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【保】一人の忍の話
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江戸時代初期。
ひとりの忍がいた。
かれの名は、イブキ。ポケモンの街にいる、まだ12才の人間だ。
漂流してきたらしい。
最初は皆怯えていたが、もうなれた。彼は、とても優しく、常に敬語を話す。
声は、女性みたいな声で、歌声が、とてもきれいである。ここから本番。依頼は常に、悪名、名高いポケモンの暗殺である。だが、3mをこす場合は、正々堂々と、勝負する。
そんなかれに、届いた手紙だった。
依頼主。ジャローダ
場所。ティーチ島
お願いします。うちの子供をたすけてください。食べられているんです。どうか助けてください!。
イブキ「子供を食べるなんて…許ない!。」
<2011/07/06 22:20 イブキ>
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