|  運命の選択 ( No.1 ) | 
| 日時: 2010/10/13 20:02名前: ラギア
 
ここは〈ルーナティア〉と言う世界、この世界では6竜神と呼ばれる竜たちが世界の均衡を保っている。
 あなたはこれから、自分で選択肢を選んで自分の小説を作り上げます。
 
 捕食するか、捕食されるかはあなたの自由、どんな結末に持って行くかもあなたの自由です。
 
 〈捕食したい〉場合には、あなたは黒竜神ラギアとなり、人間を捕食します。
 〈捕食されたい〉場合には、あなたは人間になり、黒竜神ラギアに捕食されます。
 
 次の選択肢を選んだ時点から小説は始まります。
 
 では、最初の選択肢です。
 
 《あなたは竜と成るか?人と成るか?》
 
 〈ラギア〉になる⇒>>2
 〈人間〉になる⇒>>3
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|  運命の選択 ( No.2 ) | 
| 日時: 2010/10/13 20:24名前: ラギア
 
《選択⇒ラギアになる》〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 
 ザァァァァァァ………
 
 「…フン…」
 
 我は洞窟の地面にうずくまりながら激しく降り注ぐ雨の音を聞いていた。
 
 最近はよく雨が降るが…こんな雨では狩りにも行けない、半年ぐらい何も食べなくても生きていられるが…
 やはり、腹が毎日満たされないのは不満を感じる。
 
 そんな事をぼーっと考えていると…
 
 …コツッ…
 
 …誰かが入って来たのだろうか?
 今頃我が巣に入ってくる者の予測はつく。
 〈好奇心が強く、弱き存在〉
 ほぼ間違いなく人間だろう。
 まだ見える位置には居ない為分からないが、恐らくはびしょ濡れになり、さまよい歩いていた所に偶然にも我が巣を見つけたのだろう。
 
 だが、それは我にとって好都合だ、獲物が自ら迷い込んで来たのだからな。
 
 「…………」
 我は折角の獲物を逃さないように息を潜めてこちら側に歩いてくるのを待ち受けた…
 《次のページ⇒>>9》
 | 
|  運命の選択 ( No.3 ) | 
| 日時: 2010/10/13 21:04名前: ラギア
 
《選択⇒人間になる》〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 
 ザァァァァァァ………
 
 「…ふぅ…どこかに雨宿りする場所無いかな…」
 
 俺は森の中でさまよい歩いていた。
 強く降り続ける大雨に打たれながらゆっくりと歩く、最初はこうなる筈ではなかった。
 
 俺はよくこの森で食べ物を採取したり、狩りを行ったりしている。
 今日もいつもどうりに食料を採取し終わって帰る途中だった。
 随分昔から遊んだりしていた森なのでほとんどの事は知っているつもりだったが…
 今俺は見事に迷っている。
 
 理由は簡単だ、森に紛れて分かりにくくなっており、更に、雨によって滑りやすくなっていた坂から足を踏み外して落ちた。
 「うわっ!?」
 俺はそのままゴロゴロと坂を転がり落ちて…途中で気絶してしまった…
 
 そして今に至る。
 〈クソッ、わざわざあんな所を通る必要性なんてなかった。〉
 勿論、他にも幾つかのルートは知っていたが、このルートが一番近道だった。
 
 雨も更に強くなってきた、このままでは凍え死んでしまう。
 
 −ふと、歩いていると目の前に洞窟が有るのが見えた。
 〈良かった、この洞窟なら雨宿りは出来そうだ。〉
 俺は迷う事なく、洞窟に近づいて中に入った。
 
 …コツッ…
 
 石ころを蹴っただけで洞窟内に音が響き渡る、どうやらこの洞窟はかなり広いようだ。
 
 ……………………
 
 しばらく待っていると、だんだんと目が慣れてきたらしく、洞窟内の様子が見えるようになってきた。
 
 〈相当広いな…高さもかなりある、それにしても寒いな…〉
 
 洞窟内は外と比べて温度が5度以上低かった。
 このままでは凍え死んでしまうのは目に見えている、とりあえず歩くのが良いだろう。
 俺は洞窟の奥がどうなっているのか気になり、ゆっくりと歩き出した…
 
