Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.65 ) |
- 日時: 2011/01/03 19:19
- 名前: リオレイア
- むぅ…ポケモンはさっぱり…
兵器・鉄道車両・ドラゴンなら判るのだが…
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.66 ) |
- 日時: 2011/01/03 19:28
- 名前: ガル
- トゲのような体毛・・・やっぱり○ンハ○のジ○オ○ガ
さんでは無いかwなんだろう
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.67 ) |
- 日時: 2011/01/03 19:44
- 名前: ゴルダ
- ゴルダ「誰か分かったぞ、簡単すぎる」
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Re: 粉砕された日常2(2 ( No.68 ) |
- 日時: 2011/01/03 19:46
- 名前: リーフ
- ドSとドMの両立 うまくいきましたねw
リーフ「かなり手加減 したのに 逝っちゃった♪」
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.69 ) |
- 日時: 2011/01/05 09:19
- 名前: 大樹
- アサシン◆ov3nBiFvR3Eさん>
リオレイアさん>
ガルさん> 気になる生物の正体は次回っ!
ゴルダさん> 流石、ポケモンを厳選するだけありますね… あれだけでわかってしまうとは… リーフさん> 次回は更にSにw
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.70 ) |
- 日時: 2011/01/05 09:20
- 名前: 大樹
- リーナ「…」
リーフ「…」
ラ「…」
?「え、えっと…」
ひとまず…蘇生されたけど、この状況はどういう事なんでしょうか 黒、白、緑色の竜が黄色くてぱっと見触ったら手に突き刺さりそうなトゲを持つ生物を 囲んでひたすら上からなめ回すように見つめている と言うか、白竜さんは何処のどなた何でしょうか。
ラ「大樹…この生物はなんと言うのだ?」
俺の突っ込みは無視ですかそうですか せめてそこにいるもっふもふの白竜さんの情報を下さい
リーフ「あら…あなたもわからないの?蘇生させた意味もないわね…」
リーナ「リーフ殿、人間にだってわからぬ事もあるのだから、そのような事を言うな」
リーフ「質問に答えられない、人間に価値なんてないわ」
喋り方は違うものの、俺はそれがリーフさんだと気付いたが… そこまで言わなくていいジャナイカ… 確かに、質問には上手く答えられないし 他人の踏んではいけない地雷踏みまくるし空気読めないし 俺生きてちゃいけないよね…
リーナ「お、おい…大丈夫か?」
大「どうせ俺なんて必要無い人間ですよ…」
リーナ「大丈夫ではなかった…ラギア殿、どうにかならんか?」
ラ「…ふん…ちょっとこいつを持っていてくれ」
?「こ…こいつ…僕にはアルって言う名前があります!」
リーナ「わかった」
かぷっ
ア「わーっ!?助けて!食べられる!」
リーナ「おひょなひくひへほれ」(大人しくしておれ) あぐっ
ア「ひっ!?」
少々、強引ではあるが強く(食い千切らない程度に)噛み動きを封じる そしてそのまま、地面にのの字を書いていじけている人間に近づくラギア殿を見ていると…
すっ…のしっ…ぐいぐい… そのまま、ラギア殿は人間にのしかかり、押しつぶしてしまった
リーフ「あら…主人からも解雇宣言かしら…」
五分後
ラ「目が覚めたか…?」
大「みゅん♪」
ラギア殿の下で何があった!?
ラ「それで、この生物はなんと言うのだ?」
大「えっと…確か、サンダースって言うポケモンだったはず…」
ラ「サンダース?」
リーフ「カーネル」
大「サンダースって何言わすんだお前は!」
ア(´・ω・)…
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Re: 粉砕された日常2(2 ( No.71 ) |
- 日時: 2011/01/05 10:14
- 名前: リーフ
- リーフ「くすくす お腹空いてきちゃったわ」
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.72 ) |
- 日時: 2011/01/05 20:58
- 名前: アサシン◆ov3nBiFvR3E
- あぁ、サンダースかぁw
さすがに分からなかったなw一本取られましたw
だってアルタイル。分かったかい? アルタイル「別にドリアンでも構わn」 これ以上喋ったら導師様に格下げされるぞΨ(`∀´)Ψケケケ
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.73 ) |
- 日時: 2011/01/05 21:09
- 名前: リオレイア
- うー…
ラギア様の腹の下… 潜り込みたい…ついでに中に入りたい… リーナも可愛いな♪
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.74 ) |
- 日時: 2011/01/07 09:55
- 名前: カナタ
- リーフさん>
フラグ頂きましたw
アサシン◆ov3nBiFvR3Eさん> 登場までもうしばらくお待ち下さい…w
リオレイアさん> すみません…元々、威厳のあったリーナさんを こんなキャラにしてしまって…w
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.75 ) |
- 日時: 2011/01/07 09:58
- 名前: カナタ
- 大「それで…えっと名前は?」
ア「アルです」
大「アル君だね、宜しく」
俺は右手をそっと差し出した
ア「あ…はい、宜しくお願いします」
アル君はちょこんとお座りした状態で 差し出した右手にたしっと小さな前脚を乗せてきた
リーフ「…」
じゅるり…
ア「あの…出来ればあの白い竜さんから離れたいんですが…」
びくびくしながらリーフさんから離れて俺の後ろに隠れるアル君 残念だけど…それ、フラグだから。
リーフ「ふふっ…美味しそう♪」
ア「ひっ…!」
大「…はぁ…アル君を喰うなら俺を食え」
あえてフラグを完全なものにしてみる
リーフ「あら…優しいのね?でも、私は二人とも食べたいの」
バグン!
ア「だ!出してよ!」
大(予想通りのため無表情) ペロッ…ぬちゃっ…じゅるっ…ゴックン
ア「あ…うわぁぁ!」
大「わー助けてー」(棒読み) なんて言ってたらアル君が俺とは違う場所に落ちていった 俺の落ちた場所からは、甘い匂いが漂ってきていた… 大「…ぅ…ねむ…け…が……くー…くー…」
その後、大樹の(略)
次の日、ロンギヌスさんと相模さんに誘われて市街地に来ていた 正直家で漏れ、げふんげふん パソコンのフリーゲームをやっていたかった。 そして…
大「ねぇ…ロンギヌスさんの隣に居る方は誰ですか?」
ロ「あ、紹介が遅れたね、僕の友達のアジル君」
ア「はじめまして」
大樹「はじめまして」
互いに挨拶を交わして早速ゲーセンに向かう
相「あ、そう言えば生活指導の先生達はどうしたのさ?」
大「あの二人なら…」
たらら〜…
リーナ「…」
ラ「…」
ひゅぅ〜…
リーナ「見切った!」
ラ「甘い!」
ガキィン!
刹那の見切りやってます ハイレベル過ぎて人が入れる隙なんぞありません 毎回00は無いと思うんだ ロ「意外にゲーム好きなんだね…おっと危ない」
大「片方は一昨日始めたばっかりだけどね、目からビーム」
ア「大樹さんだっけ、以外と大変なんだね、あ、必殺技入った」
相「毎日竜と暮らせるって相当うらやましいな、はい大樹の負け」
雑談しながら格ゲーやるもんじゃないね、集中出来なくてあっさりやられた
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.76 ) |
- 日時: 2011/01/07 10:00
- 名前: 大樹
- すみません、上の二つは私です
名前を変更したまま投稿してしまいました、紛らわしい事をしてすみませんでした
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.77 ) |
- 日時: 2011/01/07 11:41
- 名前: アル
- リーフさんに食べられちゃった、僕の運命や如何に…?!
