱えないんじゃないですか?」

うん。扱えない。じゃ、連続石投げで…

カイ「それじゃすぐに殺されるよ♪」

やっぱり…

<スイトさん
やばい…エスパー使えるってこと忘れてた…
で、でも、エアロブラストは使わないよね…

ルギア「どうしようかな…(にやり)」
…まともに受けたら粉々になります…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.60 )
日時: 2011/03/26 22:05
名前: ネイム

こんばんは、
そしてはじめまして。ネイムです。

ルギアと決着をつけるんですか…
アドバイスは、日没に注意かな…

あくまでたぶん夜になるとダーク化して、歯が立たなくなるのでは?(ルギア⇒ダークルギア)
夜は怖いですからね…
ちなみに、夜の時で町と戦うと、周りの人をまきこんで(喰って)どんどんレベルが上がってしまいます。
(元ネタ:シ○ン4)

あと、銃器やロケットランチャー等だと、エスパーで
はじかれますからね。

まとめると、第一に日没に注意と、
第二に飛び道具禁止ですね。

ご武運をお祈りします。
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.61 )
日時: 2011/03/26 22:15
名前: トマート

<ネイムさん
はい、こんばんは。
そしてこちらこそお願いします。
それにしても、的確なご指導ありがとうございます!
正直、勝てるかも…しれません!(僕には、あの特性がありますからね…)
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.62 )
日時: 2011/03/26 22:44
名前: トマート

…って、ちょっと待て。

「っと…なんだKY?」
自分でもこれはないだろ…と思うぐらいのタイミングで待ったをいれた。

「思ったより、ちょっとやばそうだ。場所を移そう」

「ったく…じゃ、草原でやるぞ」
よし…これで少しの時間稼ぎになったか…

(ええっと…たしか、あいつエスパー使うだろ?
あと…なんか知らないけどロンギヌスさんから、メモリが送られてきたなぁ…助かった…あとネイムさんから聞いた話だと、日没はやばいらしい…初めに会った時は明るかったから良かったけど…)

そう思っている内にとうとう着いてしまった…

「よし…じゃ、いくぞっ」
僕はそう言いながら後ろに走って逃げた。

「なんだあいつは…」
ルギアは、気を高めている…ようにみえた。

「くらえっ、ショットガン改!」

ー解説ーショットガン改について
ふつうの市販のショットガンを改造したもの。
あたればただじゃすまない…かもしれない。

ードギュゥンッー
エネルギー波が放出された。

「はぁ…そんな物が俺に通用するかぁ?」
ルギアは、そう言うと、軽々エスパーで跳ね返した。

「やべぇっ」
僕はぎりぎりの所でかわした。

「・・・こらァーッ、少しは手加減しろぉっ!」

「…手加減ってなんだぁ?」

…こりゃあ、ちょっと厳しいかな…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.63 )
日時: 2011/03/27 17:21
名前: トマート

「銃が効かないんなら・・・」

カチッ‐‐CARIVER![聖剣]

ロンギヌスさんから借りたメモリの内、1つを使ってみた。

「おおっ、これは便利な物だね」
トマートの右手には、ひとつの剣が握られていた。

「メモリ…か。卑怯な手を…」

「でも、あんたの所持者の物だよ」

「…マスターのメモリか。そういえばそんな物があったな…」

(たとえエスパーでも剣攻撃は効くだろ)
そう言うと、僕は剣を振りかぶった。

「あのなぁ、エスパーはそんなものに使うもんじゃないぞ?」

…あれ、体が動かない…
ルギアまであと数メートル…という所で僕は倒れた。

「やはり…なにも知識が無い奴だったのか…」

目の前にはルギア。

「サイコキネシス…か?」

「違う。そんな技は覚えて無い。このぐらいの力なら、いくらでも出せる」

「…体が動かないんじゃ、何も出来ないよ…参ったなぁ」

「今すぐ命乞いしたら、許してやる。どうだ?」

ば、馬鹿にしやがって。する訳無いだろ…と言った瞬間、すごい圧力が僕の体を襲った。

「お、重っ…何乗ってんだ…」

返事は無い。

「お、おま…いたたたた!早く降りろ!この…」

シュン…UNICORN![一角獣]

僕はメモリを胴体に差し込んだ。

「この!」
強引に体を起こすと、剣でルギアに突っ込んだ。

ドギュュュンッ!
「む…またメモリを…」

少しルギアが後ずさりしたのが、分かった。

「うお…反動がっ…」
ガイアメモリ初体験の僕の腕は、麻痺っていた。

「もう許せん。後で後悔するが良い…」
ルギアは、大きく翼を振りかぶった。

「まさか…あの技を?」

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

おい。なんであの技を使うんだ。僕死ぬぞ。

ルギア「(トマートが)うざかったからw」

ええっ…?
※ルギアは、まだ本編では、トマートの特性を知りません

メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.64 )
日時: 2011/03/27 17:30
名前: ロンギヌス

ルギア強っ!!
勝利の確信が揺らぎますね…

メモリ使いすぎは体に毒…ですか。(カイオーガ7本ぐらい差し込んでたけどw
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.65 )
日時: 2011/03/27 17:41
名前: スイト

あの大技を使いますか…ルギアさん…蘇るとしてもこれは痛い…

ジェネラス「そういえばこのメモリならよけられるのでは?」

あ!!さっそくロンギヌスさんからもらったメモリじゃないか!!

ジェネラス「まあ大切に取っとくさ…お前を遊ぶために…」

なんじゃそりゃ…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.66 )
日時: 2011/03/27 18:46
名前: トマート

<ロンギヌスさん
やはり初心者には扱いにくい物です・・・
たしかにカイオーガ君は7本も一気に使えますね…(焦)
戦うとすれば、秒殺されます…(トマートの場合)

<スイトさん
そうなんです。痛いんです。
いや、冗談抜きで。
ああ、僕もTIMEメモリを頼んでもらえばよかった…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.67 )
日時: 2011/03/27 23:18
名前: トマート

「ふんっ…エアロブラストォ!!」
僕にとてつもない衝撃波が襲いかかった。

「うおおいっ!やばっ…」
とっさの判断で、回避した。…と思ったが…

ドカァンっ
あたって僕は死んだ。終わり…

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ちょいちょいちょい。なんだこの終わり方は。
巻き戻しっ

…りわ終。だん死はくぼてったあ
っンァカド

…がたっもおと…。たしひいか、でんだんはのさっと

…これでよし。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

がしかし、足にかすった。

「痛っ…かすっただけなのに…」

「ふっ…まぁ一応加減はしてやったからな」

「手加減は知らないくせに…」

「…では少し反省してもらおうか、俺の体の中で…」

はぁ…なんで?
「お前から挑んできただろう…それぐらいはしてもらおうか」

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

やはり…こうなったか…
何か打つ手はないでしょうか…
希望の光(コメント、意見、作戦)を、どうか皆様、宜しくお願いします…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.68 )
日時: 2011/03/28 00:21
名前: どんぐり

巻き戻し使えるんですかw
ここは必殺技を使うか、思う存分
ルギアの中で暴れるかですね!

メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.69 )
日時: 2011/03/28 01:02
名前: ロンギヌス

巻き戻しってw(これがホントのタイムメモリw

もう負けは確定した・・あとはルギアの胃袋を堪能するだけだあ!!(←諦めんの早
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.70 )
日時: 2011/03/28 07:35
名前: スイト

巻き戻しかあ〜
無理に抵抗したら大変なことになるからな〜
難しいな…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.71 )
日時: 2011/03/28 09:54
名前: トマート

<どんぐりさん
必殺技…ですか。
では、あのトマート家、伝統のあの技を…

<ロンギヌスさん
ま、負けですか…

ルギア「さすがマスターだ。俺の恐ろしさを良く知っている」

おい。なんだそれは。

<スイトさん
た、たしかに…
無理に抵抗したらやばいですからね…
何とかしなければっ
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.72 )
日時: 2011/03/28 11:43
名前: トマート

「くそっ、このまま喰われてたまるか!」

こうなったからにはあの技をやるしかない。
出るか分らないが…

「頼む…出てくれよ…」
僕は両手を合わせた。

「ん?最後の抵抗か?」

「とっておきだ…!」

ト…マァ…トォ…マ…

ギュイィン…

「な、なんだ」

「波ァぁぁぁッ!!」

自分の両手からものすごいエネルギー波が放出された。




「はぁ…はぁ…これで立ってたらポケモンじゃねえぞ…」

しかし…こんな発言は甘すぎた。

「なんだ…今のは?」

「……ははっ、好きにしろ…」←狂った
自分の中で最強の技+メモリの反動で、もう体は動かなくなっていた。

「…そうさせてもらおうか…」
ぺチャ…クチュッ…

(くそ…こんなところで…)
いつもなら幸せだと感じている一時が、場合によっては苦痛の一時になるもんだと、学習した。

・・・数分後・・・

レロォ…ネチャリ…

(何やってんだ…早く呑んでくれっての…)
と思った瞬間、やっと呑みこまれた。


「ククク…どうだ、俺の腹の中は?」

「……なんとも言えないな」

…ここで、僕は一回頭の中を整理した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ええっと、まずここで一回死ぬだろ?
その後すぐ復活して、遠くから不意打ちしてやるっ!
ハハハ、ルギアざまぁwwww

…だけど、消化してくれるかな…まだ僕の特性知らないよな、あいつ…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

…次回予告…
一回は呑みこまれた僕、トマート。
まぁ、生き返るから良いけど…
しかし消化しなかったら永遠に閉じ込められる事になってしまうのである。
だから、僕はルギアを挑発する事にしたのであった。

…次回、命がけの日々
トマート、ルギアを馬鹿にする
の巻。乞うご期待・・・・・

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

今回、なんか意味分かんなくなりました…
思いついた事をぱっぱと打ちこんだだけでしたから…
おまけ…トマトマ波
●めはめ波のパクリ。以上。
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.73 )
日時: 2011/03/28 14:07
名前: どんぐり

次回予告まで(笑)
頑張ってトマートさん!!

でも永遠に腹の中って幸せだと思いますよ!
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.74 )
日時: 2011/03/28 15:20
名前: ロンギヌス

ルギアに永久幽閉されるなんて・・僕なら嬉しすぎますよw
挑発は程々にしないと・・(消化や幽閉だけじゃすまないかも
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.75 )
日時: 2011/03/28 16:03
名前: トマート

<どんぐりさん
やった…遂に応援のメッセージが…!
元気1,00倍、●ンパンマン!

たしかに…永遠にお腹の中は良いですよね!同感ですよ。全く…

<ロンギヌスさん
なろほどぉ…ですが、勝負の時はそんな事は考えていなかったので…
では、レッツ挑発。[ポケモン風に]

トマートの挑発!
ルギアは攻撃技しかだせなくなった!
ルギアのかみくだく攻撃!
ガリ。

GYAAAAAAAA!
↑トマートの悲鳴
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.76 )
日時: 2011/03/28 16:05
名前: スイト

永久にそこに生き続けるは最高かも…
でも挑発しすぎたら逆に何されるかわからない…
運命の選択ですな…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.77 )
日時: 2011/03/28 16:54
名前: トマート

<スイトさん
うーむ…うーん…

ルギア「なんだ、まだ選択してなかったのか、はやく決めろ」
違う!僕は今リバーシをしているのだ!
あ、かど取ったw
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.78 )
日時: 2011/03/28 20:41
名前: サバラン

ルギアの胃袋に永久幽閉か・・・
それはそれでありかも・・・
でも、どうしたらそうしてくれるのかな?
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.79 )
日時: 2011/03/28 23:03
名前: トマート

<サバランさん
ええ、全く。それはそれでありなのです。
そういう風にするためには、挑発をするべきです。
あ、やりすぎ注意…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.80 )
日時: 2011/03/28 23:37
名前: トマート

…作戦A、開始…
「おい、ルギア」

「ああ?なんだ、命乞いか?」

「する訳無いだろ。アホなのかね、君は」
よし、決まった…

「…よくこの状況で言えるなぁ?少し見直したぞ」

ピチャッ
多少だが、胃液が体に掛った。
いいぞ…その調子だ…

「いっ…やめろ!溶けるだろ!」

「おっと、すまない。ではお詫びに…」
ムギュッ…♪

「ウプ…やめれ…」

「やめるか。あと数時間は続けてやる」
こ、こら…それは駄目だっ
作戦B 始動っ

「うありゃあ!」
僕は死ぬのを承知で【それが狙いだが】暴れた。

「なんだ…マッサージは嫌いなのか?」

「そうだ!嫌いだ!だからさっさと消化しろぃ!」

「…フッ。運が良かったな。ちょうど人を蘇生させる物が手に入ったんだ。まぁ、保証は出来んがな」

やった。これで僕の勝ちが見えてきた。
というよりどんだけ裏取引してんだ…

「おお、じゃ早速頼むっ」


メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.81 )
日時: 2011/03/29 00:11
名前: ロンギヌス

もはや楽しんだもん勝ちですねw
ルギアてっていろいろダークな取引やってんだろうな・・・(海の神ともあろうものがw
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.82 )
日時: 2011/03/29 06:49
名前: スイト

蘇生できる品を用意かあ〜
というか自動に蘇るのにそれ使ったら…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.83 )
日時: 2011/03/29 13:40
名前: トマート

ーお詫びとお礼ー

いきなりすいませんが、ナンバー80の終わり方がへんてこだという事について、お詫び申し上げます…
書いている時に誠に勝手なのですが、こちらの事情で早々返信してしまいました事をどうか許して頂きたいのですが…
ーすいませんでしたー
by弟のトスメ
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.84 )
日時: 2011/03/29 13:51
名前: トマート

<ロンギヌスさん
そうなのです!
この世はまさにパラレルワールド!
…たしかに…神がそんな事していいのでしょうかね?
怪し…過ぎるぞ、ルギア!

