Re: 日常 ( No.1 ) |
- 日時: 2010/11/21 13:53
- 名前: 闇銀
- 四国・・・遠いような近いような・・・(因みに僕、近畿です
今、僕のWの手持ちはカイオーガ、ルギア、ギラティナ、ゼクロム、ラティオスです(伝説厨w
ロンギヌスさんの小説見てから この面子に・・・
小説の方、とても楽しみにしてます!!
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Re: 日常 ( No.2 ) |
- 日時: 2010/11/21 15:13
- 名前: たぐとも
- 私を手本にしてくれるとは嬉しいですね。
楽しみにしてますよ。 ´∀`*)
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Re: 日常 ( No.3 ) |
- 日時: 2010/11/21 16:02
- 名前: ロンギヌス
ロンギ「おふぁよー……………zz…」
ラティ「おはようございます………と、言いたいんですがもう1時ですよ?」
ロンギ「ごめん……眠くて……」
いつも通り、リビングでラティオスは難しそうな本を読んでいた。呆れ顔で見られながら、僕は椅子に腰掛け、冷めきったトーストにかぶりつく。
ああ……変わらないなぁ…いつも。
ラティ「…そういえば昨日テスト返ってきたんでしょう?どうでした?」
トーストが容赦なく気管へ侵入し、ゴホゴホと咳き込む。しばらくして落ち着くと、早くも疲れきった口で喋る。
「いやー……国語81点…理科…74点…社会92点……英語64点…」
ラティ「へえ……数学は…?」
ギラリと血色の目が、僕を見据える。
「………4…8……」
ラティ「あー……まずいですねこりゃ…」
「ちょ…!!あ…えっと……!!」
ラティ「分かってますよ。カイオーガには言うな……でしょ?」
一言一句違わず当てられ、少々もどかしさを感じながら、コクリと顎を落とす。
前に51点を取って………半殺しにされた。 カイオーガは自分の部屋へ僕を連れていき…そこで…………
その50点切ってしまった今、生きていられるかどうか…
R-15の処刑動画が脳内で何度も再生される中、空気を破ってドアがバタン!!と開く。
カイオ「たっだいまー♪」 ルギア「…ただいま。」
手持ち2体が帰ってくる。ルギアとカイオーガだ。
カイ「うぅ〜、お外寒いよぉ〜……」
ラティ「無理していく必要ないじゃないですか…」
ルギア「そうは言っても…健康的じゃないか?」
「風邪ひいたらどうすんだって……………んで、どこいったの?」
カイ「おさんぽ♪家でダラダラしてるよりずっと楽しーよ?」
ギクッ…… 針のように突き刺さる言葉。まあチャンピオンバトルがあったし……疲れてたし…
ルギア「そういえばルカリオとペンドラーはどうした…?朝から見ないんだが…」
ラティオス「外でトレーニングしてますよ。来週のプレミアリーグ戦対策ですって。」
窓から外を見ると、確かに極寒の今、二人でバトルしていた…
まぁ…一番練習しなきゃならないは僕なんだけど…
妙な気分に陥りながら窓に手を置き、じっと2人の練習を見ていた。吐息でガラスが白く雲る。
「僕ちょっと手伝ってくる…」
ラティ「私は寒いの苦手なんで遠慮します。」
ルギア「私も。」
カイオーガ「ぼくも。」 ルギア「おい。(お前水タイプだろ)」
「うん……」
何故かもう疲れてしまった手を上げ、ドアを押し開く。冷凍庫のような北風が入り、ルギアは顔をしかめた。
「あ……ごめん。」
出ると、急いでドアを閉めた。
ラティ「兄さん。」
カイオーガ「んー?」
「実は…………」
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Re: 日常 ( No.4 ) |
- 日時: 2010/11/21 20:55
- 名前: ロンギヌス
- 時は流れて……大晦日
〜〜〜〜〜
カイオ「あれ?マスターもう寝ちゃうの?」
テレビに釘付けの目を離し立ち上がると、突然話しかけられた。
ロンギ「そっ。明日朝から出かけなきゃなんないから。」
ラティ「お正月ですもんね。」
もう午後の11時……まもなく年が明けるというのに、ラティオスの手にはコーヒーカップが握られていた。一緒に暮らし始めてから、必ず1日一杯は飲んでる気がする…
ルギア「あぁ……お年玉の回…」 「ちちちちがーう!!!!!!年始の挨拶だっ!」
カイオーガが珍しく真剣な眼差しで、ずんずんと向かってくる。
カイオ「ねえマスター……何か忘れてない?」
「え?なんだっ……け?」
ガーーーーーーン…
カイオ「ひ、酷い………」
カイオーガは床に前のめりに倒れる。
カイオ「ぼくは……ぼくはそれだけを楽しみに今日までの日々を……」
「ご…ごめ…っ、え、なんだっけ!?」
………
しばらく沈黙した後、カイオーガは怒りとも悲しみともつかない顔で、僕に飛びかかってきた。
カイオ「忘年会だよっ!!忘れたの!?(くわっ)」