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Re: 粉砕された日常2(2 ( No.78 ) |
- 日時: 2011/01/07 12:22
- 名前: リーフ
- リーフ「ふふふっなかなか美味しかったわ♪」
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.79 ) |
- 日時: 2011/01/07 15:34
- 名前: リオレイア
- うむ、リーナは寂しいのは嫌いだからね〜
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Re: 粉砕された日常2(2 ( No.80 ) |
- 日時: 2011/01/08 22:16
- 名前: アサシン◆ov3nBiFvR3E
- なんというテクニシャンww
アルタイルにも見てほしいわw
アルタイル「暗殺なら任せてくれ。」 そういえば君アサシンだったね…
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.81 ) |
- 日時: 2011/01/12 07:34
- 名前: 大樹
- アルさん>
後日、生け贄(俺)と交換で出してもらいましたw
リーフさん> 他の方への返信ありがとうございますw
リオレイアさん> リーナさんは、自宅のこたつとラギア様にべったりですのでw
アサシン◆ov3nBiFvR3Eさん> では、その特技存分に発揮して頂きましょうかw
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.82 ) |
- 日時: 2011/01/12 07:35
- 名前: 大樹
- 相「じゃあ負けたから、どっちかと交替な」
大「じゃあ、アジルさんで」
ア「あ、俺?」
大「そう、アジルさんで」
相「頑張れよ(笑)」
ア「なんで半笑いなんだよ?」
半笑いで見送る相模さんに 不安を隠せないアジルさん、煽り耐性無いのかな
ROUND1…FIGHT
五分後
大「ロンギヌスさんのストレート負け」
ロ「強…」
ア「さて…次は誰?斬刑に処してあげるから?」
相「キャラになりきってやがるな…」
その後、誰もアジルさんに勝つ事なくお昼になった
相「それで…何処で昼食う?」
ロ「この辺に詳しい大樹君、案内宜しく」
ア「そうだね、地元民に聞いたほうが早いよね」
そう言うと、3人同時にこちらを期待する目で見てくる 止めて、そんな目で俺を見ないで
大「ここから一番近いのはす○家だったからそこに行こうか」
俺は、普通に提案した
ロ「じゃあ、ゲーム成績最下位の大樹君に奢ってもらいましょー♪」
相&ア「賛成ー♪」
大「ちょ待…」
リーフ「私も奢らせてもらうねっ♪」
大「いつの間に…てか却下」
その後半ば強引に、す○家の牛丼(特盛り)を奢らされた そして、本当にいつの間に居たのか分からないリーフさんのせいで 俺の財布はもの凄く軽くなりました ちくしょう…後で仕返ししてやる…
大「お前等…遠慮って知ってる?」
ロ「知ってる」
ア「わかってる」
相「まあ、いいじゃん(笑)」 リーフ「次はデザート食べに行こっ♪」
大「あ…俺止めとく」
リーフ「なんで?」
大「そんなに喰う方じゃないからさ」
リーフ「そう…じゃあ、皆さん行きましょうか」
相&ロ&ア「賛成♪」
そういうと、リーフさんは皆を連れて 道路の反対側にいるミ○ター○ー○ツに入っていった
大「何処か温かい所で待とう…寒い…」
俺は近くにある、遊○n○に暇潰しに入っていった
大「来たのは良いけど…特に買うものは…」
等と見ていると
?「あ、モンハンハンターズモデル!」
突然隣から声が聞こえたかと思うと モンハンハンターズモデル(PSPモンハン、デコレーションバージョン)を かっ攫うかのように素早く手に取り、レジへ向かう水色で、尻尾の先に宝石が付いている竜を見た
大「無視無視」
他の人は騒いでいないから多分、見えているけど人間に見えているんだろう だから俺は突っ込まない、あえてスルーだ
?「へへっ…やったー♪」
凄く嬉しいそうにハンターズモデルを買い ホクホクした顔で店から出ていく竜を俺は見送った
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.83 ) |
- 日時: 2011/01/12 09:41
- 名前: ゴルダ
- ゴルダ「容姿説明に多少ミスがあるような気がするな…だがしかし、それはもしかしてだった場合な。まあ、あの姿は興味がある事には今みたいな口調になる時もある」
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.84 ) |
- 日時: 2011/01/12 11:40
- 名前: アル
- ん?らてちゃんかな?
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Re: 粉砕された日常2(2 ( No.85 ) |
- 日時: 2011/01/12 13:50
- 名前: リーフ
- リーフ「あはは♪ ごちそうさま♪」
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.86 ) |
- 日時: 2011/01/12 16:05
- 名前: リオレイア
- お〜い…
本物のリオレイアが居るよ〜 リーナ「そんなに我らが好きか?ならば背中に乗せてやらん事もないが…」
ラオ爺「儂の背中ならば見晴らしは良いが…どうかのぉ?」
サンディ「砂中散歩はどう?楽しいよー♪お腹も膨れるしね〜。」
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Re: 粉砕された日常2(2 ( No.87 ) |
- 日時: 2011/01/12 17:11
- 名前: アサシン◆ov3nBiFvR3E
- ん?何か通った?アルタイル?
アルタイル「いや、気のせいじゃないか?」 そ、そうか…(・ω・`)
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.88 ) |
- 日時: 2011/01/12 18:51
- 名前: ガル
- お、水色&尻尾に宝石もどき・・・ということは・・・w
ついでにらてに火は厳禁だよ〜。ブ○リーみたいに なっちゃうからねw
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.89 ) |
- 日時: 2011/01/14 07:36
- 名前: 大樹
- ゴルダさん>
わざわざ、ご丁寧に指摘してくださりありがとうございます!次回から気を付けますので
アルさん> 次回をお楽しみにw
リーフ 次は俺が食う番ね…?