 《次のページ⇒>>15》
 | 
|  運命の選択 ( No.4 ) | 
| 日時: 2010/10/13 21:28名前: ラギア
 
どうも、ラギアですw最初の小説は選択分岐によって皆様の好きなように物語を展開していく事が出来るようにしていきたいと思っていますw
 
 〈小説の腕は他でカバーする〉
 
 がモットーですので、随分つまらない小説になると思いますが…w
 出来るだけ頑張りますw
 
 | 
|  Re: 運命の選択 ( No.5 ) | 
| 日時: 2010/10/13 21:59名前: W.WOLF
 
おお!なにやら選択肢という新しい要素がww俺は被食願望でーす♪
 頑張ってくださいね。
 | 
|  Re: 運命の選択 ( No.6 ) | 
| 日時: 2010/10/13 22:13名前: S
 
お初です
 彼食願望は珍しいくらいに持ち合わせていないので、ラギアルートで(汗
 黒竜の神様とは、スケールが・・・w
 それから人違いだったら申し訳無いですがチャットの時にこそこそ見てましたw
 
 どうでもいいけど
 ラギア=ラギアクルスと捕らえている自分は完全にモンハン厨だった
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|  運命の選択 ( No.7 ) | 
| 日時: 2010/10/13 23:04名前: ラギア
 
《レス返し》〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 《W.WOLFさん》
 応援ありがとうございます!!
 〈選択分岐〉システムは、より多くの人のニーズに応える事が可能ですが、その分書く量が2倍〜4倍になりますw
 つまり、最後にはかなりのシナリオが…w
 無理せずにゆっくりと書いていきたいと思いますw
 
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 《Sさん》
 よろしくお願いしますねw
 
 黒竜神ラギアはなりちゃの名簿に絵が有りますw
 良かったらみてねw
 
 それと、〈ラギア〉は〈ラギアクルス〉でも〈ルギア〉でもありませんw
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|  Re: 運命の選択 ( No.8 ) | 
| 日時: 2010/10/13 23:16名前: giratina
 
ラギアさん始めまして!giratinaなのにカイオーガ好きの無名作者です。
 分岐ではなく選択ですか…珍しいですが面白い…(両方読んじゃいましたw
 
 被食希望MAXです!!(濃厚なのお願いしますw
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|  運命の選択 ( No.9 ) | 
| 日時: 2010/10/13 23:50名前: ラギア
 
《ルート⇒ラギア》〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 
 …カッ…カッ…カッ…カッ…
 
 人間が歩く音が聞こえる、音は少しずつこちらに近づいてきていた。
 
 〈ククク…愚か者め…〉
 
 「本当に広いな…」
 人間の声が聞こえた、音質からすれば15〜18歳程度だろうか。
 
 〈最も脂がのって美味い年齢だな〉
 
 我は思わぬご馳走にありつける、そう確信して歓喜していた。
 あの暖かい肉を味わえるのか、と思うとねっとりとした唾液が口の中に溜まってしまう。
 
 だが、その我慢も後少し。
 
 我はゆっくりと待った、そして…
 
 人間が見えた!!予想通りなかなか美味そうだ、当の人間と言うと、どうやら我には気が付いてないらしい、
 やはり、人間は愚か者だな…
 
 《さて、どうするか…》
 
 A…いきなり襲い掛かる(鬼捕寄り)⇒>>19
 B…寝たふりをしてみる(愛捕寄り)⇒>>20
 | 
|  Re: 運命の選択 ( No.10 ) | 
| 日時: 2010/10/14 06:35名前: たぐとも
 
ああ゛ぁぁぁ〜(゚Д゚;;;)チャットでよく見るラギアさん!?
 
 初めましてm(__)mォ
 ラギアさんの描写大好きです!!
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|  運命の選択 ( No.11 ) | 
| 日時: 2010/10/14 06:43名前: ラギア
 
《ルート⇒人間》〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 
 …カッ…カッ…カッ…カッ…
 
 俺は洞窟の奥に向かって進んだ、体温の低下を防げると思ったからだ。
 まあ、勿論好奇心も有るが。
 
 だが、〈暗い…〉
 目が慣れたとはいえ、この暗さではほとんど何も見えない…
 
 多少歩いた後、俺はキョロキョロと周囲を見渡してみた。
 
 どうやら通路が2本に別れているらしい。じはらく俺は考えた…
 
 《どっちに行こう?》
 
 A…右の通路(ラギアが居る方)⇒
 B…左の通路(ラギアが居ない方)⇒
 
 〈リンク先制作中〉
 | 
|  運命の選択 ( No.12 ) | 
| 日時: 2010/10/14 06:56名前: ラギア
 
《レス返し》〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 《giratinaさん》
 よろしくお願いしますw
 giratinaさんの小説はよく読ませてもらっていますw
 俺では到底適わないレベルですよw
 
 被食願望ですかw
 沢山の選択分岐が有るので自分の好きなように進んじゃって下さいねw
 
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 《たぐともさん》
 よろしくお願いしますw
 そうです、よくチャットに居る〈ラギア〉ですw
 俺の描写が好きだなんて…ありがとう御座います!!
 
