Re: 人間ショップ ( No.1 ) |
- 日時: 2010/10/07 23:53
- 名前: 朱雀
- ※すいません。名無しのごんべいではなく朱雀にしようとしたのですが、忘れてしまいました
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Re: 人間ショップ ( No.2 ) |
- 日時: 2010/10/08 09:38
- 名前: 朱雀
- 皆は知っているだろうか?
こう言う噂を。 一人で海を泳いでいると 謎の動物ヒトサライが現れ 何処か知らない世界に連れて行かれてしまい 2度と人間の世界に戻って来られないという噂を この話は、一人の青年がヒトサライに連れて行かれ どうなったかのお話である
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Re: 人間ショップ ( No.3 ) |
- 日時: 2010/10/08 17:03
- 名前: giratina
- シャチ大好きです!(将来水族館調教師になりたいので勉強中
ヒトサライ…どんな性格なんでしょうか。
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Re: 人間ショップ ( No.4 ) |
- 日時: 2010/10/08 20:52
- 名前: S
- お初です
人が飼われるとはこれまた・・・w
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Re: 人間ショップ ( No.5 ) |
- 日時: 2010/10/09 02:05
- 名前: 名無しのゴンベエ
- さあ今回は文章力は上がってるかな…
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Re: 人間ショップ ( No.6 ) |
- 日時: 2010/10/09 14:55
- 名前: 朱雀
- 僕の名前はユウスケと言います
現在は小学校6年生ですが今日で無事卒業する事が出来ました。
そして 卒業式が無事終わり教室に行き皆で卒業のお祝いで何処に行きたいか決めています
先生「皆さん、卒業おめでとうございます。お友達の事を忘れない為に1週間後、卒業お祝いをしようと思います。勿論、今回はお菓子は沢山持って来ても良いです。さて、皆さん、何処に行きたいか相談してみましょう。」と卒業した生徒に言った
ユウスケ「ねえねえ、海なんてどう?」 女性生徒A「海か、うん、良いわね。」 男性生徒A「海って言ってもよ〜、何処に行くんだよ?」 ユウスケ「う〜ん、そうだな。沖縄なんてどう?」 男性生徒B「そうだな、あそこの海は綺麗だし、良いぜ。俺其処が良い!」と言った
先生「皆さん、決めましたか?」と言った
ユウスケ「沖縄が良いと思います。」 先生「沖縄ですか?では、沖縄に行ったら何がしたいのですか?具体的に言ってください。」 ユウスケ「海で泳いだり、水族館に行ったり色々沢山あるじゃないですか。」っと言った
先生「そうですね。では皆さんはどうですか?」 生徒全員「「賛成です!!」」っと言った
先生「では、1泊2日で沖縄に行きましょう。持ち物は、お菓子と飲み物と何かあったらの為の携帯電話、そして、お土産代1万円を持って来てください。飛行機代は、此方で負担しますので。」っと言った
先生「では、皆さん1週間後にまた会いましょう。そして絶対に風邪をひかないようにしてくださいね。」っと言ってお別れの挨拶が終わった
だが沖縄はある噂があり現在沖縄では誰一人として泳いでいる人など居ないという事に気付く筈も無かった。
そうヒトサライという動物の存在を。
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Re: 人間ショップ ( No.7 ) |
- 日時: 2010/10/09 15:39
- 名前: giratina
- 朱雀さんの文章好きです…
沖縄かぁ…ヒトサライが待ってるなら行ってみよっかなー♪
カイオーガ「オキナワ?」
あれ…知らない?日本の海だよ。
カイオーガ「ニ…ホン???」
5地方しか知らないのか…まっ、いつか分かる。
カイオーガ「教えてよ〜。」