「ひ……!!」
以下〜カイオーガの回想〜
ロンギ「ZZZ………zzz……」
カイオ「マースーター♪ぼく忘年会やりたいっ!」
「うん……今度……むにゃ…」
〜回想終了〜
カイオ「ね!?」
ロンギ「(えー…)俺寝てるじゃん。」
カイオ「だーかーらー…今からやろっ!!」
「えっ…今から!?」
気がつけばカイオーガはその巨体で僕の体にのしかかっていた。
「ぐぇ………いやだってもう大晦日なんだけど……(しかも夜11:00…)」
カイオ「ギリギリセェーーーーフ!!まだ年内!」
ビシッと両手を横に広げる。内心こんなに元気がある事にびっくり…
「で、でも俺明日早いし……」
ガーガーガーガーーーーーン!!!(音響ルギア担当)
カイオ「ぼくは………ぼくはこのまま忘年会できずに…2010年を越えられないまま一生……」
赤い目から、絶望の輝く涙(嘘)が流れおち、カーペットに染みをつくる。
「あああーーーーっ、もう分かったっつーの!!」
カイオ「グスッ………本当ぉ…?」
「ちょっとだけだからな……(明日6時起きなんだから…)」
カイオ「大丈夫っ!準備はぜーんぶ出来てるから!(飲み物もコップも♪)」
涙は2秒で蒸発し、再びいつもの笑顔に戻る。
「で…?忘年会って何するんだ…?」
カイオ「まずは乾杯でしょーっ♪」
ラティ「マスター、今年もお疲れ様。」
ラティオスが全員分用意されたコップに、トポトポと飲み物を注ぎ込む。
「あ、ありがと……」
ルギア「それではっ…!!」
「「「「「「かんぱーーーい!!!」」」」」」
「………ってちょっとまてえええええい!!!」
カイオ「ぶー…」 ルギア「何だKY?」 ラティ「こ、こぼれる…」
「なに飲んでんだ!!」
ルギア「なんだ…?無礼講だろうが。」
「なにいってんだ!未成年が酒飲んでいいわけあるか!?」
カイオ「…ボクたちいつ未成年って言ったのさ…」
「えっ……子供じゃないの?」
空気が意味もなく固まる。しかし年明けまであと1分という時に、カイオーガは僕が恐れていた事を口走る。
カイオーガ「それじゃあ忘年会メインイベントォー♪マスターのテスト点発表ぉ〜!!」
「ええっ……!!?」
驚愕のあまり、キoンビール入りのコップを落としそうになる。急いでラティオスの方を振り向いた。
彼はいつもの難解本を手にとり、じっくりと読みふけっていた。しかし本の下から覗いている口が、妙に歪んでいる気がする…
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Re: 日常 ( No.5 ) |
- 日時: 2010/11/21 21:27
- 名前: S
- 今年も残す所後一ヶ月・・・本当に月日が流れるの早い物・・・
今後の展開はどうなるやらw
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Re: 日常 ( No.6 ) |
- 日時: 2010/11/21 21:51
- 名前: アサシン
- こうして過去の出来事を洗い流す(果たして出来るのか?w)のは良いことです。
テスト点僕はもっとひどいから罰当たりそう…
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Re: 日常 ( No.7 ) |
- 日時: 2010/11/22 09:17
- 名前: リオレイア
- 大晦日に忘年会&恐怖のテスト発表(笑)
カイオーガにキヲツケテネ
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Re: 日常 ( No.8 ) |
- 日時: 2010/11/22 12:24
- 名前: ロンギヌス
- 「あっ…そろそろ寝ないと…」
カイオ「だめだめ。今日は寝かさないもんね♪」
僕は階段を上がろうとする手をむんずと掴まれ、リビングの中央へと連れていかれる。
「テストですか……どうだったんです?」
ラティオスは本にしおりを挟み、机に置いた。なんて白々しい……先月教えただろうが…
カイオ「にゃはは…♪ペロッ…」
「ひぃ……」
僕は微かにラティオスを睨んだが、再び顔 を前に戻すと、カイオーガが巨大な口を開け、じりじりと迫ってきていた。
「だ…だから……数学には訳が…」
ルギア「ほう…?言い訳は許し難いな…」 ラティ「フフ……全くですねぇ…?」
「ラティオ……おま……ひゃ…!!」
カイオーガはガッチリと両手両足を押さえつけ、思う存分僕の味を吸い取っていく。
ここでカイオーガは舐めるのを止めた。
カイオ「あ……あと5秒で年明けちゃうよ…?」
「え………??」
…………
カチッ!
壁掛け時計の長針と短針が重なる。 こんな状態で年越すなんて……
「な……なぁ……」
カイオーガの唾液で少し咽せかえりながら、僕の体に乗っかっている悪魔に問う。
カイオ「ん〜?」 「ほ、ほら…年明けたんだし…お開きに…」
…………………
沈黙が走る。何かまずい事でも…?