リオレイア きちんと後で絡みを入れますからご安心をw
アサシン◆ov3nBiFvR3E 不穏な気配は感じますよね?w
ガル しかし今回は…w
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.90 ) |
- 日時: 2011/01/14 07:38
- 名前: 大樹
- 大「…皆待ってるだろうし行くか…」
独り言を呟きながら俺は店を出ようとしたが 何故か先程の竜が出入口でこちらを見ながら仁王立ちしていた
大「もう…勘弁してくれ」
これ以上の厄介ごとは止めてくれ、面倒、そしてそろそろ突っ込みが欲しいです… 仕方がないので俺は水色の竜の隣を無言で通り抜けようとして
ガシッ
思いっきり肩を掴まれた
大「…」
?「あのさ…竜がモンハン買ってることに対して突っ込み入れてよ」
大「はい?あなたはどう見ても人間ではありませんか?(棒読み)」
?「嘘ついてもだめ、君にだけ元の姿が見えるようにしてるんだからさ」
始めから俺狙いですか、そうですか頼むからこれ以上厄介ごとを増やさないでくれ ストレスで過食になりそうだ…
大「友達待ってるんで…」
俺は水色の竜の腕を振り払うと歩きだした
?「まてぃ」
大「なんでしょうか…?」
ら「自己紹介してなかったからさ、俺はらて宜しくっておい帰るな!」
俺はらてさんを全力でスルーして皆の元へ戻った
大「ごめん、待たせたかな?」
ア「大丈夫」
皆も今さっき出て来たらしいのでちょうど良いタイミングだったみたいだ。
ロ「だけど…リーフさんがどっか行っちゃってさ」
大「え?」
相「食べおわった後にさ、いきなり外を見つめて動かなくなったかと思ったら、いきなり…」
大「いきなり?」
相「お姉様!?って叫びながら、向こうの方に走っていっちゃってさ」
ア「で、現在に至るんだよ」 お姉様ね…あのドS少女の姉なんだからよりドSか、まともの二択になるな なんて考えながら
大「で、これからどうする?」
ロ「…」
ア「カラオケは?」
大「俺、金無いんだけど…」 相「じゃあ、今日は解散で」 誰かが奢るって発想は無いのね 次会ったら竜化して頭から3人まとめてガブガブと甘噛みしてやる…
ロ「じゃーねー」
ア「またね」
相「またなー」
大「それじゃまたね」
そのまま俺達は解散して、各自帰宅をした しかし俺はバスに乗る金すら無くなったので、裏路地に入り周りに誰も居ないことを確認しながら竜化していった
大「翼があるって素晴らしい」
本来無いものを与えてくれた主人に感謝しながら飛び立とうと上を見ると
ヒュッ…カツン…カララン…
何かが俺の頭に当たり弾かれて、地面に落ちた
大「え…?な…ナイフ…じゃない…クナイだ…」
なぜ某忍者アニメで5、6発同時に投げられて 全て弾き落とされる運命にあるクナイがここに? なんて思っていると
ざっ…
大「ん?」
?「人の世に紛れた、もののけ…成敗…」
後ろにいかにも、暗殺者的な格好をした人が何か勘違いしながら武器を構えていた
もう…勘弁してくれ…
|
Re: 粉砕された日常2(2 ( No.91 ) |
- 日時: 2011/01/14 10:03
- 名前: リーフ
- リーフ「クスクス…もう一回 ねっぷり 食べようかしら?w」
|
Re: 粉砕された日常2(2 ( No.92 ) |
- 日時: 2011/01/14 16:44
- 名前: アサシン◆ov3nBiFvR3E
- む、何かアイツっぽいww
アイツだったらしっかり見張らなきゃ…w
最近分かった事なので追記 アサシンは左腕に「アサシンブレード」と言う暗殺用の仕込み短剣を持ち歩いてます。 人混みに居るときはローブと言われる服を纏っています。 (ローブはフードが付いているため、正体がバレない様に常に被っている。色は白。)
と言うような情報を入手しました(遅っ
まあ、大樹さんの想像にお任せしますw
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.93 ) |
- 日時: 2011/01/14 17:30
- 名前: ロンギヌス
- 暗殺者(ASASIN)登場……
大輝さんが負けるのか…はたまた暗殺者が負けて●●●●されてしまうのか…
今後の展開に期待しています♪
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.94 ) |
- 日時: 2011/01/14 19:45
- 名前: アル
- 助けてくれようとしてくれたなら、恩返ししないとね!買い出しでも手伝うよ!
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.95 ) |
- 日時: 2011/01/14 19:49
- 名前: リオレイア
- 暗殺者だね〜
まあ、竜状態なら大丈夫! リーナ、一応援護してあげてね〜
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.96 ) |
- 日時: 2011/01/15 16:45
- 名前: S
- 竜状態ならなんとかなる・・・のかな?w
それから最近格ゲーにハマりだしたし、前スレでは何故それを・・・w ○こアルクみたいな技とか、斬刑って単語にピンと来ましたが メル○ラ(ですかね?)のお気に入りまで、のび太君なんですがw
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.97 ) |
- 日時: 2011/01/17 16:12
- 名前: 大樹
- リーフさん>
本気になったオレを捕まえられると思っ(パクっ
アサシン◆ov3nBiFvR3Eさん> わざわざ情報ありがとうございますw
ロンギヌスさん> 期待される程プレッシャーがのしかかりますが 頑張って書いていきますw
アルさん> アルさんはそこにいるだけで和みますからゆっくりしてていいですよw
リオレイアさん> 竜状態でも勝てる?って 相手だと思われますw
Sさん> な…なんだってーw まさかネタで書いたことが現実であったこととは…w 後、多分ではなくそのゲームで合っていますよw
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.98 ) |
- 日時: 2011/01/17 16:14
- 名前: 大樹
- 今回、流血ネタ注意です
大「ちょっと待って落ち着いて話し合おう」
?「もののけと語り合う事などない」
ヒュッ!
目の前にいる暗殺者は、手に持っていた武器で突然斬り掛かってきた
大「危なっ!?」
しかし、竜化していたのが幸いして どうにか斬撃を避ける事が出来たが、俺の反射神経では避けるので精一杯 と思った瞬間に切り返しに反応出来ず、見事に食らってしまう
ヒュッ!ガキンッ!
?「鱗か…厄介だな…」
大「っ!」
危なかった…鱗がなければ即死だった… なんてネタやってる場合じゃない、やらなきゃこっちがやられる
?「…」
大「でぇい!」
俺は立ち止まっている今がチャンスだと思い 相手に思い切り体当たりを食らわせた
?「甘い…」
ヒュッ…ザシュッ、ザクッ!
大「ガァッ!!?」
一瞬で体当たりを避けられた、その刹那 翼に痛みを感じた、鱗の無い翼の皮膜を切り裂かれ 俺はそのまま痛みに堪えれず地面をのた打ち回る
?「…」
ザシュッ、ドスッ…!
大「アアァァァ!!!」
相手の追撃は止まない 皮膜を完全に切り裂かれ、俺の周りには血溜りが出来ていた
アルタイル「アルタイル・イブン・ラ・アハドの名において、人の世を乱す者に死を…」
そのままトドメと言わんばかりに俺の腹に剣が突き刺されようとしていた
…俺……死ぬ…の……?
…死に…たくない…
アルタイル「お別れだ…」
ヒュッ…カキンッ…!
アルタイル「!」
大「…ぇ…?」
擦れる意識の中で俺は暗殺者の剣が、宙に舞うのが見えた
アルタイル「誰だ…俺の邪魔をするのは」
?「久々の異世界旅行だってのに、半竜を殺そうとしてる場面に出くわすなんて…つくづく厄介事に巻き込まれるらしいな」
救世主現る
|
Re: 粉砕された日常2(2 ( No.99 ) |
- 日時: 2011/01/17 16:49
- 名前: アサシン◆ov3nBiFvR3E
- アルタイル!エルサレムに行ってたんじゃ無いのか?
アルタイル「ちょっと野暮があってな…」 とにかく、己の力量を過信しないように。 何が起きても知らないぞ…
うちのアルタイルを可愛がってあげて下さいw
|
Re: 粉砕された日常2(2 ( No.100 ) |
- 日時: 2011/01/17 17:09
- 名前: リーフ
- 救世主 現れる!
サブタイみたいw 誰かは何となくわかりましたが ネタバレ回避の為ALLピーしか使いませんw
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.101 ) |
- 日時: 2011/01/17 17:12
- 名前: ゴルダ
- ゴルダ「HAHAHA…」
ご機嫌ですな
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.102 ) |
- 日時: 2011/01/17 17:30
- 名前: ロンギヌス
- 救世主キター!
いったいどこから来るのやら…ww
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.103 ) |
- 日時: 2011/01/17 20:57
- 名前: S
- 救世主かw一体誰やら・・・w
Re;のび太君は気に入ってるけど、本気は第七聖典のあの人(笑
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.104 ) |
- 日時: 2011/01/17 21:06
- 名前: リオレイア
- 救世主が!?