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Re: 人間ショップ ( No.8 ) |
- 日時: 2010/10/09 18:18
- 名前: S
- 海=沖縄はやっぱり通w
しかし、一同が向かった先は一体何と化すやら・・・w
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Re: 人間ショップ ( No.9 ) |
- 日時: 2010/10/09 23:50
- 名前: 朱雀
- 1週間後
遂に待ちに待った卒業旅行の日になった
ユウスケ「じゃあ、母さん行ってきます。」 母「いってらっしゃい、皆に迷惑をかけないでね?」 ユウスケ「分かっているよ。じゃあ、お土産を買って帰ってくるからね。」っと言って羽田行きのバスに乗り込み羽田空港に行った
だが母は知らない この言葉がユウスケの最後という事を。
1時間後羽田空港に無事到着する事が出来た
そして先生の元に行った
先生「皆さん、来ましたね?今日から1泊二日の沖縄旅行ですので怪我の無いようにしましょう。では、出発!」っと元気な声で言った
飛行機の中でユウスケはスチュワーデスさんがくれた飲み物を飲んでいた
すると
隣に居た知らないおじさんが声をかけて来たのだ
おじさん「ねえ、君。旅行かい?」 ユウスケ「はい、そうです。」 おじさん「これから何処に行くのかい?」 ユウスケ「勿論、沖縄に行き海で泳いだり、色々な事をするのです。」っと言った
しかし
知らないおじさんがこう言って来た
おじさん「海で泳ぐのかい?止めた方が良い。あそこはもう不気味な動物が住んでいる海だ。だから、泳がない方が良い。」と言って来た
ユウスケ「不気味な動物って本当ですか?」っと聞いてみた
おじさん「本当じゃ。つい最近の話じゃが、1か月前沖縄の海で他の地域から来た大勢の高校生、ざっと40人がな一瞬にして行方不明になったんじゃ。警察は行方を調べているが居場所が分からず未だ発見してはおらん。じゃが、たったの一人だけ戻って来た者が居たんじゃ! その子は、男性生徒で泣きながら、助けを求めた。 何があったのかを聞いてみると、ヒトサライという動物に誘拐された者達は、動物達だけが住んでいる世界に連れて行かれ、そして美形の人は1万〜5万まで金額を決められ、味見で1万〜5万まで決められてしまう。そして、金額を決まった者達は、人間というとスーパーで売られ、動物が人間を買い、その後は食われてしまうのじゃ。」っと恐ろしい事を言ったのだ
ユウスケ「どうして、売られるって分かったのです?」 おじさん「逃げてきた子の目の前で見たんじゃ。だから、分かるのじゃ。」と言った
ユウスケ「ですが、私達は卒業お祝いの為なので、海で泳ごうと思います。貴方の警告は感謝しますが。」 おじさん「そうか。じゃが、気を付けるのじゃぞ。」 ユウスケ「はい!」と言って沖縄に着くまで眠りに着いたのだった
2時間後遂に沖縄に着く事が出来た
先生「では、皆さん、これから海に行き泳ごうと思いますが、皆さん水着は持って来ましたね?」 全員「「は〜い!」」と元気な声で言った
先生「では、海まで歩いて行きましょう。」っと海まで歩いて行った
歩いている最中海の中ではある動物が生徒達を見ていた
その動物は
????「くくくく、あのバッグを持っているという事は海で泳ぐ気ですね?今日も沢山の生徒を誘拐する事が出来ますね。あ、皆さんこんにちは、私はヒトサライという動物です。え?何故人間の言葉を言えるのかって?それは、頭が良いからですよ。」と言った
だが、皆はヒトサライの姿が見えていないのだ
そうカメレオンの姿をしていて海の色に化けていて 発見が出来ないのだ
ヒトサライ「私は、大人を誘拐する気はありませんが あの生徒達は誘拐する気ですからね。大人は匂いが臭いですので。さてと、今日も働きますかな。」っと張り切って言った
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Re: 人間ショップ ( No.10 ) |
- 日時: 2010/10/10 00:06
- 名前: giratina
- ヒトサライの性格に萌えたw
それにしても39人が一瞬で…すご。
おじさんも「気をつけろ」だけで済ましちゃだめでしょ!!(危険区域に指定されてないのに吹いたww
