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サトシの隠された趣味。それは驚くべき事であった 日時： 2010/04/08 19:06 名前： 朱雀 コメント：ポケモンマスターになったサトシはある家族に会うため海に出かけるのであった。 そしてサトシはある趣味を持っていた それは、、。 サトシがポケモンマスターになってから早くも２年が経ったのだ サトシは忘れられない事があるのだ それはルギアの家族である サトシはいつもみたいに海を見ていたのだ すると ルギアの親子が海で泳いでいる姿が見えたのだ サトシ「あれは、ルギア！もしかしてあのときの親子か！」っと言って ピカチュウと共にそのルギアの家族に行ったのだ あのときのルギア そう 一度 ルギアの家族に出会い 海で遊んだりしたのだ だが ロケット団によってシルバーは誘拐されてしまい 親のルギア、 そして 自分達も誘拐されてしまったのだ しかし 何とか 脱出することに成功して ルギアを救ったのだ その後　 その家族は 海に帰ってしまい もう二度と会えないと思っていたのだ だが その家族が 自分の目の前に居る事が一番嬉しかったのだ そう サトシはルギアの家族に恋していたのだ ルギアはサトシ達を見つけると すぐに近寄り サトシに抱きついてきたのだ 勿論 シルバーもその親も。 サトシ「シルバー、そして、ルギア、会いたかったぞ。」っと言ったのだ すると シルバーもルギアもサトシに会いたかったのか 頬擦りしたのだ そしてピカチュウにもしたのだ サトシとピカチュウは 海の中に潜り ルギアの家族と共に泳いでいるのだ シルバーもまだまだ子供なのか サトシの帽子を咥えて遊んでいたのだ サトシ「こ〜ら、シルバー。」っと笑顔で言ったのだ だが シルバーだけではなかった 親のルギアもその帽子を咥え 遊んでいるのだ サトシ「まったく、二人共まだまだ子供だな。」っと言ったのだ でも サトシはその光景が一番好きだったのだ。 １ サトシは ルギア家族と一緒に遊んでいて 時間の事をすっかり忘れていたのだ 海から出ると もう夜になっていたのだ サトシ「あ！もう夜か。早いもんだな。そういえば、今から宿に行こうとしても お金が無いしな。どうしよう。」っと困っていたのだ すると 親のルギアが サトシを抱きしめたのだ サトシ「ルギア？」っとルギアを見たのだ。 ルギア「キュウ〜。」っと言ってサトシの顔を舐めたのだ サトシ「布団代わりにしても良いの？」っと言った すると ルギアは頷いたのだ サトシ「有難うなルギア。」っと言ってサトシは ルギアに抱きしめながら眠りに着いたのであった そして それから 何時間が経っただろう ルギアのお腹に耳を当てているサトシは ある異変に気付いてしまったのだ それは ギュルルル〜 それは ルギアのお腹の音だった サトシは ルギアを見たのだ すると 音を聞かれて恥ずかしいのか 頬を真っ赤にしていたのだ サトシ「ルギア、お腹空いているのか？」っと。 すると ルギア「、、、、コックン。」っと上下に顔をやったのだ サトシは 立ち上がって 何か買ってこようかなと思ったが もう深夜なので 何処の店もやっていないのだ サトシは困ったのだ すると サトシは 良い事を思い付いたのだ サトシ「そうだ！ルギア。ちょっと、目を閉じて口を大きく開けてみて。」っと言ったのだ ルギアは サトシの言ったとおりにしたのだ サトシ「俺が良いて言うまで目を開けないでね。」っと言ったのだ すると サトシはルギアに口付けをしたのだ これには ルギアは驚いたが まだ良いて言ってないので目を開けないのだ そして サトシは自分の服を脱いだのだ 脱いだ後 サトシは全裸の状態で なんと ルギアの口の中に入ったのだ ルギアは口の中にサトシが入ってくるという事が分かるのだ ルギアはこの状態で分かってしまったのだ お腹空いている自分の為に サトシが自分のお腹の中に入ってくれると思うと 凄く嬉しかったのか 嬉し涙を流したのだ そして サトシがどんどんと喉の奥に入ってきたのだ ルギアは口の横から 涎がポタポタと流れてきたのだ ルギアは自分がお行儀が悪いと思ったが 涎が出てきてしまったのだ どうしてかはというと サトシの味が凄く美味しくてたまらないのだ その頃 サトシは サトシ「ルギア、大丈夫だよ。今からルギアを満腹にするからね。」っと言った そして 遂にサトシはルギアのお腹の中に入ったのだ 中に入ったサトシは サトシ「ルギア、もう目を開けて良いよ。」っと言った ルギアは 涎を流しながら目を開けたのだ サトシ「ルギア、俺は今、ルギアのお腹の中に居るんだぜ。」っとルギアのお腹に 手を当てて知らせたのだ すると ルギアは ゆっくりと地面に座ったのだ そして 自分のお腹に手を当ててサトシが居る事が分かり 頬を赤くしながら嬉し泣きをしたのだ すると ルギアの口からサトシの帽子が吐き出したのだ。 それを見ていた シルバーもお腹を空いていたので ピカチュウ本人からお腹の中に入ったのだった ２ そして お腹の中に入ったサトシは ゆっくりと 両腕と両足がルギアの体に吸収されてしまったのだ だが シルバーのお腹の中に入ったピカチュウは胃液で溶かされてしまったのだ。 そう ポケモンは 大好きな者は溶かさず 自分のお腹の中で共に生きるが 気に入らない相手は溶かしてしまうのだ シルバーはサトシが大好きだったのだ だが 母親にサトシが奪われてしまったので 仕方が無くピカチュウを食べたのだ そして ルギア家族は 再び海に潜り サトシと一緒に旅をするのであった。

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Re: サトシの隠された趣味。それは驚くべき事であった ( No.1 ) 日時： 2010/04/09 21:35 名前： ケイル ルギアとちっこいルギアが一緒にいる光景は ほほえましいですね〜 そしてピカチュウかわいそうｗ

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