よし、155mm自走榴弾砲部隊!一気にたたみかけろぉ! あと、大樹さん。回復したらお口に! ついでにリーナにも話を付けたので、背中に乗せてあげるそうですよ〜。
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.105 ) |
- 日時: 2011/01/19 07:46
- 名前: 大樹
- アサシン◆ov3nBiFvR3Eさん>
ええ、勿論可愛がりますよw捕食、弄られキャラ的意味でw(すみません調子乗りました
リーフさん> 言わずもかな、全員がわかっているかとw
ゴルダさん> すみません、この登場が一番しっくり来たんです(キリッ ロンギヌスさん> この後上空から二人目(ドゴゥッ
Sさん> 私はネコが大好きです(キリッw
リオレイアさん> あまり捕食は上手く出来ないけどそれでも良いなら…グパッ
あ、リーナさんの背中に乗せてもらえるんですか!?やったー女王様の背中だーw
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.106 ) |
- 日時: 2011/01/19 07:49
- 名前: 大樹
- アルタイル「誰だ…」
?「とある世界の竜医師(Dragon Doctor)とでも名乗っておこうか」
ガチャッ…
大「……はぁ……はぁ……」
意識が…朦朧として…何が……起こって…いる……の…かわから…ない… 誰か…助けに…来てくれた…?
アルタイル「銃か…そんなもの俺には当たらない」
?「当たらないじゃない、当てるんだよ」
カチャ!バンッバンッ!
アルタイル「甘いな…」
サッ、ガキィン!
?「っと、これならどうだ?」
ガシャッ…ダダダダダダダダダダ!!
銃…声…? それと…聞いたコとなイ声 ダメ…だ…すゴく…ネ…ム…イ………
上空
バサッバサッ!
リーナ「ラギア殿!その様に鬼の様な形相をして一体どうしたのだ!」
アル「そ、そうだよラギアさん!笑ってる方がいいですよ!」
ラ「……」
仲良く3人(匹?)でゲームと呼ばれる不思議な箱で遊んでいると ラギア殿の表情が突然険しくなり、あの人間の家から街中へと高速で飛んで言ってしまったので 慌てて後を追い掛け、現在に至る訳なのだ
ラ「血の匂い…」
アル「え…?」
リーナ「…っ!?」
街中から漂う血の匂い こちらに来てから久しく嗅ぐ事の無かった「戦い」の匂い しかも血の匂いに混じるこの匂いは…
ラ「……嫌なものを見たくなければここで待っていろ」
ヒュォッ…
リーナ「ラ、ラギア殿…」
アル「ラギアさん…」
素早く降下していくラギア殿を、私達はただ見ている事しか出来なかった。
ラ「…」
血の匂いに混じる火薬と見知らぬ者達の匂い そして、我がお気に入りの匂い…
ラ「…」
降下するほどに強くなる匂い
ダダダダダダダダダダ!
?「どうした、動きが鈍いぞ」
アルタイル「ちっ…」
そして、戦う者達の声と姿 ラ「…」
ガシャン!パァンッ!
アルタイル「ちっ…また、もののけか」
?「まだ避けるか…ん…?」
我はその戦いの最中にゆっくりと降り立った
ラ「あの子を傷付けたのはどっちだ…?」
?「あの子…(あの瀕死の子の親か)」
アルタイル「もののけなら俺が討伐した…」
ラ「そうか…貴様は余程死にたいと見えるな…?」
?「…(今のうちに治療だな…)」
たたた…
アルタイル「…悪いが…今、相手をしている暇はない」
ラ「貴様には無くとも我にはあるのでな…」
アルタイルさん死亡フラグ そして、ラギア様の本気
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.107 ) |
- 日時: 2011/01/19 08:20
- 名前: リオレイア
- 止めー!撃ち方止め!ラギア様を巻き込む!
衛生兵!竜医師殿に協力しろ! さて、ラギア様がアルタイルさんをどんなふうに料理するか楽しみだww
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.108 ) |
- 日時: 2011/01/19 09:23
- 名前: ゴルダ
- お前何撃ったんだ?
ゴルダ「最初はM92F、次がM4A1(ドランザニアライセンスモデル)だ」
対物兵器使うなよ?バレットとかスティンガーとか
ゴルダ「保証はできない」
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.109 ) |
- 日時: 2011/01/19 14:42
- 名前: suit
- 竜医師が登場ですか…は、早く治療を!! そしてラギア様の怒りモード…アルタイルさんがむごい目になりそう…
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.110 ) |
- 日時: 2011/01/19 19:01
- 名前: S
- 医師が発砲w
身体能力は常人離れしているアルタイルさんなんだから、そう簡単に・・・ だがラギア様も本気とあらば・・・w
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Re: 粉砕された日常2(2 ( No.111 ) |
- 日時: 2011/01/19 20:48
- 名前: アサシン◆ov3nBiFvR3E
- アルタイル?顔色悪いな、どうした?
アルタイル「どうやら大きな過ちを犯したのかもしれない…」
なんで言うこと聞かないんだ!これだからお前という奴は…(以後2時間の説教
アルタイル君には罰を受けてもらおうか?ラギアさん、頼みます。
アルタイル「見捨てないd」 うっさい!第一お前h(以後1時間の説教
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.112 ) |
- 日時: 2011/01/19 21:07
- 名前: ゴルダ
- >Sさん
「彼」は竜の血を半分引いてます、さらに…おっと、これ以上は言えない
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.113 ) |
- 日時: 2011/01/21 07:08
- 名前: 大樹
- リオレイアさん>
直ぐにわかりますよw
ゴルダさん> 対物兵器は使いますん(どっちだよ 後、他の読者様への返信ありがとうございますw
suitさん> へたれな私が書くHard Voreです
Sさん> ゴルダさんの事はゴルダさんの小説 とある竜医と女王竜の記録でw(宣伝乙
アサシン◆ov3nBiFvR3Eさん> 本来はやんわりと終わらせたかった…! でも止まらなかった…!
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.114 ) |
- 日時: 2011/01/21 07:10
- 名前: 大樹
- 閲覧注意
バキ、グシャな表現あり
アルタイル「…」
ラ「あの子と同じ痛みを味わってもらうぞ…」
ガリッ…
アルタイル「嫌だと言ったら?」
ザッ…
ラ「無理矢理にでもあわせるだけだ」
アルタイル「そうか…」
シュババッ!
そう言った途端、目の前にいた人間の姿が消えた さして、驚く事でもない…むしろ姿を消すならば匂いも消したらどうだ。
ブゥン!ガッ!
爪に伝わる肉の感触… 久しく押さえていた本能が高ぶり 血を見たい、もっと見せろと語り掛けてくる。
アルタイル「くっ…!?」
ラ「どうした…?一撃で終わりか?」
アルタイル「まだまだ…!」 ヒュッ!
我が眼球に向かって飛んでくるクナイ なるほど…狙いは正確、速度もなかなか これは、避けれぬな
アルタイル「よしっ…!」
ラ「…」
ピタッ…
アルタイル「な…!?」
避けれぬのであれば、空中で止めてしまえばいい
ラ「返すぞ」
我は、止めたクナイを丁寧に相手へ向けて高速で飛ばした
ヒュッ!!
ドスッ!
アルタイル「っ…!」
勢いよく刺さるクナイ、流れ出る血
ラ「あの子の痛みはこんなものではないぞ…?」
アルタイル「くっ…」
ザッ…ザッ…
我はあえてゆっくりと、人間へ近付いていく
アルタイル「…っ!」
これだけ力の差を見せられながら折れないその心は誉めてやろう だが、そろそろ終わりにしてやろう…
ガブッ!
アルタイル「ぐぁっ!?」
口の中に広がる血と肉の味 このまま噛み砕きたくなるが、そこは堪えゆっくりと振り回していく
ブゥン…!ブゥン…!