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Re: 人間ショップ ( No.11 ) |
- 日時: 2010/10/10 00:10
- 名前: S
- 連れ去られたその後が恐ろし・・・
素直にそんな警告を受け取らない自分だったら・・・w
自分だけかも知れないが、先生がひぐらしに似てる(汗
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Re: 人間ショップ ( No.12 ) |
- 日時: 2010/10/10 23:09
- 名前: 朱雀
- 30分後ようやく海に到着する事が出来た
先生「では、皆さん水着に着替えましょう。着替えが終わったらすぐに準備体操をしますので、すぐに来てくださいね。」 全員「「は〜い!」」と元気よく言った
ユウスケはふと飛行機で知らないおじさんが言った事を思い出し友達に聞いてみたのだ
ユウスケ「そういえばさ、知らないおじさんが海には不気味な動物、ヒトサライが居るから入ってはいけないと言ってたよ。」と着替え中に言った
友達A男「ヒトサライ?おいおい、そんな動物なんて怖くもなんともないさ!」 友達B男「そうだぜ。ユウスケはビビッているか?」と笑われてしまった
ユウスケ「な!びびってないさ!さあ、海に泳ぎに行こう!」っと着替えが終わり先生の元に行ったのだった
先生「皆さん、来ましたね?では、準備体操をしてから中に入りますよ。」っと準備体操をした
そして
準備体操が終わった後すぐに海に入ったのだ
先生達(6人)は生徒達(40人)と共に泳いで行った
その時ヒトサライはというと
ヒトサライ「おお〜〜、美味そうな子供達が沢山居ますね。この子供達を全員売りまくれば私は大金持ちですね。くくく、さてと、さっさと気絶させ拉致しましょうかね。」とヒトサライが動き出した
まず最初にヒトサライの存在に気付いたのは女性20人だった
女性A「き、きゃあ!」と悲鳴を上げた
女性B「どうしたの?」 女性A「誰かが私の足を持ってる。しかも、凄い力で。きゃあーー!」っと一瞬で海の中に吸い込まれてしまったのだ
女性B「!!何処行ったの!ってきゃあ!」っとドンドンと女性生徒が居なくなっていった
そして1分もしない内に女性全員が行方不明になってしまったのだ
此処でヒトサライの能力を教えましょう
ヒトサライは自分の舌がとっても長く子供なら40人をいっぺんに捕まえる事が出来るのだ
勿論逃れる事は不可能
女性生徒が行方不明に気付いたのは直ぐだった
ユウスケ「!!先生!女の子達が居ません!」 先生「何ですって!皆さんは海に上がりなさい。女の子達は私達が見つけますので。」 ユウスケ「はい!」っと男性生徒も上がろうとしたが 上がる事が出来なかった
その理由は簡単である
男性生徒全員の足に何かが絡まっている状態で動く事が出来ないのだ
先生「どうしたのですか?皆さん。」 男子A「か、体が動けないのです。」 男子B「何かが俺達の足に絡まってて、しかも凄い力で引っ張られて、ってうおお!」っと叫んだ後その男性は海の中に吸い込まれてしまったのだ
男性A「お、おい!何処に行ったんだ!って、な、何!」とドンドンと男性生徒が海の中に吸い込まれていったのだ
ユウスケ「これは、もしや、ヒトサライという不気味な動物の仕業じゃ。」っとユウスケは言った後ユウスケも海の中に吸い込まれてしまったのだ
先生「ユウスケ!」っとユウスケを捕まえようとしたが消えてしまったのだ
行方不明生徒
女性20人
男性20人
合計40人の生徒が先生達の目の前で消えて行った
先生達は少し混乱していたが直ぐに落ち着きを取り戻し警察に連絡を取ったのであった
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Re: 人間ショップ ( No.13 ) |
- 日時: 2010/10/10 23:18
- 名前: S
- 海=沖縄って捉えてる自分なら、誰も泳いでいないのに違和感を覚えr(ry
にしても、40人を一瞬で・・・w
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Re: 人間ショップ ( No.14 ) |
- 日時: 2010/10/11 01:36
- 名前: 朱雀
- 先生達が直ぐに沖縄の交番に行き海で自分の生徒達が行方不明になったと言ったのだ