カイオ「………そだね。」
ラティ「終わりますか……」
ルギア「もうちょっと遊びたかったんだがな…」
心の中で不安感が吹き飛ぶ。ようやく寝られ、明日(今日)に備えられる……
僕はふうっと安堵のため息を漏らすと、床に体をこすりつけ、カイオーガの下から這い出ようとした。今すぐ眠りたい…
カイオ「…?何してるのぉ?」
「なっ…ぎゃああっ!!」
逃げようとしている僕に気づき、さっきよりも遥かに強い力で押しつぶす。全身の骨がギシギシ唸っているところから見ると、100kgは体重を掛けているのだろう…
「い…いだい痛い……!!!!!砕け……る…」
カイオ「じゃあ……何してたの?」
「何って……さっきお開きにするって言っ…」
カイオ「もー…なにいってんのさ。年明けちやったんだから新年会しなきゃ♪」
ニコリと微笑みかけるカイオーガ。僕が苦悶の顔をしているのを、楽しんでいるようにも見えた。
ルギア「ふ…そうだな。じゃないと2011年は来ないな…」
ルギアまでもが同意し、骨折寸前の僕を見下ろす。
「ラ、ラティオ……助け…」 ラティ「私も参加しましょうかね。」
呆気なく無視された。
ルギア「なら早速…」 カイオ「いぇい♪」 ラティ「ええ…」
3人全員の顔が、一斉に僕の方を向いた。 まずい……前の時、カイオーガだけでさえ臨死体験してきたのに………3人がかりになったら…
「マースーター。」
「あけまして おめでとう♪」
そう述べたカイオーガの顔はいままでのどんな時よりも、可愛いかった。
〜〜〜
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Re: 日常 ( No.9 ) |
- 日時: 2010/11/22 20:04
- 名前: ロンギヌス
- カイオーガの舌が飛び出し、僕の腰にグルグルと巻きつく。手を舌に当て、何とかほどこうとするが、人間には不可能だった。
獲物に触れた事により、パーカーが少しずつ濡れてくる。
「は、離し……て…」 カイオ「ルギア〜一緒にやろっ?」
ルギア「もちろん。」
舌が持ち上がり、僕の体は宙に浮く。カイオーガはそのままルギアの方を向き、ふくよかなお腹に僕を押し付けた。
「んっむ…!!あひ……やめ………」
ルギア「何だもう音をあげるのか?まだ始まってすらないというのに……」
暴れている僕の首を抑え、優しく包むルギアの両翼。体は圧倒的な柔らかさを持つお腹に沈んでいき、舌はにゅるにゅると這い上がってきた。
ちょっと………気持ちいいかも…
前半身は蛇のように蠢く舌。後半身はベッドとは比べ物にならない程柔らかい腹肉。
壮絶かつ温柔なプレスに、僕の抵抗力は確実に削ぎ落とされていった。
カイオ「気持ちよさそうだね〜マスター。」
はっと我に返ると、カイオーガがニヤニヤしながら愛撫を続けていた。
プライドにカチンと傷がつく。
「黙れ………早…く……離せぇ…!!」
我ながら子供のような負け惜しみをしてしまった……カイオーガは意地悪そうな顔で、舌を僕の目の前に停止させる。
カイオ「ほらぁ……抱きついていいんだよ?」
「な…何いって…………」
心の中で羞恥心が暴発する。しかしそのすみには、微かに期待があった。
カイオ「いーっぱい遊んであげるからさ。抱きついてよ♪」
鮮やかなピンク色、つるつるしてそうな見た目、いかにもプニプニ…………
脳の中で、衝動とプライドが激論していた。
ルギアは自分の腹に埋もれている僕をそっと撫で、プライドを優しく殺した。
「……………っ…」
たらりと透明な液が滴る舌にゆっくり手をまわし、誘惑に敗れた自分を呪いながら、僕はぎゅっと「それ」を抱きしめた。
腕に力を込めた瞬間、口がだらしなく開く。
最高だ…………
カイオーガは喜んで僕を巻きとり、涎を床に垂らしながら口に押しこむ。
カイオ「やったー♪マスターゲット。」
口内に入ったというのに、舌は全く僕を弄ばない。代わりに喉肉の横にある大穴が開き、僕は容赦なくそこへ押し込まれてしまった。
狭い肉管に揉みほぐされた後、頭からぶにょっとした空間に落ち込む。
舌袋………今の僕には天国であり、時には獲物をこらしめる処刑室でもある。実際辺りには、辛うじて形を保っているニドキングや、どこかの女性がふやけた顔で倒れていた…………可哀相に。
足場がぐにゃぐにゃで悪いなか、僕は「ドクッ…ドクッ…」と脈打つ肉壁にもたれ座ると、ずっしりと重い舌を見つめ、人差し指でぐっと押し込んだ。
重量のわりにあっさり形を変え、指は簡単に沈み込む。ギネスなみの柔らかさだなこりゃ………
興味が湧き、色々と遊んでまわった。
自分から沈んでみたり…30分かけて舌の根元を探してみたり…思い切って舌を踏んづけたりしてみた。(報復として愛撫)
しかし基本的に何故だかカイオーガは一言も怒らず、むしろ楽しがっているように思えた。 グニャ……シュルッ…!