 食べるか、食べられるかはあなたの好きにしてねw
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 | 
|  Re: 運命の選択 ( No.13 ) | 
| 日時: 2010/10/14 07:11名前: たぐとも
 
あ〜ラギア様、あなたはなんて素晴らしい方なんだ。(〃д〃)
 一度貴方とチャットしたいです。
 けどなかなかやり方が分からない・ω・`;)
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|  運命の選択 ( No.14 ) | 
| 日時: 2010/10/14 07:17名前: ラギア
 
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 ※お詫びとお知らせ
 
 No.11をパスワードを登録せずに投稿してしまいました、皆様にご迷惑をお掛けした事を心よりお詫び申し上げます。
 
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|  運命の選択 ( No.15 ) | 
| 日時: 2010/10/14 07:18名前: ラギア
 
《ルート⇒人間》〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 
 …カッ…カッ…カッ…カッ…
 
 俺は洞窟の奥に向かって進んだ、体温の低下を防げると思ったからだ。
 まあ、勿論好奇心も有るが。
 
 だが、〈暗い…〉
 
 目が慣れたとはいえ、この暗さではほとんど何も見えない…多少歩いた後、俺はキョロキョロと周囲を見渡してみた。
 
 どうやら通路が2本に別れているらしい。しばらく俺は考えた…
 
 《どっちに行こう?》
 
 A…右の通路(ラギアが居る方)⇒>>26
 B…左の通路(ラギアが居ない方)⇒>>28
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|  運命の選択 ( No.16 ) | 
| 日時: 2010/10/14 07:39名前: ラギア
 
《レス返し》〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 〈たぐともさん〉
 
 名前を打ち込んで入室すればおK。
 入室したら自己紹介して、
 その後はなるようになるさww
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|  Re: 運命の選択 ( No.17 ) | 
| 日時: 2010/10/14 08:04名前: たぐとも
 
ありがとうラギアさん・∀・)
 けど名簿の方はどうすればいいかな?
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|  運命の選択 ( No.18 ) | 
| 日時: 2010/10/14 11:56名前: ラギア
 
《レス返し》〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 
 〈たぐともさん〉
 名簿は登録した方がいいよw
 
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|  運命の選択 ( No.19 ) | 
| 日時: 2010/10/14 13:04名前: ラギア
 
《ルート⇒ラギア》《選択分岐⇒A…いきなり襲い掛かる》
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 「ククク…」
 静寂の洞窟に響き渡る声…
 
 「うわっ!?」
 
 視線の先に居る人間は突然の声に身体をビクッと強ばらせた。
 この瞬間がなかなか好きだ、
 我は人間がキョロキョロと周囲を見ているのを見て襲い掛かるタイミングを差し計る…
 
 〈今だ…!〉
 
 …バサアッ!!…ガッ!!…
 「…ッ!?」
 
 我は人間が向こう側を向いた時に素早く飛びかかった。
 人間はこちらを向いたが、既に押し倒した後、最早、人間は抵抗しても無駄だな…
 
 「…グルルル…」
 
 「…ひっ…」
 
 顔を近づけて低い唸り声を出してみると、人間は喉の奥から絞り出したような声を上げた。
 目に涙を浮かべ、ガクガクと震える獲物を見るのは面白い。
 
 「…た…助けて…」
 
 「フン、馬鹿め…捕らえた獲物を逃がすような事をするわけないわ。」
 
 だが、我が心の中には3つの考えがあった。
 
 〈この人間もわざと入ってきた訳では無い…情けを掛けても…いや、このまま喰らってしまうのがいいか…だが…〉
 
 我は人間をちらりと見た…そして…
 
 《人間をどうするか…》
 
 A…情けを掛ける必要性は無い…(鬼捕・消化・出血)⇒
 B…フン…優しく食ってやるか…(愛捕・消化・蘇生)⇒
 C…別に殺さなくても良いよな…(愛捕)⇒
 
 〈リンク先制作中〉
 | 
|  運命の選択 ( No.20 ) | 
| 日時: 2010/10/14 13:04名前: ラギア
 
《ルート⇒ラギア》《選択分岐⇒B…寝たふりをしてみる》
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 ………………
 