<スイトさん
はい。良くそこに気づきましたね。
それは…どうなるのでしょうか。
想像してみないと…

っておい、トスメ。おかしいだろ。
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.85 )
日時: 2011/03/29 16:29
名前: トマート

ジュウウゥッ…

「うーん…痛くはないけど、見ててむごいなぁ…」
それも無理はない。自分の体が溶けているのだから。

「あ、もう足無いや(微笑)」

「何を言ってるんだ…自分で…」
ルギアも僕の異常さを感じたらしく、さっさと消化した。らしい。


ーー自分の家ーー

「…よし、復活!では草原に…ってなんだ、これ?」
目の前には、スロットが置いてあった。
これもまたロンギヌスさんのものであろう。

「ん?なになに…MAXIMUM DRIVE?一応もってくかな…」
僕はスロットを腰につけると、一直線に草原へと向かった。

ー草原ー

「なになに…蘇生のやり方は…まずスイッチをONにしてから……を……して…」

そこには何かをいじっているルギアの姿があった。

「よし…遠くから射撃してやるっ。どのメモリを使おうかな?皆さんに決めてもらいましょう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
A 武器など

B 自然系

C ルギアに突っ込む

D ポケモンを召喚(ご希望があれば何かを推薦していただければ)

また、このお話に出たいキャラ(自分のお話に出ているキャラ)がございましたら、どしどしお書き下さい。全力で書かせていただきますっ。



メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.86 )
日時: 2011/03/29 19:57
名前: どんぐり

頑張ってるルギア可愛いなww

意外とBが面白いかも
元気だm…トマト玉!!(笑)

馬鹿でごめんなさい

メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.87 )
日時: 2011/03/29 22:24
名前: トマート

<どんぐりさん

はい、一票はいりましたぁ!
いや、ほんとに良かったです…
一人も来なかったら、むなしいですから…
ありがとうございました!

・・・ト、トマト玉?強そう…
みんな!オラにトマトを分けてくれぇ!
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.88 )
日時: 2011/03/29 22:34
名前: サバラン

僕はCでお願いします。
ルギアに突っ込んでもう一度胃袋の中へ・・・
すいません・・・あほの考えることなので受け流してかまいません・・・
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.89 )
日時: 2011/03/29 22:43
名前: トマート

<サバランさん
はいっ。了解いたしました。
受け流す…だなんてそんな…
ムー●ィ勝山[?]みたいな事を…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.90 )
日時: 2011/03/29 23:05
名前: 名無しのゴンベエ

あの翼で機械をいじくり回せるルギアってw(器用

ここはやっぱり自然タイプの攻撃でしょうね…射撃はエスパーに無効らしいですから…(どんなメモリ使うのか楽しみです♪
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.91 )
日時: 2011/03/29 23:08
名前: ロンギヌス

ごめんなさい上の僕です。
iphoneからだったんで忘れてましたw
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.92 )
日時: 2011/03/30 07:53
名前: トマート

<ロンギヌスさん
はいっ!2票目入りました!
自然…系を、もう用意しとこ。
「まだ分からないだろ!」
もう決まり…じゃないのかなぁ?
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.93 )
日時: 2011/03/30 12:53
名前: トマート

では、今日の3時に締め切らせて頂きます。
…もう B 確定なのかなぁ?
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.94 )
日時: 2011/03/30 13:36
名前: スイト

Bですかね…
機械をいじるルギアさん…なんか可愛い…
どうダメージを与えるか…楽しみですね…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.95 )
日時: 2011/03/30 13:52
名前: トマート

<スイトさん
かしこ、かしこまりました、かしこ!

…すいませんでした。ふざけ過ぎました…
軽ーくスルーして下さい。
Bですね。分かりました!
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.96 )
日時: 2011/03/30 15:13
名前: m.t

Bがいいです。
ルギア様機械に弱いのかな。
弱くてもそんなところが大好きでふ(#~o~#)
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.97 )
日時: 2011/03/30 15:26
名前: トマート

<m,tさん
はいっ、もう決まり。
絶対にB。もう決めた。

…あ、はしたない所を見られてしまいました。
大変失礼を…
僕もあんな所が好きなんですよ(^^)←初めての顔文字
では、Bどうりにいきたいと思います。
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.98 )
日時: 2011/03/30 16:10
名前: トマート

「よし…ではこのメモリで…」
僕は黄色いメモリを取って腰のスロットに入れた。

『LIGHTNING  マキシマムドライブ(MAXIMUM DRIVE)!!』

…黒い雷雲が空を覆った。

「…ん、なんだ?」

「今だぁ!」

ピシャァアアンッ!!!

「DOOR!!」←トマートの叫び声

メモリの最大の力の稲妻がルギアにヒットした。
その衝撃で僕は吹っ飛んだ。

「はぁ…ハぁ…これは効いただろ…」
僕は地面と向き合わせの状態で言うと、すぐにルギアの元へ急いだ。


「………」

「おい、ルギア?何やってんだ、勝負はまだこれからだZE☆はっはっh…」

ガシ!
いきなり体を掴まれた。というより固定された。

「……?な、何…」

「次から次へと、アホな事ばかりしやがって…」

ブンッ!

「うおっ!」
遠くに放り投げられて、そのまま地面とうつ伏せになった。

「自動的に生き返るなら、無限ループしてやる…」

「くっ…砂喰っちまった…ちょっとふざけすぎたのかな?」

「ふざけ過ぎだ!!」
とルギアが言うにつれて、辺りがだんだん暗くなってきた。

「…ダーク化か…遂に切れたのか」

「こうなった俺は誰にも止められんぞ…」

僕はまた気を集中させた。
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.99 )
日時: 2011/03/30 16:15
名前: サバラン

ルギア様がダーク化した!
今すぐ向わなければ!

スト「サバランさん!イグニールさんたちがお呼びですよ!なんか[お仕置きしてやるから]て言ってましたけど・・・」

ルギア様!今向かいます!?
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.100 )
日時: 2011/03/30 16:38
名前: スイト

うひゃあ〜
ルギアさんのダーク状態…ちょっとミレア…癒やし魔法を…

ミレア「それで解決しないと思うけど…」

そうだな…一人癒やせなかった人がいたな…

ミレア「あの人は凄かったわ…」
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.101 )
日時: 2011/03/30 16:57
名前: トマート

<サバランさん
どうしましたぁ!?
な、何が起きているのですか!?
お、お仕置きを受けるだなんて…
いろいろ羨まし…w

<スイトさん
ああー、あの人ですね。わかります。ええ。ほんとに。
・・・嘘じゃないですよ、僕ははっきりと断言しまs…
ルギア「ミレア…よ、俺はいいからこいつの頭に癒し魔法を…」
それどういう意味だ。
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.102 )
日時: 2011/03/30 17:39
名前: ネイム

ダーク化始まっちゃった…

こうなったら、喰われるか、喰われるかの選択しかないね…

啓介「仕方ない… ダーク化したら、たとえ稲妻でも悪でも実質1ダメージしか与えられんから…

   後は、ダーク化したら普通の技の直撃後の封印状態に気を付けるぐらいなのか?」

…だそうです。(汗
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.103 )
日時: 2011/03/30 18:19
名前: トマート

<ネイムさん
どっち道喰われる選択しかないですね…
いや、啓介君、僕はアホだから封印だの直撃だの分からないのです。
ですが…ちょっと良い事思いついた…かも…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.104 )
日時: 2011/03/30 22:05
名前: トマート

万歳ーーーーっ!!

トメート「おお、なんだ、何が起きた!」
観覧数が、2000を超えたぁ…
嬉しい…(泣)

「まだまだ止まらないぞ、この勢いは!」
ようし…では読者の皆様、今まで…もしくはこれまでありがとうございます!
ご本人(私)は元気満タンなので、ご心配なく!