舌がいきなり動きだした。先端部分は僕を見つけ、素早い大蛇のような動きで近づいてくる。しかし不意をつかれ、脚が舌肉同士の間に挟まってしまった。迫り来るのを避けられず、否応なしに押し倒されて……
グニグニィ……シュロロロ……
「ふぇっ!?……あっ…あっ…」
ここに来てしまった者の末路…… 舌は螺旋階段のようにぐるぐると僕を拘束し、先端は口の中に無理やり入りこんでくる。
甘い………… 味覚がおかしくなってしまったのだろうか… 舌の味……魅力的な甘さだった。
ズプニュ……ズボズボ………
「あ………し、沈む……?」
舌は体に密着し、深い舌海に僕を溺れさせようとしている。抵抗しなければ………………
「やめて」とでも言っているかのように、巻きついている舌が顔を覆う。ぷにぷにの物体に抱きつかれるのは、なんとも………
いつの間にか僕は呆気なく沈んでいき…… …体から力を抜き、柔和な舌達に身を任せていた…
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Re: 日常 ( No.10 ) |
- 日時: 2010/11/22 20:50
- 名前: ロンギヌス
- >S様
コメ返し遅れorz…
風邪で寝込んでました…(今もだけど
あと実際言うと、この後の展開に悩んでます。要望あればどうぞ♪(他の皆様も
>アサシン様
明日の休みを経て、再びテスト…(もう勘弁して
風邪なおさないと保健室でやらなきゃいけなくなりますね…(監視先生と二人っきり
>リオレイア様
もう抵抗する力が……
カイオ「おっと逃げないでね?」
ひいいぃぃぃぃ…!!(Help!
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Re: 日常 ( No.11 ) |
- 日時: 2010/11/22 21:31
- 名前: アサシン
- 1対1はイヤですねw
僕も明後日には全ての科目が終わりそうです(長っ 800点超えたらカイオーガ君に遊んでもらおう(多分無理)ww
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Re: 日常 ( No.12 ) |
- 日時: 2010/11/22 21:35
- 名前: S
- 自分とこも妹が風邪です(´・ω・`)安静にしとかないと・・・
赤点をも取った事のある自分は一体どれくらいの度になります?w(汗 取り残されてるのはまだ生きてる・・・のかな・・・w
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Re: 日常 ( No.13 ) |
- 日時: 2010/11/23 00:36
- 名前: 闇銀
- いよいよ テスト一週間前なんです ボク。
まぁ、それはさておき 風邪 大丈夫ですか? 舌袋で ゆっくりと休みましょう!(オイ・・ いいなぁ 舌袋・・一度でいいから入ってみたい・・・ ニドキング、生きてたんですね・・・(生きてる・・のかな・・?
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Re: 日常 ( No.14 ) |
- 日時: 2010/11/23 07:35
- 名前: ロンギヌス
- >アサシン様
カイオ「いつでも遊んであげるよ♪」
…ほどほどにね
>S様
ふむふむ………ふむふむ……
あーいまカイオーガに聞いてきたんですけど、「舌袋懲役3年、もしくは胃袋蹂躙2年」だそうです。(ご注意を
妹さん、お大事に。
>闇銀様
いつでも休んでますw カイオ「入りたいんならど〜ぞ。」
ニドキング、一応生きてますよ。(一応は 11年間ずっと揉まれ続けてます。
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Re: 日常 ( No.15 ) |
- 日時: 2010/11/23 08:39
- 名前: ロンギヌス
- 〜
全身を取り囲まれ、身動きが取れない… 濡れきった脚の先々までを包む舌は、抵抗すれば締め上げてくるが、大人しくしていればそれは愛撫になる。どちらにせよ、沈んでいくのは止められなかった。
「カ………ムゥ………オー…ガ…」
首筋が海に包まれ、妙な喘ぎ声が出てくる。
カイオ「んー…なに?」
すっとぼけた様な返事。多少イラッとするが、ここで怒ってもしょうがない…
「えっと……いつ、出してくれるんだ…?」
ちょっとは本気だというのに、外からはクスクスという笑い声が耳に入る。
カイオ「え〜出たかったの?ずっと一緒じゃ…いや?」
最後は妙に誘惑的な言葉遣いだった。 しかしその言葉が引き金になったかのように、舌海が躍動し始めた。困惑している僕にぐにょぐにょと絡みつき、熱愛的なマッサージを施す。
「むっ……や、やえろって…ぅぅ…」
カイオ「出たくなんか…ないよねぇ?」
誘いかける口調に思わず「うん」と答えそうになるが、挑発されている事を理解し何とか抑えこむ。
しかし全身を余すとこなく揉み込まれるのは、余りにも心地よすぎた。
カイオ「エヘ…早くOKしてくれたらずっとやってあげるのになぁー…♪」
「いいから……ぎゃむっ…ひゅえ…」
またしても欲望vs理性の激論が始まり、ますます頭を混乱させる。
手っ取り早くOKしてしまえば、ずっと…
手っ取り早く断れば、外に…
軍配は、僅差で理性に上がった。
「おい……頼むから……出せ…」
カイオ「………ちぇっ、つまんないの。」
がっかりしたようなため息が聞こえ、僕の体はぐぼぐぼと押し上がってくる。 どういう訳か、その僕もがっかりしていた。
カイオ「あっ、でもさー」
急に声が明るくなっている。嫌な予感…
カイオ「…お仕置きやめてあげるからさ、何か1つだけ僕の言うこと聞いてよ♪」
「は…はあっ…!?」
冗談じゃない。こいつとこんな約束したら何をさせられるか…
僕の口から、再び拒否の言葉が出てくる。
カイオ「ふぅん…断るんだ。」
「いやだって……むぐうっ!?……んっ!」
辺りが動きだし、舌がどんどん押し寄せてくる。もがく間も無く、巻きつかれた所から「ズプニュ…ズプニュ…」と沈んでいく…
ジュプ……ズポポ… 「やっ……うわああああぁぁ!!!……」
カイオ「いいんだよ?別に…」
「あぁあぁ……分かったって!!要求は!?」
承諾した途端に浮き上がり、舌肉の拘束はスルスルと解かれていった。改めてその力に圧倒される。
カイオ「さすがマスター!ありがとっ♪」
「そ……そりゃどうも………」
100%強制だが、この雰囲気からすると危険なお願いではないようだ。 ぷにゃぷにゃとした地面に腰を下ろし、どんな要求かを聞いてみる。
カイオ「えへ………明日ね?」
「うん。」
カイオ「街いこっ♪」
…………へっ?