アルタイル「ぐっ…!あっ…!!」
間違えて投げてしまわぬように、がっちりと咥え込む
ガブッ…!ブゥン!ブゥン!
アルタイル「ぐぁぁっ!!」
そろそろトドメを刺しておくか…
スッ…ブゥンッ!ドグシャッ!
我は大きく頭を振り 地面に人間を叩きつけた
アルタイル「がっ……」
ラ「あの世で一度反省してくるがいい」
我はそう言った後、絶命した人間を口へ投げ入れ
バキッ…ゴリッ…バリバリ…ゴックン…
人だった物になるまで噛み砕いて飲み込んだ。
すみません、アルタイルさんを登場初っぱなから こんな扱いにしてしまって…
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.115 ) |
- 日時: 2011/01/21 10:18
- 名前: ゴルダ
- いいか、絶 対 に ミサカM3は使うなよ?
レールガンは、現実世界では作れても運用は絶望的な兵器なんだからな?
ゴルダ「だから、保証はできないと何百回も言ってるだろ。それにしても、血生臭さはたまらないな」
ダメだこいつ、早く何とかしないと…
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.116 ) |
- 日時: 2011/01/21 13:05
- 名前: リオレイア
- ラギア様〜!
少し羨ましいです〜!優しく呑んでくれたらもっと嬉しいです〜!
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.117 ) |
- 日時: 2011/01/21 16:34
- 名前: suit
- ギャー!!ラギア様落ち着いてください!そして自分も優しく!!
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.118 ) |
- 日時: 2011/01/21 16:37
- 名前: アサシン◆ov3nBiFvR3E
- アルタイル?また悪い夢でも見たのか?
アルタイル「古い記憶だよ…。あの時は教団の使命であの子を殺そうとしていた。だがそれが間違いだったんだ…。敵はあの子じゃない。教団の長、アル・ムアリムだ。」
まぁ、今日は仕事しなくて良いからゆっくり休め…
大樹さん、アルタイルはどうやら教団の使命で殺そうとしたようです。アルタイル君は今本部にお出かけしましたw
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.119 ) |
- 日時: 2011/01/21 20:22
- 名前: ロンギヌス
- ありゃありゃ…アルタイルs酷い目に…
氷竜、ラギア勢に加勢してこい。
「ん?…何かいったか♪」
いいえ、何も。(キリッ
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.120 ) |
- 日時: 2011/01/25 07:35
- 名前: 大樹
- ゴルダさん>
レールガン以外はブッ放す予定ありかなw
リオレイアさん> 怒りに触れなければ、あんな目には会いませんからw
suitさん> ラギア様は至って冷静ですw本当に本気出したら 地球\(^O^)/
アサシン◆ov3nBiFvR3Eさん> 教団の長逃げてー超逃げてーw
ロンギヌスさん> 氷竜さん来たら町が一つ確実に消えますw
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.121 ) |
- 日時: 2011/01/25 07:41
- 名前: 大樹
- ザッ…ザッ…
ラ「…」
我は粛清を終えると血の海の真ん中で 倒れたままの竜とその被膜を縫合している竜医に近付いていった。
?「…」
我が色々としている間に 処置は殆ど終わってしまったようだ
ラ「…やけに手慣れているな」
?「…これでも免許は持っているんでな」
ラ「名を何と言う」
ゴ「ゴルダ・アルカトラス」 そう一言、言うと再び縫合に集中し始めた竜医を 我はただ上からじっと見下ろしていた。
ゴ「…よし、処置は終わった」
ラ「…大樹は目を覚ますか…?」
ゴ「血が流れすぎている、輸血をしないと危ない」
ラ「ならば、我の血で…」
ゴ「この子は、人と竜の血が混ざり切っていない、例えあんたがこの子に血を分けた竜だとしても下手に輸血をすればあんたの血がこの子を壊すぞ」
ラ「グルゥ…」
本来ならば、無理矢理にでも輸血を行うが これ以上壊れてしまうと 更に大樹のアホが加速してしまうだろうから止めた
ゴ「さて…どうするか…」
ラ「…」
それに、輸血出来ないならば魔法で回復してしまえばいいのではと 我は思い始めていたが、今魔法を使うと間違えて(わざと) 攻撃魔法を使用してしまいそうだ
ゴ「…誰か来る」
ラ「…」
たたっ…
?「嫌な匂いがすると思ったら…酷い…」
リーフ「…くぅ…♪」
我らの目の前に現れたのは、オレンジ色の髪をした竜人と その竜人にお姫様抱っこをされているリーフだった
ゴ「誰だ?」
ラ「抱かれているのはリーフというエルフだが…あの竜人は…」
リーフ「私のお姉様を竜人って言わないで!」
フ「リーフ、ちょっと落ち着いて…あ、自己紹介が遅れました私の名前は、フィーナ・スレイトレイツと言います」
ラ「ラギア・ブラッドストームだ」
ゴ「ゴルダ・アルカトラス」 互いに自己紹介を済ませると フィーナは大樹に近寄り そっと手をかざした
ラ「何をしている…?」
フ「こんなに酷い怪我は放っておけ無いから…」
呪文詠唱中………
回復魔法使用中………
ゴ「呼吸が安定してきている、これなら直ぐに目を覚ますだろう」
ラ「フィーナと言ったな…感謝する」
フ「ううん…私は当然の事をしただけ」
リーフ「流石お姉様…♪」
五分後
大「う…」
ラ「…」
大「…ん…く……ぁ…ラギア様…えっと…そこにいるお二方は何方でしょうか…?」
俺がそう聞くと、二人は手短に自己紹介をしてくれた だが俺はちょっとした事に気が付いた
大「フィーナさんはリーフさんのお姉さんなんですよね?」
フ「うん、そうだけど…?」 大「種族が違ウボァー!」
リーフさんからアッパーカットを食らって 俺はまたあの世へと旅立った。
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.122 ) |
- 日時: 2011/01/25 08:09
- 名前: リオレイア
- ぶ…相変わらずリーフさんは荒々しいなぁ…
大樹君良かったね! リーナ、もう大丈夫だって〜
リーナ「フン、我さえおればあの様な奴…」
ラオ爺「これ…儂ぐらいなら兎も角、お主では無理じゃ…」
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.123 ) |
- 日時: 2011/01/25 08:55
- 名前: ゴルダ
- ゴルダ「確かに、某幻想郷に住む氷の妖精並の知力になったら手に負えんな」
ああ、チ〇ノな…お前に同意する
ゴルダ「そ、それから…竜医であるからには…下の方も診るぞ?///」
おいおい、それ以上は裏に行こうか?というか、お前が恥じる姿なんて久しぶりに見たわ。
ゴルダ「俺とて、恥らいの心ぐらいは少なからずある」
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Re: 粉砕された日常2(2 ( No.124 ) |
- 日時: 2011/01/25 16:32
- 名前: アサシン◆ov3nBiFvR3E
- 姉貴ですか!
いやぁ、良いですね!(個人的に) アルタイル君、どう思うかね!
アルタイル「姉貴…だと…?」
ははぁ、まさかの恋でs(ry
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Re: 粉砕された日常2(2 ( No.125 ) |
- 日時: 2011/01/26 12:48
- 名前: リーフ
- リオレイアさん
リーフ「あなたもくらいたい?」
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.126 ) |
- 日時: 2011/01/28 07:24
- 名前: 大樹
- リオレイアさん>
リーナさんとラオ爺さんが暴れたら更地になってしまいますよーw
ゴルダさん> やらな(ピチューン おふざけが過ぎました…
アサシン◆ov3nBiFvR3E フィーナさんに手を出すとリーフさんにあの世に送られちゃいますよー
リーフさん> 読者の方々に手を出しちゃダメェェェ!!(ドゴゥッ!