「というかお前の心配する人なんていねーよ」
おいおいおいおいおいお…それは、言っちゃダメだって…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.105 )
日時: 2011/03/31 12:45
名前: トマート

ーその頃、トマートの家ー

「はぁ…(ため息)トマート遅いな…そうだ、迎えに行ってこよう!そして後ろから飛び膝蹴りでもしてやろう」
と、弟のトスメは草原へと向かった。
しかし…この後自分に災難が起きるとは知らずに…

ー草原ー

「この!」
トマートはダークルギアにパンチをぶちかました。

シーン…
「……あれ?手応え無し?」

「ダーク化した時の俺の体に受けるダメージはほぼ無に等しい…そんな攻撃で倒れると思うか?」

ガシっ…また体を固定された。

「ちっ…同じ攻撃が何度も通用すると思うのかなぁ?」

「攻撃ではない…封印技だ」
すると掴まれた自分の体が黒く変色していく事が感じ取れた。

「わー、何をする!HA☆NA☆SE!!」
そう言うと僕は体を回転させて、ルギアと距離をとった。
そして立ち上がろうとした時、少しふらついた。
「…お…なんだ?力が入らないぞぉ…」

「それはそうだろうな…闇の効果は触れたものの力をしばらく封印できる」
この声がしたのは前ではなく後ろからだった。

「あ…やばすっ」

「まず一回目…」
グパァアッ…ネチャァ…

「お、おい、落ち着け!待て!まだいいだr…!」
バクンッ!

ー自分の家ー

「くそう…死んだか…こうなったら…おい、トメート!居るかぁ!?」

「なんだよ…うるせえなぁ…」

ご飯のスイッチ押しといて!ちょっと遅くなるから。

ー草原ではー

「全く…こんな暗いのに何をしてるんだか…」
トスメは今、草原に着いた。らしい。


ガキっ…バキィ…ガリッ…
↑ダークルギアがトマートを噛み砕いている効果音

「ん…なに、この鈍い音h…ってルギアァ!?なんか知らないけどダーク化してるし!」

「…なんだ、俺になんか用か?」

「いいえ。何も…」

「俺はお前に用がある」

「・・・それはつまり・・・あなたの・・・」

「体の一部になる事だ」

嫌だぁ!!!!
…トスメのむなしい声が世界中に響いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
…次回予告…

トスメが喰われたその瞬間、ちょうどトマートがやってきて…
トマート家最終奥義の技を繰り出す事にしたのであった。

…次回、命がけの日々
トマート、ボロボロになる
の巻。乞うご期待・・・

っておい。題名おかしいだろ。



メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.106 )
日時: 2011/03/31 12:55
名前: ロンギヌス

最後がサザエさんみたいになってるw
じゃーんけーん…

無限ループいいなぁ・・ずっと餌として過ごしていたいw

メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.107 )
日時: 2011/03/31 13:45
名前: トマート

<ロンギヌスさん
さぁーて、来週のトマエさんは…

・ルギア、闇になる
・カイオーガ、最強になる
・トマート、出番なくなる
の三本です。
じゃーんけーん…
PONE!!

       お詫び
ー調子に乗り過ぎました、すいません−
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.108 )
日時: 2011/03/31 17:25
名前: ネイム

無限ループかぁ…

うらやましすぎる…

今後に期待♪
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.109 )
日時: 2011/03/31 17:52
名前: スイト

何度でも蘇って地獄果てまで追い続けてやる!!

ミレア「それって、限度があるけど」

確かに…HARD連続はやばいな…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.110 )
日時: 2011/03/31 22:18
名前: トマート

<ネイムさん
無、無限ループ・・・
捕食フェチとしては憧れですね。
では、一緒にダークルギアの元へ…

「トマートだけは入場禁止だ」
なんで!

<スイトさん
まさかこんなに強い心をお持ちになられていたとはっ…
たとえHARDでもいけます!永遠は厳しいですがね…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.111 )
日時: 2011/04/01 01:49
名前: どんぐり

トスメ君はいつも羨ましい役を
やってますねw

最終奥義って何だろう…
まさかアレとか!いや、ないな…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.112 )
日時: 2011/04/01 11:03
名前: トマート

<どんぐりさん
いいえ。トスメなんてただの死亡プラグマンです。
最終奥義は…残念ながら新技ですよw
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.113 )
日時: 2011/04/01 15:43
名前: トマート

「あの野郎…僕の体で変な事してなきゃいいけど」
僕は早歩きで草原へ向かった。

ー草原ー

グチャ…ネトッ…
「うぅ…なんでいつもこんな役を…」

ここでトスメの意識は消えた。そして…

ゴクンッ
呑みこまれた。らしい。
「いいぞ…これで前より少し強くなった」

と、その時…
「…おい、今誰喰った」
ルギアにとっては醜い声が後ろから聞こえた。

「なんだ…もう来たのか…」

「誰喰ったか聞いてるんだ!!はやく答えろ!」

「まぁ落ち着け…今喰ったのは、お前の弟だ」

「喰ったのか…俺の弟を…」
自分の声がだんだん震えてきている。

「もう許せねぇぞ…この野郎…」
自分の周りにオーラが出てきた。

「ま、待て…後で吐き出してやるから…」

「はぁアァああああっ!!」


気づいた時には、超ベジタブル人3になっていた。

「…形勢逆転だな?ルギアさんよ」

「…フッ、笑わせてくれるな。これで終わりだと思うなよ」

「では手始めに…超トマトマ波ァ!」
両手から前回放ったトマトマ波より巨大なエネルギー波が放たれた。

「ちっ…くだらん…」
ダークルギアは易々と避けると、エアロブラストを放った。

「その後の反動がなければ良かったな?」

「あると思ってたの?反動」
僕は自分とは思えないぐらいの速さでルギアの攻撃をかわした。
そして蹴りをいれた。我ながらいい動きだ。

ドカッ
「…これも手応えなしか…」

「ダーク化なめんな、アホ」
すると薄黒い翼で大きくなぎ払ってきた。

「ぐはぁっ!」
これであの時の不良の気持ちが分かったような気がした。

「くそう…こうなったら俺の最高の力を出して一気に終わらせようか」
俺は片手を縦に向けた。

「くらえ…トマーダストブレイカー!」

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

読者様には感じ取れた方もいらっしゃるかもしれませんが…
今回はgdgd過ぎた…いや、今回はもっと酷かった!

ルギア「こんなものだろう、こんな小説…」
ですがあと少しでルギア編[?]終わりですので…


おまけ…超ベジタブル人3について
弟のトスメが殺されかけたり、死にそうになると激しい怒りによって変身するもの。
サバランさんの作品では超ベジタブル人2として感想に一回出たが、イグニール君達に瞬殺された。
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.114 )
日時: 2011/04/02 14:32
名前: トマート

ギュュンッ!