すると交番のお巡りさんがとんでもない事を言ったのだ
お巡りさん「海で行方不明になったのですか?、、、実は1か月前にも同じ事が起きたのですよ。」 先生「同じ事が起きたって、生徒達が居なくなったのですか!」 お巡りさん「はい、ですが一人だけ無事確保する事ができましたが、その子によるとヒトサライという動物によって自分の友達が居なくなっていったと言ったのです。知らなかったのですか?勿論、生きて帰って来た者は一人だけです。後の人達は未だ行方不明です。」と言った
先生「じゃあ、内の生徒達もヒトサライという動物に連れて行かれたのですか?」 お巡りさん「恐らく。」 先生「そ、そんな〜!」と膝を付き涙を流したのだった
その頃ヒトサライに誘拐された生徒達はというと
ユウスケ「ん、う〜ん、此処は何処だ?」っと最初に意識が戻ったのはユウスケだった
体を動かそうとしたが動かないのだ
ユウスケは自分の体をよ〜く見たのだ
するとなんと手足に鎖で塞がれていて身動きが出来ないようになっていたのだ
とその時だった
ヒトサライ「意識が戻りましたか?」とカメレオンみたいな動物が言った
ユウスケ「お前は、誰だ!ま、まさかヒトサライか!」 ヒトサライ「ほう、私の名前を知っているとはね。そうです、私はヒトサライです。」 ユウスケ「俺達に何する気だ!」 ヒトサライ「貴方方には、海のスーパーで売らせて頂きますよ。金額は、美形の男性は1万から5万、可愛い女性も1万から5万、そして味見をして美味しいかった者も同じ金額で売らせて頂きますよ。」と言って来た
すると他の生徒達も意識が戻って来たのだ
男子A「ん?此処は何処だ?」 男子B「何で俺達が此処に居るんだ?」っと言った
ヒトサライ「意識が戻ってきましたね?皆さんには自己紹介が遅れましたね。私の名前はヒトサライです。」っとユウスケに言った事を全て言ったのだ
すると
女性A「ちょ、人間を売るってどういう事よ!私達は食料では無いのよ。さっさと解放しなさい!」 女性B「そうよ!動物達の食料になるなんて嫌よ!」と言った
がヒトサライはとんでもない事を言ったのだ
ヒトサライ「私達は、昔は食料が沢山あって人間を襲いませんでした。ですが、人間達が海を汚したせいで私達の食料が無くなったのです。だから、私達は人間を襲い、食料にするのです。そう、全ては人間が海を汚さなければ襲わなかったのですよ!」っと言った
生徒達は黙り込んでしまったのだ
ヒトサライ「さてと、貴方方には今から海のスーパーマーケットに連れて行きます。そこで全ての動物達が貴方方の金額を決めます。そして、金額を決めた者の元に行き、食料になったり、噂だとペットにしている者も若干居ますが、買ったものの物になってください。では行きますよ。」っと40人の体を舌で絡め スーパーマーケットの方に行ったのだ
そして
どのくらい時間が経っただろうか
ユウスケ達の目の前に大きい建物があった
ユウスケ「これが海のスーパーマーケットか?」 ヒトサライ「ええ、そうです。では中に入ります。」 とマーケットの中に入って行った
だが誰も居ないのだ
ユウスケ「誰もいませんね。」 ヒトサライ「そりゃそうです。まだ、開く時間じゃありませんので。えっと、貴方方は此処に置いてっと。 私は準備でもしますかな。」と食品売り場に行き魚、肉とほぼ人間界のスーパーと変わらない所だった
そして遂に開く時間になった
ヒトサライはドアのカギを開けたのだ
すると
大勢の動物達が入って来たのだ
その中にはジンベイザメ
ホオジロザメ
全ての種類のイルカ
全ての種類のクジラが現れたのだ
ヒトサライ「さあ、皆さん!今日は人間界で捕まえて来た人間を売っています。さあさあ、今日のおかずにいかがでしょうか?」と言った
すると
ジンベイザメやホオジロザメが近寄って来たのだ
ジンベイザメ♀「へえ、人間を売っているのですか。 それで金額はいくらなのですか?」 ヒトサライ「味見をして美味しいかったら、1万から最大5万までにしています。」 ジンベイザメ♀「じゃあ、私はこの子を貰おうかな?」と男性一人の顔をぺロリと舐めてみたのだ
すると
ジンベイザメ♀「とっても美味しいですね。気に入りましたよ。私はこの子に5万で買います。」 ヒトサライ「はい、毎度どうも〜」とジンベイザメが買った人間の男性をジンベイザメにあげたのだ