 我は寝たふりをしてみる事にした。
 
 「こっちに行こうかな…」
 …カッ…カッ…カッ…
 
 人間はこちら側に来たらしい、もうすぐ我に気が付くだろう。
 
 …カッ…カッ………
 
 足音が止まる、気が付いたらしい。
 
 「ひっ……何だ…寝てるのか…」
 
 人間は一瞬は怯えたものの、どうやら興味を持ったらしい、我の側に近寄って来た。
 「ドラゴンなんて初めて見たな…」
 
 この人間は我ら竜族を初めて見るらしい、だからあまり警戒もしていないのだろう。
 
 まあ、竜を見た事がある人間は珍しいが。
 
 しばらくして、人間はいきなり我に触れて来た。
 小さな手が我の背中を撫でる、別に撫でられて悪い気はしない。
 手は愛撫を続け、そのままゆっくりと脇腹に下ろされる、絹のシーツを敷いたウォーターベッドのように柔らかい腹は我にとって一番の弱点だ。
 
 「…柔らかくて気持ち良い…」
 〈!!?〉
 
 人間は不意に手を離したかと思うと、いきなり我が腹に背中を預けてしまった。
 よほど気に入ったのだろう…。
 
 「……………」
 
 ?、寝てしまったようだ、我に懐いたこの人間をどうするか…。
 
 《フン…仕方ない…》
 
 A…寝ている内に食ってやるか…(愛捕・消化)⇒
 B…別に我が糧としなくてもいいか…(愛捕)⇒
 C…寒そうだな…(捕食なし)⇒
 
 〈リンク先制作中〉
 | 
|  Re: 運命の選択 ( No.21 ) | 
| 日時: 2010/10/14 14:03名前: たぐとも
 
愛補・消化方向が一番気になるww
 名簿にフェイって登録してみました。いつかあったらよろしくお願いします^∀^)
 | 
|  Re: 運命の選択 ( No.22 ) | 
| 日時: 2010/10/14 15:26名前: リオレイア
 
おや…いつの間にか素晴らしい予感のする物が…ドラゴンは大好きです。愛捕されたい…
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|  Re: 運命の選択 ( No.23 ) | 
| 日時: 2010/10/14 15:56名前: S
 
何だか知らないうちに沢山・・・w分岐先多くて大変そう(汗どっちに進んだっけ的な意味で、頭こんがらがって来た・・・
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|  運命の選択 ( No.24 ) | 
| 日時: 2010/10/14 16:44名前: ラギア
 
《レス返し》〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 《だくともさん》
 
 お会いしたらなりしましょうねw
 我が美味しく喰らってやる…ククク…w
 
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 《リオレイアさん》
 
 小説読ませてもらっています!
 上手過ぎて何回も読み直していますw
 
 下手くそですが、頑張って書きたいと思いますw
 
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 《Sさん》
 
 なんとか書ききりますよw
 
 頭がこんがらがるのは…選択分岐の特徴ですw
 最終的には全部で12分岐になりますのでw
 
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 | 
|  Re: 運命の選択 ( No.25 ) | 
| 日時: 2010/10/14 17:31名前: giratina
 
竜の愛捕…くううぅ〜〜!!たまんなく羨ましいっ!
 お腹プニプニなんですね…埋もれたいよぉ…
 
 ルギア「私では不満か?」ガシッ…ポニュン
 
 う〜ん…悩む…
 
 | 
|  運命の選択 ( No.26 ) | 
| 日時: 2010/10/14 17:43名前: ラギア
 
《ルート⇒人間》《選択分岐⇒右の通路(ラギアが居る方)》
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 「…こっちに行くか…」
 …カッ…カッ…カッ…カッ…
 
 俺は右の通路に向かって歩いた。
 相変わらず暗すぎてほとんど見えない…
 
 だが…
 
 …カッ…カッ………
 〈!!?〉
 
 俺は見たくない物を見てしまった…
 
 〈…嘘だろ…〉
 
 目の前には巨大なドラゴンがうずくまっていた…が、寝ているようだ。
 
 暗くてよく見えないが、背中は黒曜石のような鱗に覆われており、巨大な黒翼が生えているのが分かる、
 爪と口から覗いた牙は脅威的な鋭さを持っているように見えた。
 
 〈もしも今、このドラゴンが目覚めて、俺に襲いかかったら…〉
 
 俺はその爪と牙でなすすべもなく引き裂かれる自分の姿を想像して恐怖に震えた…
 
 〈いや、だが…このドラゴンが悪だとは限らない…〉
 
 そんな根拠のない思い、無駄な考えかもしれない、だが、今の自分には必要だった。
 そして、俺は好奇心と格闘していた。
 
 触ってみたい…
 いや、ダメだ、逃げないと…
 でも…
 
 《どうしよう…》
 
 A…やっぱり逃げよう…(愛捕・消化)⇒
 B…触って…みたい!!(愛捕)⇒
 C…一か八か、起こそう!!(捕食なし)⇒
 〈リンク先制作中〉
 | 
|  運命の選択 ( No.28 ) | 
| 日時: 2010/10/14 18:01名前: ラギア
 
