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輪廻転生
日時: 2011/02/18 14:56
名前: UMA

小説作ってみました
メンテ

Page: 1 |

Re: 輪廻転生 ( No.1 )
日時: 2011/02/18 19:20
名前: UMA

僕の学校では、ずっと西に大きな城がありそこに舌の長い美女がいて、とあるポケモントレーナーと手持ちポケモンを丸呑みにされた。と言う怪談話があった。


僕は、親から虐待を受け家を出た。生きる希望が無くなった。日の沈む方向へ、そうつまり西へ、走り続けた。そこに本当に大きな城があった。


「ごめんくださーい誰かいませんか。」
すると、舌の長い美女が出てきた。
「私くしに何か御用ですか。まあそこに突っ立ってるのも寒いし中に来るのですわ。」
僕は城の中に入った。
「で、あなたの御用とは、何なのですの。」
僕は、はっきりと答えた。
「生きる希望が見つかりません。僕を丸呑みにしてください。」
美女は、困った顔をして答えた。
「一日待ってほしいですわ。」
美女は、ため息をついた。そして、日は完全に落ち夜になった。美女は、親切に泊まらせてくれた。


「あなたに見せたいものがありますわ。ちょっと来てほしいですわ。」
すると、美女は城の奥に案内してくれた。そこには、檻があり檻の中には、ミロカロスがいた。ミロカロスは怒り出した。
「私に何しやがんだ。」
美女は手を振りかざした。
「かなしばり」
すると、美女が長い舌でミロカロスをベロベロ舐め回した。
「いい味ですわ。」
ミロカロスは脅えている。すると、美女の長い舌がミロカロスの首に巻きついた。
「やだ、ヌルヌルネバネバした唾液でベトベト、気持ち悪い」
すると、美女の口が大きく開いてミロカロスの頭にパクリとかぶりついた。
「んっ、んっーーー」
ミロカロスは、くるしそうにしている。美女はズルズルとそばを食べるようにミロカロスを吸い込んでいく。ゴクリ。ミロカロスが完全に胃の中に落ちた。美女のお腹がピクピク動いていたのは、ミロカロスが必死でもがいているからだろう。しかし、数秒すると動かなくなった。
「ごちそうさまですわ。もう溶けてしまいましたわ。」


それ見ていた僕は、びっくりした。
「お姉さん、何者?」
「女の人にそんなことを聞いてはいけませんわと言いたいところだけど教えて差し上げますわ。私くしは、人間に化けたベロベルトですわ。」
すると、美女は長い舌でベロンと体をひと舐めした。
「ごめんなさい。つい、私くしの舐め癖で」
美女は、首をかしげた。もう一度美女は長い舌でベロンとひと舐めした。次は体全体ではなく、僕の股間を
「あっっ」
「これですわ。これで私くしを孕むのですわ。それで、あなたの魂を私くしの子供に転移させるのですわ。」
僕は、正直困った。
「え、でも」
「いいのですわ。あなたには、私くしを犯す権利と私くしを孕ませる権利があるのですわ。だって、私くしが恋をした人ですもの。」


僕は、美女にベットに案内された。
「私くしの種族は孕みにくいのですわ。あなたが限界になるまでいってほしいですわ。その前に一回だけ胸と口とこの舌でやりたいですわ。」
僕と美女は服を脱いで、僕が下美女が上になって、シックスナインの体制になった。
「これが私くしにしかできない。巻きつきフェラ&パイズリですわ。」
袋から棒までネバネバヌルヌルした舌が巻きついていて棒の部分は胸で挟まれている。さらに舌と胸が同時に動き、口から出てくる唾液が棒にかかってすごく気持ちい。負けじと僕も美女の穴を舐める。
「いく。」
「いきますわ。」
どぴゅどぴゅ。二人とも同時にいった。美女の愛液から甘い香りがした。
「私くしの愛液には、異性の性欲を強める働きがありますわ。」


次は、僕が上になり美女が下になった。そして、棒が穴の中に入った。すると、美女の長い舌が伸びて、二人の体に巻きついた。舌で二人をくくった。
棒が穴の奥に入った。二人の顔が近くなった。
「これじゃ動けないよ。」
「その必要はありませんわ。私くしの穴には口と同じように舌がありますわ。あなたの無駄な体力は消費させませんわ。」
その舌が巻きついて。棒をしごくと同時にもう一個の舌の先は、顔をベロベロと舐め回す。
「いく。」
「きてくださいですわ。」


あれから、何回いったか分からない。おそらく、二桁以上の回数は、いっただろう。そして、とうとう出なくなった。
「食べてしまうのがもったいないですわ。もっと味あわせてほしいですわ。」
美女は長い舌で僕の全身をベロベロ舐め回した。
「あなたの願い事をかなえますわ。わたくしずっとあなたの顔を見ていたいから足から飲み込みますわ。」
僕は言った。
「さようなら」
「さようならではないですわ。私くしの願いが叶うかどうか、わかりませんが、またねですわ。」
長い舌が足に巻きつき、美女の口の中に足が入った。腰まで入っている。そして、首までとうとう入り、顔だけとなった。僕は最期に美女の口にキスをした。美女に飴玉を舐めるように舐められながら胃袋へ、落ちていった。胃袋で舐め回されなが溶けていった。


あれから何日たったのだろうか。僕は、不思議な感じがした。体が溶けて無くなってしまったのに意識がある。しかも、暖かかった。そして、目の前が明るくなった。すると、目の前には、あの時の美女がいた。
「おかえり、あ・な・た。これからもずっと幸せにしてくださいですわ。」
「ああ。」
こうして、二人は、長い舌どうしを絡めあって、互いに顔をベロベロ舐め回しながらディープキスをしたのでした。
<完>













メンテ
Re: 輪廻転生 ( No.2 )
日時: 2011/02/18 20:21
名前: XANXUS

これ、ここにだしていいんですか?ちょっとやばいんじゃ・・・
メンテ
Re: 輪廻転生 ( No.3 )
日時: 2011/02/18 23:58
名前: SQN

裏に行け
メンテ
Re: 輪廻転生 ( No.4 )
日時: 2011/02/19 16:51
名前: 捕食好き

同意…
これは裏で…
メンテ

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