ジンベイザメ♀「そういえば、人間ってどうやって食べれば良いのですか?」 ヒトサライ「そうですね、お勧めは、やっぱり醤油をかけて食べたほうが良いと思います。」 ジンベイザメ♀「では、帰ったらそうします。」っと男性を口に咥えながら去って行ったのだ
男性「うわああ!離してくれ〜〜!!」っと悲鳴をあげたがその声は叶わず連れて行かれてしまったのであった
そして次にホオジロザメである
ヒトサライ「さあ、お客さん、どの人間にします?」 ホオジロ♂「そうだな。じゃあ、俺はこの可愛い女性にするわ。」っと可愛い女性を選び味見をしてみた
すると
ホオジロザメ「ほう、今まで食べて来た魚より美味しいな。気に入った。この女性を5万で買う。」と言ってヒトサライに5万を渡しその女性を口に咥え去って行ったのだった
女性「嫌〜〜!だ、誰か助けて〜〜!!」っと叫んだが誰も助けられず消えて行ったのであった
そして
クジラやイルカ達ももドンドンと人間を買って行き 遂にユウスケだけになってしまったのだ
ヒトサライ「さて、最後は君だけだな。」 ユウスケ「くそ!この鎖さえなければ。」 ヒトサライ「う〜ん、誰も買ってくれる人は居ないのかな?」っと言ったその時だった
ユウスケにとって運命の動物に出会う事になった
その動物とは
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Re: 人間ショップ ( No.15 ) |
- 日時: 2010/10/11 01:52
- 名前: 朱雀
- ユウスケは拘束されてから既に1時間が経った
ドンドンとお客が入って来ているが誰一人として買う動物は居ない
ヒトサライ「さあさあ、人間が買えるよ。最後の一人だよ。今回見逃してしまったら、暫らくは買えないよ。さあさあ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。」っと売る気満々で言った
だが誰も見る気がしない
ヒトサライ「ふう〜、じゃあ、貴方は私が買って食べようかな?」っと言った
その時だった
????「ヒトサライさん、私がこの子を買います。」っととっても綺麗な声が聞こえて来たのだ
その声とは
ヒトサライ「おお〜〜〜!あ、貴方様はレイナ様!良くぞ来てくれました!」っと大喜びをしたのだ
ユウスケ「ねえ、誰なの?この美女」っとヒトサライに行った
ヒトサライ「この人はシャチの中で、そして全ての動物の中では絶世の美女のレイナ様です。おお〜〜!今日も1段美しくて良いですね。どうです?今日私と一緒に食事でも?」っと言った。
が
レイナ♀「結構です。ヒトサライ、その子は私が買います。良いですね?」 ヒトサライ「ちょっと待ってください!味見でもしたらいかがでしょう?それで金額が決まりますので。」と言った
レイナ♀「、、そうですね、では。」っとユウスケの顔をぺロリと嘗め味見をしたのだ
すると
レイナ♀「!!!!!」っとユウスケの元を一瞬で離れたのだ
ヒトサライ「レイナ様、いかがなされました?もしかして不味かったとか?」 レイナ♀「ヒトサライ、買う金額は最大確か5万でしたね?」 ヒトサライ「は、はい、そうですが?」 レイナ♀「私はこの子を500万で買います。」っと財布から500万を出してヒトサライに渡したのだ
ヒトサライ「レイナ様、少し良いですか?」 レイナ♀「はい、良いですが何か?」 ヒトサライ「この人間、美味しかったですか?」と聞いてみた
すると
レイナ♀「今まで食べて来た魚よりも何よりも美味しかったですよ。だから、この子を500万で買ったのです。では、この子を貰いますね。」っとユウスケを口の中に入れて動きを封じたのだ
ユウスケ「ちょ、口に中に入れないで〜〜!」っと叫んだが真っ暗で何も見えず暴れたがシャチの舌がユウスケの体に巻きついているので暴れる事が出来ずそのままシャチの口の中で連れて行かれたのだった
レイナが去って行ったあと
ヒトサライは嫉妬の炎がメラメラと出ていたのだ
ヒトサライ「くそ〜〜!あの人間め。レイナ様に気に入れやがって。俺だって、気に入れられたい!」っと言ったのだった
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Re: 人間ショップ ( No.16 ) |
- 日時: 2010/10/12 00:18
- 名前: giratina
- シャチ最高…呑んでくれぇぇぇ!!!