|
Re: 日常 ( No.16 ) |
- 日時: 2010/11/23 09:19
- 名前: ロンギヌス
- 僕は唾液が固まってこびりついたパーカーやジャージを洗濯機に突っ込み、荒々しくスイッチを押した。
「はぁ……何でこんなことに…」
昨日の夜(厳密には今日)、何とか吐き出してもらえた僕は2時間の数学特訓を受けた後、半ば無理やり街行きの準備をさせられた。
これじゃまるであいつがトレーナーじゃないか…
ぐるぐると回る洗濯物を睨みつけながら、会った時の事を思いだす。
ジョウトを旅していた時、「うずもれのとう」という場所で偶然出会った。
…一目惚れだった。
すらりとした流線型の容姿、蒼い体によく映えるピンクの長い舌…
早速ハイパーボールを投げたが、全く捕まってくれる気配無し。それどころかチャンピオンである僕の他の手持ちを、全て半殺しにされたんだっけ…
1時間に及ぶ交渉&命乞いの結果、何とかボールに収まってくれた。
懐かしい思い出に耽っていると、ポケモンフーズ片手にルカリオがやってくる。
ルカ「マスター、今日行くのどこでしたっけ?」
「ヒウンシティ…なんだけど……」
ここで心配なのが、人目をひくということだ。一応連れていくのはルカリオ、カイオーガ、ラティオスだ。伝説のポケモン2体+珍しいポケモン連れてて、目立たない訳がない。
かといってカイオーガがボールに入る訳ないし……
カイオ「マースーター、準備できたぁ?」
気楽な声が聞こえる。カイオーガの事だ、人目を気にする事はまずないんだろう…
「はいはいできたよ。とっとと行ってとっとと帰ってこよう。」
カイオ「えー…」
ブーイングだらけのカイオーガを振り切り、ドアを開ける。
|
Re: 日常 ( No.17 ) |
- 日時: 2010/11/23 17:02
- 名前: リオレイア
- 大パニックになるのでは?特にカイオーガ。
まあ、舌袋に入れたら良いんですが。僕は
|
Re: 日常 ( No.18 ) |
- 日時: 2010/11/23 18:55
- 名前: S
- ルカリオがガオモンみたいに見えた
街に珍ポケモンを3匹連れてって、人目はどれ程に・・・ それから、期末考査は赤点取らないようにしないと(怖
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Re: 日常 ( No.19 ) |
- 日時: 2010/11/23 23:51
- 名前: m.t SQU,0
- これは目立つなぁwいつの間にか人々(々!?)喰ってそうwww
「人の脳は1割しか使われてないんです。その9割はどんな能力を持っていても可笑しくないんですよ。」...ってことはwww(以下妄想ww)
|
Re: 日常 ( No.20 ) |
- 日時: 2010/11/24 07:00
- 名前: アサシン
- 街ですかーw
カイオーガ君は一体何をしでかすのか…w
っていうかニド君はいつ死ねるんだろうww
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Re: 日常 ( No.21 ) |
- 日時: 2010/11/24 18:56
- 名前: ロンギヌス
- カイオ「んねぇー、何で裏通りしか通らないの?ボクもっと広い所がいいのに…」
「いやだから……お前が出てったら大変だって事わかんない?」
カイオ「わかんない♪」
ヒウンシティに着いたは着いたが、僕はじめじめと人気のない道しか通らなかった。 交渉の結果、ラティオスは大人しくボールに入ってくれたが、案の定カイオーガは絶対的拒否の姿勢を変えず、体を1.5m程に縮めることしかしてくれなかった。
カイオーガは不満そうに唸っているが、ルカリオは全く静かにしており、生真面目そうな顔つきで歩いていた。
いったい何しに来たんだ……??
ガシャァン!!…ボンッ!!!
