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【保】黒い影
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ジ「そろそろ回収しに行くか。」
ら「カナタさんはまだ死んでないと思うよ、多分。」
俺らはカナタさんを回収しに行った。
砦
ジ「あれ、ラオ爺さんがいない。」
もってかれたかなと思って回りを探していると
ら「・・・これってなに?」
カナタさんが死んd・・・倒れていた。
ジ「俺の予想からすると、吐き出されて、その後帰るときに尻尾食らったんだと。」
尻尾は痛いのは十分に分かっていた。
ら「まぁ、拠点に戻ろうか。」
俺らは拠点に戻った。
ガ「やぁ、おかえり。」
そこにはわんわんおサイズのラオ爺さんを抱っこいているガルがいた。
ジ「そのちっさい子はラオ爺さん?」
ラ「ちっこい言うでない。」
ジ「どやって小さくなったんだ?」
ガ「スモールライt」
ジ「黙れ。」
青狸のパクるな。著作権で訴えたるぞ。
ら「でも、ラオさんはどうするの?」
ガ「もちろん、ジオがなんとかする。」
やはり俺ですねわかります。
ガルはらてにラオ爺さんを連れて家戻って、ジオの家で起きてる事を確認してきてと言い、俺はガルと徒歩で帰ろうとした。
ガ「疲れた。」
はえーよ。
ガ「竜化して。」
だが断る。
ガ「200円あげるから。」
よし乗った!
俺は竜化魔法を使えるのだが、ほぼ確実に失敗する。
失敗するとちっこい状態になってしまう。
なのであまり使わないが、200円の誘惑に負けた。
「よしやるぞ・・・。」
俺の周りに白い光が・・・包まない。
俺は普通に変身した。やっぱり失敗した。
だが、ガルを持つ余裕はある。
ジ「じゃ、何処行く?」
ガ「ラーメン食いたい、おごる。」
俺は全速力でラーメン屋に向かった。
こ○わりラー○ンにつき、ガルはしょうゆラーメンを頼みラー油を大量に入れて食べていた。
俺はとんこつラーメンとチャーハンを頼み、とんこつを食べ、残った汁をチャーハンに入れて食べた。
なかなか美味だった。
ガ「さて、ゲーセン行くか。」
だと思ったよ。隣がゲーセンだもんな。
ガルは俺にこれ使えと1000円を渡し、会計を終わらせゲーセンに向かっていった。
俺もすぐに行った。
ガルと俺は音ゲコーナーに向かった。
ガ「俺はポプやってるわ。自由行動しててくれ。」
ガルはポ○プン○ュー○ッ○を狂ったようにやっていた。
きめぇ。
俺は近くにあるユビートをやろうとした。
?「なかなかEvans出ねぇな・・・。」
俺がやろうとした隣の人がそう言った。
■作者メッセージ
砦とゲーセンとかって文明違いすぎるw
<2011/07/12 00:42 ガル>
▼作者専用
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