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なにかと楽しい日常
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− − 謎の女性 勝手に訪問− −
ト「うぅ…ふわぁ〜(眠」
朝、僕はいつものように目覚めた。しかし、いつもとは、1つ違った。
竜に食べられたことの快感の余韻が残っていたのである。
ト「ぐぬ…夢だったか…でもリアルだったな♪」
快感の余韻に浸りながら
学校へ行く僕。
―――――――
お昼頃…
?「ここがトルークの家ね♪」
謎の女性が僕の家の玄関に居た。髪は長く腰まで届きそうだ。色は綺麗な水色をしている。その謎の女性は難なく隠してあった家の鍵を見つけて、入っていった。
?「あら、意外と綺麗にしてるじゃない♪」
謎の女性は綺麗に整理整頓してある2階の僕の部屋を物色していた。
?「フフ、興味が偏りすぎよ♪」
謎の女性は物色ついでに僕の本棚とCDボックスを見ていた。
本棚にはたくさん本があるものの、ほとんどが軍事物だ。
対称的にCDボックスには今人気絶頂の某アイドルグループのCDが、オマケにその関連本まで綺麗に整理されている。
?「面白くてかわいい人♪そうだわ、驚かしてあげましょ♪」
といいながらキッチンへ謎の女性は降りていった。
■作者メッセージ
読んで下さり、ありがとうございますm(__)m
謎の女性の正体は勘のいい人ならすぐわかると思います!
<2011/08/01 22:57 トルーク>
▼作者専用
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