ため息ついたのと同時に近くのゴミ箱が吹き飛び、2人の人間がトレーナーが飛び出す。この裏道にぴったりの悪そうな風貌で、腰にはそれぞれダークボールを1つずつさげていた。
そして顔のクオリティも残酷…
不良A「よう兄ちゃん……いいポケモン連れてんじゃねえか…」
「…どうも」
不良B「ちょっち貸してくんない?図鑑登録したいんだけど…」
顔には「図鑑登録」ではなく、「強制強奪」と描かれていた。
「あー……こいつちょっと気性が…」
不良B「……え…何…文句あんの?」
ずんずんと肩を揺らして近づいてくる… ごっつりとした手が、うずうずとダークボールをいじくる。
「いやだから……安全性ってもんが…」
不良A「ごちゃごちゃうるせぇ…!!いいのか?この俺を怒らしても…」
2人の手がボールへといき、そのままポケモンを繰り出してきた。
…デスカーンとサーナイト…
あまりのアンバランスに目をパチクリしてしまう。サーナイトって…w
不良B「今笑ったか…?デスカーン、こいつを捕らえろ!!」
一瞬身構えたが、どうやら「こいつ」はカイオーガの事のようで、デスカーンは黒い手をいっぱいに広げ、カイオーガをあっけなく捕まえてしまった。
カイオ「うわーー、マスター助けてぇー♪」
「……………」 ルカ「マ、マスター!!早くカイオーガさんを…!!」
…助けるのがバカバカしいと思えるのは僕だけなんだろうか…
ルカリオは律儀にも波動弾を構え、不良を狙うが、サーナイトが立ちふさがった。
不良A「じゃあな……こいつしばらく預かっとくぜ!」
不良B「可愛がってやるからよ…安心しな!!」
そのまま不良達はポケモンを引き連れ、道の向こうへと走っていった…
ルカ「マ、マスター…どうして放っておくんですか!?」
「そのうちカエッテくるって…気にすることないない。」
ルカリオは困惑した顔つきで、撃てなかった波動弾を見つめる。
〜〜〜
しばらくして…
お腹をおよそ2倍に膨らませたカイオーガが、軽やかにスキップ調で戻ってくる。
カイオ「たっだいまー。」
ルカ「………!!!!!!????」
「お帰り。少し遅かったな?」
カイオ「だってデスカーンが素直に離してくれなかったんだもん。」
ふと横を見ると、ルカリオの目線はカイオーガのもごもごとした腹に釘づけになっていた。
カイオ「あとさー、ふつうにパルキアとか連れてる人いたよ?少ないけど…」
「えっ…そうなの?」
「みんなでやれば怖くない」精神が作動し、僕達は大通りへと足を踏み入れた。
カイオ「うわー!広ーい!!」
純粋に喜びだす。こういうとこだけ見ればこいつも結構可愛いんだけどな…
と様々な考えを浮かべている内に、雨がポタポタと降り出す。
慌てて折り畳み傘を取り出そうとするが、空は雲一つない快晴である事に気づく。まさか……
ボタッ……ボタタッ…
「カイオーガ……涎拭き買ってやろうか?(100均で)」
粘性のある唾液は僕の首筋を通り、服の中に入ってしまった。ゾッと身震いが起きる。
カイオ「おぃひひょおー……」
今度はカイオーガの目線が何かに釘付けになっているようだ。その視線を追うと……
〜〜〜〜 ヒウンアイス 今月で販売終了!とろける甘さ! -300円- 〜〜〜〜
「……お前100%肉食だよな?」
カイオ「たまにはこういうのも食べたいなぁ…」
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Re: 日常 ( No.22 ) |
- 日時: 2010/11/24 19:33
- 名前: リオレイア
- まあ…伝説ですからねぇ…
舌袋は…入れないかなぁ? てか、アイスに涎だらだら…可愛いww
|
Re: 日常 ( No.23 ) |
- 日時: 2010/11/24 20:10
- 名前: ロンギヌス
- かなり長蛇の列で、少なくとも13人はいる。
「で…買ってこいと…?」 カイオ「うん♪」 「何個?」
カイオ「1ダース♪」
「いやいや、いくらかかると思って…!」
カイオ「だめならルカリオくん食べちゃうぞ〜?」
ルカ「えっ……」
元々蒼いルカリオの顔から、更に血の気が失せる。
「…分かったって………」
とうとう僕は降参し、財布片手に列へと並びだした。
「おーい!!2人ともベンチ座ってろよー!?」
ガキに話すかのように大声で叫ぶ。あいつら(特にカイオーガ)自由にすると何しでかすか…
(以下2人の様子)
ルカリオとカイオーガは、並んでベンチへと座った。しばらく時間がかかりそうである。
ルカリオは意味もなく気まずい雰囲気に陥る。実際カイオーガとはほとんど話した事はなく、相槌を打った事ぐらいしか無い。 性格が正反対だからか、妙に話が続かないのだ。
ルカ「……」
ふと、カイオーガの膨れあがったお腹に目が行く。さっきの不良達はまだ頑張っているようで、ぽこぽこと可愛気な抵抗を続けていた。
蠢く出っぱった部分を、ルカリオは野性的な興味からか、肉球でぶにゅっと押し込む。
カイオ「…なあに?」
通り過ぎていく沢山の人々を貪欲に見つめていたカイオーガは、くすぐったい感触にルカリオの方を向く。ルカリオは「しまった」と思い、急いで手を引っ込める。