《ルート⇒人間》《選択分岐⇒左の通路(ラギアが居ない方)》
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 「…こっちに行くか…」
 …カッ…カッ…カッ…
 
 そうして歩き始めた…
 
 〈なぜ、この洞窟はこんなに広いんだ…〉
 この洞窟の大きさは普通には到底出来ない、だが、人工的な雰囲気は受けない…
 
 〈…もしも…この洞窟が何者かによって作られた物なら…〉
 
 この考えは意外と正しいかもしれない、
 
 〈それなら、この洞窟を作った主は…よほど巨大な…!?〉
 …バサアッ!!…ガッ!!
 「…ッ!!」
 
 俺は背後から何かが近づいてきたのを感じて、振り向いたが…
 目の前がフッと真っ暗になる。
 
 何者かに押し倒されたらしい、背中が岩の地面にぶつかって痛い、
 
 「…グルルル…」
 
 ああ、なんて事だ…
 
 そこには巨大なドラゴンが真紅に輝く瞳で俺を見下ろしていた。
 口からは牙が覗いている、下手をすればあの牙で噛み砕かれてしまうかもしれない…
 俺の身体は無意識の内にガタガタと震え、その恐怖で声を上げる事すら出来なくなっていた。
 
 頭の中で渦巻く考え、どれか一つしか選べない…よく考えないと…
 
 《ヤバい…》
 
 A…とにかく、抜け出さないと!!(鬼捕・消化・残酷)⇒
 B…もう…どうしようも無いか…(愛捕・消化・蘇生)⇒
 C…お願い…助けて…(愛捕)⇒
 
 〈リンク先製作中〉
 | 
|  Re: 運命の選択 ( No.29 ) | 
| 日時: 2010/10/14 19:03名前: たぐとも
 
今夜はなり出来ますか?
 ここで聞いてすみませんm(__)m
 | 
|  Re: 運命の選択 ( No.30 ) | 
| 日時: 2010/10/14 20:15名前: リオレイア
 
さ、触りたい!ドラゴンのお腹はぷにぷにしてるんです!埋もれたら二度と出たく無くなるんだろうなぁ…
 お腹の中も…………
 | 
|  運命の選択 ( No.31 ) | 
| 日時: 2010/10/14 20:23名前: ラギア
 
《レス返し》〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 《giratinaさん》
 ククク…
 ではルギア共々我が腹に突っ込んでくるがよいw
 
 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 《たぐともさん》
 大丈夫ですよw
 
 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 《リオレイアさん》
 リオレイアさんもお腹の虜になりますか?
 お腹に埋まるのと、お腹に収まるの。
 どっちも暖かくて、柔らかくて、心地良いですよw
 
 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 | 
|  Re: 運命の選択 ( No.32 ) | 
| 日時: 2010/10/14 22:35名前: S
 
やっぱ自分も好奇心は抑え切れません(笑起こしてみるw
 | 
|  運命の選択 ( No.33 ) | 
| 日時: 2010/10/15 09:41名前: ラギア
 
《ルート⇒ラギア》《選択分岐⇒A・A…情けを掛ける必要性はない…》
 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 
 〈…フン…この人間がどうであれ、結局は我が獲物にしか過ぎぬ…〉
 