(あたってくれよ…頼むから)
鋭い形をした黄金色のプレートがルギアに放たれた。

「ク…こんな攻撃ぐらい…」

ヒュン…ドヵァァアアンッッ!!!
「うわ…爆音すごいな…」
全気力を使い、出したこの技。楽々受けてもらっては困る。

「・・・死んだかな?ルギア」

「死ぬわけ無いだろ。学習しろ、馬鹿」
…泣きそうだ。こんな筈がない。こいつの体は一体なにでできてるんだ。

「もういい…というかもう嫌だ。好きにしろ」
そう言うと俺は仰向けになった。

「…ではそうさせてもらうか…」

ベチャア、クチャ…ネチャリ、ジュプ…


ー朝ー

「ン…ここどこだ…」
そこにはルギアの姿は見えなかった。
しかしはっきりと自分の現在地が感じ取れた。そこは…
「マ…マウンテン…(泣)」

僕はそこから数時間かけて自分の家へと帰った。
そして元に戻った白いルギアにいちゃもんをつけたら、笑われながら叩かれた事はいうまでもなかった。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

はい、ということであっけなくトマートの負けになりました。
カイオーガ「いや、ほんとにあっけなかったね♪」
だってなにやっても効かないから…
次回からはまた日常的な話にもどりまする。

結果…トマートの惨敗
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.115 )
日時: 2011/04/02 16:43
名前: スイト

闇は光に弱いって言わなかったっけ?

ミレア「解決法それだけ?」

何かそれしか思いつかなかった…(笑)
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.116 )
日時: 2011/04/02 20:55
名前: ロンギヌス

ルギアの体が何でできているか気になるw(きっと柔らかい物質でしょうな…‥♪

山に連行…w
ルギアの刑罰重すぎますってw
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.117 )
日時: 2011/04/02 21:35
名前: トマート

<スイトさん
そうか、光かぁ…
ソーラービームでも打ってりゃ良かったな…
↑もはや自分で自分の事を人間じゃないと確信しているトマート

<ロンギヌスさん
きっとこの世の物じゃないですよ。だってあんな攻撃くらってもびくともしないんですかr…

ルギア「ああん…?(怒)」
おっと失礼…
ってどうやって山に僕を連行したのよ?

「銜えて行った」
危ない!!落ちたらどうすんの!?
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.118 )
日時: 2011/04/02 22:28
名前: m.t

山に連れていかれるのはつらい(ガチ)

うん。
食べられる刑の方がいい!!
いいに決まってる!!(身勝手)


ボソ....(小説書こうか迷う。)
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.119 )
日時: 2011/04/02 22:39
名前: トマート

<m,tさん
あの時は本当に辛かったですよ。ええ。
その発想は絶対身勝手ではありませぬ!
僕も同感ですよ。
それと、小説はどしどし書いた方が良いですよw
Let,s チャレンジです!
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.120 )
日時: 2011/04/02 22:59
名前: どんぐり

まさか山に連れていかれるとは…
これからは、下手に怒らせない方が良いですね(^-^;
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.121 )
日時: 2011/04/03 10:54
名前: トマート

<どんぐりさん
ええ。本当にそうです。ではルギア様。こちらへ…
ルギア「な、なんだ。頭が狂ったのk…」
今だ!うりゃ!
バキッ!!

ぐはっ…なんで不意打ちが効かないの…
「…今度はもっと高い山に連れて行こう」
ま…待って…反省してるから…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.122 )
日時: 2011/04/03 14:21
名前: トマート

〜とある日〜

「この!おりゃ!それ、とどめだ!」
僕はパソコンの前でマウスを片手に熱くなっていた。
「よし、あと少しで5個並ぶぞ…ってああ!なんでそこ置くの!?コンピュータ君!」

「うるさいなぁ〜、何やってるの?」

「ん?なんだ、カイオーガか。僕は今 5目並べ をしているのだ!」

「ふーん…じゃ、僕とやってみる?」

「え…ってかお前出来んの?ルール分かる?」

「馬鹿にしないでよ!それぐらい分かるよ!」

「ほぉ…じゃ、僕勝ったら海に連れてってくれ。」

「なんで?」

「いや…別に理由ないけど…伝説ポケモンと一緒に泳いだら気持ち良いだろうな…って」

「いいよ♪」

「マジで!?」

「その代わり、僕に負けたら…」
ジュルリ…

「うっ…分かったよ…まぁ、負ける気なんてしないけどね(微笑)」

「あ…言ったね?じゃ本気出すよ?」
こうして僕とカイオーガの凄まじい5目並べのバトルが始まった。

ー数分後ー
「…現在、ほぼ互角…」

「うーん…まさかこんなに時間かかるとはねぇ…」

お互いに石が集まっている状態で、少しでも気を緩めると、すぐ四、三を決められてしまう程だった。

(ちっ…なんでポケモンがこんな遊びに強いんだ…しかしっ!貴様〔カイオーガ〕があそこに石を置いた瞬間、僕は四三が出来るようになるんだ!)

「…じゃ、ここにでも置こうかな…」

(よし…いいぞ…そこに置くんだ…)

「はい、はやくマウス貸して」

「あ、ああ…はい」
(…駄目だ…まだ笑うな…)

「それ…」
ポンっ

ハッハハハハハハハハハ!!

「えっ…何?」

「ようし!これで僕の勝ちだぁ!!」
僕はマウスを手に取ると一直線に石を置こうとした。

「あっ…そこは…」

「これでおわりだぁー!!」
ポンっ

しかし画面には四三という文字ではなく、禁じ手という文字が浮かび上がった。

「…………え」

「…トマート…まさか君…」

馬鹿?

「…そうみたい。僕馬鹿らしい」
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.123 )
日時: 2011/04/03 18:08
名前: スイト

ミレア「逆にスイトが五目並べをするとして、勝ったら海へ連れて行く…」

行ったらあいつに会って餌になる運命だろ…

ミレア「負けたらエレニムさんのお仕置き…」

どっちもダメだろー!!
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.124 )
日時: 2011/04/04 13:29
名前: トマート

<スイトさん
あらら…これはお気の毒に…
では勝ったら山…じゃなくてマウンテンに行きましょう!

あ…竜達の裏切り注意w
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.125 )
日時: 2011/04/04 17:19
名前: トマート

「…まさかここで禁じ手が出るとは…って禁じ手ってなんだ!?」

「ふぇー…禁じ手も知らないで僕に勝てるって思ってたの…」

「だって…所詮五目並べって四三つくれば勝てるものじゃん。それなのになんだ!KI☆N☆ZI☆TE だとお!ふざけるなぁ!」

「はいはい…いい訳はそれぐらいでいい?では…」
ジリ…

「く、来るなぁ!」

「やーだよ♪僕お腹すいたもん。どんな悪あがきしても絶対食べるからね」

ダダダダだ。野生の(?)トマートは逃げだした。

「くそう…このまま喰われてたまるかっての」

「あははは…何処へ行くの?」

こうして僕の地獄の鬼ごっこが今!始まろうとしていた…

ー数分後ー

「この家の構造、あいつ知らないだろ…」
僕はこたつの中に隠れていた。

「いいか?オノノクス。あいつ来たら軽ーくスルーしろよ」

「ああ…わかった…っというよりなぜ鬼ごっこしてんだ?」

「すべては禁じ手のせいだ…あんなの無ければ僕は救われて、今頃海の中で一緒に泳いでたのになぁ…」

「?」(なに言ってんだ、こいつ…)
そして、蒼い体をしたあいつがやってきた。

「はぁ…なんでこんなめんどくさい事ばかりするのかな?捕まえたらうーんと遊んであげよっと♪あれ、あそこにいるのは…オノノクスかぁ。ねえ、君」

「ん…なんだ」

「トマート知らない?」
ピクッ…

「し、知らないが…」

「ふーん…知らない…ねぇ…」
カイオーガの顔が、少し険しくなった。

ベロリ…
「うお!なにすんd…」

「嘘はつかない事だね…今喋ってくれたら助けてあげるよ?」
カイオーガ…ではない、蒼い悪魔がオノノクスに脅しをかけた。まずい…このままでは…

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

…No23で出てきた???ク?はオノノクスでした。
はい、というわけで五目並べから鬼ごっこになりましたが…
たぶんですが次回で決着つきます。
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.126 )
日時: 2011/04/04 18:37
名前: ロンギヌス

勝っても負けても僕好みな展開w
カイオーガ、冷凍ビーム!!(サトシ風味に

カイ「お好きにどうぞ? 向こうの僕♪」
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.127 )
日時: 2011/04/04 18:59
名前: スイト

まあ捕まっても悪くないかも…

ミレア「へえ…それじゃあ…」

逃げろー!!
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.128 )
日時: 2011/04/04 20:16
名前: トマート

<ロンギヌスさん

カチーン…
オノノクスはこおり状態になった!