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.127 ) |
- 日時: 2011/01/28 07:25
- 名前: 大樹
- テーレーレーテッテッテー♪(ドラ○エの宿屋に泊まったときの音
一気に時間は飛んで次の日
大「…」
ラ「大樹起きろ、休みだからと言っていつまで寝ているのだ」
大「…へんじがない ただの しかばねの ようだ…」
昨日、只でさえ一回死にかけて その後トドメを刺されたんだから…半日位寝かせて下さい…
ラ「…」
すっ…ガシッ…
大「…?」
ボケに突っ込みを入れてくれるかと思ったら 突然、がっちりと掴まれて抱き寄せられてしまった
ラ「屍ならば、処理をせねばな…」
グパァ…
大「へ…?」
まさかの捕食宣言に俺は体が固まり ほぼ無抵抗の状態で縮小されラギア様の口内に入れられてしまった。
しゅるっ…ぎゅぅ…ぎゅぅ…ぐぃっ…ぎゅぅ…
大「くぁっ……」
目の前を突然暗闇が覆ったかと思うと 全方向から、柔らかい舌に圧迫され一瞬にして全身から頭にへと快楽の信号が伝わった。
ラ「グルル…」
ずるっ…ずるるっ…ずるるっ
結局俺は開始数十秒で ノックアウトされ、そのままゆっくりと喉へ落ちていった
ゴクン…
ラ「ククク…ご馳走様…」
ぐにゅぅ…むぎゅぅ…ずるるっ…とむっ…
喉肉の洗礼を受け柔らかな胃袋へと頭から落ちる 顔から胸までを柔らかい胃袋が一気に包み込む
ぐにゅぅ…ぐにゅぅ…
そのまま胃袋は俺を取り込み 頭から足の先、指先等も隙間なく包む 本来なら、窒息してるはずだが何故か息苦しくない…
でも…もうそんな事はどうでもいいや… 気持ちいい…ただ…それだけ…
ぐにゅぐにゅ……
ラ「ククク…ゆっくり寝ているがいい…」
朝食も済ませた所で 我は、先程から感じている視線が何処から来ているのかを探した
ラ「…そこか…」
我は天井を見上げると、そのまま二つの魔法を天井へと放った
アルタイル「なっ…!」
ら「ひやっ!」
小さく縮小された、あの人間と…片方は始めてみるな… まあいい…天井からその二人が部屋の中に落ちてきた クルン…しゅたっ…
アルタイル「…っと」
クルン…ドサッ!
ら「でっ!!」
片方は着地に失敗して腹這いに着地した
アルタイル「あ…」
我は小さく縮小された人間を上から見下ろしながらこう言った
ラ「何故、我らの後を着けた?」
アルタイル「それは…一言謝りたかったからだ…」
ラ「ふむ…」
ら「み…鳩尾(みぞおち)入ったぁぁぁ…」
アルタイル「昨日は…あのような事をして済まなかった…」
我に対し謝罪をしながら土下座をしている人間を そっと優しく抱き寄せた
アルタイル「ぁ…」
掴まれた瞬間は体が一瞬硬直したものの 我が白銀の大地に押し付けると力を抜き、されるがままとなった。
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.128 ) |
- 日時: 2011/01/28 08:29
- 名前: リオレイア
- 羨ましいぜ!ラギア様!毎晩お邪魔しても良いかな?
ラオ爺「儂も…大樹の味が気になるのぉ…」
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.129 ) |
- 日時: 2011/01/28 08:38
- 名前: suit
- おお…!!朝から捕食とな♪ ラギア様!!自分も口内で舐めつくした後中で寝かせてくだしゃい♪
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.130 ) |
- 日時: 2011/01/28 09:10
- 名前: ゴルダ
- ゴルダ「…せいぜい俺をキレさせないようにな、竜用メスが飛んで来るぞ」
いやいや、お前その前にまたぶっ放つだろ
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.131 ) |
- 日時: 2011/01/28 16:57
- 名前: アサシン
- アルタイル、謝罪したんだな〜!良かった良かった!
アルタイル「あいつらは敵じゃないと知ったからな。 次の目標は…奴だ。」
まあまあ、とりあえず良かったじゃんか〜 ラギアさんとゴルダさんには是非ともアサシン教団に入って欲しいなぁw
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.132 ) |
- 日時: 2011/01/28 17:24
- 名前: ガル
- オオゥ、らてが出てるー!
らて「鳩尾と尻尾と脇だけは勘弁www」
自分で弱点バラしてどーするんや。寝起き捕食いい ですねぇ。自分も消化されない程度に揉みくちゃに されてみたいなw
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.133 ) |
- 日時: 2011/02/02 07:14
- 名前: 大樹
- リオレイアさん>
それは、出してくださいというフラグでしょうかw (前にも同じ事言ってたような)
suitさん> 1日1回1捕食されますが大丈夫でしょうかw
ゴルダさん> 室内でメス投げないで下さいね畳や障子に刺さりますか(サクッ
アサシンさん> お二方が入ったら、暗殺どころでは無いかと…w
ガルさん> では,らてさんが揉みくちゃになる一部始終を御覧下さいw
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.134 ) |
- 日時: 2011/02/02 07:15
- 名前: 大樹
- アルタイル「……むぅ…」
五分程押し付けると 柔らかい感触の虜になったのか、我の体に顔を押し付けてきた
ラ「ふ…」
笑みをこぼしつつ仕方無しに、我はそのまま 大樹の寝床へ人間を抱えたまま寝転がった
アルタイル「…意外と…気持ちいいな…」
ラ「我に抱かれて、寝なかったものはおらぬぞ…?」 アルタイル「そう…みたい…だな…」
込み上げてくる疲れと眠気を堪えながらも 半分は夢の中へと意識が呑まれている人間をそっと撫でてやった
アルタイル「…くー…」
撫でている間に、手の下から小さな寝息が聞えてきた
ラ「…ククク」
その寝息を聞きながら我はゆっくりと人間を持ち上げ ゴキュン…
そっと舌に乗せ、飲み下した
ラ「殺しはせぬゆっくりと休め…」
そう言いながら腹の中に落ちた人間を胃壁で包み込みながら ゆっくりと起き上がった
ら「…た…食べた?」
我は残っていた者に対してこう言い放った
ラ「ククク…まだデザートが残っていたようだな…」
ら「お、俺デザート!?」
ラ「そうだ」
ら「そんなきっぱり言われたら逃げるしかないよね!」
たたたたた…!
無駄な事をするものだな… この部屋はもう大樹の部屋ではなく 我が腹の中に等しい空間となっているのだ 何処へも逃げられ無い、隠れることも出来ない 我に食われ以外の選択肢など無いのだ
ら「ドアノブ掴んで…!よっしゃ開いた!」
たたっ…ずむっ…グヨグヨ…
ら「え…?何ここ…?」
ラ「貴様が開いたのは廊下への扉ではない…我が胃袋への扉だ」
キィィ…バタン…
ら「え…あ…」
ラ「ようこそ、我が腹の中へ」
グヨグヨ…ぐにゅぅ…むぎゅぅ…ぐにゅぐにゅ…
ら「…ぎ…ゃ…」
叫ばれるのも面倒なので、素早く胃壁で包み込み ぐにゅぐにゅと揉んで黙らせた
ラ「ククク…ご馳走様」
外から優しく腹を撫で回し 中で眠る者達に心地よい刺激を与えながら 我はこの後何をしようかと考えに耽った。
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.135 ) |
- 日時: 2011/02/02 08:24
- 名前: リオレイア
- ラギア様…ならば僕を……
まあ、ラオ爺は無茶ですがね…でかいから。
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.136 ) |
- 日時: 2011/02/02 12:50
- 名前: ゴルダ
- ゴルダ「"後ろ"に注意しな」
なぜ「後ろ」を強調する?怪しいぞ?
