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竜との日常{続編}
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− 拘束 −
フラ「おらあああ!!」
ドゴ!!
トマ「ぐは!?」
ツタ「!?」
軽く翼を上下してフランマは浮遊していると、素早い速度で自分の足をトマートに突撃をして
トマートは地面に倒れ込みバタバタと悶える
フランマはすぐさまトマートを見下ろし、両足を交互に動かし地面にドスンドスンと踏み入れた
フラ「おらあぁぁぁ!!」
ドスドス…ガブガブ…ドスドス…ガブガブ!!
トマ「ぬあああああ!?」
両足を交互に動かしてトマートの体をガブガブと甘噛み、そしてまた両足を踏み入れてトマートを甘噛みをする
これはモンハンである拘束技で、一度敵の拘束に捕まるとダメージを喰らい続けにされ恐ろしいが、ある種の人に取ってはある意味羨ましいものである
フラ「おらおらおら〜!」
トマ「あぐぅ…へ、ヘルプ」
ツタ「ちょっと、あのリオレウス止めないの?」
スイ「うーん、多分大丈夫だよ。トマートはMだから」
ツタ「え、M?」
スイト「ああ、そうだ」
スイトはトマートの様子をじっと見ている
何度かフランマに噛みつかれてるトマートはその衝撃に耐えきれず悶えてはいるが、なんだか様子がおかしい
表情はいつになくうっとりしてしまっている
トマ「あふぅ…ふあっ…あぐぐ…」
おあ…♪」
ツタージャ「………………………」
スイト「ほら、気持ち良さそうにしてるだろう?あれがトマートなんだよ」
ツタ「というより不気味なんだけど(汗」
トマ「き、気持ちいい♪」
痛めつけられてる内に、次第にトマートの声が歓喜が混ざった喘ぎ声となっていた
鼻息を荒くして攻め続けにされても嬉しそうにいられる。トマートのどMが発動したと言うことである
トマ「はうっ…も、もっと♪」
フラ「もっとだな?♪」
ガブガブ…!
トマ「ふぎゃああ〜♪」
今のトマートの状態は痛みが快楽でしかない
Mならぬ行為と言ったところだがまさかここまですごいとは
スイト「と、今のうちに」
ツタ「え?」
何かを思い出したスイトはツタージャを持ち上げ、リオレイアの方へ歩み寄った
スイト「じゃあリオレイア、この隙に俺たちを食べてくれないか?」
リオレイア「ふっ、いいだろう」
ツタ「(やった♪」
グパァ…
スイト「うひゃ〜♪」
開き出したリオレイアの口に二人は見とれ
スイトとツタージャはその口内に飛び込み、瞬時に口を閉じ込めた
ペロペロペロ…
スイト「うああ〜♪」
ツタ「きゃあああ〜♪」
舌による愛撫。優しい舐め回しに身を預けて味を奪われていく
食われると言う嬉しさを表しながら、舌の洗礼に受けていた
スイト「はあ〜♪」
ツタ「もう、最高♪」
リオレ「楽しくなりおって…では飲み込むぞ?」
スイト&ツタージャ「は〜い♪」
味見に堪能してると、喉に送られていく
二人は返事を返して抵抗なく喉に落ちていく
ゴクン…
スイト「ああ〜♪」
喉肉に包まれていき、微かに狭い食道を進んで胃袋へ収まる
中はポカポカと温もりがあって心地よい空間でしかも胃壁がプニプニして柔らかい。被食フェチに取ってはたまらない空間であろう
モミモミモミ…♪
スイト「ああ…!♪」
ツタ「ああ〜ん♪」
急に胃壁が二人を挟み撃ちにして密着すると、体全身を揉みほぐした
当然スイトとツタージャは胃壁の揉みに弱いため、快楽にまたも喜びをあげていた
スイト「ふう〜いいな♪リオレイアのお腹は♪」
ツタ「ええ、そうね♪」
二人仲良く胃袋を堪能し、体全身にマッサージされる
ドクンドクン、と響くリオレイアの鼓動にまた心地よさを
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