ルカ「あ…いや……1つ聞きたいんですけど…」
何とか目を合わせないよう努力しながら、ボソボソと呟いた。
ルカ「この人達……出さなくて…いいんですか?」
仲間相手に緊張しながら、暗い呪文でも唱えるかのように述べる。そろそろ出してあげないと、消化が始まってしまう…
カイオーガは方程式を解けと言われた小1のように、キョトンと首を傾げる。
カイオ「…何で出すの?」
ルカ「えっ…!?」
ルカリオは体が震えだす。まさかこのカイオーガは………
ルカ「いや、でも………早く出さないと溶けて…しまうんじゃ…?」
カイオーガは一瞬質問の意味が分かっていなかったようだが、すぐに悪戯がバレたかのような顔でクスッと笑う。
カイオ「分かってないなあー…溶かしてるんだよ?じゃないと他の物が食べられないじゃないか。」
ルカリオはあんぐりと口を開ける。出さないという事は…消化する事。消化するという事は……胃液で溶殺すること。
ルカ「だ、だめですよ……命をそんなふうに……」
カイオ「あのね…人間はこの世界に何十億っているんだよ?こうしてる間にも何千人、何万人って生まれてるんだ。今頃2人ぐらい大丈夫だよ。」
嫌に哲学的な文章を淡々と言い放っ。ルカリオはあがあがと何か言おうとするが、適当な単語すら思いつかない。
カイオ「そ、れ、に♪」
最も凶悪そうなにやけ方で、カイオーガはぐんと顔を近づける。
カイオ「あんなやつがたったの2人溶け死んでも、だーれも気づかないって。」
ルカ「で、でも……」
カイオ「もういいでしょー?これ以上文句いうなら……」
舌が口端から飛び出し、ルカリオの胸をベロンと舐めあげる。お腹はもう半分以上小さくなっており、次なる獲物を今か今かと待っていた。
ルカ「わ……分かりまし…た…」
自分でも顔が青ざめるのを感じ、ベンチの端へと体を寄せる。
ロンギ「おーい………買って…き…た…」
ずっと立ちっぱなしだったためか、足がフラフラしながら帰ってくる。手には14本のアイス(持ちきれないので箱買い)と、すっ からかんの財布を握っている。
カイオ「わ〜い、アイス〜!」
ルカリオの胸から箱へと舌を回し、器用に2本残して口に全部投げ入れる。 僕とルカリオは浅い溜め息を同時につき、ひんやりとしたアイスを口に運んだ。
カイオ「うー♪美味しいー。」
「…まあまあ……(あんにゃろ…俺の経済事情も知らずに…)」
ルカ「……味…しない…」
ルカリオはそれから一週間、カイオーガとは口を聞かなかった。
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コメ感想お待ちしてます。
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Re: 日常 ( No.24 ) |
- 日時: 2010/11/24 20:26
- 名前: S
- カイオーガ残酷・・・w
最後の一時皆カワユス
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Re: 日常 ( No.25 ) |
- 日時: 2010/11/24 23:22
- 名前: 闇銀
- カイオーガ君 かわいすぎる・・!!
このカイオーガ君の性格、大好きだぁぁぁ!!
・・ん? パルキア連れてるトレーナーって・・?(まさか・・!?
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Re: 日常 ( No.26 ) |
- 日時: 2010/11/25 07:27
- 名前: たぐとも
- いやはやこれはすごい(汗
私ではこれほどまで表現出来ないですね。
カイオーガ強!!
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Re: 日常 ( No.27 ) |
- 日時: 2010/11/25 11:24
- 名前: ロンギヌス
- カイ「ふゅ〜…おいしかった♪」
コーンをボリボリと噛み砕きながら、ひょいとベンチから飛び降りる。
カイ「次どこいく?」
「えーちょっと待って…地図地図…」
僕は肩かけバッグをゴソゴソと漁り、タウンマップを取り出す。マップにはヒウンシティの名所なども記されていた。
カイ「みーせて。」
電光石火のような早業で、地図を取り上げられてしまった。
「ちょっ…!まだ読んで…!」
カイ「うーん…どこかいいとこは…」
カイオーガは目的地探しに没頭し、まるで聞く耳をもたない。早速何かしら良い場所を見つけたのか、目がキランと輝く。
カイ「マスター……ここ行こうよ。」
カイオーガが指し示す位置を、ルカリオと共に食い入るように見つめた。
-プレデターハウス-
名前を読んだだけで、全身に鳥肌が立つ。カイオーガらしい選択だ…
ルカリオは今にも泡を吹いて倒れそうだった。一刻も早く帰りたいのが見て取れる。
「いいけどさ……どこにあんの?それ…」
ルカリオから絶望的な視線を感じる。連れてくるべきじゃなかったか…?