ゴルダ「何人たりとも、後ろを取られたら終わりだ。お前も後ろに注意しな…ま、俺が取らせぬが」
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.137 ) |
- 日時: 2011/02/02 16:32
- 名前: suit
- ラギア様…自分もラギア様の虜に…
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.138 ) |
- 日時: 2011/02/02 16:36
- 名前: アサシン◆ov3nBiFvR3E
- あ、アルタイルってそんな経験あったのか!?
羨ましい・・・羨ましいぞ!
アルタイル「管区長、さっきから変だがどうしたんだ?」
さ、さっさと任務に行って来い! 隠し事なんて一切無いぞ!(嘘
なんと羨ましい・・・俺も時々で良いから・・・w
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.139 ) |
- 日時: 2011/02/02 17:08
- 名前: suit
- ラギア様に毎日捕食は感激♪
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.140 ) |
- 日時: 2011/02/08 12:58
- 名前: 名無しのゴンベエ
- リオレイアさん>
サイズがでかくても、縮小すれ(殴り
ゴルダさん> そこまで、いうならば ゴルダさんとラギア様以外は後ろを取れなくなりますねw
suitさん> 虜になったら骨の髄まで食い尽くされますよ
アサシン◆ov3nBiFvR3Eさん> 住み込まれると、時々どころか毎日ですよw
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.141 ) |
- 日時: 2011/02/08 12:59
- 名前: 大樹
- その後しばらく、暇潰しに出来そうな事を考えていたが
あまり良い案は浮かんで来なかった リーナとフィーナそしてリーフはこの辺りを散歩しに出かけたまま ゴルダは買い出しがあると言って街に出かけた と言う事は、実質この家は我が天下か。
すっ…てっ…たっ…たっ… そう気付いてしまったら、やつのDGC(ドラゴン画像コレクション)を覗かない訳にはいかぬな…
一階リビング
ラ「さて…大樹のアカウントは…わかりやすいな…」
ご丁寧に竜の画像をプロフィール画像に設定しているとは…
カチッ…
ラ「ぬ…パスワードか、しかし所詮は竜好き、そのまま素直にドラゴンと打てば開くだろう」
カタカタカタカタカタ…カチッ…デンッ!
ラ「む…違ったか、ならばゲームキャラの名前か?」 我は大樹が持っている、ゲームキャラの名前を一つづつ入れていった
カタカタカタカタカタ…カチッ…
ラ「ようやく開いたか…マイナーゲームの主人公の名前とは面倒なことをしてくれる…」
そのような事を呟きながら胃袋の中で眠る者にぐにゅぐにゅと揉み、軽い制裁を加えた
ラ「さて、画像ファ…デスクトップに置くとは、無用心過ぎるが探す手間が省けたな…ククク…」
カチッカチッ…
ラ「ふむ…基本は筋肉質で二足歩行タイプが多いな、たまに四足歩行タイプ…そして、少し太めのタイプか…」
カチッカチッ…
ラ「む…ククク…」
思わず見つけた画像に顔をほころばせ 奴も♂なのだななどと思いながらもその画像をわざとデスクトップに移動させ、パソコンの電源落とした。
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.142 ) |
- 日時: 2011/02/08 13:03
- 名前: 大樹
- 上のコメント返信は私です
またも紛らわしいことをしてしまい申し訳ありませんでした
後、投稿が遅れて申し訳ありませんでした wi-fiが繋がりテンション上がってスマ○ラXやってま(ドゴゥッ
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.143 ) |
- 日時: 2011/02/08 14:19
- 名前: リオレイア
- どんな画像だ!?
てか…僕もドラゴンさまの画像は集めてます… リオレイア、リオレウス、ラオシャンロン、クシャルダオラ、ジンオウガなど… あと四足歩行がメインですな。 レイア&レウスの×××画像も… しかし、僕もお腹で制裁を食らいたいです…
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.144 ) |
- 日時: 2011/02/08 15:50
- 名前: ゴルダ
- で、お前はどこに?
ゴルダ「薬局、一応人間用の薬が竜に使える場合がある。外傷用のオキシドールとかをちょいとな」
で、円は持ってんのかお前は?
ゴルダ「常に万札とドル札は満載だ」
へえ、満載ね…いくらぐらいよ?
ゴルダ「それぞれ多くて1億は軽い」
持ちすぎだろお前
ゴルダ「ドランザニアゴールドと日本円、米ドルの為替レートの関係上、仕方ない」
1ゴールド500円なんて為替レートにするんじゃなかった…
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.145 ) |
- 日時: 2011/02/08 16:41
- 名前: 名無しのゴンベエ
- ドラゴンの画像ですか…自分は古竜系の画像を見てます…特にクシャルがかっこいいので♪自分もラギア様に制裁を…
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.146 ) |
- 日時: 2011/02/08 16:43
- 名前: suit
- ありゃりゃ、また名無しのゴンベエになってる…
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.147 ) |
- 日時: 2011/02/08 19:42
- 名前: U
- 自分はスライドショーの画像からキャプチャして取ってるが、最近やってないな
それにしても指先が妙に器用なラギア様w
|
Re: 粉砕された日常2(2 ( No.148 ) |
- 日時: 2011/02/09 21:38
- 名前: アサシン◆ov3nBiFvR3E
- 画像…ですかw
ラギアさんもなかなかお茶目ですね〜w
まさか、アルタイルにも…!
アルタイル「し、失敬な!持ってる訳無いだろうが!」
隠さない方が良いぞ、兄弟。
アルタイル「も、モン○ンの飛竜たちだ…」
なるほど、竜好きなんだなw
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.149 ) |
- 日時: 2011/02/11 11:59
- 名前: 大樹
- リオレイアさん>
モンハンの竜さんたちはカッコいい方々ばかりですからね・・・
ゴルダさん> そんなに持ち歩いて大丈夫か?