トマート「お、おい…冗談じゃない、なんでもなおしだぁ!」

<スイトさん
やすやすと捕まってばかりだと自分の心がかわっちゃいますw
でも、こんな毎日も素敵だな…

カイ「じゃ、今日からずーっと食べてあげようか♪」
それ逃げろぉー!!
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.129 )
日時: 2011/04/05 00:47
名前: どんぐり

まさか鬼ごっこに変わるとは
そして、こたつww

オノノクスは、どちらをとるんだろうか…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.130 )
日時: 2011/04/05 08:27
名前: トマート

<どんぐりさん
いや、オノノクスはどうせあっちをとりますよ。

オノノ「裏切るだと…俺がそんな事するか!」
オ、オノノクス…お前って奴は…(泣)
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.131 )
日時: 2011/04/05 10:54
名前: トマート

おいおいおいおい…頼むから喋るなよ…

オノノクス「…っていってもお前じゃ俺喰えないだろ?ただの脅しだったら喋んないぞ?」

カイオーガ「あれ?君まだ僕の特徴知らなかっけかなぁ」

オノノ「な、なんだ。特徴っt…」
この時、すでにオノノクスは5cmぐらいになっていた。

「な…お前、一体何を…」

「分からないかなぁ?僕、体小さくする事が出来るんだよ」

「そ、それがどうした…」

「つまりねぇ、君に触ったまま僕が小さくなれば君まで小さくなるんだよ」

「ほぉー…」

「じゃ…覚悟はいい?」
カイオーガは小さくなったオノノクスを残して元の大きさまでもどってから言った。

「は…ま、待て。早まるな!」

「何…トマートの居場所教えてくれるの?」


あ…あそこのこたつの中だ…

「えへへ…どうもありがと♪」
カイオーガはさっきまで出していた殺気を消してにこやかな笑顔を作りオノノクスを元の大きさまでもどした。そしてゆっくりとトマートに近づいて行った…

「悪い、トマート…こんな日もあるさ」



トマート「あ…あいつまさか…喋りやがったn…」

グシャッ!
「!!!」
僕は危機一髪の所でこたつから脱出した…と思われたが…

「見ーっけた♪」

「おい…こたつの上にダイブする奴がいるか?というよりオノノクスから教えてもらっただけだろ…」

あ、足がこたつに引っ掛かっt…

「でも、もう逃がさないよ♪」

「ま、待て。待ってくれ。ひとつ聞きたい事がある」

「え?なに?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜次回予告〜
遂に(?)逃げ場を失ったトマート。
ふっと思いあがった言葉を連発して時間稼ぎを狙うが…
次回、命がけの日々。
トマート、怒涛の演説
乞うご期待…

ってオノノクスゥ!貴様簡単に裏切りおってぇ!
どうかしてるぜ!(←ブラマヨの小杉じゃない人の物真似)
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.132 )
日時: 2011/04/05 12:51
名前: ロンギヌス

時間稼ぎが許されただけでも儲けもんですよねw
さてさてどんな悪あがきを見せてくれるのか・・(オイ

カイ「あのさぁー…マスターどっちの応援してるの?」

え? そ、そりゃーもちろん……
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.133 )
日時: 2011/04/05 17:07
名前: どんぐり

裏切っちゃいましたね
演説って何を話すんだろう?

魔女「私なら食べてから聞くぞ?」

おいおい…(汗)
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.134 )
日時: 2011/04/05 18:24
名前: スイト

まあ無理もないですね…(あそこまで来たら…)

エレニム「見つけましたよ♪」

ま、まて…エレニム…後ろにハンターがたくさん…

エレニム「おや…そうですか…」

チャンス!!

シュル…バタン!!

うぎゃ!?

エレニム「ハンターはいませんが…」
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.135 )
日時: 2011/04/05 19:01
名前: トマート

<ロンギヌスさん
カイ「僕だよね♪」
おうい…同じカイオーガでもあっちとこっちで随分違うんだから…
カイ「なんでそんな現実的なの?」
僕は将来弁護士になるんだからね。ええー、只今マイクのテスト中…
(意外と演説に気合はいってますw)

<どんぐりさん
僕の将来の事です。僕は、将来弁護士になりたいです。そのために毎朝6時に起きています…

カイ「ああ…もう飽きたなぁ…」
じゃ、このネタはボツね。では僕の将来の不安で語りましょうか…
「もういいよ!」

<スイトさん
大丈夫ですかぁ!?エ、エレ二ムさん…あなたの後ろにお化けがぁ…

カイ「素人並みの嘘…」
ふっと思いついた嘘なら結構いけるかもしれませんが、いざとなると全然ダメダメなのです…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.136 )
日時: 2011/04/07 17:35
名前: トマート

※トマートの演説始めっ
「仲間がいて、自分がいる。互いに競い合っている…高めあっていく。それが、切磋琢磨なのです…」

「……」

「そういう仲間いるか?切磋琢磨出来る、友達いるか?……いないのか…大丈夫。俺が、お前の友達だ。宜しく!」

「……………」

「崖っぷちだと思ってる貴方…諦めようとしてるんじゃないですか?無理だと思ってるんじゃないんですか?何言ってんだよ!その崖っぷちが最高のチャンスなんだぜ?自分のすべての力を出し切れるんだから!!」

「……………」

「いい訳してるんじゃないんですか?出来ない事…無理だって…諦めてるんじゃないんですか?駄目だ駄目だ、諦めちゃ駄目だ!出来る…出来る…絶対に出来るんだから!!」

「………」

「人との出会いを大切にするという言葉が、一期一会!…きれいな言葉だよなぁ…君との、出会いに…

        乾杯!!!         」

「…………」
僕の演説が終わると、カイオーガはゆっくりと僕の体から降りた。

トマートの心(うーん…トマートは厳しい!)
そう思いながら部屋から出ようとした。

すると…

ガシいいっ!
「な…!ええええ!?」

「ふう…これで演説終わり?」

ぐぱぁぁっ…
「ちょっと待て!ちょっと待t…」
バクゥゥンッ…

「…ギプアップ…」

GAME OVER

トマート「終わった…(なにもかも)」
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.137 )
日時: 2011/04/07 17:49
名前: ロンギヌス

しゅーーーーーーゾゥ!!!
この演説を聞いてたらだれも口聞けなくなりますよねw

弁護士とはこういう仕事だったのか・・
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.138 )
日時: 2011/04/07 17:59
名前: トマート

<ロンギヌスさん
弁護士は、もっとハイレベルだと思いますw

カイオーガ「異議あり!貴方は嘘をついている!」
あっ…貴様、逆転裁判やってんなぁ?