 「ククク…大人しく我が糧と成るがよい…」
 
 「う…嫌だ…!!」
 
 今頃抵抗しても我が爪からは逃げられぬだろう、
 この人間は我が足下で必死に抜け出そうとしているが、まさしく体力の無駄遣いだな…
 
 「馬鹿め…大人しくすれば痛みなど感じさせなかった物を…」
 …シュルリ…
 「…!?」
 
 愉快な驚き様だ、我が尻尾を人間の身体に巻き付けるとまるで石のようにカチンと固まってしまった。
 
 「ククク…」
 
 そのまま少しずつ締め上げ始める、迫り来る死の恐怖に人間の顔が青ざめるのを見ながら…
 
 …ギリ…ギリリ…
 「う…く…苦し…」
 
 本当なら簡単に即死させる事も出来るが、この苦痛に歪む表情を見るのが楽しくて仕方がない。
 
 …ギリ…ミシッ…
 「…ガッ…ぐるじ……やべ…て…」
 「ククク…」
 
 なんと愉快な事だ、この人間はあと少しで窒息するだろう…そうすれば美味い肉が味わえる…
 
 「…グ………………」
 
 〈フン、気絶したようだ〉
 
 …ブン!!…ドシャ…
 
 適当に放り投げる、人間は人形のようにぐにゃぐにゃとねじれながら地面に転がった。
 
 「…愚か者に相応しい末路だな…」
 …グパアッ…
 
 我は人間をくわえようと口を開ける、今まで我慢していた為か、粘り強い唾液が糸を引いて地面に滴り落ちた。
 
 …バクッ…
 「!?」
 
 我がくわえたと同時に人間の身体がビクンと動く、そのまま気絶していれば良かったのにな。
 
 …ハグッ…ハグッムグ…
 
 そのまま口の中に人間を収める、どうせ抵抗する力は無いだろう。
 
 「…助けてくれ!!」
 「五月蠅い、頭に響く。」
 
 人間の叫び声は間近で聞くと騒音だ、もっと痛めつける必要がありそうだな。
 
 …ムグ…ムシャ…ゴシュ…
 「あぁぁぁ!!」
 
 強く甘噛みしてやった、人間の身体に牙が刺さって苦痛の声を上げる。
 それと同時に出てきた人間の血の味がじわじわと口内に広がった。
 
 人間の甘美な血は美味い、勿論、他の動物の血も美味いが、一番は人間だ。
 温かく、ねっとりとした血が我が喉を潤す、口の中では大量に分泌される唾液が人間と絡み合って、行動を封じ込める。
 
 「………………」
 
 最早、声すら出ないか、口の中でぐったりとしてしまった獲物は呑み込まれるだけ…
 …ズルッ……ゴクッ…
 「ククク…クハハハ!!」
 
 喉を下っていく人間の感触を楽しむ、口から滴り落ちる血が生々しい、
 
 しばらくすると、どうやら腹に収まったようだ。
 
 「ごちそうさま…ククク…」
 
 直ぐに人間は身体を溶かされて、我が血肉と成るだろう…
 
 そして、
 
 …チリリ…コポ…ゴポ…
 「があぁぁぁぁ…………!!」
 
 腹の中から断末魔の叫びが聞こえ、その後、静かになった。
 
 我はまた、元の姿勢に戻り、満たされた腹を撫でながら静かに目を閉じた。
 
 
 ザアァァァァ…………
 
 外ではまだ雨が降っている。
 
 《おしまい》
 | 
|  運命の選択 ( No.34 ) | 
| 日時: 2010/10/15 09:42名前: ラギア
 
《ルート⇒ラギア》《選択分岐⇒A・B…フン…優しく食ってやるか…》
 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 
 「………ふむ…」
 
 怯える人間を前に我は考えた。
 
 〈やはり人間などさっさと喰らって我が糧としてしまえばよい…だが、我はこの人間に悪気はないし、恨みもない、だとしたらこの人間を苦しめる必要があるか?…いや、無いだろう……仕方ないな……〉
 
 「…逃がしてやっても良いが、1つだけ条件がある。」
 
 「…条件…?」
 
 人間の顔に期待と不安が入り混じった表情が浮かぶ。
 
 「…一度我に喰われるのだ。」
 「死ぬ…よな?」
 …コクッ……
 
 我が無言で頷くと人間は恐怖で四肢を震わせ始めた、当たり前の反応だな。
 
 「…ちゃんと蘇生してやるから大丈夫だ。」
 「…本当?」
 
 「ああ…」
 
 人間は直ぐに大人しくなった、信じてくれたらしい。
 いや、実際には信じているかは分からないが…。
 
 
 「…では、喰っても良いな?」
 
 「……うん。」
 
 …グパアッ…
 
 人間の目の前で巨大な口を開く、今まで我慢していた為、唾液が溢れ出して人間の顔に糸を引きながら滴り落ちる。
 だが、人間は抵抗しなかった、蘇生されるからだろうか?
 