カイ「ここ。」
カイオーガは地図から顔を上げ、目の前の真新しそうな建物を指す。
こういう店が堂々とアイス屋の前にあるのは…どうなんだろう。
カイ「それじゃ決まりね?レッツゴー♪」
ブルブルと震えているルカリオを引きずり、カイオーガは店内へと入っていった。 僕も慌てて後を追う。
建物内は気持ち悪いほどピカピカに清掃されており、無数の移動床が張り巡らされていた。店員などは予想通り1人もおらず、ATMのような機械が中央に置いてある。
カイオーガを先頭に、そのマシンに近づく。液晶タッチパネルがあり、恐る恐る「Stand by」の文字を押してみた。
機械「いらっしゃいませ 当店は始めてでしょうか」
いきなりロボットボイスで喋りだす。パネルには「説明不要」と「説明希望」の2つが表示された。
「一応初めてだし……説明いるよな…」
ゆっくりと「説明希望」を押す。
機械「…始めまして 当店では捕食好き専門のサービスをご用意しております 登録された捕食者や被食者の中から、お好きなタイプを選択し、指定された番号の床に乗って頂ければ、ご希望のお相手の所までご案内いたします 」
「は…はぁ…」
内心嬉しくて泣きそうだったが、カイオーガに弱みを握られるのも嚼なので、ぐっと我慢する。
機械「それでは、ご希望を選択して下さい」
「捕食希望」「被食希望」「傍観希望」
なんてすんばらしい店なんだ……少し興奮しながら「被食希望」を押す。
…毎日こよっかな…?
カイオーガも同意見のようで、目をキラキラさせながら「捕食希望」を押した。
機械「かしこまりました 続けてご選択下さい」
パネルに、たくさんの捕食者の写真が現れる。ルギアやバンギラスといった大型から、デルビルなどの小型まで、どういう訳かシェイミまでもが捕食者になっている。
大型のをを押そうとしたが…
ルギア「捕食中」 バンギラス「捕食中」 ミロカロス「捕食中」
全員だめらしい。
カイオーガは自分のパネルをいじくり、もう被食者も細かい設定も済ませたようだ。
ルカリオが、静かに口を開く。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
…調子に乗って妙な店作ってしまいました。本編だけでは分かりにくかったかもしれないので、解説。
プレデターハウス(捕食者の家)
概要:機械に登録する事で、好みの捕食者、被食者と出会い、食べたり食べられたりできる施設。他人が食べられるのを傍観する事も可能で、かなり自由度は高い店。
「被食者」を選ぶと、消化についても問われる。
舌袋を持っているポケモンは人気が高い。
〜といった感じです。ついでと言ってはなんですが、ハウスで「被食派」に聞かれる質問事項です↓
1:消化は? 2:好きな捕食部位 3:希望する捕食者 4:希望する捕食者の性格 5:鬼畜or愛捕 6:口内でされたい事、胃袋でされたい事
です。良ければアンケートみたくご回答ください。
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Re: 日常 ( No.28 ) |
- 日時: 2010/11/25 13:30
- 名前: リーフ
- 1 消化無し
2 無回答w(ヤバイカラ) 3 竜や狼や狐など 4 S気ありがいいかな? 5 愛補 6 全身なめまわされて包まれたいw
答えてみました
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Re: 日常 ( No.29 ) |
- 日時: 2010/11/25 14:20
- 名前: たぐとも
- 1消化無し
2特に無し 3竜、龍 4ドS 5愛補 6きつく舌や胃壁に包まれたい
自分はこうです・ω・*)
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Re: 日常 ( No.30 ) |
- 日時: 2010/11/25 17:12
- 名前: アサシン
- うっはwプレデターハウスってぇぇwww
僕は欲張るぞぉ!!w 1 消化無し 2 無し 3 ロンギさんのカイオーガwwwwww 4 Sっ気 5 愛捕 6 カイオーガ君に任せるwwww
すみません、ロンギさんorz あぁ、カイオーガ君今行くからね!(カイオーガの口にイーグルダイブ!)
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Re: 日常 ( No.31 ) |
- 日時: 2010/11/25 18:28
- 名前: won
- うわっwなんて素敵な所w
捕食好きにはたまらない所ですね♪ あったらいいなあ
1:消化なしで 2:胃と口 3:ルギア! 4:Sがいいなw 5:愛捕で 6:口内で舐め回された後、 胃の中で肉壁マッサージして欲しい;
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Re: 日常 ( No.32 ) |
- 日時: 2010/11/25 20:01
- 名前: リオレイア
- 正に夢の様な場所!うはぁ!登録しなきゃ!
1、無し…かな?
2、口から胃まで
3、ドラゴン(リオレイア、リオレウス、クシャルダオラ、ラオシャンロン、ラギアクルスの内だれかなら直の事良し)
4、Sですな。
5、愛補で……
6、口の中でさんざん舐めまわしてから肉壁マッサージで… あと、翼がある方は吐き出した後に翼に潜り込ませてください。
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Re: 日常 ( No.33 ) |
- 日時: 2011/11/24 19:10
- 名前: オルカ
- 1、無し 2、口の中 3、大型のドラゴン型ポケモン、竜など 4、優しい(?) 5、愛補! 6、いやというほど口の中でしゃぶられる、舐められる。
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Re: 日常 ( No.34 ) |
- 日時: 2013/04/07 13:27
- 名前: トイ
- 1、無し
2、口 3、一番はルギア 4、優しく少し強引 5、愛補 6、口の中でなめ回され肉壁でマッサージ ルギアだったらお腹で弄ばれてお腹で寝たい 寝心地良さそう
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