レイナ様の舌気持ちよさそう…
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Re: 人間ショップ ( No.17 ) |
- 日時: 2010/10/12 16:48
- 名前: urayamasi
- うわ〜ちょっとうらやましい^^;
最高5万が500万か…100回分だから…3か月は生きられることになるのかな?ww
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Re: 人間ショップ ( No.18 ) |
- 日時: 2010/10/14 01:02
- 名前: 朱雀
- そしてレイナはユウスケを口の中に入れながら
ある場所に来たのだ
その場所とは
レイナ「さてと、着きましたね。さあ、出てきてください。」と口を大きく開きユウスケを出したのだ
ユウスケ「此処は?それにこの大きい家は何だ?」っと聞いてみた
すると
レイナ「此処は私の家です。さあ、私の家に入りましょう。」っとユウスケに言い一緒に中に入って行ったのだった
中に入ると想像以上に広いのだ
レイナ「お腹すいていませんか?ユウスケさん。」 ユウスケ「え?お腹空いています、、って何で僕の名前を知っているのですか?」っと聞いてみるとレイナが微笑んだ。
レイナ「やっぱりお忘れみたいですね。私の事を。私は、貴方に助けていただいたシャチですよ。」っと言った
ユウスケ「俺が助けたシャチ?、、、、ああ!もしかしてあの時のシャチか!」っと何かを思い出したのだ
そう
ユウスケが6歳の頃の話である
家族と共に海で泳いでいた時
1頭のシャチが傷だらけの状態で瀕死状態だったのだ
ユウスケはテレビでシャチの治療方法を見た事があるので救急箱を取りだしシャチの傷を治したのだ
そのシャチは翌日にはもう居なくなってしまったが
ユウスケ「あの時のシャチだったのか。」 レイナ「はい。あの時は助けていただいて有難うございます。」っとお礼を言った
ユウスケ「でも、良かった。助かって。」 レイナ「はい、そのお礼がしたいのですが、良いですか?」っと頬を真っ赤にしながら言った
ユウスケ「お礼だなんて。」っと照れながら言った
すると
レイナがいきなり着物を脱いでユウスケに近付いて来たのだ。
ユウスケ「ちょ!レイナさん、何を!」 レイナ「ユウスケさん、私は貴方の事が好きなのです。だから、お礼は私です。」っと布団に押し倒ししたのだ
ユウスケ「ちょ!んん〜〜〜!!」っとキスをしてきて驚いたのだ
レイナ「プハア、さて、今夜は寝かせませんからね。覚悟してくださいね。」っと舌を出しながら言ったのであった
その夜
ユウスケはレイナに色んな意味で食べられてしまったのであった
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Re: 人間ショップ ( No.19 ) |
- 日時: 2010/10/14 01:17
- 名前: W.WOLF
- お初です
シャチは海獣の中でも特に好きです。レイナ様・・・俺を食らい尽くしてくれwww
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Re: 人間ショップ ( No.20 ) |
- 日時: 2010/10/22 01:34
- 名前: 朱雀
- 翌日
ユウスケとレイナはベットの上に寝ていたのだ
しかも全裸で。
ユウスケ「んん、此処は?」っと横を見たのだ
すると超絶世のシャチのレイナが寝ていたのだ
ユウスケ「そうか、俺、レイナさんに買われこの家に来たんだっけ。、、、そういえば俺、海の中に居るのに何故息が出来るんだ?」っと言った
その時
レイナ「それは、この世界は海の中でも息が出来るようにしているのです。、、それにしてもあんなに愛し合っていたのに、まだ元気なんですね、それ////。」っと股間を指差して言ったのだ
ユウスケは直ぐにズボンを履いて立ち上がったのだ
レイナ「どうしたの?」 ユウスケ「えっとさあ、レイナ。」 レイナ「はい、何でしょう?」 ユウスケ「レイナは俺を食べる気ある?」っと言った
すると
レイナ「それは勿論ですよ。私は愛おしい者は溶かさず私と共に生き、他の物は栄養として溶かします。 ユウスケさんは愛おしいですので溶かさず私のお腹の中で吸収し、ペット&恋人とします。ふふ、楽しみでしょう?」っと笑顔で言った
ユウスケ「はあ、聞くんじゃなかった。、、因みにいつ食べるの?」 レイナ「そうですね、私は今日仕事があるからその後かな?」 ユウスケ「つまり今夜?」 レイナ「はい、そうなりますね。さあ、朝食を取りましょう。」っとユウスケと共にテーブルに行ったのだった
レイナ「さあ、今日の食事は鮭とご飯と味噌汁です。さあ、召し上がれ。」っと出したのだ
ユウスケ「へえ、この世界でも人間が食べている物と同じなんですね。では、頂きます。」っと食べてみた
食べた感想はというと
ユウスケ「おお〜〜!凄く美味しい!」っと言った
レイナ「それは良かったです。」っとレイナも食べていた