suitさん> モンハンの画像大人気ですね・・・w
Uさん> 私は一時期、DVDをバックアップしてSS(スクリーンショット)を撮っていました・・・w その気になれば料理も作れ(ガブッ
アサシン◆ov3nBiFvR3Eさん> なんなんだこのモンハン人気はww
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.150 ) |
- 日時: 2011/02/11 11:59
- 名前: 大樹
- しかし、これで潰せた時間は僅かなものであり
暇な時間はまだまだ有り余っていた。
ラ「ぬぅ…」
独り言等は暇潰しになるが所詮独り言 直ぐにネタなども尽きてしまう どうしたものかと考えていると…
とむっ…むにゅ…むにゅ…
ラ「む…?」
腹の中から刺激を受け、自己の腹に視線を移した
むにゅ…ゅぅ…にゅぅ…
そのまま観察していると、小さな膨らみが何度も我が白銀の大地に出来たり消えたりしていた。 すっかり忘れていたが今我が中には3人ほどおさまっていたのだったな。
ラ「…ククッ…」
その膨らみを見続けていると、なんとなく虐めてみたくなった 勿論、虐める対象は1人だそれ以外の者達は…
ぐにゅぅ…むにゅ…ぐよぐよ…
優しくマッサージを施し
ぐっ…げぽぁ……
そして吐き出した
らて「…ぁ…そと…?」
アルタイル「……?」
ラギア「おはよう、二人とも」
らて「ヒギィッ!?」
アルタイル「…ん…あぁ…おはよう」
片方は驚いて固まってしまっているが 人間はこちらへ普通に挨拶をしてくれた
ラギア「さて…早速だが、ゲームでもせぬか?」
アルタイル「ゲーム…?」
らて「ま、負けたらまた食われるの…?」
ラギア「落ち着け、負けても罰などはないただ我と一緒に遊んでくれぬか?」
アルタイル「…俺は別に構わないが…」
らて「…」ガタガタガタガタガタガタ…
ラギア「…そこの青い竜、マナーモードになっていないで答えろ」
らて「ほ…本当に食べない…?」ガタガタ…
ラギア「約束しよう」
らて「…信じるからね…?」
ラギア「心配するな…我は今腹一杯だ」
そう言うと、我はPS2とサル○トーレとマルチタップを取り出し3人で仲良く遊んだ。
|
Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.151 ) |
- 日時: 2011/02/11 12:29
- 名前: リオレイア
- PS2コントローラーを持つラギア様…
可愛い… あと、僕も苛めて下さい!お腹の中で…
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.152 ) |
- 日時: 2011/02/11 13:04
- 名前: suit
- PS2でサル〇トーレですか…実力はいかに?自分もラギア様のお腹に収まりたい♪
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Re: 粉砕された日常2(2 ( No.153 ) |
- 日時: 2011/02/11 13:12
- 名前: リーフ
- バックアップは大切ですよ
メモステ 一つ断片化しやがったのでw
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.154 ) |
- 日時: 2011/02/11 13:20
- 名前: ゴルダ
- ゴルダ「"普段"は手元にないから問題ない」
なんじゃこりゃ…なんで金をお前が持ってるんだ?それにレアメタルまで
ゴルダ「さあな」
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Re: 粉砕された日常2(2 ( No.155 ) |
- 日時: 2011/02/11 21:45
- 名前: アサシン◆ov3nBiFvR3E
- アルタイルも馴染めてきたな!いやぁー、幸せ者だなあ!
アルタイル「まあ悪くはない…生活だ…」
俺にもその生活分けてくれぇ!
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.156 ) |
- 日時: 2011/04/03 21:38
- 名前: 大樹
- コメント返信に移る前に
長い間放置してしまい本当に申し訳ありません… 正直ネタに詰まってました、これからもちょっとずつ書いていきますので 応援宜しくお願いします
リオレイアさん> ラギア様にお願いすればいいかもしれませんよ?w
suitさん> 虐められたいなら、チャットへGO!w
リーフさん> 二回死んだんでしたよね…w ゴルダさん> そんな大金持ち歩かなくても危ないですよw
アサシン◆ov3nBiFvR3Eさん> そのうち、一緒に… なんてねw
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.157 ) |
- 日時: 2011/04/03 21:39
- 名前: 大樹
- らて「さ…サル○トーレ」
ラギア「そうだ、サ○バ○ーレだ」
らて「ス○ブ○X無いの?」
ラギア「あるが、セッティングが面倒だ」
アルタイル「…」
突っ込みが不在のままゲームの準備が淡々と進み
ポチッ…でゅーん…
らて「まあ、やるからには勝たせてもらうよ!」
ラギア「ふん、我に勝とうなど甘過ぎるぞ?」
アルタイル「俺だって負ける訳にはいかない」
三人による、即席サルバトーレサバイバルが始まろうとした時
もぞもぞ…ぽふっ
アル「あ、あの…僕も入れてください…」
ラギア「ん…アルか、よいぞ」
アル「ありがとうございます、ラギアさん♪」
炬燵の中から出てきたアルさんも参加し 4人対戦が始まった
3、2、1…START
らて「先手必勝ぉ!」
アルタイル「甘い!」
らてさんがアルタイルさんのキャラクターに 剣の形をした青い棒で殴りかかるがあっさりと躱される。
アルタイル「剣とはこう使うんだ…!」
ビシッバシッビシッ
らて「あっ!ちょっと待って!」
すかさずカウンターとばかりに アルタイルさんがらてさんのキャラクターに連撃を浴びせていく。
アル「うわー…」
ラギア「ククク…よそ見をする暇はないぞ?」
アル「あわわわわ…!」
バシッバシッバシッ!
よそ見をしていたアルさんは素早い連打を浴び キャラクターのライフをごっそりと削られてしまった。
ラギア「ククク…♪」
アル「ちょ、ちょっとは手加減して下さい!」
ラギア「勝負に手加減なぞいらぬ」
らて「なら」
アルタイル「二人がかりでも文句はないな」
ビシッバシッビシッビシッ
ラギア「ぬぉっ!?」
いつの間にか徒党を組んでいた、らてさんとアルタイルさんに挟み撃ちを食らい 余裕だったラギア様も慌て始めたが
ラギア「に、2対1で勝てると思うでない!」
挟み撃ち攻撃から抜け出したラギア様は らてさんとアルタイルさんにカウンター(トドメ)を食らわせようとした時
ガチャッ… と、音がなり部屋の扉が開いた
書いてなかったから文章おかしくなってる…
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.158 ) |
- 日時: 2011/04/03 22:07
- 名前: スイト
- 元(suit)です…
サルバトーレのゲーム強しですな…ラギア様♪ スマブラとか色々バトルしたい… そして扉の中とは!?
ミレア「てっいってもゲーム強いの?」
う〜ん…自分の実力は…不明かな…
ジェネラス「まあがんばれば良いではないのか?…スイト…」
ジェ、ジェネラス…
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.159 ) |
- 日時: 2011/04/03 22:56
- 名前: トマート
- どうも…トマートという者です…
サルバト〜レ僕も持ってますww こっちはパチン●ーで攻撃だぁ!
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.160 ) |
- 日時: 2011/04/03 23:00
- 名前: リオレイア
- うーむ
サルバ●ーレ知らないからなぁ・・・ とにかく!僕を呑むんだ!
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Re: 粉砕された日常2(2 ( No.161 ) |
- 日時: 2011/04/04 00:29
- 名前: アサシン◆ov3nBiFvR3E
- お久しぶりです。
てっきり地震の災難に巻き込まれたのかと…。
アルタイル、器用だね☆
アルタイル「任務がこうさせたのかもな」
じゃあ今度G○5やろうよー
アルタイル「レースは無理。」
( ^ω^)…
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.162 ) |
- 日時: 2011/04/04 10:13
- 名前: たぐとも
- お帰りなさい大樹さんw
続きを楽しみにしてますね♪
スマ○ラならラギアさんに勝てるかも!w
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.163 ) |
- 日時: 2011/04/04 22:06
- 名前: ガル
- らて「音ゲなら任せろ!」
ジオ「やめて!(孤立するから)」
らては馬鹿だから頭脳戦は無理だけど
音ゲになると人格が変わるよ!
遅れましたがこちらではお久ですw
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Re: 粉砕された日常2(2nd) ( No.164 ) |
- 日時: 2011/04/08 00:16
- 名前: アル
- 「不意打ちされなければ、得意のゲームで何か負けないって所見せてやる・・・」
(何かスイッチが入ったらしい) キャラ的に多分扉の方を既に見てないw
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