カイ「喰らえ!!」
うっ…その資料は…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.139 )
日時: 2011/04/07 18:22
名前: スイト

演説かあ〜僕がそれをやったとしてもな〜

エレニム「僕はスイト君の友達でもあり僕の好物ですから♪」

てオチになりそうだし…

?「食べるのは…ダメですか?」

あの竜だと断るのは不可能だしな〜そしてあの子竜も演説を聞いても駄目だろうな…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.140 )
日時: 2011/04/07 18:28
名前: トマート

<スイトさん
僕も結局はダメダメでしたし…
という事は、最終的には絶対に食べられてしまうではあーりませんか!
こんな世の中…不公平だぁ!
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.141 )
日時: 2011/04/07 18:58
名前: どんぐり

凄い演説だw
一瞬であんなに言葉が出るなんて、流石弁護士!

って何もかも終わっちゃダメですよ!!
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.142 )
日時: 2011/04/07 23:01
名前: トマート

<どんぐりさん
カイオーガ…これを見てみろ!

カイ「うっ…これはレックウザの写真…」
裁判長!どうなのでしょうか!?

裁判長(ルギア)「…これは決定的な証拠ですね。それでは判決を…」

     無    罪

「やった…勝ったぞ…僕たちの勝ちだぁ!!」

…一体これはなんなんだ…
といってもまだまだ終わりは遠いですよw
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.143 )
日時: 2011/04/08 21:33
名前: トマート

〜おまけ的な話〜

もしもこの世に禁じ手がなかったら…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ハッハハハハハハハハ!!

「え…何?」

「ようし!これで僕の勝ちだぁ!!」
僕はマウスを手に取ると一直線に石を置こうとした。

「あっ…そこは…」

「これでおわりだぁー!!」
ポンっ

「え…まさか…」
画面には先手(トマート)の勝ちの文字が浮かび上がった。

「よっしやああああああ!どんなもんだい!」

「…まさか僕が負けるとはねぇ…」
自分が喜んでいる隣には、多少落ち込んでいるカイオーガがいた。

「では!シーパラダイスに…Let,s go!」

「…まぁ…約束しちゃったしなぁ…めんどくさいけど行くしかないかぁ…」
カイオーガは諦めたみたいで、ぐったりしていた。

〜海〜

「ああ…やけに太陽が眩しいぜ…」

「ねぇ、トマート…はやく用事済まして帰ろうね…?」

「はいはいwでは、海の中へ…ぴょーん!」
※現在のトマートのテンション…MAX

ザパァーン!!
「うわッ!冷たぁい!よし、慣れた!」

「はぁ…はやく背中に乗ってよ…頼むから」

僕はカイオーガに飛び乗ると、海の奥へと姿を消した…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カイ「うわ!なに書いてんの!?」

すべては禁じ手がわるいんだ…だから、こういうものも、あったらいいなぁーと思って…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.144 )
日時: 2011/04/08 22:26
名前: ロンギヌス

そうそう♪ そういう事だよカイオーガ。
(裏話だってええじゃないか ええじゃないかw

というより五目並べの禁じ手なんて…僕知らなかったです…(アホの極み
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.145 )
日時: 2011/04/08 23:25
名前: スイト

ちょっとエレニム〜今日は海で冒険しようよ〜
エレニム「いきなりですか…まあいいですけど…」

エレニムの背中に乗ってと…

エレニム「今日はどこへ行かれるんです?」

今日はチャナさんに会おうかな〜
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.146 )
日時: 2011/04/09 09:07
名前: トマート

<ロンギヌスさん
うんうん♪まさにそうですね。
(たまにはこういうのもええんじゃないかw
カイ「マスターと何を話しているのかなぁ?」
ん?まあ、こっちの話d…ぎゃゃああ!なにその槍!?ちょ…振り回さないで!

<スイトさん
よーし、こっちは空へ行こう!おうい、ラティオス!
ラティ「なんだか最近出番ないですね…私」
まあまあ…まだ希望はあるさ!では羽ばたこう!
ラティ「はい…(飛んでる時にこの人落そう…)」
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.147 )
日時: 2011/04/09 17:52
名前: トマート

「ぶぱぁ…ばにこのべっけえ…ぶぼ!ぼんなじばくにぶべらば…ばっいにばバァビびるぼ!」

※翻訳 「うわあ…なにこの絶景…うお!こんな近くに鯨が…あっちにはシャチいるぞ!」

「もう…一体なんて言ってるのか分からないよ…」
海の奥にはたくさんの魚たちと伝説ポケモン一体と騒いでいるトマート一人の姿があった。

「ぶ…ぼぶえべば、ぶみにばいっべばらびっばいもヴぃぎぶぎびべばいや…ぼい、バイボーバ。」

※翻訳 「う…そういえば、海に入ってから一回も息継ぎしてないや…おい、カイオーガ。」

「ええ?何よ…」

「びっばんびきつびばべべぶれ」

※ 「一旦息継ぎさせてくれ」

「え?一回空気吸いたいの?」

「ぶん」
※ 「うん」

ブククククク…

「………べ?ばびぼぶっべんぼ!?ぼぉぶはぼとにびきばぁいの!」

※ 「………へ?何潜ってんの!?僕は外に行きたいの!」

「えへへ…やだよ♪」

「ぼい!ぼれびばぶにやばび!ばばぶぼぼび…ぶはぁ!」

※ 「おい!これリアルにやばい!はやく外に…ぶはぁ!」

「あはははは!面白い面白い!」

遂に耐えきれなくなった僕は、カイオーガから離れて海面に急いだ………がしかし…

ぎゅっ♪抱き掴まれて(?)そのまま海底へと連れ込まれた。
「ぶっ…ばびびべんば…」

※「うっ…何してんだ…」

「だってこうしないと面白くないじゃん♪」

今やっと題名の意味が分かった…
…と思っている内に、段々目の前が真っ暗になっていった…

「あとどれぐらい続くかなぁ?…ってトマート?ねえ、トマート!?」

「………………」
そこで一旦、僕の記憶は途切れたのであった。
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.148 )
日時: 2011/04/09 20:55
名前: スイト

そういえばエレニムと潜ってた時…
げ、げねりむ…ぬむにい…
(エ、エレニム…苦しい…)
エレニム「おや…苦しいのですか?」
ぶん…
(うん…)
エレニム「わかりました♪」
バクン!!
て口に入った覚えがあるな…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.149 )
日時: 2011/04/09 21:26
名前: どんぐり

た、確かに命がけだ…
でもカイオーガと海の中を泳ぐのは楽しそうw
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Re: 命がけの日々 ( No.150 )
日時: 2011/04/09 23:07
名前: トマート

<スイトさん
いいですねえ…こっちなんてもっと苦しめられましたからね…
海に潜る際には、一緒に潜るペアの機嫌をチェックしないと…

<どんぐりさん
はい。確かに命をかけてまでの価値はあるものですw
しかし場所が海の中なので、裏切られたりしたら困っちゃいますよ。あーほんとに困る。ええ、ほんとに。
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.151 )
日時: 2011/04/09 23:21
名前: ロンギヌス

息もさせてくれないとは…(ドSw
結局溺れさせちゃいましたが、目を開くとどんな光景が広がっているやら…

カイ「ねぇねぇ、海行かない?」

……行かない…(怖い
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Re: 命がけの日々 ( No.152 )
日時: 2011/04/09 23:49
名前: トマート

<ロンギヌスさん
先生「はい、今日はみんな楽しみピクニックだよ!」

クラスの皆「うわあああああい!」

トマート「せんせー、まだ聞かされていませんでしたが、今日は一体どこへ行くんですか?」

先生「いい事聞くねぇ、トマート君。なんと、今日は…」

海でぇーす!!