 …ハグッ…
 
 たった一口でその巨大な口に収めてしまう、同時に人間の味が口一杯に広がる。
 思わず噛みそうになるが、そこは我慢だ。
 我が保証したのは〈苦しませない事〉と〈必ず蘇生してやる事〉、噛んでしまったら意味が無い。
 
 「…美味いな…」
 
 我は柔らかい舌を使ってすっぽりと人間を包み込んでみた。
 
 「…はぅ…」
 
 人間が身体を舌に擦り付けているようだ、味がしっかりと伝わる、だが…
 非常にこそばゆい…
 
 「…暖かいか?」
 「…うん…」
 
 短時間でこんなにも変わる物なのだろうか?
 既に人間は我に完全に懐いてしまったようだ。
 
 …ジュル…ピチャ…
 
 今度は優しく身体を舐め回してみる、人間から力が抜けるのを舌で感じた。
 
 …ズズ…ズル……
 
 そのまま少しずつ上を向いてゆっくりと喉に誘っていく…
 
 「…う…あっ……」
 
 舌にしがみついているようだ、だが…唾液に濡れた舌は良く滑るからな、直ぐに落ちるだろう。
 
 …ズルッ……ゴクン…
 
 案の定、人間は10秒とせず落ちてしまった。
 獲物を飲み下す音と共に、胃袋に向かって人間が落ちていく感触を喉に感じる。
 
 〈快感だ…この時が一番獲物を支配した感覚が強くなる…〉
 
 腹に収まった人間は胃壁に触れたりしているらしい、あまり触れたりすると溶かされてしまうぞ…?
 我はその場でくるりと丸まり、眠る事にした、人間が胃壁にもたれかかる感触を感じながら、我は静かに眠りに付いた…
 
 
 …チュン…チュン……チチチチ…
 「…?」
 
 何時間経ったのだろうか?
 
 我は目を覚ました…まだ腹に人間は居るようだ。
 
 「ゴアァァァァッ…」
 
 我は洞窟内の空気を震わせるような大阿久をして――ふと、外をチラリと見てみた。
 雨はすっかり止んで、沢山の木々の隙間から木洩れ日が射している、遠くでは鳥の鳴き声も聞こえた。
 
 いつの間にか1日も経っていたようだ…
 
 〈さて…そろそろ溶かしてやるか…〉
 
 …チリリ…
 
 胃液を分泌して中の人間を溶かし始める…
 勿論ただの胃液ではない、身体を麻痺させる効果を持った胃液だ。
 これなら人間が痛みを感じる事は無い。
 
 …ジュウゥゥ…ゴポ…コポ…
 
 一瞬だった、人間はすぐにとろけてしまったようだ。
 
 「ククク…ごちそうさま…」
 
 我は満足そうに腹を撫でて…おっと…まずは蘇生しなくてはな…
 
 …カリカリ…
 
 地面に爪で魔法陣を書く…円と線で構成されたそれは、全てが計算され尽くした機械の内部のようにも見えた…
 
 「次は…」
 
 …ビッ!!…
 「…ッ!!…」
 
 自らの血を捧げる…腕を少しだけ切り裂き、そこから流れ出た真紅の血を魔法陣に数滴垂らす…
 
 …ポタ…ピチャ…
 
 そして、呪文を詠唱すれば良い。
 
 「…今此処に死して迷える魂有り…我が生命を糧とし此の者の生命とせよ…〈ソウルスタチュオ〉」
 
 魔法陣が青く輝き始める、同時に人間の姿が魔法陣の上に少しずつ現れ始めた。
 
 しばらくして…
 
 復活した人間は魔法陣の上で不思議そうに我を見ている。
 そんな人間に見つめられて少し恥ずかしくなったが、我はすぐにある言葉を発してやった。
 
 「…お帰りなさい♪」
 
 《おしまい》
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|  運命の選択 ( No.35 ) | 
| 日時: 2010/10/15 09:42名前: ラギア
 
《ルート⇒ラギア》《選択分岐⇒A・C…別に殺さなくてもいいよな…》
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 〈編集中〉
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|  運命の選択 ( No.36 ) | 
| 日時: 2010/10/15 09:48名前: ラギア
 
《レス返し》〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 《Sさん》
 
 その選択分岐が完成するには時間がかかりそうですが…
 楽しみにしていて下さいねw
 
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|  Re: 運命の選択 ( No.37 ) | 
| 日時: 2010/10/15 15:30名前: リオレイア
 
鬼畜エンド、も良いなぁ…ドラゴンさんの血肉となってしまいたい……
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|  Re: 運命の選択 ( No.38 ) | 
| 日時: 2010/10/15 16:42名前: W.WOLF
 
愛補もされたいし、鬼畜も大好きだし・・・wwwもう全部読んじゃいます!(笑)
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|  Re: 運命の選択 ( No.39 ) | 
| 日時: 2010/10/15 17:25名前: S
 
起こしたら、怒り買ってもっと半端無い食べられ方をされてしまいそう(汗にしても喰らい方がまた・・・w
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|  Re: 運命の選択 ( No.40 ) | 
| 日時: 2010/10/15 18:09名前: giratina
 
断末魔のゴポゴポに大興奮w
 うっとり…(羨ましすぎます
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|  運命の選択 ( No.41 ) | 
| 日時: 2010/10/15 20:18名前: ラギア
 
《レス返し》〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 《リオレイアさん》
 
 ククク…では、我が腹に収めてやろう。
 
 グパアッ…
 
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 《W.WOLFさん》
 
 全部読むとは!!
 また贅沢な読み方ですねw
 
 みんなの為に頑張って書きます!!
 
