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竜との日常{続編}
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− ネージュの竜人バージョン。そして大人の色気 (エロ注意) −
ピカアァ…シュウウウウゥゥ……
ス「…………………」
ネ「は〜い♪」
トマ「え、ええええええ!?」
一時的に輝いていたネージュの体はようやく姿を現していた。が、ネージュの姿に二人のスイトはともかくとまーとは思わず驚いてしまいリアクションを取っていた
ネ「ふふ、お待たせ♪」
トマ「ねねね、ネージュさん!?」
ス「ああ、ネージュだ」
口をパクパクと言わせ、トマートはただ呆然のままネージュを見つめており、スイトはネージュのこの姿を何度か拝んでるため平然といられる
そしてネージュとはと言うと
身長やけに縮んで180cm。背中にある翼は消え去っていて体は人間と近い体型をして頭は青い角が2つ這えており、顔は元のネージュとは変わらない美貌な顔たちをしている。これは竜の一部にある竜人の姿…そして何より竜人であるネージュは……
他の竜人とは服など一つも着けてはおらず
胸が巨大に大きく、あえて言うなら巨乳と呼ぶべきだった
トマ「ね、ネージュさん//」
ネ「んふふ」
両手で自分にある巨乳を抱えたままトマートに近づいて行く
もちろんトマートはいきなりな為どうすればいいか分からず後ろへと後ずさりをしていた
ネ「坊や、逃げちゃダメよ?」
ピキピキ…ドオオオンン!
トマ「うひゃあ!」
ゆっくり歩いているネージュは何だかの呪文を唱えるとトマートの後ろに一つの氷柱を出現させた
当然後ろにそれに気づいたトマートは怯んでしまい、氷柱が消える頃にはネージュが目の前にいた
ネ「さて、トマをどうしようかしら」
トマ「う、うえ…」
ひょいっと軽くトマートを抱き上げてふと妖しく微笑む
それとトマートは巨大な胸に見とれてしまい、水色の胸の先にある乳首も目に焼き付けていた
ネ「ふふふ、ほら♪」
ムニュウゥ…
トマ「ぶむむ!」
巨乳を押し当てたままトマートをぎゅっと抱きしめて顔を胸にびっちり密着していく。突然は事にトマートは暴れてしまうも巨大で柔らかい感触のせいで嫌に抵抗と言うものがないなと俺は密かに見ているのでそう分かった
トマ「ね、ネージュさん…胸でかいですね//」
ネ「あら、そうでしょ?♪」
ぎゅうぎゅうに胸に押し付けられたまま、トマートは生半可に魅力されてるのか胸をどうどうと触っていて
ネージュは動揺もせずにそれを見てニヤニヤと笑みを浮かべていた
ヒュ…ドサ!
トマ「ふああ!?」
ネ「んふ、トマにはもっとしてあげなきゃ」
油断したのかネージュに押し倒され、そのまま仰向けにされてネージュはうつ伏せへと変わっては互いの胸がくっついていてネージュの大きな胸はマシュマロの如く嫌らしい形へと変わっていた
ネ「うふん…」
トマ「ひああ…ね、ネージュさん(照」
両足が動けぬまま、顔を間近へと近づけられていて目も合わされてしまう
キスもできる距離の中でトマートは自分の口元をペロペロと舐められて頬を真っ赤にした
ネ「」
ネ「ふふ、トマったら可愛いのね」
トマ「うう…」
ス「……………………」
楽しそうにしてネージュは額を撫で撫でと遊んでいてトマートは何も反論する気などなかった
ちなみにスイトはトマに気づかれないようにじっくり観察しているとトマは情けない表情をしていた
ムニュウ…♪
トマ「んんん!」
ネ「ほ〜ら、これでどうかしら?」
目を細めたまま、再度2つの胸をトマートに近付けて顔に密着する。今思うとネージュの胸ってGカップ?いや、それ以上かも……
と考えてる内にトマートの顔はすっかり消えていて乳肉に押し潰されていた
ト
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