ふと
レイナは時計を見たのだ
すると
レイナ「ああ〜〜〜〜!仕事遅刻です!ユウスケさん、すいませんが留守番お願いしても良いですか?」 ユウスケ「え?う、うん。良いよ任せて。」っと言った
レイナ「有難うございます。あ、そうだ!他の人達がどうなったか、知りたいのであればそこのテレビを付けてみてください。やり方は、鮫が人を買ったなら鮫のボタンを押せば買った人間がどうなったか分かります。では、行ってきます!そうそう、ユウスケさん、今夜私が帰ってきたら食べさせて頂きますので覚悟をしてくださいね?」っとキスをして仕事に行ったのであった
ユウスケ「うう〜〜〜、今夜俺食べられちゃうんだ。 でも、嫌では無いかな。彼女になら良いや。」っと照れながら言った
そして
ユウスケは暫らく経つとテレビが気になったのだ
ユウスケ「そうだ。他の皆はどうなったんだろう? まずは鮫に買われた人っと。」っと鮫のボタンを押しテレビを付けたのだ
すると
驚くべき映像が出てたのだ
ホオジロザメに買われた女性の映像
女性「い、嫌〜〜〜!は、離して!!」っと暴れまくっていたのだ
ホオジロザメ♂「こら!暴れるな!今からお前を食べてやるから覚悟しな!」っと大きく口を開け女性を丸呑みしたのだ
丸呑みされても女性はホオジロザメの胃の中で暴れているのだ
女性「嫌〜〜〜〜!鮫の中で死ぬなんて嫌〜〜〜!は、早く出しなさい!」っと暴れていた
ホオジロザメ♂「くくく、無駄だぜ。お前は今から俺の体の中で溶かさずに吸収してやるぜ。感謝しな。」っと寝っ転がり眠りに着いたのであった
女性「、、、もう良いや、暴れるの疲れたしこのまま鮫の中に吸収されよう。」っと鮫の胃に体を任せたのだ
すると触手みたいなもので体を巻け付けられ
臍には臍の緒みたいな物がくっついていた
ホオジロザメ♂「お前はこれから俺と共に暮らすんだ。宜しくな。」っと言った
女性「はい、これからも宜しくお願いします♥」っと言った。
そう動物の中に入れられたら心が支配されどうなっても構わない状態になってしまうのだ。
それだけではない。
吸収された人間が女性ならお腹の中でSEXが可能である。
人間を食べた動物がお腹の中で自分の分身が現れ、食べられた人間が女性なら♂の分身に種付けされ子供を産む事が可能。
男性なら♀の分身によってSEXが行われる。
SEXした♀動物は妊娠が可能である
SEXされる回数は自分が満足するまでである
ユウスケは直ぐにテレビを消したのだ
ユウスケ「お、俺もあんな風になるのか。まるで赤ん坊みたいに臍の緒が付けられ、その動物の中で共に暮らすのか。」っと少し恐ろしいが、ほんの少し嬉しいと思っていたのだ
あの超絶世な♀シャチであるレイナに食べられるのだから
ユウスケ「そういえば、ジンベイザメに買われた人はどうなったんだろう。付けてみよう。」っと再びテレビを付けジンベイザメのボタンを押し映像を見たのだ
ジンベイザメに買われた男性の映像
男「っく!お、俺に何する気だ!」 ジンベイザメ♀「ふふふ、今から貴方を私に食べられるのです。そして、貴方は溶かさずに私の体に吸収し 共に暮らしましょうね。」っとジンベイザメはその男性を口の中に入れ一気に飲み込んだのだ
男「くそ〜〜!絶対に溶かさないでね。」 ジンベイザメ♀「ええ、任せてください。では、そろそろ貴方を吸収させて頂きますね。」っと触手が現れ 体中に巻きついたのだ
男「これで俺もお前の中で吸収されるんだな。」っと吸収されるのに恐怖も無くそのままされるがままになったのであった
ユウスケ「この家もか。こ、今夜、俺もあんな姿になるのか。く〜〜〜は、早く帰って来ないかな。レイナが帰ってくるの待ち遠しいぜ。」っと言ったのであった
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Re: 人間ショップ ( No.21 ) |
- 日時: 2010/10/22 20:37
- 名前: 名無しのゴンベエ
- 裏に投稿して下さい
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Re: 人間ショップ ( No.22 ) |
- 日時: 2010/10/22 21:05
- 名前: W.WOLF
- なんて過激なんだ…(笑)
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Re: 人間ショップ ( No.23 ) |
- 日時: 2010/10/22 23:57
- 名前: アイゼン
- これ以上続けるなら裏に行ってください
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Re: 人間ショップ ( No.24 ) |
- 日時: 2010/10/23 00:39
- 名前: 朱雀
- この続きは裏で書きます。
続きを見たい人は裏に来てください。
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