クラスの皆「ひやああああああ!やったぁあああ!」

トマート「……行きたくない…溺れる…」
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Re: 命がけの日々 ( No.153 )
日時: 2011/04/11 19:08
名前: トマート

(う…ここ何処だ…)

僕が目を開けると、そこはきれいな夜景…ではなくてカイオーガの腹があった。

(わ…なんだこれh…)
と思った瞬間、2tはあろうかという重みが体にかかった。
(んんんん!!?)

ブハア嗚呼嗚呼っ!!自分の口からハイドロポンプが放たれた。

「あ、起きた♪」

「おえっ…あ、起きた♪じゃねえよ…」
カイオーガはトマートが気絶した後すぐに海岸にあがり、水をぶっ掛けたりのしかかりして遊んでた…らしい。

「はぁ…結局勝ってもいい事ろくに無かったな…」
ここにきてため息の一つが出た。

「まぁまぁ、また行ってあげるから♪」

「もう行かない。絶対に」
僕はきっぱりと言った。

「…じゃ、家まで送ってあげようか?」
疲労とストレスが満タンまで溜まっていた僕の体は自然に起き上がった。

「え、マジで!?」

「うん。大マジ♪」
多少の喜びという気持ちが体に突き抜けた。

しかし…なんだか様子がおかしい。

「では御一人様ごあんなーい♪」

…ん?ちょっと待…っ…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.154 )
日時: 2011/04/11 19:42
名前: スイト

ネージュ「私が送ってあげようかしら?」
え?背中に乗せてくれるの…
ヒュウウウウ…カチ、コチ…
うぎゃーめちゃくちゃ寒い!!
ウンブラ「スイト兄ちゃん大丈夫なの?」
ネージュ「大丈夫よ、凍らせてはいないから…さ、お入り…」
バク…ゴクリ…
という悲劇が起きたな…中に入らなかったら凍え死ぬ所だったな〜
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.155 )
日時: 2011/04/12 23:25
名前: トマート

<スイトさん
毎回コメントありがとうございます!
氷づけにされてばかりですと、風邪に注意ですね…
でも、その後温めてくれるからいいんだけどなぁ…(萌)

それと、次回の更新の時は番外編を多少書きたいと思います。(ネタ切れの為…?)
といっても本当に少しですが…
乞うご期待を!!
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.156 )
日時: 2011/04/13 06:03
名前: トマート

〜命がけの日々〜…番外編

NGシーン集
※ぼのぼのとした(?)曲を聴きながらお聞きください…

1 自分の家から街までラティオスに乗って行った時のシーン

「うおおおおおお!!」
↑初めて伝説ポケモンで空を飛んだ為にハイテンションのトマート

「し、しっかりと掴まっていてください!」

「いや、めちゃくちゃこれ気持ち良い!なんかアクロバット飛行とか出来たりしない?」

「え…まぁ出来ますが…」

「やってくれ!!」

「…では久しぶりにやってみますか…!!」
ギュウイイイイインンッ・・・

「お!?ちょっ、ラティオs…」

「フフフ…まだまだこれからですよ!」
シュイイイイインッ・・・

「あ、ちょ…落ちr…ギヤアァぁぁぁ…」

「ふう…どうでした?トマートさん…ってあれ?何処行ったんですか?」

2 カイオーガVS不良シーン

「うわあ、助けてぇ!」

「え…ちょっと!ど、どうしよう…あ、そうだ!カイオーガ、ハイドロポンプ!!」
バシャァァン!!

不良「ぐわああああ!」

「ちょっと、カイオーガ!それ本当は出さないの!」

「え、そーなの?」
グルっ

「えっ、兄さん!ハイドロポンプを打ちながらこっち向かないでください!!」

バシャッ…
「うわっ…こら!わざと水かけただろ!?」

「エヘヘヘ…ばれた?」

カメラマン「み、皆さん…時間がやばいですよ…」

全員「はーい」

3 VSルギア編

「ようし、ではこの稲妻のメモリを…」
カチッ!

「あ、あれ?これ稲妻じゃないぞ?」
ギュンッ!!(ルギアの所へ猛ダッシュ)

「な、やめろぉ!このままではルギアと鉢合わせになってしまう!!」
ドドドドド…

「ぎやあああ!誰か止めてぇ!!」

「ん?あいつ、なにこっちに来てんだ?」

「ちょ…一旦カメラ止めてぇ!そしてルギア、助けて…」

「ちっ…手間取りさせやがって…」

プ二ュッ♪
「んっ…どぅも…」

「お安い御用だ…」
ギュっ…

「ちょ…は、離して…(恥)」

4 鬼ごっこで

「で、トマート知らない?」
ピクっ…

「し、知らんが…」

「あ、そう」

※こたつ内のトマート「え?」

「じゃーね、オノちゃん♪」

「誰がオノちゃんだ…ってんん?」

※トマート「お、おい!カイオーガ君!?演技間違ってるっt…」

バキバキバキィ!!
「!!!」

「つっかまえた♪」

「おい…捕まえ方違う…はい、もうワンテイクやるよ」

「ええー、やだぁ、トマートの演説聴きたくない…w」

「ガーン…(泣)」

「ま、ひとつお願い聞いてくれるなら続行してあげるよ」

「え…何!?」

「僕に喰われる事♪」

いやだあああああああああああ!!!!!

THE END

ルギア「駄目駄目だな、こりゃあ」

うん…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.157 )
日時: 2011/04/21 23:49
名前: トマート

(本編にもどります…w)

「おい、なんだそのご案内は…タクシーでも呼ぶのか?」
僕は正座しながら尋ねた

「うん♪色が青っぽくて、シャチみたいな形をした…」

「『カイオーガ』という名のタクシーじゃねえかぁー!!」
僕は痺れた足を強引に動かして逃げようとした が

シュル…

「…!?ひゃあ…」

「逃がさないよ?アッハハハハ…」

「し、舌は駄目だっt…GYAAAAAA!!」
そして、僕の抵抗はむなしくシカとされ、引きずり込まれた…のであった。

ジュル…バクン!!

カイオーガの口内…
「あー…ちくしょう、もう絶対に逃げられないぁな…」


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久しぶりの更新&少なすぎる進み具合…申し訳ございませぬ…
時間がある限り、又は許す限り更新いたしますので…

くそぉ、にっくき地球人、親め…
メンテ
Re: 命がけの日々 ( No.158 )
日時: 2011/04/22 01:58
名前: サバラン

そんな・・・気にせず、無理せず、自分のペースで頑張ってください!!

イグ「たまにはいいこと言うな。サバラン殿」

「たまには」付けなくて良い!!
メンテ

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