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 《Sさん》
 
 起こしたら、どうなるでしょうね〜w
 選択分岐はたくさん作りますので楽しんでくれると幸いですw
 
 喰らい方が良いだろう?
 
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 《giratinaさん》
 
 暖かい胃液に身体をじわじわと溶かされて、
 しばらくすればドラゴンの血肉にw
 
 そうなるのは俺も大好きですw
 
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|  Re: 運命の選択 ( No.42 ) | 
| 日時: 2010/10/15 20:23名前: セイル
 
初めまして〜セイルです
 狼がいいけど、やはりドラゴンも捨てがたい
 分岐はたくさん書く必要があると思いますが最後まで頑張ってください!
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|  運命の選択 ( No.43 ) | 
| 日時: 2010/11/14 10:01名前: ラギア
 
《レス返し》〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 《セイルさん》
 
 はじめまして!!
 
 分岐を書くのに時間を掛けすぎてなかなか出来上がりそうにありません;;
 
 ですが、分岐が多ければ多い程みんなのニーズに応える事が出来る作品になると思います、これからも頑張るので、宜しくお願いします!
 
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 ※お知らせ
 
 最近は用事が沢山あった為、小説を停止していましたが、最近復帰しました。
 
 途中で投げ出すつもりは全く無いので、これからもこの作品の完成を応援してくれる事を心よりお願いしております。
 
 〈編集者⇒ラギア〉
 
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|  Re: 運命の選択 ( No.44 ) | 
| 日時: 2010/11/14 16:56名前: リオレイア
 
はうぅ…暖かいラギア様のお腹…
 寝床にしたいです!優しく消化されて快楽に溺れたい…
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|  Re: 運命の選択 ( No.45 ) | 
| 日時: 2010/11/15 12:14名前: GIR
 
初めまして、GIRです。小説読んで捕食者側と被食者側があってスンゲェェーーーwww!!(自分の中ではあまり見たこと無いから)と思ったし、主人公?が羨ましいなぁ〜と思いました。
 そして、選択肢によって結末が変わるのがすごいなぁ〜と思いました。
 大変だと思いますが頑張って下さい。
 
 あぁ〜、俺もルギアに食べられたい。
 
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|  Re: 運命の選択 ( No.46 ) | 
| 日時: 2010/11/15 20:30名前: S
 
ラギアさんの作品が止まってしまったんじゃないかと心配しました・・・続きが出来上がるのをお待ちしてますw
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|  運命の選択 ( No.47 ) | 
| 日時: 2010/11/16 15:45名前: ラギア
 
《レス返し》〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 《リオレイアさん》
 
 ククク…いつでも寝床にして良いぞ…
 
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 《GIRさん》
 
 はじめまして!!
 相互視点は小説ではあまり見当たりませんね、書く量が単純に2倍になるからかな?
 
 とにかく、皆さんがこの小説を読んで楽しんでいただける事を心より願っております!!
 
 〈P.S.〉
 ルギアでも、ラギアクルスでも無く、創作キャラクターの〈ラギア〉ですw
 
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 《Sさん》
 
 のんびり、ゆっくり、時間は掛かりますがいつかは出来上がります、楽しみにしていて下さいね。
 
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|  Re: 運命の選択 ( No.48 ) | 
| 日時: 2010/11/16 20:37名前: GIR
 
おお・・お恥ずかしい・・・。名前が似ていたので間違えてしまった・・。
 すいません。
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|  運命の選択 ( No.49 ) | 
| 日時: 2010/11/24 19:09名前: ラギア
 
《レス返し》〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
 《GIRさん》
 
 大丈夫、よく間違えられるからw
 
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|  Re: 運命の選択 ( No.50 ) | 
| 日時: 2010/11/24 19:38名前: リオレイア
 
おお!蘇生してくれるなら何回でも食べられますね!きっと、補食者と被食者として仲良く暮らしていくでしょうな。
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|  Re: 運命の選択 ( No.51 ) | 
| 日時: 2010/11/24 20:22名前: S
 
どこが更新されてたのか探しました・・・自分も蘇生してくれるのなら何度でもw最後の満面(?)の笑顔w
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